Memoirs_of_dai

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イン・ハー・シューズ


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2人で1つ

In Her Shoes

【Story】
自慢の美貌とスタイルを持ちながらも、難読症というハンディキャップをコンプレックスに定職に就けないマギー(キャメロン・ディアス)はある日、弁護士として成功しながらも、自分の容姿に自信が持てずに仕事に打ち込むことでしか寂しさをまぎらわせないでいる姉ローズ(トニ・コレット)と駐車違反をしたことで喧嘩をしてしまう・・・。

評価★★★★☆(3.7P)

【感想】
はじめにこの作品の主要な配役3人について語ると・・・。→もう少しで○位??

【以降ネタバレあり】


まず、マギー役の「キャメロン・ディアス」。彼女の演技力自体は映画によって物足りないと思うこともあるが本作では難読症を演じるという点以外はまさに適役!30代半ば過ぎても魅力的なスタイルを維持していることや『メリーに首ったけ』の時のようなわが道を行くストレートな演技スタンス!?がまさに軽薄な雰囲気のマギーにピッタリでした。

次に、ローズを演じたトニ・コレットは『シックスセンス』の母親役の印象しか、あまりなかったがこの弁護士のSmartなキャラクターは非常に適役のように思えたし、12kg太って役作りしただけあり、自分の容姿に自信が持てないキャラを巧く演じていました。
in_her_shoes_1

しかし、この2人だけだったらこの映画はもう一歩だったかもしれないと感じさせてくれたのがシャーリー・マクレーンです。往年の彼女の名作『アパートの鍵貸します』を彷彿させるチャーミングでどこか憎めない演技で心に傷を持ったかわいい2人の祖母役を演じていました。この3人が各々いい味を出し合っていて映画が完成されていました。
in_her_shoes_2

内容についてはタイトルがタイトルだけに『』というものがKeyとなってきます。この物語は『姉』か『妹』どちらに感情移入するかによって捉え方が180°変わってしまうが、根本的には2人で1つみたいな表裏一体の関係が成立しています。
靴のサイズが同じということを除いては全く性格の異なる2人。1人の長所が1人の短所であり1人の短所が1人の長所でもあるんです。
2人が喧嘩して離れ離れになるとお互いの大切さを再確認することになる。一方、タイトルの『in her shoes』とは“彼女の立場に立って”という意味の熟語である。このことからも、互いを尊重し合い生きて行かなければならないということを強調しているように思えました!靴は片方だけでは使えない、両方が揃ってこそのShoesだということです。
in_her_shoes_3

特に印象的だった場面としては、マギーは難読症を克服するために元医者の寝たきりの老人のもとで詩を読んで難読症を克服しようとしている日々が続くある日、いつものように詩を読みに行こうとすると彼が亡くなってしまうシーン。周りの“元気な老人”と“寝たきりの老人”を対比させることで、マギーが自分にあった『Shoes』を傷だらけになりながらも見つけていくことの“傷つく”ということを強調し、さらに観ている人に対して人間が成長するためには“楽しいこと”と“辛いこと”双方がなければならないということを投げかけていると考えられます!!


*『Sex and the city』を観る老人3人には思わず笑ってしまった。笑いあり、感動ありと、人間の成長していくさまが姉妹の友情とともに上手く描かれている。姉妹のいる人は特に感情移入できる作品だと思う!

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【マギーがローズの結婚式で朗読した詩】
       
        I carry your heart with me     

I carry your heart with me (carry it in my heart)
I am never without it (anywhere I go you go, my dear;
and whatever is done by only me is your doing, my darling)
I fear
no fate ( for you are my fate, my sweet )
I want no world (for beautiful you are my world, my true)
and it's you are whatever a moon has always meant
and whatever a sun will always sing is you
      
Here is the deepest secret nobody knows
(Here is the root of the root and the bud of the bud
and the sky of the sky of a tree calld life ; which grows
higher than the soul can hope or mind can hide)
and this is the wonder that's keeping the stars apart
  
I carry your heart (I carry it in my heart)                     
       
        [E.E. cummings]

原題 In Her Shoes
製作年度 2005年
製作国 アメリカ
上映時間 131分
監督 カーティス・ハンソン
製作総指揮 トニー・スコット
原作 ジェニファー・ウェイナー
脚本 スザンナ・グラント
音楽 マーク・アイシャム
出演 キャメロン・ディアス、トニ・コレット、シャーリー・マクレーン、マーク・フォイアスタイン、ブルック・スミス
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

Trackbacks

 『私たちは何度もすりむいて、自分だけの”靴”をみつける。』  靴のサイズ24.5cm、DNA、子供時代の悲しい思い出  それ以外に全く共通点のない姉妹  この姉妹に自分を重ねられない人は、いないだろうと観ていて思いました。  キャメロン・ディアスが演じる妹の
私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。 【関連記事】 「イン・ハーシューズ」壁紙

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