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ベンジャミン・バトン 数奇な人生


Category: 映画 は行   Tags: ---
ボタン屋の息子だからバトン

THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON

【Story】
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)は、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない…。

評価 ★★★★☆(4.5P)

【感想】
雷に7回打たれるやつも十分数奇な人生。

~以降ややネタばれあり~

 more...の前にRanking


ブラッド・ピットが『バベル』で共演しているケイト・ブランシェットと再度顔を合わせた本作。今年のブラッド・ピットは『バーン・アフター・リーディング』では“3”以外も完全なアホになったり、本作では老人から赤ちゃんへと逆行していく人生を歩んだりと、変わった役をこなしている。
THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON

本作はベンジャミン・バトンという人間の一生を時系列に沿って描いていく物語となっているが、私はこの映画を観て遺伝疾患の一つのプロジェリア症候群というものをついつい思い出してしまった。プロジェリア症候群というのは早老症の一つであり、普通の何倍も早く老いていく疾患の一つだ。この疾患は遺伝子異常で老化が促進されるため、時系列的にもおかしいものではないのだが、本作のベンジャミンは、肉体と経過する時間が逆、即ち赤ちゃんからではなく、老人から人生をスタートしていくこととなっている。老人から赤ちゃんというプロセス自体が言い方を変えれば、染色体のテロメアが伸びていくという細胞生物学的にはなかなか説明できないプロセスであるため、彼を研究すれば人間を不老長寿にできたのではとついつい思ってしまった(まあフィクションにつっこんでも仕方がないがw)。
THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON

さてそんなクダらない余談はさておき、映画の話に戻すことにしよう。主人公ベンジャミンは肉体の時間経過が逆というだけで、それ以外は普通の人間(子供)である。ただその外面の奇妙さが祟り、生まれたばかりにも拘らず、ボタン会社を営む実の父親に捨てられてしまうのだ。この時代、赤ちゃんポストなんてものはないため、ベンジャミンの行きついたところは老人介護施設のような家の前である。ただこの捨てられた場所というのがある意味ベンジャミンにとっては不幸中の幸い。もしこれが民家や道端だったりしたら、そこで彼の人生が終わっていたかもしれないし、子供も老人のように第三者の手助けが必要な存在であるため、老人に囲まれて老人のように扱われて生活していけるので、子供同士のコミュニティーで生活するよりもイジメなどなく快適に生活できたであろう。とは言うものの容姿は老人だが、心は子供であるので、老人と日向ぼっこなんかするよりも、先行する好奇心で色々手を出したいお年頃である。しかし周りは老人だらけでどうしようもない。そんなもどかしい日々を送っていたある日、祖母のお見舞いに来ていたデイジーと出会う。

このデイジーという女性(ここでは少女)がベンジャミンにとっての最高の女性であり、この物語の語り部(実際は聞いているだけだが)となるのだが、この2人のラブストーリーが“もののあはれ”を見事に表現している。出会った時の肉体は老人と子供。同じ成長スピードではあるが、外見は完全に異なる。普通なら気にすることもない“成長”というものが彼らの人生を大いに狂わせる。彼らが結ばれるのは彼らの成長が交わった人生においての一点だけ。その境を過ぎれば、片方は若返っていき、片方は老いていく。そうなってくると双方の接点が離れていき出す。やはりこういう風なものを見させられると、普通であることの幸せというものを痛感させられる。
THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON

さて物語もさることながら、この作品はCG技術がこれまた素晴らしい。ブラッド・ピットは幼少の老人の時から顔をCGで合成して演じていたらしいが、全く観ているこちらは分からない。さらに若返りのピークである青年期のブラッド・ピットなんかは、『リバー・ランズ・スルー・イット』や『ジョー・ブラックをよろしく』を彷彿とさせるような、近年決してお目にすることができなくなったブラッド・ピットの最上級が描かれていた(ただこれがアカデミーでノミネートされるほどの演技かは聊か疑問だが…)。そしてブラッドの相手のケイト・ブランシェットも10代のデイジーから演じているが、肌の張りや艶は目を瞠る。そのくらい艶やかな女性が描かれているのだ。ここまでのCG技術を見せてくれると、俳優はなんにでもなれるということを再認識させてくれた。

