Memoirs_of_dai

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キリング・ミー・ソフトリー


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Antinomi

Killing_Me_Softly

【Story】
ロンドンに住むアメリカ人キャリアウーマンのアリス(ヘザー・グラハム)は、出勤途中に不思議な男アダム(ジョセフ・ファインズ)と出会う。まもなく2人は言葉もなく惹かれ合い、アダムの自宅で激しく愛を交わす…。

評価 ★★☆☆☆(2.7P)

【感想】
陳凱歌のハリウッド進出作である本作を鑑賞しました。ジャンル的には官能サスペンスとでも言うんですかね…。→Ranking

~以降ネタバレあり~


非常に勿体ない作品ですね。この官能のセンスを持ってすればもっと良い作品ができたはずなのに、まさに人の夢と書いて儚く散ってくれました。

アリス(ヘザー・グラハム)は信号待ちで逢った男アダム(ジョセフ・ファインズ)に一目惚れし、数時間後には本能的にSEXをする。その後も日々SEXし、そのまま電撃結婚へ。そして幸せいっぱいの理想の愛を育みます。ここまでは女性の夢を描いたような展開で進んでいきますが、人間というものはつくづく愚かな生き物です。幸せなのに自ら不幸せになるようにもっていってしまいます。これって哲学的に言えばアンチノミーってやつですね。

そのアンチノミーから、アリスは夫の時々垣間見せる猟奇的な面を踏まえ、夫の過去を徐々に気にし始め、調べていくのです。そしてそのうち

「彼はひょっとして愛する女を殺す趣味なのかしら?」

なんて完全なキチガイ思考へ突入していきます。

ここまでも時々垣間見せる(お姉さんなど)んですけど、ここから一気に中途半端なクソサスペンスが前面に出て、観始めた時と観終わった後の作りが異なる原因となってきます。その一貫性のなさが前面に出てくるので、ここら辺では私自身もういいやって感じで飽きてきてしまいました。

飽きてしまったこの作品を簡単に表すなら、山を愛する登山家アダムのような男にはアリスのような平地(普通)しか知らない女はついていけない、すなわち出逢うべきではなかったといったところですかね。一般人もたまには山に登ってみたいなんて言いますが、結局毎日登るといえば嫌になってきますし…。

陳凱歌は“Killing Me Softly”(←SMプレイ?)こそが究極のSEXだと言いたいのですかね?だとしたら陳凱歌は完全なMですね。そんなM男の陳凱歌が自分の性癖を映画化しただけの作品にしか見えませんのでB級の駄作です。どうせR指定にするのなら、もっと官能部分を出してくれた方がこんなに勿体ない作品にはならず良かったのではと思います。

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原題 Killing Me Softly
製作年度 2001年
製作国 アメリカ
上映時間 101分
監督 チェン・カイコー
製作総指揮 アイヴァン・ライトマン、ダニエル・ゴールドバーグ
原作 ニッキ・フレンチ
脚本 カラ・リンドストロム
出演 ヘザー・グレアム、ジョセフ・ファインズ、ナターシャ・マケルホーン、イアン・ハート、キカ・マーカム

      
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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