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タロットカード殺人事件


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Allen's Resurgence

Scoop

【Story】
ロンドン市街のマジックショー劇場で、ジャーナリスト志望の女子大生サンドラ(スカーレット・ヨハンソン)が舞台に上げられ、中に入った人間の身体が消えては現れるボックスに入れられる。その中で、彼女は著名なジャーナリストの亡霊ジョー(イアン・マクシェーン)と遭遇。急死したばかりの彼から、とっておきのスクープを耳打ちされる…。

評価 ★★★★☆(4.5P)

【感想】
スクール水着、大きめシャツ、バスタオルは男の希望です。Ranking

~以降ややネタばれあり~


ウディ・アレンは完全に、スカーレットのですね。今年の9月に、「スカーレットはダイアン・キートンとは違い、私のミューズにはならない」なんて言っていましたが、3作続けて使っているし、この作品でスクール水着大きめシャツバスタオル1枚の姿なんていうスカーレットの魅力(エロティシズム)や眼鏡を外したら本当は美人みたいな演出。そして劇中での掛け合いなんかを見せられたら、「何言っているんだか爺さんは」という感じでした。
Scoop

さてそんな本作ですが、“恋をすると人は若返える”とは昔からよく言いますが、まさにそれを絵に描くかの如く実現していた作品でしたね。昨年の『マッチポイント』は良かったんですが、ここ最近のアレンの作品はダイアン・キートンに恋していた時に比べると、どうもハズレばかりで私には合わなかったんです。それが本作では、安易な言葉ですが“恋の力”で完全復活を果たしていました。まさにこういうシニカルなアレンを私は待っていたんです。
Scoop

完全復活した今回は、邦題の『タロットカード殺人事件』からも予想できるように、そのタイトルの事件を解明していくミステリーに仕上がっています。ネタのためなら、映画監督ともすぐ寝てしまうマスコミ志望のメガネ女子大生のサンドラ(スカーレット・ヨハンソン)が、イギリス中を震撼させている連続殺人事件のスクープをひょんなことから手にします。まあそのひょんなことというのが、死んでしまった幽霊記者からの情報提供なんですね。しかもしかも、誰もが予想しないことに犯人が超セレブのピーター(ヒュー・ジャックマン)だっていうから、原題の『Scoop』というよりは大スクープです。これは世に名前を売る大チャンスとばかりに彼女はピーターに近づき真相を暴こうとします。
Scoop

さてそんなこんなでサンドラは、仲がいいのか悪いのか分からない関係の手品ショーで知り合った、マジシャンのシド(ウディ・アレン)と凸凹コンビを組んでいざ真相を暴こうとします。頭が空っぽで、目の前でチラつかされたものにすぐ影響をされてしまうサンドラと、皮肉屋で口先だけと思わせつつも、いざとなったら突拍子もない行動を起こすシド。この2人の掛け合いがこの作品の最大の魅力なんですね。この2人の会話がテンポの良さも手伝って非常にシニカルに仕上がっているんです。このシニカルさが妙に心地よかったです。これがアレンの真骨頂なんですね。
Scoop

ストーリー的に有り触れたような話ですが、シニカルなあのラストやコメディータッチのイギリスのミステリーには非常に好感が持てるし、スカーレットが冒頭で監督とすぐ寝るなんていうアレンの願望も入っているというコミカルさなんかも妙に納得してしまいました(いくつになっても男の願望は同じ?)。
Scoop

久しぶりに万人受けするような会話で魅せるアレン作品ではないでしょうか。

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原題 Scoop
製作年度 2006年
製作国 イギリス、アメリカ
上映時間 95分
監督 ウディ・アレン
製作 レッティ・アロンソン、ギャレス・ワイリー
製作総指揮: スティーヴン・テネンバウム
脚本 ウディ・アレン
撮影 レミ・アデファラシン
編集 アリサ・レプセルター
出演 スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン、ウディ・アレン、イアン・マクシェーン、チャールズ・ダンス、ロモーラ・ガライ、フェネラ・ウールガー、ジュリアン・グローヴァー、ヴィクトリア・ハミルトン、ジム・ダンク、ケヴィン・R・マクナリー、アンソニー・ヘッド、ジョン・スタンディング
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