『フォレスト・ガンプ』と類似する点が多くある(脚本家が一緒だから仕方がない)し、上映時間が驚くほど長いため、人によっては中盤飽きてしまうかもしれないが、CGを使い視覚的に驚かせてくれる一方で、人間の“もののあはれ”を見事に表現していた良作であろう。普通とは異なろうとも、それが各々のアイデンティティーであり、それによって人生そのものが変わることはなく、人を愛し、人と共に生きるということが人間の本質なのだということを伝えていたように思えた。

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原題 THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON
製作年度 2008年
製作国 アメリカ
上映時間 167分
監督 デヴィッド・フィンチャー
製作 キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル、セアン・チャフィン
原作 F・スコット・フィッツジェラルド
原案 エリック・ロス、ロビン・スウィコード
脚本 エリック・ロス
撮影 クラウディオ・ミランダ
編集 カーク・バクスター、アンガス・ウォール
音楽 アレクサンドル・デスプラ
出演 ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング、タラジ・P・ヘンソン、フォーン・A・チェンバーズ、ジョーアンナ・セイラー、マハーシャラルハズバズ・アリ、ジャレッド・ハリス、デヴィッド・ジェンセン、テッド・マンソン、トム・エヴェレット

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

Trackbacks

女性としてこんなつらいもんはないな~・・・。 自分に対する愛情が出会ったころと変わらないのに 鏡にうつった二人が恋人同士に見えるのは ほんの数年だけで、 出会った時と間逆のベクトルで 外見の落差がどんどんひどくなっていく。 ただ、ベンジャミン本人は 淡々とすべ..
上映時間は、2時間47分… こんなに長い映画は「シンドラーのリスト」と「マルコムX」以来か? しかし、「長尺な映画だぞ!」って事前に構えて観たので、それ程「長い映画だなぁ」って印象は無かったです。この映画を端的に言い表すと、ありきたりな表現ですが...
昨夜、試写会で「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観た。 死の床に就くデイジー(ケイト・ブランシェット)は、娘にある男が残した日記を読ませるが、それは自分のかつての恋人で、年老いて生まれ、次第に若返っていくという、数奇な運命を背負った男ベンジャミン(...
邦題:ベンジャミン・バトン 数奇な人生 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング、タラジ・P・ヘンソン ...
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」試写会 東京厚生年金会館で鑑賞 ブラピ!やった! 未だ1枚も当たらないこの試写状ですが、縁あって1人分だけ廻ってきました。 よかった。 1度でも試写会でみられて。 3時間弱の超大作にも関わらず時間の長さを全く感じな...
映画の最初の処のボタンの映像で、うお~~すごい!(^○^)って思いました。3つ☆半
 『人生は素晴らしい。』  コチラの「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は、1920年代に書かれたF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を基に、80歳で生まれ、若返っていく男の物語を映画化した2/7公開のヒューマン・ファンタジーなのですが、試写会で観て来ちゃ...
仕事を早退させてもらって、新宿厚生年金会館に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の試写会に行ってきました。 早退予定の時間前に3時間に及んだ電話でのテクニカルサポートの案件があって、予定時間に退社できないはその対応が長引いた分昼休憩もとれないで踏んだり
人生は驚きの連続。与えられた運命を受け入れて。試写会にて。
小説ならではの奇妙なcase。 ぽちっとプリーズ。
上映時間2時間47分は・・・長い! でも全く気になりませんでした。 美しくも切ない物語・・・ 人は生まれてから命尽きるまで、心と体は共に成長していくものだけど、 そうでなかったら・・・ ベンジャミンの人生~中身は普通の人と変わらず子供から大人へと成長す
【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】2009年2月7日(土)公開監督 : デビッド・フィンチャー出演 : ブラッド・ピット/ケイト・ブランシェット/ティルダ・スウィントン観たい度 : ★★★★ → 観賞後の評価 ★★★★原作 : F・スコット・フィッツジェラル...
1月29日、MOVIXの一斉試写会で「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観てきました。 とーってもいい映画でした。超オススメです。 80代で生まれ、そこから若返っていくという内容をどう映像化していくのか、興味があったのですが、さすがハリウッド!素晴ら...
<チラシ>
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80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止...
