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おくりびと


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16年ぶりにシコふんじゃった?

おくりびと

【Story】
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事だった…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
本木雅弘演じるリストラチェロ奏者が再就職した先は納棺師。“納棺師”とは遺体に死に化粧をして納棺の儀をする職業だ。冒頭から本木雅弘が行う所作は非常に優美であり、こういうのをまさに匠の仕事というのだろう。特に指の使い方が巧く、本木の前職業がチェロという伏線がいきなり効いてくる結果となる。ただ元来日本では、“死体”を扱う仕事というのは得てしてマイナスイメージが伴う、それは隣との距離感が狭い田舎ほど強くなり、本作でも納棺師になった本木へは、友人・妻に至るまで風当たりが強くなっていった。ただ大悟は風当たりとは反比例的に納棺師という仕事に対して誇りをもっていき、後に離れていった友人・妻も納棺という仕事の必要性を理解するのだ。
こういう作品がアカデミー賞で評価される理由は分かるし、多くの人の心をつかむ理由も理解できる。個人的にオスカーを取ったからこの作品を観たと言うのが正直な理由だ。ただ個人的にはやはり滝田洋二郎作というものの苦手さは払拭できなかった。『秘密』でもそうだったが、どうもこの人の作品の演出はくどく、それによってテンポが若干悪く感じる。素直な人がこういう作品を観ると一気に感情移入できテンポ云々は意識しないのだろうが、私のように捻くれている人間はどうも若干のテンポの悪さで一気に醒めてしまった。それに出演者に関しても、素晴らしい演技で作品を締めているのはいいのだが、若干1名がこの作品には合わない様に感じた。これは日本アカデミー賞でも証明されていることだが…。

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製作年度 2008年
製作国 日本
上映時間 130分
監督 滝田洋二郎
製作 信国一朗
脚本 小山薫堂
撮影 浜田毅
美術 小川富美夫
編集 川島章正
音楽 久石譲
照明 高屋齋
装飾 小池直実
録音 尾崎聡
助監督 長濱英高
出演 本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太、峰岸徹、山田辰夫、橘ユキコ、橘ゆかり、朱源実、石田太郎、小柳友貴美、岸博之、宮田早苗、大谷亮介、星野光代、諏訪太朗、奥田達士、内田琳、鈴木良一、ト字たかお、藤あけみ、山中敦史、樋渡真司、白井小百合、坂元貞美、大橋亘、飯森範親

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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

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Comments

こんばんわ
私も滝田洋二郎監督の作品はそんなに好きじゃないです。
何と言うか全体的にぬるい!と感じることが多いですから。

ただこの映画に関しては作品に救われたかと。
身内の死を経験した記憶が強ければ強いほど、どうしても映画と実体験がリンクする作品でしたからね。
 

にゃむばななさんへ

本当に作品の題材に救われましたね。
”死”というテーマだからこそ滝田節が軽減されていた気がしました。

ただこれがオスカー作品なのかといわれると若干疑問符が残ります。
良い作品ですけどね。
 

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