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ROUTE66
【Story】
そこは、クルマたちが人間と同じように生活している“クルマの世界”。ピストン・カップの若き天才レーサー、ライトニング・マックイーン(オーウェン・ウィルソン)は自己中心的な性格が玉にキズ。そんな彼は次のレース会場への移動中にふとした事故から小さな田舎町“ラジエーター・スプリングス”に迷い込んでしまう…。
評価 ★★★☆☆(3.6P)
【感想】
ディズニーCEOのボブ・アイガーがトップに就任して、PIXAR買収という大胆な戦略に出た後の真価が問われる最初の作品である『カーズ』。→ 人気blogランキング
【以降ややネタバレあり】
PIXARのアニメ作品といえば過去6作品あり、近年では『Mr.インクレディブル』、『ファインディング・ニモ』、『モンスターズ・インク』などがあります。
各々に共通するテーマとしては、“愛”ですなわち“友情による愛”、“家族愛”を基本として描いています。
特にお得意なのは“友情”であり、本作の『Cars』でもこの“友情”を巧く描いていました。
PIXARの作品はどの作品も映像美がすばらしく、本作でも、クルマが走る臨場感や泥や水しぶきが飛び散る映像などは流石PIXARと思わせられます。
今回の作品の舞台となっているのは地図からも抹消された街ラジエーター・スプリングスという廃れたところなのだが、その町が面する“ルート66”というのは、アメリカ全土の半分を横切っている1985年に廃線になった国道です。
最近ではルート66を音楽とともに旅する映画の『エリザベスタウン』なんかが思い出されるように結構、様々な映画や海外ドラマで舞台となっています。
そして、この廃れた道路に面する街が活性されていくのとともにマックイーンも自己中から仲間を思いやるように成長していくという心情の変化を街の外面とマックイーンの内面を比例させているあたりベタだけれど巧さを感じました。
以外にツボだったのは作品の冒頭のマックイーンの妄想の中の『宇宙戦争』のパロディーや虫もクルマの形をしていることなど思わずニヤっとしてしまうシーンも組み込まれています。こうゆうちょっとしたことが巧いですね!
そして最後のレースではラジエーター・スプリングスの仲間とともに過ごしたことで“技”と“心”を成長させたマックイーンが見事に描かれていました。
と今日は気分が良いので褒めまくってみました!!
最後に本作の完成と興業でボブ・アイガーは一安心といったところか・・・。
*やや冒頭が長く、全体を通しての長さを感じてしまうところがあるがPIXARらしい作品に仕上がっていた。
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↓

原題 Cars
製作年度 2006年
製作国 アメリカ
上映時間 114分
監督 ジョン・ラセター
脚本 ジョン・ラセター、ドン・レイク
音楽 ランディ・ニューマン
声の出演 オーウェン・ウィルソン、ポール・ニューマン、ボニー・ハント、ラリー・ザ・ケイブル・ガイ、チーチ・マリン
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【Story】
そこは、クルマたちが人間と同じように生活している“クルマの世界”。ピストン・カップの若き天才レーサー、ライトニング・マックイーン(オーウェン・ウィルソン)は自己中心的な性格が玉にキズ。そんな彼は次のレース会場への移動中にふとした事故から小さな田舎町“ラジエーター・スプリングス”に迷い込んでしまう…。
評価 ★★★☆☆(3.6P)
【感想】
ディズニーCEOのボブ・アイガーがトップに就任して、PIXAR買収という大胆な戦略に出た後の真価が問われる最初の作品である『カーズ』。→ 人気blogランキング
【以降ややネタバレあり】
PIXARのアニメ作品といえば過去6作品あり、近年では『Mr.インクレディブル』、『ファインディング・ニモ』、『モンスターズ・インク』などがあります。
各々に共通するテーマとしては、“愛”ですなわち“友情による愛”、“家族愛”を基本として描いています。
特にお得意なのは“友情”であり、本作の『Cars』でもこの“友情”を巧く描いていました。
PIXARの作品はどの作品も映像美がすばらしく、本作でも、クルマが走る臨場感や泥や水しぶきが飛び散る映像などは流石PIXARと思わせられます。
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今回の作品の舞台となっているのは地図からも抹消された街ラジエーター・スプリングスという廃れたところなのだが、その町が面する“ルート66”というのは、アメリカ全土の半分を横切っている1985年に廃線になった国道です。
最近ではルート66を音楽とともに旅する映画の『エリザベスタウン』なんかが思い出されるように結構、様々な映画や海外ドラマで舞台となっています。
そして、この廃れた道路に面する街が活性されていくのとともにマックイーンも自己中から仲間を思いやるように成長していくという心情の変化を街の外面とマックイーンの内面を比例させているあたりベタだけれど巧さを感じました。
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以外にツボだったのは作品の冒頭のマックイーンの妄想の中の『宇宙戦争』のパロディーや虫もクルマの形をしていることなど思わずニヤっとしてしまうシーンも組み込まれています。こうゆうちょっとしたことが巧いですね!
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そして最後のレースではラジエーター・スプリングスの仲間とともに過ごしたことで“技”と“心”を成長させたマックイーンが見事に描かれていました。
と今日は気分が良いので褒めまくってみました!!
最後に本作の完成と興業でボブ・アイガーは一安心といったところか・・・。
*やや冒頭が長く、全体を通しての長さを感じてしまうところがあるがPIXARらしい作品に仕上がっていた。
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原題 Cars
製作年度 2006年
製作国 アメリカ
上映時間 114分
監督 ジョン・ラセター
脚本 ジョン・ラセター、ドン・レイク
音楽 ランディ・ニューマン
声の出演 オーウェン・ウィルソン、ポール・ニューマン、ボニー・ハント、ラリー・ザ・ケイブル・ガイ、チーチ・マリン
Trackbacks
エンドクレジットが一番おもしろい、、、というと、怒られそうですね。「あ〜あ、言っちゃったよ」って感じでしょうか?“エンドクレジットもおもしろいから見てね”というのはこのブログでもいつもの「オマケ」コーナーに登場するべきフレーズなんですけど、今回ワタクシが
今度の≪奇跡≫は、[クルマの世界]に起こります。 ピクサー×ディズニーの最強タッグ! 車の世界、人間は1人も出てきません。 虫すらクルマに羽が生えた生き物ですw 最初に予告を見たときは思ってました。 あんまり華がないなぁ、、と。。。ごめんなさい。 すっ
ピクサースタジオが、
ディズニーと契約した最後の作品となる筈でしたが、
その後ピクサーは、
ディズニーに買収されたのでした、♪チャン、チャン。( ^ _ ^;
でも評判良かったので、
今更ながらですが、観てみました。
最高峰のカーレース「ダイナコ400」
コチラの「カーズ」は、7/1公開の「ファインティング・ニモ」や「Mr.インクレディブル」のディズニー/ピクサーの最新作なんですが、試写会で観てきましたぁ〜♪
監督は、「トイ・ストーリー」や「バグズ・ライフ」のジョン・ラセター監督って事で、なんとなく「バグ...








