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ルイスと未来泥棒


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Characters And Scenarios

Meet_The_Robinsons

【Story】
発明家を夢見る天才少年ルイスは幼いころに母と生き別れ、養護施設で育つ。彼は一目母親に会いたいという一心で、忘れてしまった記憶を呼び戻すマシーンの開発に熱中し、見事成功。科学フェアでの発表の当日、彼の前に未来からやって来たという少年ウィルバーが現れ…。

評価 ★★★★☆(4.0P)

【感想】
C-3PO登場。Ranking

~以降ややネタばれあり~


ウォルト・ディズニー・ピクチャーズは『白雪姫』の誕生から、なんと70年も経っているらしいです。その70年の間に、本当に誰でも知っているような数々の名作を世に送り出したり、ピクサーを買収したりと様々なことをしてきました。しかし、そのディズニーの歴史の中での作品で、ありそうでなかったのが、本作のような“未来”を扱ったものなんです。なぜ未来を使わなかったのかは私はディズニー関係者なので知りませんが、この未来を使うということが70年の節目を迎えたディズニーの新たな時代(未来)への意気込みのように感じました。まあそんな意気込みがあっても、ただ意気込んでいるだけではただの空回りバカですが…。
Meet_The_Robinsons

さて一見してどんな作品でもそうかもしれませんが、特にアニメーションを作る上で重要なのはキャラクターをきちんと練らなければいけないということです。アニメーション以外の作品なら、俳優自身の魅力でカバーできるかもしれませんが、アニメーションではこの段階で手を抜くと必ず後々に悪影響が出てくるんです。さらにキャラクターを練ったら、それを活かすことのできる脚本自体も完璧なものにすることが良作を作ることの命題なのです。俳優のアドバイスをもらうことができない分、製作の前段階が非常に重要になってきます。そんなことを踏まえて観てみると、ディズニー作品で良い評価を得ているものは、キャラクターストーリーの双方がこれでもかというくらい練られており、非常に魅力的になっているんですね。さて本作はどうだったんでしょうか?
Meet_The_Robinsons

本作の主人公は母親に捨てられて養護施設で暮らす天才的な発明の才能を持つルイス少年です。そんな幼少時のトラウマを払しょくすべく、12歳ながらも失われた記憶を甦らせるために、“メモリー・スキャナー”というマシーンの開発に成功しました。いざそれを科学フェアで発表したのですが、山高帽をかぶった謎の男のせいで大爆発を起こしてしまいました。そんな絶望の中、ルイスの前に不思議な少年のウィルバーが現れ、ひょんなことからタイムマシーンでルイスを未来へと連れ出すのです。
Meet_The_Robinsons

先程キャラクターとストーリーの重要性の話を書きましたが、率直に言えば本作は非常に見事でしたね。キャラクターに関しては主人公のルイスはもとより、ウィルバーを含め未来で出会うウィルバーの家族、悪役の未来泥棒こと山高帽の男、カエルなど、どのキャラクターも各々の位置に基づき非常に魅力的でしたね。さらにストーリー展開は、タイトルからも分かり切っているゴールがあり、そのゴールへ向けて進んでいくので、少しどうかと思うところもあったのですが、それが後半にいくにしたがって巧く伏線となって、残り15分くらいなんかはプチプチを潰していくような爽快感が得られましたね。それ以外では、ピクサーの力と言っていいCGの力も健在で、臨場感がアニメーションとは思えないぐらいの質となっていました。特に未来の描き方は流石としかいいようがありませんでしたね(ディズニーランドファンにはたまらないかも)。
Meet_The_Robinsons

未来に行ったら現在に自分は存在しないことになるから、未来は変わるのでは?というような科学的なことや、ストーリーが安易ではなんてことは置いといて、素直に観れば、死がないことや悪人が善人になるというようなディズニーらしい清い演出が、ストーリーやキャラクターのきちんと練られていることと巧く相乗効果が引き出され、非常に良作に仕上がっていたと思いました。なので心の清い人は観終わると、安い言葉ですがハッピーになれるのではないでしょうか。

