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チェンジリング


Category: 映画 た行   Tags: ---
オレオレ詐欺

changeling

【Story】
1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らしていた…

評価 ★★★★☆(4.4P)

【感想】
ジョン・マルコヴィッチがどうも胡散臭いように感じる。

~以降ややネタばれあり~

 more...の前にRanking


『チェンジリング』。これを日本語にすれば“取り替え子”とでも訳せるだろうか。この“取り替え子”という意味通り物語は、数か月前に行方不明になった息子が帰ってきたのはいいのだが、全くの別人だったという話。この完全フィクションのB級映画みたいな内容の話が、実話(True Story)だというのだから“真実は小説よりも奇なり”という言葉を痛感させられる。

まあ実話はともかく、オーダーと違うものがきたらクレームを出すのと一緒で(レベルは違うが)、別人が息子の代わりに帰ってきたらどんな親だって警察に、「こいつは息子じゃない!」と訴えるのが世の常だろう。しかし警察にもプライドや威信なんてくだらないものが存在するため、いくら訴えられようとも自分たちの“非”を認めるわけにはいかない。もしここで認めたら、世間的な大手柄が一転して大チョンボになってしまう。だから、いくらクリスティンが「身長が低くなった」や「割礼されている」なんていう物的証拠を揃えて訴えようとも、迎え撃つ警察は「身長は縮んだんです」、「誘拐犯に割礼されたのでは?」と根拠のない理由を揃えて応戦してくる。もうこうなってくると引かないクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は警察にとって厄介な存在でしかなく、彼女に対して警察が取る最終手段というものは、自分達警察の正当化から、相手クリスティンの不当化へとシフト。即ち彼女を狂っていることにして、精神病院に強制収容させてしまうのだ。全く昔の警察って奴は今以上にホトホト腐っている輩だとついつい思ってしまった。

しかし例え強制収容されようともやはり母親は強い!クリスティンは息子を取り戻すために、ホースで冷水をかけられようとも、訳の分からない薬を飲まされようとも、医者からの脅迫に対しても決して屈しない。もし自分がこんなことされるのなら、「カラスは白いだろ?」という理不尽な投げかけにすら「YES」と言ってしまうだろう。でもそれだけ母親にとって“息子(娘)”という存在の大きさが感じられる。

とまあここら辺からはネタバレになるのでこれ以上はストップするが、ここからがこの物語の核心に入っていく。所謂、「現実は小説よりも奇なり」という部分だ。このまま息子を追い求める母親の話でも一本撮れそうだが、さらに話に猟奇的な物語が加わってくる。もうこうなってくると、142分の長尺にも拘らず、物語から観客は目が離せないぐらい釘付けになってしまう。しかもこの作品のラストが実に実話らしさを残しているから余韻も素晴らしい。これがフィクションなら、あそこでお涙頂戴的なラストになっただろうが、そこを少しの希望を与えるラストにする辺りが実話らしいのだ(でも・・・)。

この素晴らしい作品は全体を通して、流石巨匠クリント・イーストウッドという感じで、無駄なく演出されており、先ほども述べたとおり長尺にも拘らず、一切飽きることはない。それにこの作品のアンジェリーナ・ジョリーの演技は実に素晴らしい。この母親役は彼女自身に子供がいるというのも大いにプラスになったのではと推測でき、個人的にアンジーのキャリアの中で最高の演技と言っても過言ではない。『愛を読むひと』のケイト・ウインスレットの演技を観ていないので一概に比較できないが、これでもオスカーは獲れないのかと観ていて切実に思ってしまった。だがこのアンジーの演技だけでも十二分に観るに値する作品だと思う。

と言う感じで『ベンジャミンバトン』に続き長尺ながら見応え充分の映画だった。『ストリートファイター』や『オーストラリア』なんてクソ映画を1800円払って観るぐらいなら、間違いなくこちらをお勧めする。

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原題 CHANGELING
製作年度 2008年
製作国 アメリカ
上映時間 142分
監督 クリント・イーストウッド
製作 クリント・イーストウッド、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、ロバート・ロレンツ
製作総指揮 ティム・ムーア、ジム・ウィテカー
脚本 J・マイケル・ストラジンスキー
撮影 トム・スターン
編集 ジョエル・コックス、ゲイリー・ローチ
音楽 クリント・イーストウッド
出演 アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー、エイミー・ライアン、マイケル・ケリー

