the movie's blog of the people,by the people,for the people…
2008.07.15 Tue
宙ブラブラリンリン
【Story】
中学卒業の夜、白波瀬(福本有希)は「ボレロ」の曲をホルンで演奏する女性(安良城紅)と出会う。彼がトランペットで合奏すると、何とその人は空へと舞い上がって行ってしまった。その後高校に入学した白波瀬は、偶然先輩であるその女性芹生と再会し、成り行きで村雨(岡田将生)らとともに吹奏楽部としてコンクールに参加することになる…。
評価 ★☆☆☆☆(1.7P)
【感想】
脱ぐなら脱げ!Ranking
〜以降ややネタばれあり〜
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【Story】
中学卒業の夜、白波瀬(福本有希)は「ボレロ」の曲をホルンで演奏する女性(安良城紅)と出会う。彼がトランペットで合奏すると、何とその人は空へと舞い上がって行ってしまった。その後高校に入学した白波瀬は、偶然先輩であるその女性芹生と再会し、成り行きで村雨(岡田将生)らとともに吹奏楽部としてコンクールに参加することになる…。
評価 ★☆☆☆☆(1.7P)
【感想】
脱ぐなら脱げ!Ranking
〜以降ややネタばれあり〜
この映画はなんとも出来の悪い作品だ。テンポは悪く、登場人物のキャラ設定は安易、ストーリーの方向性に至っては方向性があるかに見えて結局はどっちつかずだった。
この作品を観る人は大なり小なり、安良城紅演じる芹生百合子の、良い音楽で気分が高まることで脱ぎだす(エロくなる)という設定に興味を持ち観るであろうに、そこんところを全くもって活かしていない(理解していない)。まあ歌手の安良城を使った点で音楽性を重視していることが容易に想像できるから仕方がないと言えば仕方がないが、宣伝においてエロさをアピールしている分、軽く詐欺にでもあったように感じてしまう。
さらに安良城を使うということは演技が平均以下(彼女以外も酷いが…)になるのは分かっている。ではその分を音楽性でカバーできたのかと言えば、悪くはないが良くもないという程度の話になってしまっていた。とりわけラストの歌いながらの指揮のシーンは、全く持って意味不明だ。指揮者が歌うというのはイコール、安良城が歌手であることをアピールするというだけにしか感じられない。そうなってくると、『スウィング・ガールズ』や『うた魂』のようなオーケストラの魅力は、指揮者にフォーカスが偏ることにより、半減してしまうのは当たり前だ。
というように安良城を使ったことの意味が歌を歌うシーンだけのためにしか感じられず、そのおかげでこの作品の持ち味のはずの特異体質故のエロさを使った面白さが一切感じることができなかった(勿論、コメディなのか青春ものなのかも分からない)。これなら歌手ではなく、そこら辺のアイドルを使って作った方がよりいい作品になったのではと思ってしまう駄作だった。
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製作年度 2007年
製作国 日本
上映時間 93分
監督 草野陽花
製作 大橋孝史、尾越浩文、福井政文、宮坂学、小松英士郎、高田基生
原作 柏木ハルコ
脚本 森田剛行、草野陽花
編集 菊井貴繁
出演 安良城紅、福本有希、岡田将生、足立理、近野成美、徳永えり、若葉竜也、南明奈、柳下大、さとう珠緒、藤村俊二、森本レオ、原日出子、宇崎竜童
この作品を観る人は大なり小なり、安良城紅演じる芹生百合子の、良い音楽で気分が高まることで脱ぎだす(エロくなる)という設定に興味を持ち観るであろうに、そこんところを全くもって活かしていない(理解していない)。まあ歌手の安良城を使った点で音楽性を重視していることが容易に想像できるから仕方がないと言えば仕方がないが、宣伝においてエロさをアピールしている分、軽く詐欺にでもあったように感じてしまう。
さらに安良城を使うということは演技が平均以下(彼女以外も酷いが…)になるのは分かっている。ではその分を音楽性でカバーできたのかと言えば、悪くはないが良くもないという程度の話になってしまっていた。とりわけラストの歌いながらの指揮のシーンは、全く持って意味不明だ。指揮者が歌うというのはイコール、安良城が歌手であることをアピールするというだけにしか感じられない。そうなってくると、『スウィング・ガールズ』や『うた魂』のようなオーケストラの魅力は、指揮者にフォーカスが偏ることにより、半減してしまうのは当たり前だ。
というように安良城を使ったことの意味が歌を歌うシーンだけのためにしか感じられず、そのおかげでこの作品の持ち味のはずの特異体質故のエロさを使った面白さが一切感じることができなかった(勿論、コメディなのか青春ものなのかも分からない)。これなら歌手ではなく、そこら辺のアイドルを使って作った方がよりいい作品になったのではと思ってしまう駄作だった。
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製作年度 2007年
製作国 日本
上映時間 93分
監督 草野陽花
製作 大橋孝史、尾越浩文、福井政文、宮坂学、小松英士郎、高田基生
原作 柏木ハルコ
脚本 森田剛行、草野陽花
編集 菊井貴繁
出演 安良城紅、福本有希、岡田将生、足立理、近野成美、徳永えり、若葉竜也、南明奈、柳下大、さとう珠緒、藤村俊二、森本レオ、原日出子、宇崎竜童
dai
ミチさんへ
コメントありがとうございます。
本当にテンポもカタルシスも全くと言っていいほどありませんでしたね・・。何を言いたかったんだか?
コメントありがとうございます。
本当にテンポもカタルシスも全くと言っていいほどありませんでしたね・・。何を言いたかったんだか?
2008.07.22 Tue 09:55 URL [ Edit ]
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映画館にて「ブラブラバンバン」
柏木ハルコ原作の同名コミックを映画化。
おはなし:中学卒業の夜、白波瀬(福本有希)は「ボレロ」の曲をホルンで演奏する女性(安良城紅)と出会う。彼がトランペットで合奏すると、何とその人は空へと舞い上がって行ってしまった。そ...
ミチの雑記帳 2008.07.21 Mon 22:51
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気持ちよくなきゃ、
音楽じゃない!
全国最強名門校vsたった9人の弱小吹奏楽部!
目指すはブラスバンド世界一!
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! 2008.07.23 Wed 22:00
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TBありがとうございました。
「スウィングガールズ」再びかな〜と期待したのですが、ちょっとイマイチでしたね〜。
テンポも悪かったですし、クライマックスのカタルシスも感じられず・・・。