Memoirs_of_dai

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メン・イン・ブラック3


Category: 映画 ま行   Tags: ---
かなりのなりきりKのジョシュ・ブローリン

MIB3

【Story】
秘密組織MIB所属のエージェントJ(ウィル・スミス)とK(トミー・リー・ジョーンズ)。長年コンビだが今回のKの単独捜査に疑問をいだいたJは問いただす。しかし本人は全然聞く耳を持たず何の情報提供もしてくれない。そんな中翌日、Jが本部でKを探していると、40年以上も前に死亡していたということになっていたのだ…。

評価 ★★★☆☆(3.3P)

【感想】
黒服の極秘エージェントが地球で悪さを繰り広げるエイリアンと闘う“MIB”が2作目から10年の月日を経て帰って来た。しかも今回はエージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)がニューラライザーなしで世の中の記憶から消えてしまうと言う展開(Zも亡くなっていたが)だ。

さてなぜKが消えてしまったかと言うと、今回の敵となるボグダイト星人の最後の生き残りであるアニマル・ボリス(ジェマイン・クレメント)とKの因縁が関係するのだ。その因縁とは、ボリスが1969年にKに片腕を無くされ、月の刑務所に収容されているというもの。そのボリスが月の刑務所から脱走し、タイムジャンプ(過去へ戻ること)し、Kを殺してしまったので、Kの存在が消えてしまうのだ。そこで記憶が変わらず、Kとの記憶があるJ(ウィル・スミス)がK殺害を阻止すべく1969年へタイムジャンプすることになる。そこで29歳の若かりしK(ジョシュ・ブローリン)と出会い、ボリス事件解決に挑む。

それにしてもこのKが良い味をだしている。齢29歳という設定のジョッシュ・ブローリンがトミー・リー・ジョーンズの若かりしころを彷彿させるかのビジュアル。しかも動きも、言葉も滑らかで、現代のKとのテイストを残しながらも、一味違った面白さがあった。

そして展開としても最初のボリスが収容されていたところが月ということと時代を考えれば、最初からこの年に起きたアポロ11号がストーリーへ絡んでくるのは一目瞭然。勿論クライマックスで一気に盛り上げてくれる。

1969年という時代のアンディ・ウォーホル、黒人差別等の世情、出来事、時代の技術レベルなどの使い方は巧く使っていると思うし、俳優陣のシニカルなセリフ回しなど面白い部分もあるが、MIBとしてのエイリアンの使い方が少し弱いのと、なんでもかんでもバタフライ・エフェクトで纏めようとしているのが少しイマイチに感じてしまった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い


Category: 映画 ま行   Tags: ---
"ものすごくうるさくて、ありえないほど近い"大切な存在

EXTREMELY_LOUD_AND_INCREDIBLY_CLOSE

【Story】
9・11の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つけ、その鍵穴を見つけようとする…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【感想】
9・11で母親(サンドラ・ブロック)より自分を理解してくれていた父親(トム・ハンクス)を失った少年オスカー(トーマス・ホーン)が、亡くなった父親の形見である鍵の入った封筒に書かれた“BLACK”という名前を頼りに、鍵穴を求めニューヨーク中を探し回ると言う話。アスペルガー症候群の嫌いがある少年がこのある種の旅を通して、多くの人と触れ合うことでの成長を描いている。“BLACK”を名前だと思い探索を始める部分は強引さが否めないが、全体として9・11をテーマとしていることもあるのだろうが、冒頭の親子の触れ合いから始まってかなり丁寧に作品を作っている印象を持つ。オスカーと言葉を発しない間借り人(マックス・フォン・シドー)との探索での絡みや、誰が“ものすごくうるさくて、ありえないほど近い”大切な存在なのか分かるシーンなんかも分かっちゃいるけど良くできているとついつい思った作品だ。ただこの映画の感想と関係ないが、機内鑑賞した際に、右斜め後ろに座っていたおっさんの鼾が個人的に一番“ものすごくうるさくて、ありえないほど近い”苛立った存在だったが…。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

