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ドット・ジ・アイ


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Hen Night

Dot the i

【Story】
ロンドンで暮らすスペイン人女性カルメン(ナタリア・ヴェルベケ)は裕福で優しいバーナビー(ジェームズ・ダーシー)にプロポーズされて幸せの絶頂だった。ところが独身最後の夜の“ヘンナイトパーティー”でのゲーム感覚でしたキスによりキット(ガエル・ガルシア・ベルナル)に激しく心を揺さぶられてしまう。キットに惹かれながらも、バーナビーとの結婚を選んだカルメンだが…。

評価 ★★★★☆(4.2P)

【感想】
『dot the i』とは “ 細部にまで周到に ”という意味の慣用句。

【以降ネタバレあり】


ラストの衝撃的な展開に向けノンストップで加速していくラブ・サスペンス作品で、カルメン、バーナビー、キッドの三角関係に用意された最後の dot をいろいろな伏線を絡ませることで巧妙に作り上げられている。

男女ともどんな人間でも1度は夢見たことのあるドラマのような恋愛、この映画は全体を通して “運命” の存在を問っている気がした。

運命の因果関係を考えると運命は必然から成り立つという考え方もある。つまり、言ってしまえば偶然と必然は対極ではなく、≒(ニアリーイコール)であるということ、かつ共存しているということになる。

おいしい話には裏があるではないけれど物事を疑ってかかるということを再確認させられた作品だ(嫌な意味ではなくて)。

作品自体のできとしては抜群でロンドンが舞台にもかかわらずナタリア・ベルベケの妖艶なスパニッシュ的魅力が情熱的な展開を駆り立てることでこの作品の魅力を飛躍的に向上させている。

幕切れがなんだかジム・キャリー主演の『トゥルーマン・ショー』に似ていたが、ジャンルが違うので十二分に楽しめる!

*体験したくはないがなぜか引き込まれるこの恋愛映画をご堪能あれ♪♪まさにDot the i !

補足トリビア
『ヘンナイト』とは結婚前夜に花嫁になる人が独身最後の夜を女友達と楽しむというものでイギリスではほとんどの人がこれを行い、それで旅行に行ったりするという。特に面白いのがみんながヘンな格好に変装して、花嫁になる人はそうとわかるような格好をしている。これは習慣的なことのようでそのような格好をしていたら結婚するということが周りにわかるので道行く知らない人もその女の子に祝福の意味で声をかけてひやかしたりする。

原題 Dot the I
製作年度 2003年
製作国 イギリス/スペイン
上映時間 92分
監督 マシュー・パークヒル
製作総指揮 エリック・フェイグ、デヴィッド・ギャレット、ボブ・ヘイワード、フランシスコ・ラモス
脚本 マシュー・パークヒル
音楽 ハビエル・ナバレテ
出演 ガエル・ガルシア・ベルナル、ナタリア・ベルベケ、ジェームズ・ダーシー、トム・ハーディ、チャーリー・コックス
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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