Memoirs_of_dai

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DEATH NOTE 前編


Category: 映画 た行   Tags: ---
消しゴムを使え!!

DEATH NOTE

【Story】
名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月(藤原竜也)は法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。そんな時、彼は黒い表紙に『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートが本物と悟った月は、自らの手で犯罪者を裁くことを決意するのだった…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【感想】
ここ最近、よく漫画が原作の映画が軒並みはやっており、最近では社会現象となった『NANA』や『あずみ』などがある。確実に漫画から映画へのベクトルは確実に短くなってきています。そしてここ数年の中でも絶大的人気を持つといっても過言ではない本作『DEATH NOTE』も実写化されました。→もう少しで○位?

【以降ネタバレあり】



ストーリーはいわゆる「L編」の前半を原作をできるだけ崩さないよう描かれていました。原作を知っている私が観ても、ストーリーこれといって気にはならない感じになっていました。

と言えばもう分かると思うが気にならなかったのはストーリーの話だけで登場人物のキャラクターは薄いことこの上なかったです。
Light

まず、この映画の評価を下げている要因の主たるものはやはり、夜神月のキャラクター自体を表現できていないことによると思います。

演じている藤原竜也自体が月ほどsmartに見えず(体型と頭の2重の意味で)、それに伴い絶対的な冷徹さも感じられず、悪でありながら惚れ惚れするような存在感というものがまったく感じられなかったです。

どうも、映画を観ているだけではこのLevelの人間がキラになれるのかと疑心暗鬼しながら観てしまいます。それと同時に、私みたいな普通の人間でもキラに“ノートさえあればなれるんじゃねぇ?”と思ってしまいます。
L

そして他のキャラクター自体も、表面だけを似せてあるだけであたかもカルピスを50倍希釈したかのようでした。

さらに、「月(キラ)V.S. L」の戦いが少ない本作での山場といっていいはずの南空ナオミ(瀬戸朝香)とのやり取りを原作から大幅に変えたにもかかわらずどうもいまいちでした。

ここでのシーンのために原作にはいない秋野詩織(香椎由宇)を出演させたにもかかわらず…、いくら山場を作りたかったからとはいえ原作と変える必要は全然なかったと思います。
Misa

というようにキャラクター設定を少しCheapにしてしまったが、原作が面白いのでつまらなすぎるということはないけれど、映像化することによってのこのほころびがダムに開いた小さな穴のように映画自体の致命傷となってしまっていたのは紛れもない真実です。

11月公開の次回作である後編はもう少し、キャラクターのプロットを綿密にし、「月(キラ)V.S. L」の頭脳戦を巧みに描いてほしいものです。


補足トリビア:確か読みきりで連載されたときは消しゴムで名前を消せば死んだ人間は蘇るという設定だった。←消しゴムで蘇らせて生死をコントロールできるみたいな設定のほうがもっと『神』っぽくなるような。

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原題 DEATH NOTE 前編
製作年度 2006年
製作国 日本
上映時間 126分
監督 金子修介
原作 大場つぐみ、小畑健
脚本 大石哲也
音楽 川井憲次
出演 藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、戸田恵梨香、細川茂樹
テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

Trackbacks

ノートに書いた名前を消しゴムで消したらどうなるんだろ?
先行オールナイトに行ってしまった~{/face_warai/}少年ジャンプのコミックにハマってしまったのはこれが最初で最後{/face_nika/}以前も書いたことだけど、こんなに面白いとは{/kirakira/}と。。。(ジャンプの連載じゃなく単行本で読んでます☆) コミック原作{/fuki_suki
----この映画、前後編に分けて公開だって?珍しくニャい?「うん。この方式、昔は日本映画にもけっこうあったけど、最近では見かけなくなったね」----原作がコミックで11巻だっけ。長いからかなあ…。「そう。これは『ダ・ヴィンチ・コード』と同じだね。謎解きや推理をバッ
2006年06月17日公開の藤原竜也、松山ケンイチ出演の映画「DEATH NOTE 前編」を見ました。前編はノートの説明、ライトの性格をメインにデスノートの世界観を描き、後編にライトとLの頭脳戦を持ってくる二部構成はなかなか
▼状況 ライブラリより拝借 ▼動機 「L change the WorLd」の前に折角だから見ておこう ▼感想 急いで後編も見なくてはっ! ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記されたノートを拾った夜神月(藤原竜也...
 『デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。』  コチラの「デスノート」は、今日6/17公開になったのですが、早速観てきちゃいましたぁ~♪「週刊少年ジャンプ」で連載されている「DEATH NOTE」の実写映画化って事なんですが、人気のあるコミックらしいし、結構話題にな...

Comments


初めまして。イチーゴです。
よろしくお願いします。
私はマレーシアじん。
私の日本語わ好いでわない。
使い英語してくれますか?
ありがと
winnie_1704@hotmail.com
 

イチーゴさんへ

こちらこそはじめまして。
私はあまり英語が得意ではないので・・・すみません。

Nice to meet you.
I am not so good at English ・・・ I'm sorry.



 

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