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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子は鎹(かすがい)。 永遠に!!  
クリント・イーストウッド監督作にハズレなし! と思ってはいるけど過度な期待はしないで観て来ました~ 金曜日からの1日前倒し公開。ちょうどタイミングよく時間あいてたので{/shootingstar/} 何かの番組でやってて軽く内容知っちゃったし、さんざんアンジーが叫ぶ
どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの―?
Changeling(2008/アメリカ)【劇場公開】 監督・製作・音楽: クリント・イーストウッド 出演:アンジェリーナ・ジョリー/ジョン・マルコヴィッチ/コルム・フィオール/デヴォン・コンティ/ジェフリー・ドノヴァン/マイケル・ケリー/ジェイソン・バトラー・ハーナ
1928年のアメリカで実際に起こった事件を基にした作品。行方不明になった息子を探し続ける母親の物語です。
原題:CHANGELING公開:2009/02/20製作国・年度:アメリカ、2008年上映時間:142分鑑賞日:2009/02/21監督:クリント・イーストウッド出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハー
 うちの各事業所の朝礼まわりを初めて3週目突入(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)。 本来自分の仕事ではないのだけど、職場を担当する執行委員があんまりやってくれないのと、自分自身が現場が好きなのと、それからやはり職場組合員に労働組合のことをもっと意識して貰う
●「チェンジリング Changeling」 2008 アメリカ Unversal Pictures,Imagine Entertainment,Malpaso Production 142min. 監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッ
衝撃の傑作。しかも3度も衝撃を味あわせてくれる骨太な傑作。アカデミーでの評価が3部門だけというのも、過小評価されすぎでは?作品賞にノミネートされていてもおかしくないのでは?と思えるほどに素晴らしい映画でした。そして改めてクリント・イーストウッドという映...
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』と並ぶ新春大型作品です。主演はアンジェリーナ・ジョリー、そして監督はあのクリント・イーストウッド。1920年代アメリカの実話を元にした作品です。アンジェリーナ・ジョリーは本作で第81回アカデミー賞主演女優賞にノミネー...
クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演の、ゴードン・ノースコット事件の被害者家族の実話を元にした映画。その他キャストは、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール他。 <あらすじ> 1928年。ロサンゼルスの郊外
CHANGELINGどれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの──?ある日突然、きえた息子。5ヵ月後に帰ってきた彼は別人だったー。1928年、ロサンゼルス。魂で泣く本当にあった物語。上映時間142分製作国アメリカ公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2009/02/20ジャンルミス...
チェンジリング’08:米 ◆原題:Changeling◆監督・製作: クリント・イーストウッド「硫黄島からの手紙」「ミリオンダラー・ベイビー」◆出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー...
チェンジリングCHANGELING 2008アメリカ 監督・音楽:クリント・イーストウッド 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 撮影:トム・スターン 出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バ...
1928年、ロスアンゼルスで実際に起きた出来事。ちなみに“チェンジリング”とは、“フェアリーなどの伝承の生物と秘密裏に取り替えられた子供”と言う意味。ヨーロッパなどで、広く伝承されてきた話だそうです。 20世紀初頭のアメリカの司法・警察機関って、どこも腐敗し...
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どれだけ祈れば、    あの子は帰ってくるの―?ある日突然、消えた息子。5ヵ月後に帰って来た彼は別人だった―。1928年、ロサンゼルス。魂で泣く本当にあった物語。チェンジリングHPチェンジリング シネマトゥデイ英題:CHANGELING製作年:2008年製作国:アメ...
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明るい光が見えたかと思えば、すぐに奈落の底につき落とされる。 イーストウッド監督の作品は、常に緊張を強いられる。
1920年代、息子が行方不明になった母親が5ヶ月後に見知らぬ少年を息子 だと言って警察に押し付けられる。本当の息子を取り戻すために堕落した 警察相手に孤独な戦いを挑む母親をクリント・イーストウッド監督が アンジェリーナ・ジョリーを主演に迎えて描いたミステリード..
『どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの-?』
ぎゃあ~~!!怖いけど凄いです! もう、何と言ったらいいのか、あまりに理不尽すぎて、事の展開にぐいぐい引き込まれてしまいます。と...
観てきましたーもんの凄い映画でした。クリント・イーストウッド監督、すごいな。もう...
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JUGEMテーマ:映画館でみました! 2008年/アメリカ 監督:クリント・イーストウッド 出演:アンジェリーナ・ジョリー    ジョン・マルコヴィッチ    ジェフリー・ドノヴァン    コルム・フィオール    ジェイソン・バトラー・ハーナー     エイ
「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。」 <公式サイト> 1928年に実際に起きた「ウィネビラ養鶏場殺人事件」における、クリスティン・コリンズの禍を映画化。 9歳の息子ウォルターが突然失踪し、悲嘆にくれるコリンズ夫人(アンジェリーナ・ジョリー)。 5
[チェンジリング] ブログ村キーワード 評価:9.5/10点満点 2009年19本目(17作品)です。 この映画を観て思ったこと。 ?母は強し! ?人間は誰かの助けがないと生きていけないということです。 この作品が実話をベースにした作品だというんだから、恐ろしいです。「...
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監督:クリント・イーストウッド 出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー、エイミー・ライアン、マイケル・ケリー 評価:91点 信じ難い実話を、適度な演出で心に....
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近作「グラン・トリノ」も素晴らしかったクリント・イーストウッド監督の以前の作品を今更見ました。冒頭で真実の物語と示されるこの映画は腐敗に対しての鉄槌映画。息子を行方不明にされ、母が真実ではないと懇願する事をまともに取り合ってくれないばかりか口封じのため...
近作「グラン・トリノ」も素晴らしかったクリント・イーストウッド監督の以前の作品を今更見ました。冒頭で真実の物語と示されるこの映画は腐敗に対しての鉄槌映画。息子を行方不明にされ、母が真実ではないと懇願する事をまともに取り合ってくれないばかりか口封じのため...

