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2008.07.19 Sat
この妊婦最強(死なない)につき・・・
【Story】
クリスマス・イブの夜、出産を翌日に控えた妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た長い髪の見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込んだ。サラが呼んだ警察も、何も知らない客も、女の手により死亡。巨大なハサミを手に襲い掛かってくる女を前に、理不尽な恐怖に包まれたサラは陣痛を起こしてしまうが…。
評価 ★★☆☆☆(2.5P)
【感想】
妊婦とその関係者は観てはいけません。Ranking
〜以降ややネタばれあり〜
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【Story】
クリスマス・イブの夜、出産を翌日に控えた妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た長い髪の見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込んだ。サラが呼んだ警察も、何も知らない客も、女の手により死亡。巨大なハサミを手に襲い掛かってくる女を前に、理不尽な恐怖に包まれたサラは陣痛を起こしてしまうが…。
評価 ★★☆☆☆(2.5P)
【感想】
妊婦とその関係者は観てはいけません。Ranking
〜以降ややネタばれあり〜
この作品の脚本を手掛けたアレクサンドル・バスティロの前職は、ホラー映画専門雑誌「マッド・ムービーズ」の映画記者だったらしい。そんな自分の人生をホラーに捧げた人間がホラーを作り上げるのだから、観てきたものが違うだけに基準値以上のものができるのは容易に想像できる。そして結果、想像以上に残酷・残忍なメイド・イン・フランススプラッターホラーが存在することになった。もし観終わって晴れ晴れとした気分で劇場を出ていけた人がいたら、間違いなく精神鑑定を受けに行くことをお勧めする。そのくらい倫理的に酷いお話だ。
まあそんな作品のプロットを軽く話すと、妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込み、大きなハサミで殺戮を繰り広げていくというものだ。こう書くと、サラと見知らぬ女の激闘だけしかないのかと思われるかもしれないが、プロットとして重要なのはここだけである。勿論、他の登場人物はいるにはいるのだが、他のキャラクターの必要性というものは余りにも皆無なのだ。とりわけ、サラの家の異変に気がついた警察官を含めた人たちは、仮面ライダーのショッカー達のように、ただの“殺され要因(しかも残虐)”にしか感じられない。
というようにストーリー的に必要性がない殺されキャラが登場し残酷に殺されることが多く、妊婦を襲うという倫理的にどうなのかというものストーリーのメインなため、基本的には残虐・残忍というものを83分間で嫌というほど味わえる作品だった。ラストには一応、この意味不明な殺人事件の真意が説明はされているが、まあそんなの私に言わせればただの映画にするための言い訳にしか感じられない。
まあ元々フランス映画『ヒルズ・ハブ・アイ』などグロいものが多い印象があったが、今回は本当に他を寄せ付けないレベルである。この作品を高く評価され、ジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロ両監督は、リメイク版『ヘルレイザー』の監督に抜擢されているのだが、この作品が決定打ということは、映画の完成度はもとより、ビジュアル面で頑張ってくれよと言われているのだなあとついつい画策してしまった。
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原題 A l'interieur
製作年度 2007年
製作国 フランス
上映時間 83分
監督 ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ
製作 ヴェラーヌ・フレディアニ、フランク・リビエール
脚本 アレクサンドル・バスティロ
撮影 ローラン・バレ
音楽 フランソワ・ウード
出演 ベアトリス・ダル、アリソン・パラディ、ナタリー・ルーセル、フランソワーズ=レジス・マルシャソン、ニコラ・デュヴォシェル、リュドヴィック・ベルティロ、エマン・サイディ、エマニュエル・ランジ
まあそんな作品のプロットを軽く話すと、妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込み、大きなハサミで殺戮を繰り広げていくというものだ。こう書くと、サラと見知らぬ女の激闘だけしかないのかと思われるかもしれないが、プロットとして重要なのはここだけである。勿論、他の登場人物はいるにはいるのだが、他のキャラクターの必要性というものは余りにも皆無なのだ。とりわけ、サラの家の異変に気がついた警察官を含めた人たちは、仮面ライダーのショッカー達のように、ただの“殺され要因(しかも残虐)”にしか感じられない。
というようにストーリー的に必要性がない殺されキャラが登場し残酷に殺されることが多く、妊婦を襲うという倫理的にどうなのかというものストーリーのメインなため、基本的には残虐・残忍というものを83分間で嫌というほど味わえる作品だった。ラストには一応、この意味不明な殺人事件の真意が説明はされているが、まあそんなの私に言わせればただの映画にするための言い訳にしか感じられない。
まあ元々フランス映画『ヒルズ・ハブ・アイ』などグロいものが多い印象があったが、今回は本当に他を寄せ付けないレベルである。この作品を高く評価され、ジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロ両監督は、リメイク版『ヘルレイザー』の監督に抜擢されているのだが、この作品が決定打ということは、映画の完成度はもとより、ビジュアル面で頑張ってくれよと言われているのだなあとついつい画策してしまった。
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原題 A l'interieur
製作年度 2007年
製作国 フランス
上映時間 83分
監督 ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ
製作 ヴェラーヌ・フレディアニ、フランク・リビエール
脚本 アレクサンドル・バスティロ
撮影 ローラン・バレ
音楽 フランソワ・ウード
出演 ベアトリス・ダル、アリソン・パラディ、ナタリー・ルーセル、フランソワーズ=レジス・マルシャソン、ニコラ・デュヴォシェル、リュドヴィック・ベルティロ、エマン・サイディ、エマニュエル・ランジ
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原題:AL\' INTERIEUR
製作年度:2007年
製作国:フランス
上映時間:83分
監督:ジュリアン・モーリー
原作:――
脚本;アレクサンドル・バス...
スワロが映画を見た 2008.07.20 Sun 14:38
「ハイテンション」「THEM」などのホラーも製作・公開されるようになってきたフランス製ホラーの新作である屋敷女を見た。
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燃える管理人ブログ 2008.07.22 Tue 00:40
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TBありがとうございました。
おそらくこちらからのTBは反映されないと思うので、
こちらに残しておきます。
http://cinechan.at.webry.info/200806/article_26.html