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永遠の僕たち


Category: 映画 あ行   Tags: ---
イーノックとエノク

restless

【Story】
交通事故で両親を失い、臨死体験をした少年イーノック(ヘンリー・ホッパー)は、死の世界から来た青年ヒロシ(加瀬亮)という友達がいる。そんなある日、彼は病によって余命いくばくもない少女アナベル(ミア・ワシコウスカ)と出会う…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
最近流行りのアメリカ版難病映画。主人公イーノック(ヘンリー・ホッパー)は事故で両親を失い、自分も臨死状態になったという経験をもつ。そんな彼は幽霊ヒロシ(加瀬亮)とのゲームや、知らない人の葬式に参加など奇異な行動を取る。そんな彼の前にアナベル(ミア・ワシコウスカ)という少女が現れる。最初は一人を好むイーノックだったが、彼女と接するうちに彼女に人間的にも女性としても惹かれていく。しかしそんな彼女は余命いくばくもない状態だったのだ。この物語にはイーノック、アナベル、ヒロシという3人が主要キャストとして登場する。この3人の描写がこの物語を興味深くさせている。3人の経験というものが非常に面白く、死んでいるヒロシと死に向かうアナベルがより“生”として描かれており、死から生還して“死”には一番遠いイーノックがいちばん“生”から遠く描かれているのだ。この状況と、描写のギャップがこの物語の肝で、“死”へ向かうアナベルと、“死”しているヒロシを通してイーノックが再生・成長していく姿が非常に印象的。映画としては淡々と描かれている印象があるが、ラストでのイーノックの描写が“死”を扱った映画にしては非常に再生を感じさせる描写となっている。因みに主人公のイーノックという名前は間違いなく旧約聖書のエノクからだろうから、そんなことを知っていて観るとイーノックの描写の意味と言うものを深く考えられる。
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原題RESTLESS
製作年度 2011年
製作国 アメリカ
上映時間 90分
監督 ガス・ヴァン・サント
製作 ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、ブライス・ダラス・ハワード、ガス・ヴァン・サント
製作総指揮 デヴィッド・アレン・クレス、エリック・ブラック、マイケル・シュガー、セーラ・ボーウェン、エリカ・ハギンズ
脚本 ジェイソン・リュウ
撮影 ハリス・サヴィデス
プロダクションデザイン アン・ロス
衣装デザイン ダニー・グリッカー
編集 エリオット・グレアム
音楽 ダニー・エルフマン
出演 ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮、シュイラー・フィスク、ジェーン・アダムス、ルシア・ストラス、チン・ハン

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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Comments


お早うございます。
「簡易感想」とされながらも、「“死”へ向かうアナベルと、“死”しているヒロシを通してイーノックが再生・成長していく姿が非常に印象的」との核心を的確に衝いたご指摘は、長々しいレビューなど不要にさせてしまうほど素晴らしいと思いました。
それに、「主人公のイーノックという名前は間違いなく旧約聖書のエノクから」というご指摘も、邦題の意味をも考えさせるものであって、凄いなと思いました。
 

クマネズミさんへ

こんばんは。

レビューを褒められることはなかなかないので
コメントしていただいて大変恐縮です。
ただクマネズミさんのレビューを見させていただくと
自分のレビューの幼稚さが恥ずかしく思えました。

旧約聖書のエノクを分かって邦題をつけたのであれば、
この翻訳者はかなり凄いと感じてしまいます。
 

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