Memoirs_of_dai

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闇の子供たち


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真実のどん底

闇の子供たち

【Story】
日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は、東京本社からタイの臓器密売の調査を依頼される。同じころ、恵子(宮崎あおい)はボランティアとしてバンコクの社会福祉センターに到着する…。

評価 ★★★★☆(4.5P)

【感想】
桑田佳祐の歌はミスマッチ。

~以降ややネタばれあり~

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映画レビューブログをやっていると時折、レビューが非常に書きにくい映画と出会うことがある。勿論個人的な意見をつらつら述べるだけなのだから、こういう映画こそ書きやすいのではと言う方も多いだろうが、私個人としてはフィクションだろうがこういう映画を観ると、どうも自分という平和ボケしている人間がとやかく言っていいことなのだろうかとついつい思ってしまい、レビューの手がなかなか進まないのだ。そんななかなかレビューが進まなかった本作は、タイの幼児売春や臓器売買など、社会が否定的な意味ではなく弱者である子供を食い物にするという闇の部分を描いた問題作だ。
闇の子供たち

映画の舞台となっているタイなどのような貧困地域に住んでいる子供たちは、自身の意思とは関係なく、人間の値段とは思えないようなはした金で人身売買組織に売られ、売春宿で監禁・調教をされ思慮の欠片もない腐った大人たちの性欲求を満足させるためだけの玩具となる。性癖というものは人それぞれだとはある程度思うが、タイにまで行ってそんなことしようとする人間はキチガイであり、観ていて居た堪れないような行為をまだ男と女の区別もままならない小幼児に要求する。勿論、売られた子供たちにそれを拒否する権利なんてものは存在せず、終わることのない苦痛な毎日にただ耐えるだけである。そんな毎日の酷使の中でエイズなどの病気にかかり、売春宿の道具として機能しなくなった者は、ゴミ袋に詰められ山奥に捨てられるのだ。それでもどうにか生き延び、故郷に戻ったとしても、売られた時点から家族にとってその子は家族ではなくなっており、ましてや病気に感染しているのだから、家族のその子に対する対応の粗略な様は観ていて何とも言えない気持ちになる。病気の子の故郷での最後のシーンは・・・絶句だった。そんな悲惨な売春の行く末を見せておいて、さらに臓器売買にも売春を絡め、さらにこちらを鬱のどん底にたたき落とす。しかも本作では臓器を提供される人間として、日本人を描いているため、フィクションがぐっと私たちの日常に近づいてくるのだ。
闇の子供たち

日本人の上流家庭で“自分の子供が臓器移植以外では100%助からないという条件”のもと、“お金を出せば絶対助けられる”という究極の選択肢を用意する。しかし、容易できる臓器は闇の社会で手に入る“生きた子供のもの”。この問題を提示された際、100人の中100人が「生きた子供の臓器を移植するなんていうことは間違っている」と答えるだろう。勿論のこと私も劇中の宮崎あおい演じる恵子同様「自分の子供を救うために他人の命を奪うなんて間違っている」と答える。ただ差別ではなくタイと違って日本なら、ある程度の家庭においてお金を用意できない可能性はゼロではないはずだ。自分の愛する子供の命が消えていくのをただ指を加えて見ているのと、悪魔に魂を売ってこれから永遠に子供を見る度嫌な記憶が過るという十字架を背負おうとも自分の子供の生きる姿を見たいというのでは、本当にその究極の立場に立たされた場合はどちらを選ぶだろうか?私には子供がいないので、子供の大切さというものを直接考えることができないが、子供が生きていく糧となるような人もいることは事実である…。
闇の子供たち