Comments


こんにちは^^

>『オーストラリア』なんてクソ映画を1800円払って観るぐらいなら

よくぞ書いて下さいました(滝汗
そう言い切れたら楽なんですが、美男美女がご出演ですとなかなかねぇ・・・あはは。 ストリートなんとか・・・は鑑賞予定なしw

これは本当にスクリーンに釘付けになりました。今年のmyベスト10入りかな。
感想が追い付かないのはホント分かります。。。
 

本当長さを感じさせない見応えがありましたね~。
アンジーもサスガの演技で引き込まれました。
イーストウッド監督素晴らしいですよね。うん。
 
こんにちは!
>『オーストラリア』なんてクソ映画
タイトルからして、ねぇ・・(笑)
観る予定はありません(^^;

アメリカの恥ずべき過去に触れながらも、
過度な演出もなく、品性を失わず。
イーストウッド監督、素晴らしいですよね♪
少年たちの演技も素晴らしかったです!


 
過去を語る映画
こんにちは、daiさん♪
最近アメリカ映画で多い"これは真実の物語"には辟易していましたが、これは別格でしたね。
こういう事件が実際にあったことを忘れちゃいけない…これも映画ならではの記録方法ですよね。

日本も戦争中は、こんな理不尽な扱いを受けた人がたくさんいたんだろうと思います。
ただ日本だと『"臭いものには蓋"が美徳』『遺族の感情がどうのこうの…』とか尻込みして、絶対作れない作品ですからね。

「ストリートファイター」ちょっと気になってるんですけど…(笑)
 

daiさんおはよ~♪コメありがとう

>『オーストラリア』なんてクソ映画を1800円払って観るぐらいなら

Yeah! その通り!
roseさんも書いてるけどよくぞ言ってくれました!
こちら、同じ長い尺でも飽きずに最後まで観られましたね。
さすがイーストウッドの手腕です。
キャストも良かったし。
daiさん出だしの「オレオレ詐欺」に笑っちゃった
 

こんにちは~
いやあ、daiさん、うまい!!
オレ(息子)オレ(息子)詐欺ですな。
警察のめちゃくちゃぶりは怒り心頭。
それにしてもクリスティンはよく持ちこたえたと思うよ。
息子を思う愛情、母親としての責任を感じました。
おまけのような猟奇事件もさらに驚きで、見応えありました。
ジョン・マルコヴィッチ、最後まで怪しいと思ったのは私だけじゃなかったのね。笑
 

