Memoirs_of_dai

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テッド


Category: 映画 た行   Tags: ---
Don’t Know Why

TED

【Story】
いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなり、それから27年の月日が経つ…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【感想】
お腹のボタンを押すと「I Love You」って鳴るテディベアが、ある日少年の願いが通じて、喋って動けるテディベアとして少年の親友になるというファンタジー映画。ただこの映画、甘っちょろいファンタジーではなく、子供と観てはいけない、所謂R指定映画なのだ。しかもR指定のコメディ映画としてあの下ネタ満載『ハングオーバー!』の興行収入を越えたらしいのだから良くできている。

そんな本作は、魂が宿ったテディベアのテッドとジョン(マーク・ウォールバーグ)が親友になってから27年の月日が経った辺りからを中心に描く。子供とぬいぐるみの親友物語だったらいいのだが、一発屋として世の中に出てピュアな心がなくなってしまったテッドと大人になりきれない大人のジョンの親友物語だから酷いものだ。テッドは、お酒は飲むは、煙草・マリファナは吸うは、デリヘルは呼ぶは、女の子は大好きだはとやりたい放題、そこへ来てジョンは彼女のロリー(ミラ・クニス)がいるのにも拘らず、そんなテッドと昔のまま遊びほけて仕事もきちんとしない。そうすると彼女は「自分とテッドのどっちが大事?」という質問を投げかけるが、逆コナン状態で子供の心を持ったままのジョンは煮え切らない。そこへテッド誘拐事件なんかも絡んで単調になりがちなコメディへ華(?)を添えるという展開。

全体として下ネタ満載に加え、超B級の『フラッシュゴードン』の主演サム・ジョーンズが本人役で登場など映画の小ネタが散々、さらにはハリウッド俳優へのブラックジョークもキツイ感じで面白い。それにしてもある俳優は最近結婚したにもかかわらずスカーレット・ヨハンソンも真っ青って感じのノンクレジットでゲイ役だし、テッドの元彼女役で出ていたある有名歌手なんかは、出る理由もテッドと付き合った理由も『Don’t Know Why(なぜだかわからない)』って感じだ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

テルマエ・ロマエ


Category: 映画 た行   Tags: ---
上戸彩の存在が全て

Terumae_Romae

【Story】
古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う…。

評価 ★★☆☆☆(2.7P)

【簡易感想】
“古代ローマの浴場設計技師が現代の日本にタイムスリップする”というアイデアは非常に面白く、原作の漫画もそこそこ楽しめたのだが、どうも映画はイマイチ。阿部寛、北村一輝、宍戸開、勝矢、市村正親が古代ローマ人という顔の濃さを巧くつかったキャストは今までありそうでなかった感を含め良かったと思うし、古代ローマを再現したセットも安さはでていない。それなのにイマイチに感じたのは演出以上の楽しみがなく、物語の膨らみがないところに起因する。ルシウスが困難にぶち当たるたびにタイムスリップするのだが、映画の尺もあるために1つ1つの話が希薄で、さらに映画の方向性も分散しすぎている。そしてその要素の中で主要になっているはずのコメディ要素としても、俳優のビジュアルを含めた笑いに終始依存しているだけで飽きてくる。仕舞の“涙”での纏めにしても、これでは若干弱い(涙+αで巧くまとめて欲しかったというのが感想)。・・・と細かく否定をするが原作を読んでいると、この映画の何が悪いって根本を言ってしまえば上戸彩が悪い。というか上戸彩が演じた役が悪い。小達さつきという漫画のキャラの変わりで、漫画では存在しないキャラとして登場し、濃い顔達の中でビジュアル面での華を持たせているのだろうが、ビジュアル面での華の反面で物語の根底をぶち壊して、上記否定した要因に加速を掛ける。もし彼女なしで作ったらもしかしたらと思ってしまう。あれだけ興行が良く話題作だったと思うのだが、正直この程度だとは残念極まりない。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

ドリームハウス


Category: 映画 た行   Tags: ---
本当のドリームハウスは現実か映画か…

DREAM_HOUSE

【Story】
家族と向き合う時間を増やそうと、ウィル(ダニエル・クレイグ)は会社を退社し郊外の家に越す。妻リジー(レイチェル・ワイズ)や子どもたちと穏やかな日々を送れることにウィルは満足するが、不気味な男が家の周辺をうろつき、子どもたちが幽霊らしきものを見たと騒ぐなど、不審な出来事が相次ぐ…。

評価 ★★★☆☆(3.1P)