この映画でフィクションとして描かれている事柄は、嘘ではなく世界のどこかでは起こっている紛れもない真実なのだ。そんな現実において、江口洋介演じる南部を通しての“目先の一人より”というジャーナリズム的考え方と、宮崎あおい演じる恵子を通しての一人一人を助けるという考え方それら双方から描かれるこの映画をラスト付近まで見せて否が応でも上記の“嘘ではない真実”という現実を受け入れさせておいて、受け入れたラストにさらに真実のどん底へと突き落とす冷酷さの衝撃は半端なかった。私はこの作品をただ「宮崎あおいが出ているから」ぐらいの、あまり予備知識のない安易な気持ちで観てしまったため余計に衝撃が大きかった。これからこの作品を鑑賞する方は、少なからず心して観てほしい問題作であった。

因みにラストは“鏡に写った妻夫木聡の顔”で終わることで観客のショックは最大になったと思うのだが・・・あそこで終わるとあまりにも居た堪れないからか・・・。

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製作年度 2008年
上映時間 138分
監督 阪本順治
製作 気賀純夫、大里洋吉
プロデューサー 椎井友紀子
エグゼクティブプ ロデューサー 遠谷信幸
企画 中沢敏明
原作 梁石日
編集 蛭田智子
音楽 岩代太郎
出演 江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、プラパドン・スワンバーン、プライマー・ラッチャタ、豊原功補、鈴木砂羽、塩見三省、佐藤浩市

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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

