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アイ・アム・レジェンド


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アレでは困る

I Am Legend

【Story】
2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた…。

評価 ★★★☆☆(3.3P)

【感想】
結局アレかい!!Ranking

~以降ややネタばれあり~


ニューヨークという都市は言わずと知れた世界の中心です。朝だろうが夜だろうが、マンハッタンなんかは本当に人が溢れている状況下にあります。そんな誰もが「人がいて、栄えている」のが当たり前と考えるニューヨーク。しかしその世界の中心がなぜか空虚な状態、自動車や高層ビルなんかは使われない状態が続くため徐々に朽ち果てつつあります。そして普段ならイエロー・キャブが馳せ、整備されている道路からは、草木が生えて、キャブの代わりに野生動物が駆け回っているのです。そんなニューヨークという面影を残しつつもニューヨークとは全く異なる異世界で、自動車に愛犬とともに乗り銃を持った男がハンティングを楽しんでいます。そんな男ロバート・ネビル(ウィル・スミス)の狩り以外の生活は、レンタルビデオショップにビデオを借りに行きマネキンと会話、公園にトウモロコシ畑を作り、軍の船からゴルフをし、AMラジオでラジオ放送、そして食べるものは保存食というショッキングな生活を送っているのです。

この本物のニューヨークの映像に、CG処理を加え仕上げた、人が居らず朽ち果てた状況と、ネビルのショッキングな生活というこのカタストロフにより、観ている人はどんどん引き込まれていきます。そして同時に観ている人は、どうしてネビルは1人なのか?彼はいったい何をしているのか?彼はなぜ時計をやたらと気にするのか?どうして彼は夜に怯えるのか?というような疑問が湧き上がってくるのです。

そんな湧きあがった疑問の答えが見えてくると、なぜかこちらは今までとは打って変わって一気に興醒めしてしまうのです。ガンを根絶することのできる画期的な新薬が開発されたという伏線が冒頭にあったのでまさかとは思いましたが、まさかまさかのアレです。アレはやっちゃいけないでしょう。

そんなアレが出てくるだけあって(決してそれだけではないですが)、本作はホラーテイストで終始進んでいきます。ニューヨークという大都市に一人でいるということがさらに、ホラー要素をアップさせているんですね。学校や会場にいち早く行ってなかなか誰も来ないとなんだかソワソワするのと一緒で、人が必ず存在するだろうと意識していて、何も存在していないと人間は恐怖や心配感というものを持つんですね。それを前半は巧みに用いていたと思います。しかし結局のところ、中盤での興醒めに加え、ラスト近辺で出てきた“女性と子供”というキャラクター、この完全な蛇足のおかげでラストの盛り上がり方もどうしょうもない感じでさらなる興醒めを生んでしまっています。本当にただ、収支を合わせるためだけの薄っぺらいキャラクターにも拘らず、「タイトルがなぜこんなのなのか?」というところまで持って行ってしまうという横暴ぶり、これでは前半の面白さなんてどこ吹く風です。

前半は良かったとしてもアレが出てきた段階で、多くの人は興醒めしてしまうのではないでしょうか?いくら伏線をいれたとしても最近のアレの多さは少し困ったものです。

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原題 I Am Legend
製作年度 2007年
製作国 アメリカ
上映時間 100分
監督 フランシス・ローレンス
製作 アキヴァ・ゴールズマン、ジェームズ・ラシター、デヴィッド・ハイマン、ニール・モリッツ
製作総指揮 マイケル・タドロス、アーウィン・ストフ、デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン
原作 リチャード・マシスン
脚本 マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 ウィル・スミス、アリシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク、チャーリー・ターハン、サリー・リチャードソン
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

Trackbacks

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地球最後の男に希望はあるのか。

Comments


あんなのが出て来ると思わなかったけど、
NYのだれもいない廃れた光景など映像的には楽しめました★
ラストはウィルが生き延びなくて良かった~。
ウィルはやっぱり世界を救っちゃうんですね☆
 

daiさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

荒廃したかのようなニューヨークの街並はそれだけで別世界のような印象を受けますよね。日本で例えると東京に誰もいないようなものですから、現実では先ず有り得ないですね~w

でも今年ってホント『アレ』多かったですね(笑)自分はアレ関連ってあまり観ていないんですけど、今年は3Dだったりペットだったりと多種多様なアレがいた気がします。本作は体が腐乱してなかった分、視覚的には優しいアレですね(笑
 

migさんへ

コメントありがとうございます☆
誰もいないNYは本当に凄い映像でしたね。今年行ったばかりだったので、リアルさも一入でした。
ウィルは生き残らなくて本当に良かったです♪でもタイトルから少しネタばれっぽいですが・・・。
 

メビウスさんへ

コメントありがとうございます♪
そうですね。あの誰もいないNYは、東京に誰もいないようなものですよね。東京版でやるのなら渋谷のスクランブルが候補地でしょうか(笑)
それにしても今年は本当に『アレ』が多かったですね。でもmigさんから教えていただいたんですが、あれはヴァンパイアだったらしいんです(汗)。本当にヴァンパイアとアレの区別って、最近観た『ブラッド』でもそうだったんですが難しいですよね。
 

こんにちは、お邪魔します。全く同感です!
 それにしてもB級映画を超大作に創ったこの映画、凄いですねぇ。多分セットと実写とCGの組み合わせだと思いますが、動物とダークシェーカー以外は実写としか見えませんでした。
 『28日後』と同じ内容でしたが、スケールの大きさとウィル・スミスの存在感により、余り暗い感じに篭らず、中盤までは文句のつけようがありませんでした。
 ただあの生存者の登場から一変におかしくなりました。せっかくの大作を台無しにした感があります。さすがアメリカは太っ腹ですね・・・
 

ケントさんへ

コメント有り難うございます☆
本当に内容的には『28日後』のウィル+スケールアップバージョンですね。

やはりケントさんも生存者の登場からおかしくなったと思いますよね。中盤までの良さを悪い意味で一気に払しょくしてくれました。
 

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