Memoirs_of_dai

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感染


Category: 映画 か行   Tags: ---
曖昧な伏線

感染

【Story】
経営危機に直面しながら、多くの患者を抱える古びた病院。医師も足らず、医療器具も底をつき始め、運び込まれてくる急患にも対応できない。そんな時、突然、入院患者の容態が急変した。外科医の秋葉(佐藤浩市)、内科医の魚住(高嶋政伸)が急いで処置を施すが、些細な聞き間違えから、患者を死亡させてしまう。秋葉と魚住は、その場に居合わせた看護婦たちとともに事故を隠すことにする…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【感想】
最近巷では、名前が“ノロ”なんていうウイルスが名前に似合わず、すごい勢いで拡大感染しています。そんな時期にまさにというタイトルの『感染』を観賞しました。
もう少しで○位?

【以降ネタバレあり】



病院の経営危機で人手も物資も足りなくなり、体力的・精神的に追いつめられた医師と看護師らが医療ミスを起こし、それを隠蔽しようとするというところから“感染”というものが始まるこの物語。感染症と医療ミスというニュースでキーワードとして出てくる2つのものを上手く絡めたものに意外性を感じました。そして、さらに意外性を感じたのは、ホラーだというのに

ホラーらしからない

怨霊とかモンスターみたいな、ホラーといったらみたいなものがほとんど出てきません。こういう風に見せるホラーは人間の本質をついており非常に怖さを感じます。

まさに人間が一番怖いというものを物語っております。

と人間が怖いという感想を大いに持った本作の映像表現に関しては鏡の使い方、光の明暗、赤と緑の色の使い方など非常に凝っており上手さを感じましたし、俳優陣に関しては非常に上手い演技をしていたと思いました。それ故に映画としての面白さは、決してつまらなくはありません…
しかし、

なぜか中途半端です。

それは、意味ありげな狐のお面の子供、病院の外で揺れているブランコ、首のない老婆などの意味のない伏線がストーリーを複雑にしています。観ているこちらとしては、意味ありげに描かれているものは意識して観させられてしまうにもかかわらず

最終的に無意味

みたいなものなので少し拍子抜けのラストになってしまいました。

極論、ストーリー演出に関しては少し中途半端なので、俳優陣の演技力の賜物という作品でした(特に木村多江はホラーでの演技がピカイチです)。

つまらなくないけど、多くの意味のない伏線をもう少し上手く絡めてほしかったです。

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製作年度 2004年
製作国 日本
上映時間 98分
監督 落合正幸
脚本 落合正幸
音楽 配島邦明
出演 佐藤浩市、高嶋政伸、星野真里、真木よう子、木村多江、羽田美智子、モロ師岡、山崎樹範、草村礼子、南果歩、佐野史郎
テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

Trackbacks

 コチラの「感染」は、「予言」と「Jホラーシアター」の第1弾として、同時上映された映画です。こっちの方がおどろおどろしいとの言葉通りでした。  個人的な勝手なイメージなのですが、佐藤浩市さんってなんか現実主義者って感じがして、超常現象だとか心霊現象なんて...

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