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ブラック・スワン


Category: 映画 は行   Tags: ---
人間の白と黒

Black_Swan

【Story】
NYシティバレエ団に所属するバレリーナのニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことに…。

評価 ★★★★☆(4.4P)

【感想】
昨年の終わりに入ってきたナタリー・ポートマン婚約&妊娠のニュース。その発端となったのがこの作品。2011年の1本目はこの作品からブログ初めとなります。

ニューヨーク・シティ・バレー団に所属するバレリーナのニナ(ナタリー・ポートマン)は完璧を求める優等生。そんな彼女は長年主役を演じてきたベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ若返りを図り、新シーズンを目指す公演において、ベスの代わりにクイーン・スワンに選ばれる。それから過酷な練習、有望な新人の出現、母親との確執等によりニナは次第に精神を蝕まれていく。

この作品の肝はオデット(白鳥)とオディール(黒鳥)を同一人物が演じるという点。この同一人物が演じるという難しさがこの映画の構成上非常に重要なのだ。ナタリー演じるニナは白鳥を演じるには打ってつけ。優等生が故に繊細な白鳥の部分だけは完璧にこなす。優等生過ぎるが故に黒鳥の方を演じることに苦労するのだ。しかし演出家のトーマス(ヴァンサン・カッセル)の“ある行為”をしろ(ここで書くと禁止ワードに引っ掛かるので伏せます)なんていうアドバイスや、生き方や性格が正反対のライバルのリリー(ミラ・クニス)の出現などにより、黒鳥を演じるのではなく、徐々にニナの中にある黒鳥の部分が開放させていく。今まで母親が創り上げた優等生と言う名の“鳥篭”の中で精神をどうにか維持することができた彼女は、その鳥篭が崩壊することによって、精神の平穏は崩れ去り、幻覚・幻想がニナを蝕む。ただその一方で、今までにないレベルの演技を可能にし、最高の“黒鳥”へと誘われる。その幻想を交えたサスペンススリラーのような展開に、「白鳥の湖」という物語を融合させることで、非常に引き込まれる映画に仕上がっている。

展開は勿論のこと主役のニナを演じるナタリー・ポートマンの圧倒的な存在感及び、ナタリーの体を張ったファン必見なシーン、自身で演じたバレーシーンの素晴らしさがこの物語の完成度を上げている、ラストのニナが飛び立つシーンはまさに圧巻だ。是非ともこの作品を観る前に必ず「白鳥の湖」の内容を頭に入れてこの良作に臨んでほしい。

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【白鳥の湖の簡易内容】

オデットが花畑で花を摘んでいると悪魔ロッドバルトが現れ白鳥に変えてしまう。そんなある日、ジークフリート王子の誕生日でお城の前庭には王子の友人が集まり祝福の踊りを踊っているとそこへ王子の母が現われ、明日の王宮の舞踏会で花嫁を選ぶように言われる。まだ結婚したくない王子は物思いにふけり友人達と共に白鳥が住む湖へ狩りに向かう。そんな白鳥たちが泳いでいる湖で、月の光が出ると、たちまち白鳥達が娘の姿に変わっていく。その中でひときわ美しいオデット姫に王子は惹きつけられる。彼女は夜だけ人間の姿に戻ることができ、この呪いを解くただ一つの方法は、まだ誰も愛したことのない男性に愛を誓ってもらうこと。それを知った王子は明日の舞踏会に来るようオデットに言う。王宮の舞踏会で世界各国の踊りが繰り広げられているところへ、悪魔の娘オディールが現われる。王子は彼女を花嫁として選ぶが、それは悪魔が魔法を使ってオデットのように似せていた者であり、その様子を見ていたオデットは、王子の偽りを白鳥達に伝えるため湖へ走り去る。悪魔に騙されたことに気づいた王子は嘆き、急いでオデットのもとへ向かう。破られた愛の誓いを嘆くオデットに王子は許しを請う。そこへ現われた悪魔に王子は叶わぬまでもと跳びかかった。激しい戦いの末、王子は悪魔を討ち破るが、白鳥たちの呪いは解けない。絶望した王子とオデットは湖に身を投げる。