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原題:THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON公開:2009/02/07製作国・年度:アメリカ、2008年上映時間:167分鑑賞日:2009/02/07監督:デヴィッド・フィンチャー出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライ...
それでも人生は素晴らしい。見終わった後に自然とそう感じる完成度の高い映画でした。『フォレスト・ガンプ一期一会』のように一人の男を狂言回しに描いていく人生ファンタジーなんですが、こちらの方がより大人向けといった感じでした。そしてブラッド・ピットファンはあ...
   ☆公式サイト☆F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を『セブン』のデヴィッド・フィンチャーが映画化した感動巨編。第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、80代で生まれ、徐々に若返っていく男の数奇な運命が描かれる。80代の男性
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生                       THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON」 2008 アメリカ Warner Bros.Pictures,Paramount Pictures,166min. 監督:デヴィッド・フィンチャー 原作:F・スコット・フィッツジェラル
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The Curious Case of Benjamin Button [Original Motion Picture Soundtrack]◆プチレビュー◆時を縦糸に愛を横糸にして人生の哀切を紡ぐ秀作。特殊メイクで七変化するブラピは必見だ。 【85点】  ベンジャミン・バトンは、80歳で生まれ徐々に若返っていく不思議な運
2009年序盤では1番の大作といっていい本作、公開初日に早速行ってきました。主演は言わずと知れたブラッド・ピット。共演ケイト・ブランシェット。そして監督は私の大好きな作品『ファイトクラブ』以来ブラピとは3度目となるデヴィッド・フィンチャーです。私のみな...
☆非常に面白かった^^v  観ている3時間、思ったより劇的な展開は抑えられていたのだが、味わい深い展開が、私の目を逸らさせなかった。  この作品は、ブラッド・ピット演じるベンジャミンが、末期の老人の身体で生まれ、そこから年を経るに従って、(これは当然だ...
実は、あまり見に行こうと思って居なかったんですが、2008年度第81回アカデミー賞で、最多の13部門(作品賞、主演男優賞(ブラッド・ピット)、助演女優賞(タラジ・P・ヘンソン)、監督賞(デヴィッド・フィンチャー)、美術賞、撮影賞、衣装デザイン賞、メークアップ賞
1918年、ニューオーリンズ。 老人施設を営む黒人女性クイニー(タラジ・P・ヘンソン)は、置き去りにされた赤ん坊を拾う。 “ベンジャミン”...
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マイミクさんからのお誘いで試写会に行ってきました。 1/25、九段下サイエンスホール 1918年のニューオーリンズ。80歳の姿で生まれた赤ん坊は置...
監督:デヴィッド・フィンチャー CAST:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン 他 ある盲目の時計職...
THECURIOUSCASEOFBENJAMINBUTTON「ベンジャミン、あなたが教えてくれた 人は皆、出逢っては別れ、愛する者を失うそれでもー人生は素晴らしい」上映時間167分製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2009/02/07ジャンルドラマ/ミステリー/ファンタジー【解...
若(作り)いブラッド君見て、自分も若くなったような気が・・・。
評価:★★★★★[5/5] これはベンジャミンと生涯を共にしたデイジーの・・・
映画館にて「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説をデヴィッド・フィンチャー監督が映画化。 おはなし:1918年、ニューオーリンズ。老人施設で働く黒人女性のクィニーは捨てられた赤ん坊を拾う。その赤ん坊は生まれながらに
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観ました『セブン』『ファイト・クラブ』に続いて3度目のコンビを組んだデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演で贈る感動ヒューマン・ファンタジーです>>『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』関連原題: THECURIO...
今回は、2009年のアカデミー賞で、最多13部門にノミネートされている、ブラッド・ピット主演の「The Curious Case of Benjamin Button ベンジャミン・バトン/数奇な人生」 [parts:eNozsDJkhAMmJhMjUyZjU2NGJgszSyPTNEsL17JwI6OcFEfjeAsmGDA2xS4P1czEhKQSAK9tDoY...
