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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌


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The Story of Kid, by Kid, for Kid...

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌

【Story】
謎の男から依頼を受け、横浜へとやって来た毛利小五郎(神谷明)とコナン(高山みなみ)たち一行。しかし、その男の罠にはまり、蘭(山崎和佳奈)や少年探偵団たちが人質にとられてしまう。タイムリミットは12時間。その間に依頼されたある事件の真相を解かないと、蘭たちに取り付けられた爆弾が爆発してしまう・・・。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【感想】
週刊少年サンデーで連載中の青山剛昌原作「名探偵コナン」の劇場版10作目の本作。その10周年を記念して、オールスター・キャストが豪華に集結。そして、シリーズ最大の難事件に挑んだのだ…と謳っていましたが、毎回毎回、シリーズ最大と言っている気がして否めないのは私だけでしょうか?私だけ…私だけ…。→もう少しで○位?

【以降ネタバレあり】



今回もシリーズ最大の難事件と言っていますが、例のごとくいまひとつ物足りません…。
確かに、今回は出演するキャラクターがオールスターなので豪華な感じは“ファン”にはしますが、言ってしまえばファンだけにはです。ファンでない人や日本人じゃない人には、登場人物が多すぎて「あいつ誰だよ?」とか「Who is he?」とか「Wer ist er?」とか「Quién es él?」とついつい母国語で困惑してしまいます。
そして、映画としては、今までのような“飛行機を操縦する”とか“豪華客船を爆破する”といった独特の派手さというか、山場というものが特にこれと言って存在しません(唯一、ラストのジェットコースターのシーンぐらい)し、難事件と謳っている割には、スパッとコナンや平次達といった探偵が解決していくので“”という印象はいまいち伝わってきませんでした。
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌_1

せっかくコナンというwordも出てきたことですし、彼らのことについて触れてみます。
事件的やトリック面ではパッとしませんが、彼らのSmartさには毎度のことながら、頭が下がります(まぁ、青山剛が凄いのか!?)。私の知っている人でコナンが理想のタイプだと言っている人が幾人かいますが、それもある意味納得できます。少しは、このSmartさは見習わなければならないなぁと思います。少し脱線しましたが、特に今回1番印象的なSmartさは、「夜のカフェテラス」というヒントで「フィンセント・ファン・ゴッホの作品」→「ガス灯と馬車が描かれている」→「日本で最初のガス灯が設置された場所」→「横浜の馬車道」と推理するシーンです。作品と作家自体は知っていましたが、日本で最初のガス灯が馬車道とは・・・やはり、頭が下がります。

しかし、本作はこのシーンぐらいしかコナンのSmartさが際立って目だっていませんでした。これがオールスター・キャストの怖いところです。今回の主役は完全にコナンや平次というよりもむしろ怪盗キッドです。その理由としては、コナンと平次が前半は白馬(怪盗キッドの変装)に完全に出し抜かれ、後半も結局、ジェットコースターの爆発を救ったのは怪盗キッドですし、爆発の元凶は園子のFree passを盗んだキッドですし、今回の事件自体、最前線でもともと接点があったのは怪盗キッドですし、といった感じで完全に本作は“キッドのキッドによるキッドのための話”だったわけです。

このように怪盗キッドの色が強すぎ、コナン達の印象が弱く、コナンのスケボーもせっかく博士がPower Upしたのに、仕舞いには橋から落ちて使い物にならなくなるのでコンナンじゃPower Upの意味がない!!もう少し、コナンを前に出してほしかったですし、推理ももっと重点を置いてほしかったです。
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌_2

それと、ちなみに一番呆れたのは、折角救ってやった少年探偵団や蘭ののほほん具合です。警察が動いているのだから高校生なんだから「空気を読んで気づけよ!」と突っ込んでしまいたくなります。...と言いたいことはまだまだ山積していますが、総括として極論言ってしまうと、子供向けなのに子供には分かりにくい部分も多く、プロットとしても

これくらいのLevelならTVでいいのでは?

というぐらい、出来自体のやっつけ感が否めなく、公開をGWにどうにか合わせようという汚い大人の裏の意図が見え隠れしておりなんとも虫唾が走ります。いくら、バカなガキ共から、金を巻き上げようというものでも、もう少し“アニメ”という日本のお家芸なのだからqualityをあげてほしかったです。


*観ていて飽きはしないし、キッドが活躍するだけに子供は十分楽しめるが、出来はいまいち!出てくれば、毎回毎回調子に乗っている少年探偵団は毎度のことながら苛立つ!!

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製作年度 2006年
製作国 日本
上映時間 111分
監督 山本泰一郎
原作 青山剛昌
脚本 柏原寛司
音楽 大野克夫
声の出演 高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、茶風林、緒方賢一

テーマ : アニメ    ジャンル : 映画

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