Memoirs_of_dai

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海でのはなし。


Category: 映画 あ行   Tags: ---
最高級の食材

海でのはなし。

【Story】
自分のことをごく平凡な家庭で普通に育った幸せな娘と信じていた楓(宮崎あおい)は、ある日、母親が父親の愛人だったという事実を知ってしまう…。

評価 ★★☆☆☆(2.6P)

【感想】
結婚したけれど宮崎あおいの魅力は健在でした(でも結婚する前か?)。Ranking


父親が浮気しているのではと悩む楓(宮崎あおい)と、大学の非常勤講師である博士(西島秀俊)二人の、それぞれの家族のあり方を対比させ、二人の関係とそれに伴う心情の変化を描いた作品である本作。

ストーリー自体が非常に陳腐すぎるんです。冒頭から主人公2人は、観ている人からすれば不思議な関係に立たされています。不思議というのは、出会いなどのそもそもの彼らの関係性が全く本作では描写されていないのです。そのような無描写な状態のままストーリーが進んでいくので、そこから二人の関係が進展したのかしてないのかがいまいちピンときません。さらに二人の共通の友人の女性(菊地凛子)も、こいつが何者なのかが全然分かりません。たぶん博士の元愛した人だとは思うのですがそのことの描写はなく、重要な役どころであるにもかかわらず影の薄い存在になっていました。このような観客置いてきぼりのストーリーではダメですね。

さら、親の浮気や楓の出生の秘密、博士と親の物悲しい関係をストーリーとして描いているのにスピッツの曲を使うという見当はずれなところが痛くて仕方がありませんでした。というか間抜けです。それに観た人が真っ先に思うと思うのですが、スピッツがなんとも五月蠅いんです。基本的に歌詞のある曲をバックで使うときは、台詞のほとんどない場面というのが暗黙の了解だと思うのですが、本作ではバンバンバンバンこれでもかこれでもかというぐらい多用されています。さらにスピッツの歌が「いいところだなあ」なんて思った瞬間に嫌がらせかのようにブツッと切断するんです・・・ふざけるなという感じで完全なるスピッツは選択ミスです。監督がファンだから使ったらしいのですが、公私混同しないでほしかったですね。

ストーリーとキャラクターが完全に魅力がありませんが、唯一主演の二人(宮崎あおいと西島秀俊)の存在感と演技力は良かったです。特に宮崎あおいは存在感が別格ですね。菊地凛子と並ぶと、菊地なんかただのおばさんにしか見えないぐらいの独特のオーラを放っていましたし、彼女の持つ処女性というか純真無垢さは他の俳優じゃ敵いませんね。彼女が唯一持つ最高の武器ですね。この作品で彼女を使いたかったのなら、もっとそこら辺を前面にだすべきだったと思います。

このようにストーリーというか製作側の下手さは顕著に目立ちましたが、主演の2人の俳優としての巧さは際立っていました。料理と同じで食材だけではどうにもならないものなんだと思う今日この頃です。

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製作年度 2006年
製作国 日本
上映時間 71分
監督 大宮エリー
脚本 大宮エリー
出演 宮崎あおい 、西島秀俊 、天光眞弓 、穂積ぺぺ 、菊地凛子 、川村早織梨 、毬谷友子 、勝野洋
テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

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