人生という名のロードムービー。  
【監督】デビッド・フィンチャー 【出演】ブラッド・ピット/ケイト・ブランシェット/タラジ・P・ヘンソン/ジュリア・オーモンド/ジェイソン...
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット 出...
ベンジャミン・バトン 数奇な人生1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。幼少の頃より みんなと同じような感じで生まれなかったベンジャミンだったが、多くの人々と触れ合...
第81回アカデミー賞に13部門ノミネートされた話題作【story】80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれたベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、
ブラッド・ピット的に考えると、筆者の評価が最も高い作品は「ジョーブラックをよろしく」である。この作品が評価が高い理由はレビューを読んで頂きたいのであるが、ひとつには時間の取り方である。この作品は物凄くゆっくりと(確かに上映時間も180分と長いが・・・)、流
一瞬、一瞬を、大切に生きていますか――? 全ての出逢いを、胸に刻んでいますか――? 原題 THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON 製作年度 2008年 上映時間 167分 原作 F・スコット・フィッツジェラルド 脚本 エリック・ロス 監督 デヴィッド・フィンチャー 音楽 ア
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』  公式HPはこちら ←クリック   ●あらすじ(序盤) 1918年、第一次世界大戦の戦勝気分に沸くニューオーリンズ。ある一組の白人カップルの間に男の子が産まれるが。その赤ん坊は80歳の老人と見まがうほど奇異な容貌をし
 THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON  第一次世界大戦終結の夜、80代の肉体を持って生まれたベンジャミン・バトン (ブラッド・ピット)。成...
監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、エル・ファニング、 ティルダ・スウィントン、ジュリア・オーモンド、タラジ・P・ヘンソン、ジェイソン・フレミング 評価:88点 人生を逆に生きる。 老人のように生まれたベン...
今週の週末ナイトショウは・・・ ミュージカル好きなひらりんとしては 「ハイスクールミュージカル・ザ・ムービー」も観たかったけど、 やはり「ケイト・ブランシェット特集」継続中なので本作を鑑賞。 この特集は「エリザベス」「あるスキャンダルの覚え書き」「アイ...
人生は素晴らしい。
    = 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』  (2008) = 80歳という年齢で誕生し、徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男、ベンジャミン(ブラッド・ピット)。 他の誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験...
観たい映画が、並ばずに、いい席で、確実に取れる 総評:★★★★★+A 公式サイト>> 監督:デビット・フィンチャー 主なキャスト ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット) デイジー(ケイト・ブランシェット) クイニー(タラジー・P・ヘンソン) マイ
「ベンジャミン・バトン」★★★★★オススメ ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット 主演 デヴィッド・フィンチャー 監督、2008年、167分、アメリカ 「この映画に原作があり、 それがスコット・フィッツジェラルドだと知って そうかもなと思った、 一番...
生まれたときから老人のベンジャミン・バトンは、年齢と共に若返り、数奇な人生を送ることになる。第一次世界大戦に始まり、21世紀まで普通とは逆の時間を旅した男の奇妙で壮大なラブ・ファンタジー。 アメリカを代表する作家の一人、F・スコット・フィッツジェラルド....
大人のための切ないファンタジー。フィッツジェラルドの原作を、ブラピ主演、監督デヴィッド・フィンチャーで映画化っていうだけで興味津々・予告編でCGを駆使したブラピの七変化もあって、見たいと勇んで行きました。
ベンジャミン・バトン 数奇な人生’08:米 ◆原題:THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON◆監督:デビッド・フィンチャー「ゾディアック」「パニック・ルーム」◆出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン、ジュリア・オーモンド、ジェイ
▼動機 子供の頃、こういう歌があったよね ▼感想 ま、それなり ▼満足度 ★★★★☆☆☆ それなり ▼あらすじ 80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、
80代の肉体で生まれ、徐々に若返っていく一人の男性の数奇な運命を描いた作品です。
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまで
【THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON 】 【監督】 デヴィッド・フィンチャー   【原作】 F・スコット・フィッツジェラルド    【脚本】 エ...
□作品オフィシャルサイト 「ベンジャミン・バトン 数奇な運命」□監督 デヴィッド・フィンチャー? □脚本 エリック・ロス?? □原作 F・スコット・フィッツジェラルド□キャスト ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、タラジ・P・
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 244本目 2009-5 上映時間 2時間47分 監督 デビッド・フィンチャー  出演 ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット タラジ・P・ヘンソン ティルダ・スウィントン エル・ファニング 会場 TOHOシネマズ府中 評価 7点(...
つれチョイス。 レイトショー。 新居からの新幹線移動、翌日から仕事ということで帰宅が午前さまになる3時間のレイトショーってのがチと不安だったのですが、おもしろかったら疲れないだろうと観賞。 1000円dayだったし。 (でもパンフが900円。高ッ!) わろたのが選ん
デヴィッド・フィンチャーは好きな監督のおひとりですが、今までの作品とは全然違いますねぇ…
 『タイタニック』のような格調高い構成に、『フォレスト・ガンプ 一期一会』のよう...
2月14日(土) 14:50~ TOHOシネマズ川崎7 料金:1000円(TOHOシネマズデー) パンフレット:900円 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』公式サイト アカデミー賞にやたらノミネートされている相当に長い映画。 爺として生まれ若返っていくのだが、成長するにつれ
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」、観ました。 フィッツジェラルドの短編小説を映画化、老人の姿で生れてきた男の数奇な運命を描く...
あらすじ80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)は、愛する人との出会いと別れを経験していくが・・・。感想映画の日に、久しぶりに劇場鑑賞。『セブン』、『ファイト・クラブ』のデヴィッ...
「ベンジャミン・バトン-数奇な人生-」を観てきました。 生まれたときから若返ってゆくベンジャミンと、その周囲の人々の人生を描いた感動作です。 この作品を観ながら、「老いる」ということを意味を真剣...
☆「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング デイジー、タラジ・P・...
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何とも荒唐無稽な設定で、一体どういう終わり方をするのか?と興味が膨らむストーリー。 61ページほどの短編なので、映画を見てから読んでみました。 「華麗なるギャツビー」のスコット・フィッツジェラルド原作、今回映画にあわせて 初めて翻訳出版されたそうです。 こ...
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、 ニューオーリンズを舞台に、80代で生まれ、そこから若返っていく、 1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、 ひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。 主演はブラッド・ピット。 老人ホームの玄
数奇=運命がさまざまに変化すること。また波乱に満ちているさま。 おとぎ話のような・・・80代で生まれ、若返っていくひとり...
人生は素晴らしい
あんな風に若返ることができるメイク・・私もしてもらいたい(^^ゞ
{/kaeru_fine/}あいかわらずモンハンばっかりなピロEKです{/ase/} (ゲームでは、ちょっと前に買った「Forza Motorsport 3」は全然遊んでいなくて勿体ないし{/ase/}、すでに払い込んでるXboxのゴールドメンバーシップとかも全然使ってなくて{/ase/}…勿体ないですなぁ{/...
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 80歳の姿で生まれ、年々、 肉体が若返っていく男の物語 【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞) 原題...
THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON 2008年:アメリカ 原作:F・スコット・フィッツジェラルド 監督:デビッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、タラジ?...
9-11.ベンジャミン・バトン~数奇な人生■原題:The Curious Case Of Benjamin Button■製作年・国:2008年、アメリカ■上映時間:167分■字幕:小山悟■鑑賞日:2月7日、新宿ジョイシネマ(歌舞伎町)スタッフ・キャスト(役名)□監督:デヴィッド・フィンチャ...
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Comments


