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ジェイン・オースティンの読書会


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ジェイン・オースティンを知ってるかい?

The_Jane_Austen_Book_Club.jpg

【Story】
最愛の犬を亡くしたブリーダーのジョスリン(マリア・ベロ)を元気づけるために、親友のバーナデット(キャシー・ベイカー)が提案したのは“人生の解毒剤”といって愛読するジェイン・オースティンの小説を論じる読書会。恋に踏み込めない独身主義のジョスリン、夫との価値観の違いに悩むプルーディ(エミリー・ブラント)など、実は会のメンバーたちは複雑な悩みを抱えていた…。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【感想】
あるある探検隊!Ranking

~以降ややネタばれあり~


本作は“読書会”なんていうものを取り扱っている。なんでもこの読書会、アメリカでは中流家庭以上(ドラマ『The OC』のイメージ)の女性の3人に1人が参加しているくらい流行っているらしい。今まで“読書会”なんて言えば、宗教的絡みのイメージしか持たなかったが、アメリカでそんなに流行っているなんていうのは驚きだった。

さてそのアメリカで流行っている読書会のやり方はというと、前もって指定された本を読み、それについて「あーでもない、こーでもない」とワインや食事を取りながら議論し合うというのが一般的らしい。まあ言ってしまえば暇を持て余したセレブの道楽だ。

そんなセレブの道楽の読書会だが、本作では決してセレブ女性だけということには限定せず、バーナデット(キャシー・ベイカー)が、最愛の犬を亡くした友人のジョスリン(マリア・ベロ)を元気づけるためだけに、4人の友人と共に“ジェイン・オースティンは人生最高の解毒剤”だからと言って、ジェイン・オースティンの読書会を始める。ただ始めてみると、ジョスリン以外の人たちも、夫に離婚を切り出されたシルヴィアだったり、夫との価値観の違いに悩み高校生に惹かれる高校教師のプルーディ(エミリー・ブラント)だったりと各々が心に何らかの悩みを持っていることが分かってくる。そんな6人各々が、オースティン作品のヒロインたちにどこかリンクして描かれ、各々のキャラクター、そのキャラの本がテーマ時にリーダーとなる。ここで彼女らは会を重ねるごとに灰汁が強くなっていき、オースティンのキャラの際立った部分を強調するがごとく描かれている。ただここは面白いはずなのだろうが、『プライドと偏見』以外でオースティンの作品に馴染みが薄い私には、面白さが半減してしまったことが非常に残念だった。ここで彼女たちの面白さが分かる人と分からない人では、この作品の評価が分かれていくに違いない。

まあ冒頭の駐車場を横取りされたり、万引き防止ベルが鳴ったり、自販機に紙幣を拒絶されたり、財布をトイレに落としたりなんていう、誰もが経験したことのある、あるあるネタが全てを語っているように、生きているうえでの全ての出来事は必然である。その出来事と同様に人との出会いも必然であり、だからこそ人間は出会いや別れなど人と人の関わる上での選択から成長していくとオースティンの作品のように(1作しか知らないがw)物語っているように感じた。

というわけでこのような作品は、女性が深夜に1人で観るのに適している作品に思える。男性は中々入り込みづらいのではないだろうか?

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原題 THE JANE AUSTEN BOOK CLUB
製作年度 2007年
製作国 アメリカ
上映時間 105分
監督 ロビン・スウィコード
製作 ジョン・コーリー、ジュリー・リン、ダイアナ・ナッパー
製作総指揮 マーシャル・ローズ
原作 カレン・ジョイ・ファウラー
脚本 ロビン・スウィコード
撮影 ジョン・トゥーン
編集 メリアン・ブランドン
音楽 アーロン・ジグマン
出演 キャシー・ベイカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、エイミー・ブレネマン、ヒュー・ダンシー、マギー・グレイス、リン・レッドグレーヴ、ジミー・スミッツ、マーク・ブルカス、ケヴィン・ゼガーズ、グウェンドリン・ヨー
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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 『ワインとおしゃべり、時々 恋── それが女たちの読書会。』  コチラの「ジェイン・オースティンの読書会」は、アメリカで流行している読書会のメンバーの人間模様を描いた、4/12公開のロマンティック・コメディなのですが、遅ればせながら観て来ちゃいましたぁ~
以前に観た映画でも読書会の場面があったけど、アメリカでは読書会なるものがブームなんだとか。この映画では「高慢と偏見」などの小説で知られるジェイン・オースティン作品を題材にして個性的な女性たちの再生の姿を描いていきます。 出演はその他に、マリア・ベロ、...
『高慢と偏見』(『自負と偏見』というタイトルのものもある)の大好きな私にとって、ジェイン・オースティンは、大好きで、尊敬してやまない、イギリス最高の女流作家。
離婚歴6回を誇るバーナデット(キャシー・ベイカー)は、愛犬を亡くして落ち込む友人、ジョスリン (マリア・ペロ)を励まそうと、ジェイン・オースティンの読書会を思いつく。別の親友シルヴィア(エイミー・ ブレネマン)も、ちょうど夫から“他に好きな人ができた”と...
『ジェイン・オースティンの読書会』を観ました『高慢と偏見』などの小説で知られるジェイン・オースティンの作品に、読書会のメンバー6人の人生を描き込んだヒューマンドラマです>>『ジェイン・オースティンの読書会』関連原題: THEJANEAUSTENBOOKCLUBジャンル: ドラ...
読書会に集まる6人。それぞれの、ジェイン・オースティン。
あらすじ最愛の犬を亡くしたブリーダーのジョスリン(マリア・ベロ)を元気づけるために、親友のバーナデット(キャシー・ベイカー)が提案したのは“人生の解毒剤”といって愛読するジェイン・オースティンの小説を論じる読書会だった・・。感想ジェイン・オースティンと...
面倒くさいとこもあるけれど、やっぱり"女性"はキュートな生き物だ♪ 『 ジェイン・オースティンの読書会 / 84点 / THE JANE AUSTEN BOOK CLUB 』 2007年 アメリカ 109分 監督 : ロビン・スウィコード 脚本 : ロビン・スウィコード 出演 :

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