【簡易感想】
ダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズが結婚するきっかけとも言われている作品。ニューヨークにある豪華ペントハウスを買うなど彼ら自身は夢の家を持てたかもしれないが、物語は単純に“夢の家を持ちましたよ”なんていうような展開ではない。話としては家族との時間を多く持とうと、ウィル(ダニエル・クレイグ)は郊外の家を購入し家族と幸せな日々を送る。しかしそんな生活も束の間、心霊現象や、カルトな若者の侵入、家の周りにいる不審者など不審な事が起きる。ウィルは自分で買った家のことを調べて行くうちに、そこで殺人事件があったことを知り、さらにはその犯人らしき男が証拠不十分で釈放されたという事を知る。物語は二転三転するが大まかに言ってしまえば、ディカプリオ主演の『シャッターアイランド』とか、二コール・キッドマンの『アザーズ』とか、この手の先駆的作品である『シックセンス』なんていうどんでん返し系作品や、『シャイニング』などのホラーなどのいいところを纏めて作った感じの作品だ。豪華俳優の出ている割にテイストは地味目だが、脚本はきちんとしており、夫婦愛を示すラストが現実の夫婦の姿を踏襲しているかのように思わせつつ、非現実的な展開ながらも感動できるテイストに仕上がっていたように感じた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

トールマン


Category: 映画 た行   Tags: ---
このラストは正しいのか?間違いなのか?

the_tall_man

【Story】
鉱山の閉鎖を機に、寂れていく一方の町コールド・ロック。ここでは子どもたちが姿を消す事件が連続で発生しており、その犯人と思われる全身黒ずくめの怪人トールマンの目撃情報も後を絶たなかった。町で暮らす看護師ジュリア(ジェシカ・ビール)は、何者かが自宅から子どもを連れ去ろうとする現場に出くわす…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
「I guess it's better this way, right? Right? Right?(これでよかったんだよね?だよね?だよね?)」というセリフがラストにあるが、このセリフがこの映画の一番のポイント。映画としては前半のトールマンらしき連続誘拐犯にジュリア(ジェシカ・ビール)の息子が誘拐されるシーンなんかが3流サスペンス程度の演出の物語であり、パスカル・ロジェに少し裏切られた感があったが、中盤で誘拐したはずのトールマンらしき人が実は実の母親だったという一捻りを加え、ラストでトールマンの正体を描いてもう一捻りするという物語性でパスカル・ロジェに対して裏切られたと思った気持を一変させてもらった。やはりこの監督はぶっ飛んでいる。この物語が正しいとも間違っているとも考えられる賛否両論間違いなしの問題作だ。これからもパスカル・ロジェには自分の想像を超える作品を作って欲しい。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ツナグ


Category: 映画 た行   Tags: ---
歩美はなぜ何度も死人に会える?

tsunagu

【Story】
 “ツナグ”という、たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる案内人。そんな都市伝説のような噂にすがり依頼に訪れたのは、癌で亡くなった母(八千草薫)との再会を願う中年男性の畠田(遠藤憲一)。しかし彼の前に現われたのは、一見ごく普通の高校生 渋谷歩美(松坂桃李)だった…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
「久々にいい話で感動しようかな」という感じで観るには調度いい映画で、“ツナグ”という設定は少し面白いものの、想定の範囲内でことが進んでいく凡作。話は“ツナグ”と呼ばれる、死者と生きている人間を一生に一度会わせることのできる使者が3組をツナグという展開だ。人間においての親密なリレーションは“家族”、“友達”、“恋人”に大別できるのではないかと思うが、この物語でツナがれた3組はまさにその3種。それ故にその部分で物語を作れば、少なからず共感は生まれ感動できるわけ。映画として樹木希林の魔力でファンタジーなのに“もしかしたら本当に”的な雰囲気を全編通して漂っているが、その雰囲気の無駄遣いかのように、挿入エピソードがただ単に泣かせるだけのファクターにしか感じられず、物語の主軸である、見習い“ツナグ”渋谷歩美(松坂桃李)の“ツナグ”になるためのエピソードへの寄与が弱いように感じてしまう(寄与の弱さはやはり挿入の設定の曖昧さ(結婚する筈の彼女の本名・年齢を知らないとか)や単純な話によって生み出されるエピソードの薄さなんかが原因かと感じる)。そして主軸のエピソードとしても歩美の成長物語としても、成長物語において必要な“葛藤”の部分の描き方があっさりしていることに加え、「“ツナグ”でもない歩美が、なんで何回も死んだ人間に会えるんだ?」と言うような設定の破綻が、勿体ない感を生みだしていた。全体としてそこそこ感動はできるものの、松坂桃李の高校生役同様に色々無理が感じられた映画だった。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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