Memoirs_of_dai

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しんぼる


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脱出までなら”まだ”すべらない話

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【Story】
家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男(松本人志)は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められていた…。

評価 ★★☆☆☆(2.4P)

【簡易感想】
『CUBE』を彷彿させる白い密室内でのパジャマ男と、メキシコのプロレスラーの2つのエピソードを交互に見せる構成で作られる松本人志の監督2作品目。白い部屋のパートでは壁にある無数の天使の“しんぼる”を押すと出てくるモノを駆使しながら脱出を試みるという展開となっている。そこで繰り広げられる笑いは万人に受けるような“寿司の醤油”や“単行本の巻数抜け”などコメディらしいコメディであるベタなものなので安心して見ていられる。ただ少し残念なのが所々インサートされてくるメキシコパート。どうもこれが白い部屋に相反して浮いて見えてしまう。確かにこのパート自体、関連性はあるが必要性という観点では余りないということが途中で分かるのだが、それにしてもメキシコ部分の面白さが全くない。この敢えて映画だから挿入するみたいな映画映画しているパートのせいで、ベタな笑いから生まれる松本人志のコメディとしての面白さが薄れてしまう。・・・といっても前半部分多少の残念さはあるにしても、まだ松本人志が描くベタなのだが独特な世界観を楽しめるテイストになっていたのは事実だ。個人的にオムニバス形式の短編で、脱出までの経緯を描いた作品だったら間違いなく満足していただろうが、如何せんこの後の展開が非常に困ってしまう。物語はこの後、白い部屋を脱出してからのしんぼる押しと現実がリンクし出していくという展開になっていくのだが、ここからラストにかけてがどうしようもない。宗教・哲学知識のない人間が上っ面で描いたような展開及び、神に対してのあの偶像には浅はかさを感じてしまうし、見せてくる映像自体もこれと言って面白みも興味深さもない。日本屈指のコメディアンである松本人志には個人的に、このような巨匠と呼ばれる人間たちが晩年行きつく先として描くようなテイストの作品ではなく、“彼が主役ではない”変な方向にいかない完全なる観客を笑わせるためのコメディを作ってほしいと切に願ってしまった。
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製作年度 2009年
製作国 日本
上映時間 93分
監督 松本人志
プロデューサー 岡本昭彦
製作代表 吉野伊佐男、大崎洋
製作総指揮 白岩久弥
アソシエイトプロデューサー 小西啓介、竹本夏絵
ラインプロデューサー 代情明彦
企画 松本人志
脚本 松本人志、高須光聖
撮影 遠山康之
美術 愛甲悦子、平井淳郎
編集 本田吉孝
音楽 清水靖晃
音楽プロデューサー 日下好明
VE さとうまなぶ
VFX監督 瀬下寛之
スクリプター 山本亜子
企画協力 高須光聖、長谷川朝二、倉本美津留
照明 金子康博
装飾 茂木豊
録音 安藤邦男
助監督 志賀研介
配給統括 野田助嗣
出演 松本人志

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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

Trackbacks

☆松本人志監督の第2作目だ。  前作『大日本人』(クリック!)では、その方向性に大きな意欲が見られたが、次第に、その物語性が空中分解していってしまった。  今回は、さて、どうか?    ◇  そもそも、松本のギャグは、日本人の感覚に根ざしたシュールさで...
監督:松本人志脚本:松本人志、高須光聖出演:松本人志試写会場 : 丸の内ピカデリー公式サイトはこちら。<Story>2007年に公開された『大日本人』で映画監督として衝撃のデビューを果たした松本人志が、再びメガホンを取った。本作でも『大日本人』同様、松本人...
公式サイト。松本人志監督、主演。これほど何のためらいもなく「これはひどい」と断じられる映画はないのではないか。一人コントすら退屈で全然おもろない。
「いやあ。まいったまいった。 いったい、この映画、みんなどういう紹介しているんだろう?」 ----あらら。頭抱えちゃって。 これって松本人志の『大日本人』に続く監督第二作だよね。 前作は確か、試写会が行なわれなかったけど、 今回は観られたわけだし、お話できるんじ...
 『松本人志監督第二作─。 想像もつかない ”何か”が起こる…。』  コチラの「しんぼる」は、ご存じダウンタウンの松ちゃんこと松本人志が、2007年に公開された「大日本人」の衝撃的な映画監督デビュー以来、監督・脚本・企画・主演を務めた2作目となる9/12公開の
松本人志監督の長編映画第二作です。前作に引き続き今作も予告編からは内容がさっぱり見えてこない怪しげな感じですよね。真っ白の部屋に黄色のパジャマを着た松っちゃんがいて四方の壁から天使の像みたいなのがうじゃうじゃ現れて・・・と、いったい何が起きるんでしょう...
スベッてる話。
 乾いた大地に舞い上がる砂埃。轟音とともに一台のピックアップ・トラックが やってくる。ここはメキシコの町。一方、男(松本人志)は目...
  ダウンタウンの松本人志が前作『大日本人』に続いてメガホンを取った監督 2作目。 白くて天井が遥かに高い部屋の中で目覚めた男が、部屋から出ようとして いろいろ試行錯誤する様を描く。メキシコのとある町で暮らす覆面レスラーのエスカルゴマン。 彼はいつも..
しんぼる [DVD]何しろ配給会社から“ネタバレ禁止命令”が出ているので、どうレビューを書いたらいいのか悩む。核心に触れる部分はすべて秘密なのだ。それが核心と呼べるものかどうかは別として。とりあえず、ストーリーはこんな感じだ。それがストーリーと呼べ...
2007年の怪作「大日本人」に続く、松本人志監督の第二作。 白い部屋に閉じ込められた男の話で、天使が出てきて、何故かメキシコのプロレスラ...
メキシコの田舎町のプロレスラーエスカルゴマンは、家族の見守る中、大事な試合に臨もうとしていた。一方、一人の男が白い壁に覆われた何も無い部屋で目を覚ます。何故そんな所にいるのか全く解からない男は、何とか脱出しようと辺りを見回す。そして発見した突起物に触れ...
評価:★[1/5] この鳥の羽を、あなた色に変えてください。
松本人志監督作品第2弾。 賛否両論あった前作品『大日本人 』はダメでした。 今回は前以上に評判がよろしくないみたいですね。 でも観てみないとね。 メキシコのとある町。 妻子と父親と暮らすプロレスラー“エスカルゴマン”は、 いつものように試合に向かっ...
あらすじ奇妙な水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められていた・・・。感想「日本では、どうしてもダウンタウン松本の先入観を持って見ら...

Comments


どんな作品だったっけ? と自分の感想読み返して思い出しました(笑
そうですね、最後は意味がかなり分からなかったです。
コアファンが多い映画なので、これも正面から分かんないとは言いにくいのが何だかなあーです。
マグロの握りがぎっしりでしたね(笑
 

rose_chocolatさんへ

う~ん、難しい映画でしたねw
修行編だけは楽しめました。
 

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