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ディスタービア


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“Rear Window” Of The Modern Version

Disturbia

【Story】
交通事故で父親を亡くしたケール(シャイア・ラブーフ)は自分を見失い、学校で教師を殴り3か月の自宅軟禁処分を受ける…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【感想】
言ってしまえば現代ティーン版のヒッチコックの『裏窓』ですね。Ranking

~以降ややネタばれあり~


主役のケールを演じるは『トランスフォーマー』で一躍有名になったシャイア・ラブーフです。このケールが父親の悲劇的な死により自暴自棄になってしまいます。そして現代人特有のちょっとしたことでキレる病を勃発してしまい、スペイン語の先生を1発K.O.してしまいます。そこから彼は謹慎処分になり家に軟禁されます。そしてあまりにも暇すぎて死にそうなので、隣人たちの行動(隣のアシュリーの水着+部屋の覗き、隣のおっさんの不思議な行動、子供のAV鑑賞など)を観察し始めます。しかし、アシュリーの家の覗きを彼女にバレそうになり、それを隠すためにその場しのぎで、隣人のおっさんが殺人鬼なのではという疑いをかけます。しかし、このその場しのぎが後々大変なことになっていくのです。というのが冒頭から中盤までの大まかな話です。まあ現代人を象徴するかの如く描かれたお話ですね。ただ、ここから物語は一気にジェットコースターの如くサスペンス性が風雲急を告げるんです。
Disturbia

まあ物語の展開が容易且つ、サスペンスと言っても犯人は分かり切っているので、本作を成功させるも失敗させるも主役のケールを演じるシャイア・ラブーフ次第となってきます。基本的にシャイア演じるケールは非常に冴えないんですね。しかし終盤に進むにしたがって段々冴えてきます。そしてしまいには、アシュリーをものにするという(この流れや最後のキスシーンは『トランスフォーマー』と同じ)、観ている自分を含めた冴えない人たちの願望を叶えてくれます。そんな冴えない男を特別これといって格好良くないシャイアが巧く演じています。特に高校生ならではの青春の若さと鬱感という、ポジティブとネガティブの部分を巧みに演じていました。この役がもしもっとカッコいい顔だけで売っているような俳優だったら完全に萎えてしまっていたと思います。その点で彼のような誰からも愛されるような容姿はかなりぴったりだったと思いました。
Disturbia

さて物語に戻りますが、本作では様々な現代機器が登場します。具体的にはipod、ビデオカメラ、Xbox、PC、足に着けたGPSなんてのです。そんな現代社会が生んだハイテク機器を駆使(?したものもある。)しているあたり、まさに現代版『裏窓』だと感じた所以ではないでしょうか。そして最後にアシュリーとケールがキスしている時に、アーロン・ヨー演じるロニーがその様子をビデオで撮って言った「Youtubeに流せば凄いヒットになる(ネタばれ反転)」というセリフはまさに現代を象徴する一言でした。
Disturbia

まあそんなこんなで、『裏窓』を知っている人は「パクリじゃんか!」と怒りを露にするかもしれませんが、シャイア・ラブーフの演技も十分なレベルに達しているし、物語もきちんと作ってあるので退屈せずに観ることができると思います。

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原題 DISTURBIA
製作年度 2007年
製作国 アメリカ
上映時間 104分
監督 D・J・カルーソー
製作総指揮 アイヴァン・ライトマン 、トム・ポロック
脚本 クリストファー・ランドン 、カール・エルスワース
音楽 ジェフ・ザネリ
出演 シャイア・ラブーフ 、キャリー=アン・モス 、デヴィッド・モース 、サラ・ローマー 、アーロン・ヨー
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

Trackbacks

 『リセット不能の 覗き見ゲーム』  コチラの「ディスタービア」は、全米3週連続No.1&10週連続トップテンにランクインした\"衝撃無限大!!アンリミテッド・ショック・スリラー\"で、日本でもいよいよ11/10に公開となるのですが、試写会で観てきちゃいましたぁ~♪ ...

Comments


TBさせていただきました。

冒頭のシーンが一番の見所って感じでしたが、意外とラストまでたのしめました。
現代のアメリカの若者文化がわかるところもよかったと思います。
 

タウムさんコメントありがとうございます♪

冒頭は取ってつけたようなものでしたが、一番お金がかかっていて見どころ”って感じでしたね。
 

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