どんな奇妙な事態でも、どんな奇跡があっても、人間は生きて行く事には逆らえないっていう切ない話ですよね。

本当に綺麗でした。ブラッド・ピットやケイト・ブランシェットの顔や体のCGも凄かったけど、全体的の画がとても美しかったと思いました!本当に現実離れした雰囲気が好きでした。
 

daiさんこんにちは★


観たんですねー!観たら読ませてもらいまーす。
2月期待の1本、点数高くて安心したぁ~^^
楽しみ♪
 

最近の映画の中では上映時間が長くてあたしも
心配だったのですが、意外にも飽きることなく
観れる作品でした。むしろこれぐらいの長さが
あった方が、満足感を得られるんじゃないかと
思った次第なのですが、つまらない作品を
だらだらと観るのは辛いですものね。
 

初めまして。ベンジャミン・バトン観たいです。
文中の「普通であることの幸せ」という言葉にドキリとして
ついコメントさせていただきました。
考えさせてくれる映画大好きです。
今月のマスト映画で観てきますね。
もう一つ今観たい映画はマドンナ初監督の
「ワンダーラスト」です。
ベンジャミン・バトンと真逆の気分になりそうな映画ですが
こちらは短い映画との事なので一日で両方まわってこようかな…。
 
Re: タイトルなし
アヤさんへ

> どんな奇妙な事態でも、どんな奇跡があっても、人間は生きて行く事には逆らえないっていう切ない話ですよね。
本当にこの作品から、生きることの大切さを再実感させられました。

>ブラッド・ピットやケイト・ブランシェットの顔や体のCGも凄かったけど、全体的の画がとても美しかったと思いました!本当に現実離れした雰囲気が好きでした。
現実離れしていますが、本質は自分たちに通じる物語が非常に興味深かったですよね。
 

migさんへ

こんにちは☆

migさんのレビュー楽しみにしています☆

 
Re: タイトルなし
miyuさんへ

だらだらと観る作品はかなりきついですが、
この作品はそう言うような展開にはなっておらず、
見応えのある一本でした☆
 

sakuraiさんへ

初めまして☆

この映画は普通であることがどれだけ大切かを
描いているように思いました。
確かにマドンナ監督作品とは逆のような
気がしますけど続けて観る事で、双方の
良さが分かるかもしれませんね。
 

daiさんさっきupしました~

あはは、『リバー・ランズ・スルー・イット』や『ジョー・ブラックをよろしく』
同じ映画ひきあいに出してた!(笑)
ブラピの若返り姿、興味深くみてました~^^

で、作品的には期待ほどではなかったんだけど良かった~。
せつなくなっちゃいました。
ほんとCGはすごかった!

 

migさんへ

ブラピの若い頃はこの2作に尽きる気がしますねw

migさんは大満足とまではいかなかったようですね…。
まあ時間や好みもある作品だと思いますしね。
それにしてもCGは凄かったですね☆
 
こんにちわ
あのメイクアップ技術は凄かったですね。
でもブラピだけじゃなく、オープニングのおばあさんも声から判断するに、多分あれはケイト・ブランシェット本人が演じていたのではないでしょうか?

顔立ちも声も似ている人なんて、そうはいないでしょうし、多分間違いないような気がしますよ。
 

こんにちは♪
おっ高評価ですね。
「フォレスト・ガンプ」に似てると思ったら脚本の人は一緒なんですね。
久々に長い作品でしたけど意外にも飽きませんでしたよ。
いやぁCG技術もすごいですね。
2人の若返りや老け方が自然でびっくりでした。
 
こんにちは♪
daiさん、きのう観てきました♪

悲劇にもなり得る設定にもかかわらず慈愛あふれる作品になっていて見応えがありました。
周囲から異端児扱いされることなく生涯を終えることができてよかったなと思います。

>彼を研究すれば人間を不老長寿にできたのでは

政府なり科学者なりの機関が彼のことを嗅ぎ付けないわけがないんですが、そういうお話ではないところにこの作品の良さがありますよね。
 

にゃむばななさんへ

>ブラピだけじゃなく、オープニングのおばあさんも声から判断するに、多分あれはケイト・ブランシェット本人が演じていたのではないでしょうか?