Trackbacks

前作に続きScarlett Johansson(スカーレット・ヨハンセン)が主役、英国が舞台のWoody Allen(ウディ・アレン)の新作’Scoop’を嫁さんと見ました。 ウディが彼女を相当気に入ったのでしょう、2人が登場する場面が長すぎでした。 脚本は相変わらずのウディ節で彼の映...
舞台はロンドン。 ヒュー・ジャックマンとスカーレット・ヨハンソン。 手品師が出て来て、箱の中で人が消える!? 「プレステージ」ではありません(笑) 共通点は多いけれど、全く違う、ウディ・アレンの傑作コメディ 「タロットカード殺人事件」(原題:SCOOP)を
『ロスト・イン・トランスレーション』をみてから、スカーレット・ヨハンソンの虜になってしまった ウディ・アレンじいさん{/hearts_red/}(もちろん監督) 『マッチポイント』に続き、スカちゃんを起用した第2弾{/ee_1/} やーっと日本でも公開! 原題は『Scoop』なの...
前作の「マッチポイント 」がかなり面白かった、ウディ・アレンの作品です。 そして今回もスカーレット・ヨハンソンが主役。 楽しみです。(^^) DVDで鑑賞。 ジャーナリスト志望の学生のサンドラは、 夏休みを利用してロンドンの友人宅に滞在中、 友人と観に行...
 『恋の行方も、 犯人も、 タロットカードだけが 知っている…。』  コチラの「タロットカード殺人事件」は、ウディ・アレン監督がアガサ・クリスティへのオマージュたっぷりに描く軽妙なミステリー・コメディで、10/27公開となっていたのですが、観て来ちゃいまし
\'06年製作 監督:ウディ・アレン  出演:ヒュー・ジャックマン、スカーレット・ヨハンソン、ウディ・アレン、イアン・マクシェーン、チャールズ・ダンス他 ジャーナリスト志望のアメリカ人学生サンドラ(スカーレット)は、滞在先のロンドンで、タロットカード...
レンタルで鑑賞―【story】ロンドン市街のマジックショー劇場で、ジャーナリスト志望の女子大生サンドラ(スカーレット・ヨハンソン)が舞台に上げられ、中に入った人間の身体が消えては現れるボックスに入れられる。その中で、彼女は著名なジャーナリストの亡霊ジョー(
恋の行方も、犯人も、タロットカードだけが知っている…。

Comments


daiさん☆

おはようございます♪
コメントTBありがとうございますー。
これからでかけなきゃいけないので簡単に、、、、☆

daiさんも評価高めで嬉しいナ。
スカちゃんの魅力たっぷりでしたね~。
今後も1本、公開待ちなのでそっちも楽しみです、
アレンじいちゃん節、まだまだ健在ですね♪

大物なのに扱いさりげないヒュージャックマンもよかったです☆

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タロットカードなんて大した附箋にならないタイトルですよね。
素直にスクープにしたら良かったのに(笑)

だけどアレンじいさんは、ちゃっかりスカちゃんとの共演時間を一番長く使っていたのがウケました。
 

migさんへ

忙しい中、コメント有り難うございます♪
アレン健在を再認識させた映画でしたね。
それにmigさんのおっしゃる通り、ヒュー・ジャックマンの存在が良かったです。
 

127さんへ

コメントありがとうございます☆
そうなんですよ。タロットカードはあまりこの作品において、重要なファクターではなかったですね。
ただ死神なんかが出てきたことと、タロットカードをリンクさせているような気もしないでもないですが・・・。
 

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