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原題 MEET THE ROBINSONS
製作年度 2007年
製作国 アメリカ
上映時間 102分
監督 スティーヴン・J・アンダーソン
製作 ドロシー・マッキム
製作総指揮 ジョン・ラセター、ウィリアム・ジョイス、クラーク・スペンサー
原作 ウィリアム・ジョイス
脚本 ミシェル・ボックナー
音楽 ダニー・エルフマン
声の出演 ダニエル・ハンセン、ウェズリー・シンガーマン ウィルバー、ニコール・サリヴァン、ハーランド・ウィリアムズ、アンジェラ・バセット、スティーヴン・J・アンダーソン
テーマ : アニメ    ジャンル : 映画

Trackbacks

パーフェクトに練られた物語にほれぼれした。孤児院育ちのルイスはまだ見ぬママに会うため、メモリー・スキャナーを発明するが、未来泥棒に機械を盗まれる。未来へ、そして現在へと戻る時間旅行の間に、意外にして絶妙な人間関係を盛り込んだ脚本が見事。ピタリと合う辻褄...
▼てな訳で、いつものMOVIX昭島に観に行きましたよ! 公開初日、夜の8時からの字幕スーパー版を観に行ったわけだが、お客さんが、私と連れを入れて8人しかいなくて寂しかった^^; ▼この作品は、ピクサー作品ではないのだが、ディズニーが傘下におさめたピクサ...
意外にも,めっちゃええ話。
試写会にて鑑賞。 ルイス少年が母親に捨てられるところから物語が始まるので、子どもたちはどんな思いで観ているのだろうと心配になってしまいました。ルイスは頭がよく(設計図の絵がうますぎないか?)、でも発明は失敗ばかりでドタバタ(大げさすぎるほど)なのは、以...
レンタルで鑑賞―【story】発明家を夢見るルイスは、幼い頃に母と生き別れて養護施設で育った。彼は一目母親に会いたいという一心で、忘れてしまった記憶を呼び戻すマシーンの開発に熱中し見事成功。科学フェアでの発表の当日、彼の前に未来からやって来たという少年ウィ
≪ストーリー≫ 養護施設で育ったルイスは、発明好きの12歳。だが発明が失敗し、大爆発を起こすことも…。問題児と見なされ、なかなか里親が決まらない彼は、ある日「ボクがママの顔を思い出せれば、ママを探せるかもしれない」と思いつく。連日連夜の奮闘の末、忘れてし...
作品情報 タイトル:ルイスと未来泥棒 制作:2007年・アメリカ 監督:スティーヴン・J・アンダーソン 出演:ジョーダン・フライ(白石涼子)、ウェズリー・シンガーマン(吉野裕行)、スティーブン・J・アンダーソン(屋良有作)、スティーブン・J・アンダーソン(納谷六朗)

Comments


こんにちは!
いつもお世話になっております♪
今後ともヨロシクお願い致します!

本作は、ちょっと途中からテンションが異常に高くなっちゃって面食らったのですが、一度慣れちゃえば(笑)、見る物全てが可笑しくって~楽しく鑑賞出来ました♪
キャラクターが上手く作ってありましたね。
悪役だったはずの山高帽の男の秘密が分かり、そんなに悪い人じゃなかったんだ、、、ということになり、未来も明るいかも、、、と思わせるやり方はニクイ演出でした♪
あまり化学的なツッコミはせず、素直に観た方がいい作品ですよね!
 

由香さんへ

コメントありがとうございます☆
化学的つっこみはこういう作品ではご法度ですねw
そこら辺は置いておいても、本当に悪人も結局は良い過去を持っていたという結果は妙なリアルさを感じました。
こういう作品は本当に子供から大人まで楽しめますよね☆

こちらこそ、これからも宜しくお願いします♪
 

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