原題 BLACK SWAN
製作年度 2010年
製作国 アメリカ
上映時間
監督 ダーレン・アロノフスキー
製作 マイク・メダヴォイ、アーノルド・W・メッサー、ブライアン・オリヴァー、スコット・フランクリン
製作総指揮 ブラッドリー・J・フィッシャー、アリ・ハンデル、タイラー・トンプソン、ピーター・フラックマン、リック・シュウォーツ、ジョン・アヴネット
原案 アンドレス・ハインツ
脚本 マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・マクラフリン
撮影 マシュー・リバティーク
視覚効果監修 ダン・シュレッカー
プロダクションデザイン テレーズ・デプレス
衣装デザイン エイミー・ウェストコット
編集 アンドリュー・ワイスブラム
振付 バンジャマン・ミルピエ
音楽 クリント・マンセル
音楽監修 ジム・ブラック、ゲイブ・ヒルファー
出演 ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー、バンジャマン・ミルピエ

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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「ブラック・スワン」は、いろいろな意味で、ダーレン・アロノフスキーの前作「レスラー」の対になる様な作品である。 あの映画では主演のミッキー・ロークの人生を、主人公であるレスラーに被らせる事で、物...
純白の野心は やがて漆黒の狂気にかわる・・・ 一番好きなシーンはエンディングからエンドロール 白く輝く舞台に喝采がふりそそぎ、 やがて白から黒く染まる グレー域で過ごすものにとっ...
「レクイエム・フォー・ドリーム」「レスラー」のダーレン・アロノフスキー 監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く異色の心理スリラー。 バレエに全てを捧げるヒロインが、新プリマの座を巡って自分とは対照的な 勝気な新人ダンサーと熾烈な競争を繰り広げる…
映画「ブラック・スワン」を鑑賞。
「ブラック・スワン」★★★★★満点 ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、 ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、 ウィノナ・ライダー出演 ダーレン・アロノフスキー監督、 110分 、2011年5月11日公開 2010,20世紀フォックス映画 (原作:原題:BLACK SWAN) ...
この映画に日本語題名をつけるとしたら? 「スワンの涙」。 オックスかい。 悲しいすがた、スワンの涙 キャー、失神しちゃう・・・って、いまどき誰も知らないちゅうの。 時の流れは残酷だねえ。ウィノラ・ライダーも知らないのかな。 ティム・バートンの「シザーハンズ...
大役に抜擢されたバレリーナが、そのプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩壊させていく様を描く「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督作。主演は本作で第83回アカデミ ...
マンキーウィッツの名作、『イヴの総て』のような、女性ライバル同士のギスギスとした主役争奪戦の舞台をバレエ団に移し替え、サイコスリラーの要素を多めに加味した、ダーレン・アロノフスキー監督の新作、『ブラック・スワン』。
ナタリー・ポートマンがオスカーを獲得した今作が、やっと日本登場。 まず、やはり彼女の素晴らしさを褒めないわけにはいかない。 主役に抜擢されたものの、精神的に追いつめられていくサマがキリキリ迫ってくる。 だいたい、バレエはやや自虐的な芸術だと認識している...
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2011年5月22日(日) 18:45~ TOHOシネマズ日劇1 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売り券を購入) パンフレット:未確認 『ブラック・スワン』公式サイト 予告編を見ていれば誤解することはないと思うが、単純なサクセスストーリーでない。狂気の映画だ。...
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22日のことだが、映画「ブラック・スワン」を鑑賞しました。 大役である「白鳥の湖」のプリマを演じることになった ニナ しかし、白鳥は完璧でも黒鳥が上手く演じられずにいて・・・ バレエ映画とは一概には言えぬ まさに 心理スリラーというべきか コーチの要求、黒鳥...
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三度のメシぐらい映画が大好きな てるおとたくおの ぶっちゃけシネトーク ●今日のてるたくのちょい気になることシネ言 「スクリーンがビスタからシネスコになる時、上下が狭まると損した気分になる」 シアター61/『ブラック・スワン』 監督:
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どうしようかなぁ~? 観たいとは思ってたけど… 公開から日にちが経っちゃうと、なんとなくDVDがレンタルするようになってからでも良いか?って でもやっぱ、いろいろ評判も良いし、当ブログへコメント下さった方々も「お薦め!」って言ってたので、やっと観てきま...
ブラック・スワン'10:米◆原題:BLACK SWAN◆監督:ダーレン・アロノフスキー「レスラー」「ファウンテン 永遠につづく愛」◆出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・ ...
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BLACK SWAN/10年/米/108分/サスペンス・ドラマ/R15+/劇場公開 監督:ダーレン・アロノフスキー 出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー <ストーリー> N.Y.のバレエカンパニーに所属する...
【福知山シネマ初日(7/2)】チェンマイ帰りの飛行機のなかで見て、大興奮の ブラック・スワン。それ以来劇場でみ見たく見たくてこの日を心待ちにしており ました。珍しく、会社の同僚と野郎3人で入場。実はこの3人で行くのは スターウォーズ3以来で、あの映画もナタリー...
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Black Swan(2010/アメリカ)【Blu-ray】 監督:ダーレン・アロノフスキー キャスト:ナタリー・ポートマン、バンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー 純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる・・・ あけましておめでとうございま...
84点 2010年のアメリカ映画で、 監督は「レスラー」のダーレン・アロノフスキー、 主演はナタリー・ポートマンです。 2010年度のアカデミー賞で主演女優賞を受賞しています。 バレエ「白鳥の湖」の...
JUGEMテーマ:洋画   映画観で観ようかどうか迷っていた「ブラックスワン」を観ました。   清純なスワンから怪しいスワンへと変貌していくニナ・セイヤーズ。   なんだか、「私騙されているよ」的なストーリですね。   アルコール、同性愛、薬物とニナが落ちていく感じと ...