マリリン 7日間の恋


Category: 映画 ま行   Tags: ---
コリン 7日間の恋

My_Week_With_Marilyn

【Story】
ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)が監督・主演を務める『王子と踊子』の撮影で、ロンドンへと渡ったマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)。スタッフから大歓迎を受けるが、初の海外撮影に対する重圧などから現場に遅刻するようになる…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
今年で没後50年の永遠のセックス・シンボル マリリン・モンローの映画『王子と踊り子』の製作期間における、サード助監督コリン・クラークとの秘められた7日間の出来事を、サード目線で描いた作品。ミルトン・グリーン(ドミニク・クーパー)が劇中で、嘗て10日間だけ彼女と恋をしたと眉唾のように思えることを言うが、本作もマリリン目線ではないので、ある種コリンの妄想がかなり入っているのだろうなと思われる。本作のマリリンを観るだけでも、セックス・シンボルは伊達でなく、男が好きな挙動を随時インサートしてくる。そのようなことされれば大抵の男は恋してしまいますよ。言わば邦題の『マリリン 7日間の恋』というよりは、マリリンの思わせぶりな態度に振り回された『コリン 7日間の恋』となるだろう。話自体はフィクションでもノンフィクションでも面白くできているのでそこはいいとして、本作はやはりストーリーというより、俳優陣の巧さの方が際立っていた印象だ。特にメリル・ストリープとオスカーを争ったミシェル・ウィリアムズは本当に素晴らしい。だいたいマリリン・モンローを演じるなんてことは、失敗すれば女優生命を終わらせられてしまうぐらいのプレッシャーだと思うが、メソッド演技法を駆使してまさにマリリンの生き写しかのような素晴らしさだった。本作を通して、マリリン・モンローという女優を改めて意識することができたので、調度今年8月で没後丸50年、マリリンの作品をもう一度見直したくなった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ミッドナイト・イン・パリ


Category: 映画 ま行   Tags: ---
ウディ・アレンのパリ好き度

midnight_in_paris

【Story】
ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗しパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【感想】
アカデミー賞にもノミネートされたウディ・アレンの最新作。タイトルが『ミッドナイト・イン・パリ』というので、舞台は勿論真夜中のパリ。主人公のギル(オーウェン・ウィルソン)が昔のパリと現在を真夜中になると行き来するコメディとなっている。この作品を観るとNY生まれのウディ・アレンにとってパリという街がどれだけ特別なものかが分かる仕上がりとなっている。

“1920年のパリ”、“主人公が作家の夢を諦められない”というのがこの物語のミソ。彼が真夜中にタイムスリップする1920年のパリには、ヘミングウェイやピカソ、さらにもう少し遡れば、ゴーガン、ダリなんて偉人達が登場する。作家志望の主人公にしてみたら、こんな偉人達は憧れの人。そんな人たちと会話したり、遊んだり、自分の作品をみてもらったりしたら、最高の時間となるのは当たり前。一転昼間は、超現実主義の婚約者(レイチェル・マクアダムス)や、その面倒な婚約者の友人達、はたまた婚約者の両親など、昔のパリに憧れるギルにとっては劣悪な環境。そのギャップを巧妙にウディ・アレンらしいテイストで描く。

そんなこの作品のテーマともいえるウディ・アレンらしい皮肉が、ギルが出会ったアドリアーナ(マリオン・コティヤール)との行動を通して描かれている。ギルが現実より1920年代パリを愛するように、アドリアーナも一昔前のベル・エポック時代こそが本当のパリだと、タイムスリップすることで思う。そしてそこで出会ったゴーギャンなんて偉人達も、ルネッサンス時代こそが本当のパリだと、常に一昔前の時代へ憧れを抱くような設定にしているのだ。とどのつまり、飲み屋のおっさんたちが昔はいい時代だったと酔っぱらって話すのとある種一緒で、人は過去の栄光や、自分のいない時代に恋焦がれる節があり、自分の存在に対して充ち足りることがなかなかできない生き物ということ。その部分をこの映画を通して、ウディ・アレンらしい皮肉交じりで描くというのがこの物語のテーマ。勿論ラストはきちんと過去に焦れるより、今の自分の時代を生きようという締め方で終わっているが、このテーマはウディ・アレンらしい。

一昔前のパリが舞台と言うことで、文学に疎い日本人でも知っているような偉人が出てくるのも面白いし、ウディ・アレンらしい皮肉交じりの演出もなかなかいい。ただウディ・アレンのコメディなので、彼の作品が苦手な人には少し退屈に感じる作品かもしれない。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士


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大風呂敷をどうにか纏めた世界的ミステリー第3弾

The_girl_who_kicked_the_hornets_nest.jpg

【Story】
宿敵と対決したリスベット(ノオミ・ラパス)は相手に重傷を負わせたが、自らも深手を負い病院に収容される。一方、政府公安警察内の秘密組織「班」は、事件を通じて自分たちの秘密が発覚するのを恐れ、関係者抹殺に動き出す…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
スティーグ・ラーソン原作のミステリー3部作の完結編である第3弾。前回瀕死の重傷を負ったリスベットの裁判が今回はメインだが、裁判を進めるためにはリスベットを陥れた秘密結社「班」の全貌が必須な為、その全貌及び、リスベットの過去が見えてくる構成となっている。秘密組織「班」が“秘密組織”の割に行動が少しお粗末なレベルだったことと、原作を知らないので原作通りなら申し訳ないが、ラストのニーダーマンとの対決が作者死去のための取ってつけたような感じが少し勿体なさを感じた。各所で絶賛されている割に個人的に物足りなかった前作までを今作では全てを纏める構成と、前作までになかったテンポが加わることで、どうにかシリーズものとしては及第点のラストになっていたように感じた作品だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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