確かに今考えるとケイトだったかもしれませんね。それぐらいしていても不思議ではないCG技術でしたし。
 
Re: タイトルなし
ゆかりんさんへ

脚本家が一緒だとどうしてもテイストが似てしまう
んでしょうかね。

近年の長時間映画の中でもこれだけ飽きずに
集中して観れたのは久々な作品でした。
 

SOARさんへ

一歩間違えたら完全な悲劇なんですが、彼と関わった人間達の
愛情が溢れていたため良いテイストに仕上がっていましたね☆

お伽噺なんで研究とかは出してはいけないと思いつつも、
どうしても考えてしまいますw
 

daiさん、こんばんは^^
映画を観る前は、なるべく他のかたの感想は
読まないので、daiさんの感想も評価だけ
見せて頂いて、鑑賞の臨みました^^

私もdaiさんと同じくらいの評価です!
すごい感動したとか号泣したとかではないのですが
なんだろう・・・じわ~~と感動して
心に染み入ってくる作品でした!

ブラピもケイトも美しかった^^
私が大好きだったリバーランズスルーイットの
ブラピが観れました\(~o~)/

>人を愛し、人と共に生きるということが
人間の本質

そうですね^^最近は人間のいやなところを観る事が
多かったので、久しぶりに人間の良さみたいなものを
感じました。個人的に大好きな作品です(^_-)-☆
 

daiさんこんばんわ♪

早老症なんて病気が実際にあるんですね・・。そいえばベンジャミンも老人の状態で生まれましたが、奇病なのか遺伝性なのか明確な原因が不透明だったのを忘れてましたw
一番大好きなフィンチャー監督の作品ですし、個人的にも面白かっただけに、これだけ良作ならベンジャミンの特異な体質の原因など、細かい部分にも少し説明を入れて欲しかったかもしれません。元々長い上映時間ですから10~20分増えても問題なかったかも?(笑
 

ひろちゃんさんへ

こんばんは★

> すごい感動したとか号泣したとかではないのですが
> なんだろう・・・じわ~~と感動して
> 心に染み入ってくる作品でした!

そうなんですよね!!心に染みてくるんですよね!
こういう作品はここ数年なかったように思えるので
久々にやられましたね☆

> 私が大好きだったリバーランズスルーイットの
> ブラピが観れました\(~o~)/

みんなやっぱりブラピの全盛期として『リバー~』を
出していますね!!やっぱりあの作品でのブラピの
右に出る俳優はいなかったですよね☆

人間の良い部分を感じることができた良作でした☆
 

メビウスさんへ

こんばんは★

フィクションなので敢えて病理的な話を入れずに
ファンタジー感で全体を作り上げたんでしょうね。
ただDVDの続編かなんかの隠しコマンド辺りで、
ベンジャミンについて医学的な観点から描くという
サブストーリーを入れたら面白いかもしれないですね。
でもまあせめて何で普通の親からああいう子が生まれたか
ぐらいはファンタジックでもいいので描いてくれればよかった
と思いますが。
 

daiさん、
TBありがとうございました。

CGと特殊メイクは素晴らしかったですね。
鑑賞後、後を引くいい作品ですがここまでアカデミー賞にノミネートされるには、他に理由がありそうで...

 

かめさんへ

> 鑑賞後、後を引くいい作品ですがここまでアカデミー賞にノミネートされるには、他に理由がありそうで...

確かにそう言う見方も・・・でもかなり楽しめたので個人的にはたまにはこういう作品にアカデミーを取ってほしいです。
 
観てきました(^^)
[雷に7回打たれるやつも十分数奇な人生]
確かに!!!w
そのエピソードはけっこう笑えちゃいましたw

CGもすごいなぁと思いましたが、
やはりケイト・ブランシェットの演技は
光っていましたね。
心にじんわり染みる素敵な作品でしたね☆
 

こまさんへ

[雷に7回打たれるやつも十分数奇な人生]などの笑いが
この映画を飽きさせなくしているんですよね。

CGを含めストーリーも素晴らしい作品でした。
 

この作品観たかったのに・・・見逃しました~

DVDの発売までお預けなんですが・・・
予告でさんざん見て 公式サイトも見て・・私のイメージでは「コッポラの胡蝶の夢」なんです。

早く本編をみて観たいです。
 

ひばなさんへ

こんばんは★
見逃してしまったんですね・・・。
もうすぐDVD出ると思いますので楽しんでください♪

> 私のイメージでは「コッポラの胡蝶の夢」なんです。

確かに似ているかもしれませんね。そして結構多くの方も
引き合いにでしていましたね。
 

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