Comments


こんにちは、daiさん。
初めてCM&TBさせていただきます。
Kooと申します。

実は、数日前にdaiさんという方から「ブラックスワン」に関するメールをいただいたのですが、アドレスが変わってしまったようで返信ができず困っています。
私にメールをくださったdaiさんでしょうか?
もし人違いでしたら、すみません。
 

Kooさんへ

はじめまして。
私はメールをしていないので間違いだと思いますよ。
何かの縁なので今後ともよろしくお願いします。
 
快感。
こんばんは。

この映画は、衝撃でした。
もとより、痛覚を刺激する過激な描写が苦手なのですが、
そのことを差し引いても、
近年の映画の中で群を抜いていました。
映画を観ながら、翻弄される。
ブライアン・デ・パルマ以来の快感です。
 

えいさんへ

こんばんは。

確かに非常に衝撃的な作品でしたね。
”翻弄”という表現がピッタリな作品です。
 

これは凄いです。
ナタリー・ポートマンは一皮剥けました。
これほどまでに人間の明暗を部分を繊細かつ
鮮やかに表現できるとは。
うーん、オスカーも納得というか、彼女以外に
はありえなかったと思います。
衝撃を受けつつも、ラストは余りの圧倒的な想い
の奔流に涙がでました。
 

KLYさんへ

この作品のナタリー・ポートマンは今までの印象と一変しました。
オスカーは本当に彼女以外考えられないですね。
ラストのインパクトもかなりのものでした。
 

daiさん、こんにちは。
恥ずかしながら、白鳥の湖のストーリーを今まで知らないでいたんです(^^ゞ
こちらで知る事が出来て、助かりました!!
いやぁ~ちゃんと予備知識として知って見ないとイカンですね、あわわ・・・
とはいえ、知らないで見ても、5つ★つけちゃうほど、楽しめた私です(恥)
 

latifaさんへ

こんばんは。

白鳥の湖を知らない人でも楽しめるぐらいの緊迫感があるかもしれないですね。
知っていると余計にナタリーの苦悩の部分が浮き彫りになると思いました。
 

久々に鳥肌がたつ作品でした。
ナタリーは本当に素晴らしかったです。
期待以上でしたよ~
 

yukarinさんへ

ナタリーは本当に素晴らしかったですね。
流石オスカーを取っただけあると思います。
 

こんばんは。

人が内に秘めている様々対比を、色んな側面から上手く描いているな~と思いました。
作り手、演じ手、文句なしです。

 