こんにちは♪
オレオレ詐欺・・・ですな^^;
笑いましたー。

長さを感じさせずとても見応えのある作品でしたね。
しょーもない警察、これが実話だなんてヒドイ話です。
やはりイーストウッド監督にはずれはないなーと思ったし、アンジーの演技がとても素晴らしかったです。

「オーストラリア」は観なくてもいいかなーと思って観てませんっ
 
こんにちわ
ほんと、息子を取り返そうとする母親だけを描けばそれで一本の映画になるところを、あの猟奇事件を重ねることによってその母の愛がより深く感じられましたよ。
こういう演出ができるイーストウッド監督は本当に素晴らしいとしか言い様がなかったです。
 

daiさん、こんばんは^^
相変わらずタイトル冴えてる~~(笑)
そしてまた、
>『オーストラリア』なんてクソ映画を1800円払って観るぐらいなら
あはは~~過激!辛口コメント~σ(^◇^;)

この作品、ホント、最後まで飽きずにと言うか
気が抜けずに観ていました。イーストウッド好きではなかたのですがσ(^◇^;)、
彼の監督としての凄さは認めざるを得ません(笑)
アンジーの演技も素晴らしかったですよね^^
この演技を上回ったケイトの演技を観るのが楽しみです♪

ラスト、クリスティンの表情に希望も見えましたが、切なくもありました(T^T)
 

daiさんこんばんは~!
「オレ(息子)オレ(息子)詐欺」
に、思わずふきだしてしまいました(笑)

本当に心揺さぶられる映画でしたね!
 

rose_chocolatさんへ

こんばんは☆

『オーストラリア』は完全なクソ映画ですよ!!
感想もどうしようか迷っていますw
でも『ストリート~』の方は『オーストラリア』より
もっとダメですが感想を書きましたが・・・w

私も今のところベスト10候補ですね☆
そのくらい見応えのある作品でした☆
 

miyuさんへ

最近は2時間越えの作品がたくさんありますが、
結構飽きずに見いってしまう作品が多いです☆
アンジーの演技は流石でしたよね☆
 

kiraさんへ

『オーストラリア』は観なくていいですよ!!
お金と時間の無駄ですww

この作品でも思うのですが、アメリカは
自分たちの失敗を失敗としてきちんと
描きますよね。そしてそれをキチンと受け入れている
ところが凄いと思います☆日本はなかなか・・・

演者はマルコビッチの胡散臭さ以外は全て素晴らしかったです☆
 

ともやさんへ

こんばんは☆

きちんと映画として記録しておくことの大切さが
分かりますよね☆日本人も”蓋”をするだけではなく、
目を向けなければいけませんよね!!

「ストリートファイター」は本当に暇なら・・・いや暇でも
無駄ですねw
 

migさんへ

こんばんは★

『オーストラリア』は完全な駄作ですよね!
同じ長尺なのにここまで差が出ると笑いがでてしまいますw
 

アイマックさんへ

こんばんは☆

この作品はオレ(息子)オレ(息子)詐欺ですよ!
しかも取り締まる側の警察が仕掛けるからさらに
凄い時代だと思いました!!

クリスティンの強さは凄いですよね!自分ならと
考えると・・・無理かもしれないです(汗

> ジョン・マルコヴィッチ、最後まで怪しいと思ったのは私だけじゃなかったのね。笑

マルコヴィッチはあやし過ぎですよ!!『バーン・アフター・リーディング』を
観ているので余計にですw
 

ゆかりんさんへ

こんばんは☆

この作品はまさしく”オレオレ詐欺”ですよw

本当に長さを感じさせずとても見応えのある作品でしたよね。
イーストウッドとアンジーの演技が見事巧く噛み合って
最高の1本になっていました☆

「オーストラリア」は主演のファンじゃない限り
観なくて全然OKだと思いますよ~!
 

にゃむばななさんへ

母の愛と言う観点では猟奇的事件が
かなりの触媒作用を果たしていましたね☆
こういう仕事は流石イーストウッドと頭が下がります♪
 

ひろちゃんさんへ

こんばんは★

『オーストラリア』はこれこそ駄作という駄作です!
でも『ストリートファイター』はどうしょうもない駄作ですがw

イーストウッドが好きでは無い人でも観いってしまうということは
本当にすごい映画だということですよね☆

> アンジーの演技も素晴らしかったですよね^^
> この演技を上回ったケイトの演技を観るのが楽しみです♪

ケイトの演技気になりますよね!!このアンジーを超えると言う
のは別次元の問題に思えて仕方がないです☆

> ラスト、クリスティンの表情に希望も見えましたが、切なくもありました(T^T)

あの希望を残すラストはある意味反則ですよね!
これぞ現実と思わされました。
 

こまさんへ

こんばんは~!

