Memoirs_of_dai

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン


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Which mouse is it?

Catch me if you can

【Story】
1963年、NY州ブロンクスヴィル。高校生のフランク・W・アバグネイル(レオナルド・ディカプリオ)は尊敬する父が母と離婚すると聞き、ショックで衝動的に家を飛び出してしまう。そして、生活のため偽造小切手の詐欺を始めるようになる…。

評価 ★★★★☆(4.0P)

【感想】
少しというかかなりディカプリオの高校生姿には無理を感じると思いつつ観てしまったが意外や意外にプロットがしっかりしており十分楽しめる仕上がりとなっていました。

【以降ややネタバレあり】


ストーリー自体が男性目線で描かれており、特にレオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、クリストファー・ウォーケンの3人が各々演じる役柄の絶妙さが巧みでした。

レオナルド・ディカプリオは『タイタニック』からのキムタク現象をどうにか逸脱して若い詐欺師を自然に演じていたし、トム・ハンクスもどこか憎めない三枚目役のFBIをユーモラスたっぷりに演じていました。そしてなによりも、クリストファー・ウォーケンの絶対的な存在感。彼の演じたフランクの父親はまさにはまり役でフランクの心の拠り所的な役割を本当に巧く演じていたと思います。

Catch Me If You Can

プロットに関しては特にすべての始まりであるクリストファー・ウォーケン演じるフランクの父親の転落、それによりディカプリオ演じるフランクの詐欺への覚醒が実に自然。
確かに実話を元として造られているので当たり前に思うかもしれないがそこがスピルバーグの巧さであると感じました。
Catch_Me_If_You_Can

スピルバーグといえばディズニー並みに“”すなわち“家族愛”や“友情”を映画化したがるが、本作でもその点で魅せてくれました。特にフランクとカールの関係をフランクの子供から大人への成長に伴っての変化を良質に描いており、ラストの空港での「月曜の朝には戻ってくるのだろう?」というカールがフランクを信用して言った1つの台詞だけでも十分に伝わってきます。
家族愛に飢えたフランクがカールという人間に出会ったことでの変わっていく心情の変化には人との出会いというものの凄さというものも感じられずにはいられなかったと同時に自分の人生にとってプラスになるいい人との出会いの大切さを考え直しました。

Catch me if you can

最後に、フランクの父が演説のときに言った台詞である「2ひきのネズミ」の話には本当に共感してしまいました。私自身も、ミルクに落ちたらもがきにもがいてバターにしてみたいものだと感じた今日この頃です。


*パイロット、医師、弁護士といった世間的に認められた職に成りすまし詐欺を働いたフランク・W・アバグネイルのIQの高さには驚いてしまった。決して、詐欺師が良いとは認めないがある意味で尊敬をしてしまった。

【2ひきのネズミの話】
Two little mice fell in a bucket of cream.
The first mouse quickly gave up and drowned.
The second mouse wouldn’t quit.
He struggled so hard that eventually he churned that cream into butter and crawled out.

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原題 Catch me if you can
製作年度 2002年
製作国 アメリカ
上映時間 141分
監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮 バリー・ケンプ、ローリー・マクドナルド、アンソニー・ロマーノ、ミシェル・シェーン
原作 フランク・W・アバグネイル、スタン・レディング
脚本 ジェフ・ナサンソン
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、クリストファー・ウォーケン、マーティン・シーン、ナタリー・バイ
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

Trackbacks

 『本物の偽者を描いた真実のドラマ。』  ついにと言うかやっとと言うか、個人的には映画化される前に読んでいた原作がかなり好きだったので、何だか今まで観ずにきてしまったって感じの映画なんです。  映画を観る前に原作を読んでしまうと、変にハードルを上げてし...
本物の偽物を描いた真実のドラマ。

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