オリーブリーさんへ

こんばんは。

作り手・演じ手文句なしの良作でしたね。
 

daiさん、こんばんは♪
かなり前にこの作品観られたんですよね^^
daiさんが、絶賛していた記憶があって、
daiさん満点評価と勘違いしてましたσ(^◇^;)

バレエにもクラッシクにも造詣深くないのですが(^^;
サスペンススリラーのような展開に、グイグイ
惹きつけられ、面白かったです!
ニナの二面性を見事に演じわけたナタリーの演技は
圧巻!感動して泣くと言うより、鳥肌が立ったと言う
作品でした(^_-)-☆

 

ひろちゃんさんへ

こんばんは♪

満点とまではいきませんがかなりの高評価です。
サスペンススリラーな展開は非常に惹きつけられましたね。
ナタリーの圧倒的な鳥肌ものの演技は素晴らしいの一言です。
 
こんばんわ
ナタリー・ポートマンは凄すぎます。
もうマチルダとかアミダラとかが完全に遠い過去になってしまったかのようでした。
『ブーリン家の姉妹』でも凄かったですが、この映画はさらに上を行く凄さでしたね。
 
こんにちは
にゃむばななさんへ

ナタリー・ポートマンは本当に凄すぎましたね。
この間、SWでアミダラ役を観ましたが、
その時とは次元が違うくらいの凄さだと思いました。
 

クラシックバレエ大好き目線で言えば、残念な作品。
下世話な二面性を表現するのに、バレエを利用して欲しくはなかったね。しかも白鳥の湖に頼った作品なんて論外です。プリマ、プリンシパルに登りつめる程のバレリーナに失礼な話ですよ。
しかも、主人公の名前がニナなんて・・・。
この映画を観て、クラシックバレエを想像されてしまう事に、憤りを感じてしまうのは私だけではないでしょう。
ただ、ナタリー・ポートマンの演技だけは評価出来ると感心しました。スリラー映画好き目線で。
 

アナニアシヴィリさんへ

私はバレエには精通していないので、
割と楽しめましたが、精通している人からすれば
粗というかイマイチに感じる部分もあるんでしょうね。

> ただ、ナタリー・ポートマンの演技だけは評価出来ると感心しました。スリラー映画好き目線で。
 
ナタリー・ポートマンは流石という感じでした。
 

レンタルDVDで新作に ありましたので みてみました。

 たしかに 役のポジションは ライバルを蹴落とし 何時間もの練習で技術をみがきます ねたみ 嫌がらせは つきものですけど 

 ナタリー演じる ソリストは カッセル演じる舞台団長から「白鳥だけなら キミを採用だが 白鳥と相反する黒鳥は イマイチだ」と厳しい感想に加え 母の過剰な期待に答えようとライバルに負けまいとあまりに役に没頭し過ぎ 精神状態が不安定でしたね。
それが いかに こわいことか 知りました。
 
 昔 70年代 作家の三島由紀夫や川端康成は 作品を極めようと日々 構想を練っていましたが あまりに "日本の美"が なんなのか "完璧さ" を考えすぎたために 割腹自殺や ガス自殺しました。 詰めすぎると一般の精神感覚がなくなってしまうんですよ。

 この ブラックスワンにしても それと同様 精神がまともじゃなくなっていくんですよね。
平々凡々でよかったと 自分に感謝するボクは つまらないでしょうか?
 

zebraさんへ

コメントありがとうございました。

役作りや演技を含めて細かい描写まできちんとできていた作品だと感じました。
本当に”完璧”というのは人を追い詰めるものなのだなと再認識しましたね。
私も平凡が一番なのかなとついつい鑑賞後思いましたよ。
 

daiさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ええ!daiさんは一年前にみてたんですね。^^;
私は今頃、レンタルでみたんですが、ナタリーはすごかったっ。
渾身の演技でしたね。ニナは彼女でしかあり得ない。
クオリティの高い作品でした。

 

アイマックさんへ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ナタリーは圧倒的の演技でしたね。
この映画を鑑賞した時点で、
オスカーを結構確信したぐらいのインパクトでした。
 

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