Trackbacks

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 『値札のついた命』  コチラの「闇の子供たち」は、「月はどっちに出ている」や「血と骨」の原作者梁石日の同名小説を「顔」や「カメレオン」の阪本順治監督が脚本も手掛けた8/2公開の衝撃作なのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪阪本監督の舞台挨拶もあったのですが
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 重い。落ち込む映画だ。 原作はずいぶん前に読んで その内容にショックを受けました。 知っていても あらためて、溜息の出る内容です。 映像になると 気分が悪くなる部分もある。 ゴミの山に捨てられた少女のエピソードは原作ではも...
@渋谷シネマライズ、阪本順治監督(2008年・日本) 『夜を賭けて』『血と骨』などで知られる作家・梁石日(ヤンソギル)が、現実にタイのアンダーグラウンドで行われている小児売春や臓器移植のための人身売買をえぐり出した原作。その残酷さのため困難とされた映画化を
映画館にて「闇の子供たち」 梁石日原作の小説を阪本順治監督が映画化。 おはなし:タイ・バンコクの支局で働く新聞記者、南部浩行(江口洋介)は、タイ闇ルートで行われている子供の生体臓器移植の取材を始める。その過程でフリーカメラマンの与田(妻夫木聡)、NGO職
★監督:阪本順治(2008年 日本) 京都シネマにて。 ★あらすじ(Yahoo!映画より引用) 日本...
公式サイト。梁石日原作、阪本順治監督、江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市、鈴木砂羽、プライマー・ラッチャタ、プラパドン・スワンバン、豊原功補、塩見三省。玄人の新聞記者(江口洋介)が敗れ、素人半のフリー・カメラマン(妻夫木聡)や一途だけそうなボランティ...
「闇の子供たち」(PG-12指定)は東南アジアのタイを舞台にした生きたままの子供を臓器売買で売られていく現実を刻銘に描いた衝撃的な内容である。実際に行われている児童売春並びに臓器売買の現実を知る事になる社会派作品として注目されているだけに見逃せない事実を観る
私がよく行く109シネマズ川崎で上映される事もあって余所では全く見かけることのなかった劇場予告編もちょくちょく目にしていたので、この映画にはとても注目していました。タイの社会で実際にに社会問題化している臓器売買、児童虐待及び売買春をテーマにした社会派の作
□作品オフィシャルサイト 「闇の子供たち」□監督・脚本 阪本順治 □原作 梁石日 □キャスト 江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、プライマー・ラッチャタ、プラパドン・スワンバン 、佐藤浩市、鈴木砂羽、豊原功補、塩見三省、三浦誠己■鑑賞日 8月10日(日)■劇
値札のついた命 製作年度 2008年 上映時間 138分 原作 梁石日 『闇の子供たち』(幻冬舎文庫刊) 監督 阪本順治 音楽 岩代太郎 出演 江口洋介/宮崎あおい/妻夫木聡/豊原功補/鈴木砂羽/塩見三省/佐藤浩市 {/book_mov/}日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は...
「ときどきフォーン相手に喋るのが 躊躇われる映画に出くわすことがある。 梁石日の原作を映画化したこの阪本順治の新作は タイを舞台に人身売買、幼児売春という ショッキングな題材を扱ったもの。 タイ駐在の新聞記者・南部裕行(江口洋介)が、 若いフリーカメラマン
闇の子供たち(2008 日本) 監督   阪本順治     原作   梁石日 『闇の子供たち』    脚色   阪本順治          撮影   笠松則通                   音楽   岩代太郎 主題歌  桑田佳祐 『現代東京奇譚』   
衝撃作。それ以外にこの映画を評する言葉が見当たらないくらいの衝撃作でした。微笑みの国と言われているタイの笑顔は大半が悲しい作り笑いだったのかと思ってしまうくらいに恐ろしいまでの児童売春や臓器売買、そしてそれに絡む日本人を始めとする外国人たち。これが事実...
梁石日の同名小説を原作にタイで横行している幼児売春や 臓器密売を巡る闇を描いた作品。日本新聞社のバンコク支局駐在の南部は、東京本社からの依頼で タイの臓器密売の調査を開始する。 同じころ、恵子はボランティアとしてバンコクの社会福祉センター に到着する。 取
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  ☆公式サイト☆梁石日原作の小説を『亡国のイージス』などの阪本順治監督が映画化した衝撃作。タイで横行する幼児売 春や人身売買という、目を背けたくなるような現実に鋭く切り込む。日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は、東京本社からタイの臓器密売
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闇の子供たち プレミアム・エディション [DVD]日本とも係わる幼児売・買春と臓器密売を告発する問題作。タイに住む新聞記者と女性ボランティアの目を通して、闇の世界を描くものだ。物語はスリリングだが後半の描写が慌しく、特にラストの主人公の秘密はとってつけたよう
▼動機 観ておかないと後悔しそうな映画だったので ▼感想 連鎖を断ち切る勇気はいったい誰が持つべきなのか ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は、東京本社からタイの臓器密売の調査を依頼される。
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闇の子供たち’08:日本 ◆監督:阪本順治「カメレオン」「魂萌え!」◆出演: 江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市、鈴木砂羽 ◆STORY◆ 日本新聞社バンコク支局で、幼児人身売買を取材する記者、南部は、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けるという情報を...
8月31日(日) 15:40~ 有楽町スバル座 料金:1480円(新橋の金券屋で前売り券購入) プログラム:600円 『闇の子供たち』公式サイト 「パンダコパンダ」と打って変わって、物凄く陰鬱な問題作。 タイでの児童買春、臓器売買がテーマ。 「パンダコパンダ」と異なり...
タイトル:闇の子供たち 製作:日本 ジャンル:アニメ/2008年/101分 映画館:テアトル梅田(90席)19:35~、満員立ち見あり 鑑賞日時:2008年8月14日(木) 私の満足度:65%(この話題で、豪華キャストで映画化したことで+10%)  オススメ度:50% 梁石日(ヤン・ソギル)
公開:2008/08/02製作国・年度:日本、2008年 PG-12上映時間:138分監督:阪本順治出演:江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、豊原功補、鈴木砂羽、塩見三省、佐藤浩市値札のついた命+あらすじ+日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は、東京本社からタイの臓器密
渋谷、シネマライズにて PG12ということですが、地上波は無理かも・・・ 値札のついた命 タイ駐在の新聞記者、南部浩行が、若いフリーカメ...
梁石日原作の小説を「亡国のイージス」などの阪本順治監督が映画化。 阪本順治監督の「顔 」という作品が大好きです。(^^) でもこの監督、作品の色のギャップが激しいのです。 この作品は「顔 」とはうって変わってテーマが重い作品です。 日本新聞社バンコ...
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'08年製作 監督:阪本順治 出演:江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市、鈴木砂羽、プライマー・ラッチャタ、プラパドン・スワンバンほか(敬称略) NGO活動の一環としてタイの地に降り立った音羽(宮崎)。ボランティアで恵まれない子供のために働くこ...
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Comments


