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鈍獣


Category: 映画 た行   Tags: ---
死んだ男は芝田山

Donju

【Story】
失踪した小説家の凸川(浅野忠信)を捜すため、担当編集者の静(真木よう子)は彼の故郷を訪ねることに…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
本作は宮藤官九郎の書き下ろした岸田國士戯曲賞を獲得した舞台劇を、CMディレクターの細野ひで晃が監督した作品。様々なブログを見ると、酷評の方が多いようだが、個人的には然程悪いようには感じなかった。
この作品はストーリー的にコメディの分野に入る。しかしこの物語のコアな部分は非常に重く、妙に人間の本質を突いているように感じられてしまい、とても笑えるようなコメディ作品ではない。さらに劇中の「人間とは鈍い獣なのである」というセリフのインパクトはこの上なかった。ただ途中までは不思議なテイストの中で進んでいく作品で非常に興味深く観られたが、終盤から一気に失速してしまっており、ラストのあの終わりは個人的にイマイチだ。宮藤官九郎が脚本を書くにあたって“分からないことの怖さ”を意識したと語っていたらしいが、結果的に作品は彼の狙い通りになっていたとしてもあれでは、収集がつかなくなって無理やり纏めたように感じられてしまう。やはりラストには、凸川の不死身の理由を紐解く本当のキーのようなものの提示はほしかった…。
いつものクドカンコメディと思って観ると痛い目にあうだろうが、サスペンス寄りのブラックコメディとして観れば然程悪い出来ではないだろう。
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製作年度 2009年
製作国 日本
上映時間 106分
監督 細野ひで晃
アニメーション制作 スタジオ4℃
製作 宇野康秀、山崎浩一
脚本 宮藤官九郎
撮影 阿藤正一
出演 浅野忠信、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、ジェロ、本田博太郎、芝田山康、南野陽子、ユースケ・サンタマリア

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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

Trackbacks

 今回は「Yahoo!映画/ユーザーレビュアー」を招いた試写会だ。客入りは8割ほど。映画上映後には細野ひで晃監督招いて観客とのティーチインが行われた。  映画の話 殺しても死なない鈍感な男、凸やん(浅野忠信)。とある事情により彼の殺害を目論む、自分のこ...
公式サイト。宮藤官九郎脚本 細野ひで晃監督、浅野忠信、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、南野陽子、ユースケ・サンタマリア、芝田山康(元横綱大乃国)、ジェロ。タイトルの「鈍獣」にふさわしい身体的特徴を持った人物はいつもソフトクリームなめている理事長(芝田山康...
宮藤官九郎が演劇界の芥川賞、岸田國士戯曲賞を受賞した舞台作品を自ら映画用に脚本を練り直したという映画です。監督したのは細野ひで晃さんなんですけど、クドカンのほうが圧倒的にネームバリューがあるせいかまるでクドカン監督作品のように宣伝されちゃってますね。(
『少年メリケンサック』の宮藤官九郎が脚本。元々は同名の戯曲を映画用にリライトした作品です。メイン出演者は浅野忠信、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、南野陽子そしてユースケ・サンタマリアの6人。監督は本作が映画デビュー作になる細野ひで晃。宮藤官九郎作品が...
続きを読む。 本家ブログ「またり、すばるくん。」が開きます。 TBは、できるだけ本家の方にお願いします。 本家にTBを送れない場合に限り...
この時勢、映画館は怖いけど我慢出来んよね。 殺しても殺しても死なない幼馴染。 クドカンによる脚本らしく、面白そうな設定の映画『鈍獣』を観てきました。 ★★★ コメディーと言うほど笑いを追及したものではなくて、ストーリー展開と登場人物が面白い映画です。 やっ...
久しぶりの劇場鑑賞・・・といっても10日ぶりくらいだけど。 「消されたヘッドライン」にしようかと考えたけど、 社会派の崩れた体型のラッセル・クロウは最近ハズレてるのでパスっ。 やっぱりクドカン・ワールドを堪能したいなーーー。
  □作品オフィシャルサイト 「鈍獣」□監督 細野ひで晃 □脚本 宮藤官九郎 □キャスト 浅野忠信、北村一輝、ユースケ・サンタマリア 、真木よう子、南野陽子、佐津川愛美、ジェロ■鑑賞日 5月24日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5★満
{{{   ***STORY*** 週刊誌記者の静は、失踪した作家、凸川(でこがわ)の行方を探りに、彼の故郷にやって来た。そこで待ち受けていたのは、凸川の同級生で町の実力者の江田、警察官の岡本、そして江田の愛人、純子とホステスのノラだった。静は、失踪する
{{{   ***STORY*** 週刊誌記者の静は、失踪した作家、凸川(でこがわ)の行方を探りに、彼の故郷にやって来た。そこで待ち受けていたのは、凸川の同級生で町の実力者の江田、警察官の岡本、そして江田の愛人、純子とホステスのノラだった。静は、失踪する
宮藤官九郎が岸田國士戯曲賞を受賞した同名戯曲を自ら映画用に脚本を 書き上げたファンタジックミステリー。 失踪した作家を捜しに、編集者が作家の故郷を訪ねてくるが、そこで 編集者は作家に起きた衝撃の事実を知ることになる。。週刊誌に連載されていた小説『鈍獣』が賞..
これの予告編。 これが相当、面白くてですね。 特に、北村一輝さんが「疲れたら疲れたって言うから!!」って逆ギレ風だった、その1シーンに予告ながらゲラゲラとウケてしまい、 腹抱えて笑っちまう映画を想像して、観に行ってしまいました(^^; 劇場で抱腹絶倒
主演の浅野忠信さんがいつもとは全く違うタイプのキャラクターである「凸やん」を演じ
九段会館大ホール。先日、ある映画の完成披露試写会に潜入した。はっきりしない空模様の木曜日だった。時々...
鈍獣 ←クリックでオフィシャルサイトへ 【コピー】 世界一鈍いアイツが、 俺たちの人生を壊しにやってくる。 【キャスト&スタッフ】 監督:細野ひで晃 脚本:宮藤官九郎 出演:浅野忠信、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、南野陽子、ユースケ・サンタマリア ...
ワケもなく飲み会 どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの別れさせ屋担当、ブロッケンです。 宮藤官九郎原作・脚本の映画『...
「鈍獣」 「なくもんか」 

Comments


こんばんは^^
ちょっと狙いすぎて外してるかなぁって感じました。ぐるっとまわって元に戻る構成はなるほどと思いましたけども。というか予告編で出しすぎでした。殆ど主だったネタ、しかもラストのシーンまで予告編で観ちゃってたんで、意外性もなにもなくて。
宣伝の失敗もあったように思います。
 

KLYさんへ

こんばんは★
確かに予告編の出し過ぎは顕著でしたねw
ただあのセリフなどを含め意外とブラックコメディと
しては巧く作られていたかなと思いました。

宣伝の失敗は配給会社のせいですね。
全く仕様がないです・・・。
 

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