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コララインとボタンの魔女 3D


Category: 映画 か行   Tags: ---
このラインでは不満足

coraline

【Story】
コララインは両親と新しい街に引っ越して来るが、二人とも仕事が忙しく、一切かまってくれず不満に思っていた。そんな中一人で外出すると、ワイビーという少年が黒猫と共にどこからともなく現れる…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督が手掛けるアニメーション。相変わらずのダークでファンタジックな世界をストップモーションで作り出している。TVのニュースで製作過程が流れていたが、ストップモーションは数ミリ単位の動きをいちいち動かしては撮り、撮っては動かしと繰り返す途轍もない作業。ついつい映画を観ていてもそれを思い出してしまう。ただ頭は下がるものの、そんなものは映画を生みだすファクターであるために、完璧になるまで何度も何度も演技を撮り直すのとなんら変わらない。その点で他の映画と変わらないと考えると本作は脚本がイマイチ。まず何といっても邦題『コララインとボタンの魔女』の中にもある“ボタン”の必然性が弱いこと。なぜ魔女がボタンなのかの描写がないし、本質的に魔女の目がボタンであることが一番の物語上の欠陥。魔女は元から目がボタンなのだから、目に執着する理由が分からない。憧れ的に描くのだとしても、子供たちの目を取り上げることだけに終わっており、その後の用途的な描写がなければ、全く持って憧れもクソもなくなる。その目以外にも、数年前に観た映画と同じような“真実が見える石”という設定も尻すぼみで、物語的に勿体ない展開だ。これ以外にもキャラクターは面白いが結果として、ストップモーションに頼りすぎてストーリーがお座成りに感じる部分が目立っている。“コラライン”・・・いや“このライン”では到底『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のレベルには全くもって至っていない。
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原題 CORALINE
製作年度 2009年
製作国 アメリカ
上映時間 100分
監督 ヘンリー・セリック
製作 ビル・メカニック、クレア・ジェニングス、ヘンリー・セリック、メアリー・サンデル
原作 ニール・ゲイマン
脚本 ヘンリー・セリック
撮影 ピート・コザチク
プロダクションデザイン ヘンリー・セリック
編集 クリストファー・マーリー、ロナルド・サンダース
音楽 ブリュノ・クーレ
コンセプトアート 上杉忠弘
声の出演 ダコタ・ファニング、テリー・ハッチャー、ジョン・ホッジマン、イアン・マクシェーン、ドーン・フレンチ、ジェニファー・ソーンダース、キース・デヴィッド、ロバート・ベイリー・Jr

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テーマ : アニメ    ジャンル : 映画

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Comments


ああ、そうだ!どっかで観た記憶があったんですが『スパイダーウィックの謎』ですね。あれは輪っかの石を覗くと見えないモンスターが見えるとかいう設定でした。

全体的に子供が親に構ってもらえない寂しさから、飛び出してしまうものの、結局成長して戻ってくるという話は『かいじゅうたちのいるところ』に通じるものがあるなと感じました。まあどちらも子供向けのお話なんでありがちといえばそうなんですが。

というか今回あまりにメガネが暗くて、ちとこの作品は2Dで見直してみたい感じです。
 
Re: タイトルなし
KLYさんへ

あの石の設定は『スパイダーウィックの謎』と同じなんですよね。
『かいじゅうたちのいるところ』もダメだったので、
本作もやはり子供心を忘れてしまっている私にはまったく響かない作品でした。

>メガネ

そろそろ技術の進歩がほしいです。
 

daiさん

こんばんはー

>魔女は元から目がボタンなのだから、目に執着する理由が分からない

あはは、確かにそうだ(笑)
さすが、いつもながら深い考察★
ストップモーションアニメとしての世界は良かったケド
なんとなくそこまでわたしもハマれなかったなー。
かいじゅうたちはまた別ネ。
あれはほんといろんな細かい部分がヘンで好きなので♪ー^^
 
Re: タイトルなし
migさんへ

こんばんは☆

> ストップモーションアニメとしての世界は良かったケド
> なんとなくそこまでわたしもハマれなかったなー。

ストップモーションの世界観に3Dはいらないですね。
それにストーリー的にも少し残念でした。
私は『かいじゅうたち~』もダメでしたし・・・・。
 

本作を過小評価する人が多すぎる!かなり腹が立つ!!

多分あなたの心に響かなかったり、脚本がなんだかなぁとか言ってるのは、理屈で見すぎているから。
もっとやわらかな頭を持って見るべきだし、楽しもう!という原始的な気概が無い。それが「一番の欠陥」

目がボタンである意味がわからない、、とか、ストップモーションに対する批判とも取れる最低な発言も見られる。どうゆうことだ?ファクターなだけ? 素晴らしいじゃないか!
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』はあれはあれで傑作。これはこれで傑作なのです。

議論の前に、本作を観る姿勢を根こそぎ変える必要があなたにはある。
 
Re: タイトルなし
ベルモンドさんへ

ベルモンドさんのような感想を持たれる人がいてもいいと思います。
ただ私のような感想を持つ人もいるからこその映画なんではないでしょうか?
 

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