確かに売春に関しては糾弾しやすいけど、
臓器売買に関しては人間の残酷さと愛情が同居した
複雑な状態ですものね。難しいところだと思います。
 
出演者に拍手
こんにちは!
子供は親を選んで生まれてこれない。
次々と子を産んで、売って生活をしている親の側にも
なんらかの法手段が取られるように願いました。
江口さん、妻夫木くん、あおいちゃん、砂糖浩市さん、
そして阪本監督にも、その勇気に拍手を送りたいです。
公開劇場、少なすぎましたね。
 

トラックバックありがとうございました。(こちらからもトラックバックしたつもりなのですが、反映されていないようです..orz)

この作品は、自分にとって(他の方にとっても、でしょうけれど)衝撃的でした。それは、「こんな事実があるんだ」ということよりも、ついつい単純思考(売春宿を運営している組織が摘発されたらいいな、とか、買春している人たちがつかまったらorヒドイ目にあったらいいな。とか)に走って安易な感情の浄化を求めてしまう自分を発見させられたから、です。それは当然ラストシーンによって、なのですが。
 
恐ろしか映画でした
絶句。まさにそんな映画でしたね。
この映画に何か意見を述べよと言われても、まず頭の中で整理するのにかなり時間がかかりました。

倫理でいえば臓器売買、人身売買は悪です。
でも現実は「悪」という一言で片付けれないほど複雑で根深いもの。

OPで満月だったのがラストでは三日月になっていたのも印象深かったです。
 

こんにちは。

ぼくもこれは書きにくかったです。
真摯な姿勢で社会に切り込んだ映画は
映画レビューという枠を超えてしまう…。
今年、そろそろ「年間」のまとめをやる予定なのですが、
この映画はほかの作品とは同列には並べにくく、
番外にしようかとも思っています。
 

TBありがとうございました。
日本映画には珍しい重い社会派ドラマでした。
あくまでフィクションですが、かなりの部分現実に起こっていることであろうと思うと、胸が痛くなります。

ただ、最後の部分は私には解せない結末でした。
 

こんばんは。
今、改めてdaiさんのレビュー読んで、気持ちがどよよんってなってしまいましたー。
現実の世界とは思いたくないものを見せ付けられましたよね。
またあのラストが本当にショックでした。


と、今年はこれが最後の訪問になりそうです。
いろいろとお世話になりましたー。来年もまたよろしくお願いします☆
 

miyuさんへ

臓器売買を売春ほど完全に糾弾するというのは難しいですね。
おっしゃる通り、この問題には愛情と冷酷さが共存していますから・・・

 

kiraさんへ

こんばんは!

> 子供は親を選んで生まれてこれない。
> 次々と子を産んで、売って生活をしている親の側にも
> なんらかの法手段が取られるように願いました。

確かにそこは思いましたね。折角故郷に帰って子供を冷酷に
檻の中で死ぬまで放置させるという展開で切に思いました。
 

マサルさんへ

わざわざありがとうございました。

あのラストシーンは言われてみると、
マサルさんが気づかれたような事を
防ぐためにあったのかもしれませんね。
あのラストがなければ、絶対的に単純な
思考のままで終わった映画だったかもしれません。
 

にゃむばななさんへ

絶句でしたね。

にゃむばななさんがおっしゃる通り、私もこの映画を整理するのにかなり時間がかかりレビューもこんな師走になってしまいました。

臓器売買、人身売買を「悪」という一言で片付けれないから、余計にこの問題が複雑なんですよね。100%黒ならどれだけ排除が簡単か・・・。

>OPで満月だったのがラストでは三日月になっていたのも印象深かったです。
確かに月の変化は印象的でした。
 

ryokoさんへ

胸が痛くなるという表現はこの映画を観た人なら
多くの方が思う意見ですよね。

あのぐらい衝撃的なものだと解せないという意見もでてくるでしょうね。
 

えいさんへ

こんばんは★

> 真摯な姿勢で社会に切り込んだ映画は
> 映画レビューという枠を超えてしまう…。
そうなんですよね。レビューという枠では収まらないんですよね・・・本当に困りました。