> 「オレ(息子)オレ(息子)詐欺」
> に、思わずふきだしてしまいました(笑)

これこそ「オレオレ詐欺」だなと思ってしまいましたw

> 本当に心揺さぶられる映画でしたね!

これで心が揺さぶられない人はかなりの兵だと思うぐらい
の良作でした☆
 

daiさん、こんにちは!
いやはや、身長が縮んだとか、学校でもみんなが??って状態なのに、ゴリ押しというか、無理矢理が度を超えすぎていて、あのあたりは見ていて呆然でしたよ。
精神病院の看護婦とかも、冷酷人間ばっかりで、ムカつきました~。
ラストは、あれでお涙ちょうだいにはならなかったのが、映画作品の出来としては良かったとは思うんですが、やっぱりちょっと切なかったです・・。
 

daiさん こんにちは~♪

そして、↓よくぞ仰ってくださいました!

>『オーストラリア』なんてクソ映画を1800円払って観るぐらいなら、間違いなくこちらをお勧めする。

まっことその通りでございます!!!
あちらは観た後から速攻で忘却の彼方へ行ってしまうような作品でしたが。
こちらはきっと生涯忘れないだろうと思いました。
 
こんにちは
この時期に早くも、今年の代表作になりえちゃうような作品に出会ったという感じです。
したがって、アカデミー賞の結果がちょっと残念なこのごろです。
 
再挑戦です。
こんにちは。

実は以前にも書き込んだのですが、
ぼくのWindowsのノートパソコンだと
なぜか画像認証の数字でいつも
はねられてしまうんです。
それでMacで再挑戦しています。

さて何を書いたんだろうと記憶を辿るのですが、
もしかしたら、アンジェリーナ・ジョリーのことかも。
『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレットは
作品を観るとなるほどという感じで、
いかにもオスカー会員好みのキャラクターなんです。
ボクは『レイチェルの結婚』のアン・ハサウェイの方を
押したかったです。……

なんて、この映画についてあまり触れない結果となりましたが、
この作品。
ただただ、イーストウッドは上手い監督になったなと。
まるで21世紀のジョン・ヒューストン。
老いなど関係なく柔軟に映画を撮っちゃう。

ぼくは彼の本領というか、
本音が出ているのは『グラン・トリノ』の方だと思います。
あれはまるで「白鳥の歌」。
『ラスト・シューティスト』にならないことを祈るばかりです。


 

latifaさんへ

こんばんは★

あれらが事実というのだから困ったものですよね!!
昔の警察という輩は・・・。
ラストはお涙ちょうだいにしなかったのが良かったと思います。
これこそノンフィクションですよ!!
 

なぎささんへ

こんばんは♪

『オーストラリア』はレビューを書こうと思っているんですが、
どうも記憶から多くが消えてしまっており・・・書けないでいますw

こちらはまさに良作ですね☆
 

まりっぺさんへ

今年の代表作候補ですよね、この作品は!!
アカデミー賞は残念無念です。
 

えいさんへ

何度もコメントありがとうございます。
FC2の設定を早々はずしました!!

アンジェリーナ・ジョリーより確かに、
『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレットの方が
オスカー会員好みのキャラクタープラス演技でしたね。
えいさん一押しのアン・ハサウェイは若さで弾かれたんですかね??

> まるで21世紀のジョン・ヒューストン。

確かに『イグアナの夜』から『赤い風船』まで撮ったジョン・ヒューストンの
ように多種多様の映画を上手く撮りますよね。それもこれも若い時の経験が
ものを言うんですかね☆
えいさんがイーストウッドの本領だという『グラン・トリノ』。本当に楽しみになりました☆
 
TBありがとうございました。
TB有難うございました。
子供を想う母の心情をアンジーは
見事に再現していました。
最近のクリント・イーストウッドの作品は
重厚なテーマが続いていて、今回も
作品にどっぷり浸かってしまいました。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
 

シムウナさんへ

こんばんは♪

クリント・イーストウッドの作品は最近は外れないですよね。

 

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