> この映画はほかの作品とは同列には並べにくく、
> 番外にしようかとも思っています。

えいさんは番外にするかもしれないんですね。
それも一つの考えだと思うぐらいの作品でした。
 

きららさんへ

こんばんは。

> 気持ちがどよよんってなってしまいましたー。
私はレビューを書いている期間中ずーっとそんな感じですし、
今もかなりです。

こちらこそ今年一年お世話になりました。
来年も宜しくお願いします☆
 

TBありがとうございました。
きついけど、見ごたえのあった映画だったと思います。
監督がいらっしゃったのですが、その時どうしても行けなくて、行った人から話を聞いて、監督の真意も聞けましたので、ちょっと紹介しますと・・。
まずこの映画のオファーを受けたとき、これを作ったらおれも終わりかも・・くらいの覚悟で作ったと。
ラストはいろいろと物議を醸してますが、この衝撃の結末を思い付いたから、そこに向かって脚本が書けた。
自分でも一生同じ罠にはまらないといいきれるかと自問自答した。
1回でも子供を買ったことの十字架を背負って生きてきたが最後に自分を取り戻せなくなって逝ってしまった‥と。これを主役にやってもらうしかない。
何かに筋道をつけて、みんなが納得するような終わり方は出来なかった・・・ということだそうです。

主題歌は合わなかったという話を聞きますが、桑田さんは台本を読む機会があり、納得し、彼の意志で参加を決めてきたのだそうで。
映画を見て曲を作り、直接手渡しをするためにスタジオに呼んでくれとのことです。
受け売りですが、そんなお話をされたそうです。
やっぱ話を聞きたかったです。
 
こんにちは!
daiさんへ
こんにちは!TBありがとうございました。
何故か?TBしても、はじかれるようです。
ということで、コメントにて失礼します。
人身売買では、女の子より、男の子が好まれる
ということらしいです。その目的で日本人の
観光客が最も多いというのもショックな話です。
ぺトファイル(幼児性愛者)という人がいる
ことを、監督から話を聞き、また大きなショック
を受けました。タイに限らず、アジア諸国は
貧困がゆえに、親が子どもを売るという現状
なのでしょうね。臓器売買については、タイでは
確認されていないようですが・・・・。
 

sakuraiさんへ

本当にきついけど、見ごたえのあった映画だったと私も思います。

監督のお話をわざわざありがとうございます。
とてつもない決意のもとに製作したんですね。
でもそれが伝わってくるくらいの衝撃作でした。

桑田さんに関しては、気持ちは分かるし、
精一杯作ったということは分かったのですが、
どうも彼自身の歌(声)自体がこの手のものより、
もっと明るい映画でこそ映えると思ってしまった
ためついついミスマッチと感じてしまいました。
 

mezzotintさんへ

こんばんは!
わざわざコメントありがとうございます☆

> 人身売買では、女の子より、男の子が好まれる
> ということらしいです。その目的で日本人の
> 観光客が最も多いというのもショックな話です。

日本人が最も多いというのはかなりショックですね。
こういう作品で日本人がそう言う風に描かれると、
街ゆく人の中にも・・・なんて嫌な気になってしまいます。

> 臓器売買はタイでは確認されていないようですが・・・・。

そうなんですか!!まあフィクションなのでそう言う問題が
全て、世界にはあるということを言いたかったのかもしれな
いですね。
 
TBありがとうございました。
TB有難うございました。
鑑賞後、しばらく放心状態になりました。
フィクションなのに、ドキュメンタリかなと
感じるほどでした。真実と虚構の境界線が
なくなるほど衝撃度がありました。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
 
Re: TBありがとうございました。
シムウナさんへ

> 鑑賞後、しばらく放心状態になりました。

これはわかります!!あの衝撃はすごかったです。
 

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