the movie's blog of the people,by the people,for the people…
2006.08.27 Sun
華のないボンド…
【Story】
麻薬ディーラーとしてロンドンの裏社会を着実に駆け上ってきた名もなき一人の男(ダニエル・クレイグ)。好調なうちに引退しようと決意を固めた矢先、ボスのジミー・プライス(ケネス・クラナム)から新たな仕事の依頼が舞い込む。それは、大物エディ・テンプル(マイケル・ガンボン)の娘を探し出すことと、ギャングのデューク(ジェイミー・フォアマン)が手に入れた大量のエクスタシーを売り捌くというもの。どちらも簡単に片づくと思いきや…。
評価 ★★★☆☆(3.0P)
【感想】
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『スナッチ』の製作者マシュー・ヴォーンが初監督し、6代目ボンドのダニエル・クレイグが主演したギャングの階層(Layer)社会をLayer Cakeにみたてたスタイリッシュなクライム・サスペンスである本作。→もう少しで○位?
【以降ネタバレあり】
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【Story】
麻薬ディーラーとしてロンドンの裏社会を着実に駆け上ってきた名もなき一人の男(ダニエル・クレイグ)。好調なうちに引退しようと決意を固めた矢先、ボスのジミー・プライス(ケネス・クラナム)から新たな仕事の依頼が舞い込む。それは、大物エディ・テンプル(マイケル・ガンボン)の娘を探し出すことと、ギャングのデューク(ジェイミー・フォアマン)が手に入れた大量のエクスタシーを売り捌くというもの。どちらも簡単に片づくと思いきや…。
評価 ★★★☆☆(3.0P)
【感想】
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『スナッチ』の製作者マシュー・ヴォーンが初監督し、6代目ボンドのダニエル・クレイグが主演したギャングの階層(Layer)社会をLayer Cakeにみたてたスタイリッシュなクライム・サスペンスである本作。→もう少しで○位?
【以降ネタバレあり】
『007/カジノ・ロワイヤル』の公開の前に新ボンドとして酷評されているダニエル・クレイグ主演の映画を観てみたくて観賞しました。
確かに、歴代のボンドと比べて“華”がないのは明確です。しかし、演技力は素晴らしいと感じた。Smartで冷静沈着な判断力を持ち、自身のルールにしたがって行動するXXXXをこれでもかというぐらい巧く演じていたし、徐々にSmartさが失われていく様も彼の顔の物悲しさにより画面を通して訴えてきていました。今までの『トゥームレーダー』や『ミュンヘン』のときの役柄よりかなりGood job!!。
本作の登場人物のキャラクター自体各々が非常に魅力的に描かれており、観ていて飽きのこないメンツですが、非常に魅力的なキャラクターなのにもかかわらず、多すぎてなかなか把握しづらくなっており、物語自体は簡単なはずなのにこのことが手伝ってかなり難解になってしまっている。
言ってしまえば・・・
詰め込みすぎ!!
観る前に軽く予習をしていった方が良かったと感じました。
全体的に詰め込みすぎた感があるため少しダルイが、“裏社会から身を引く=死”という“殺されるラストシーン”は物悲しいが、BGMのJoe cockerの「Don't Let Me Be Misunderstood」との相乗効果によってスタイリッシュなイギリス映画になっており、締まっていて良かったです。
*「ordinary days」などの音楽が映像に上手くはまっていて良かった。ダニエル・クレイグはボンドとしてはどうなのだろう?華のなさをどうカバーするのかある意味楽しみだ。
■ここまで読んでくれた方ありがとう!40位前後浮遊中なのでクリックしてね♪
↓
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原題 Layer cake
製作年度 2004年
製作国 イギリス
上映時間 105分
監督 マシュー・ヴォーン
製作総指揮 スティーヴン・マークス
原作 J・J・コノリー
脚本 J・J・コノリー
音楽 リサ・ジェラード、アイラン・エシュケリ
出演 ダニエル・クレイグ、コルム・ミーニイ、ケネス・クラナム、ジョージ・ハリス、ジェイミー・フォアマン
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確かに、歴代のボンドと比べて“華”がないのは明確です。しかし、演技力は素晴らしいと感じた。Smartで冷静沈着な判断力を持ち、自身のルールにしたがって行動するXXXXをこれでもかというぐらい巧く演じていたし、徐々にSmartさが失われていく様も彼の顔の物悲しさにより画面を通して訴えてきていました。今までの『トゥームレーダー』や『ミュンヘン』のときの役柄よりかなりGood job!!。
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本作の登場人物のキャラクター自体各々が非常に魅力的に描かれており、観ていて飽きのこないメンツですが、非常に魅力的なキャラクターなのにもかかわらず、多すぎてなかなか把握しづらくなっており、物語自体は簡単なはずなのにこのことが手伝ってかなり難解になってしまっている。
言ってしまえば・・・
詰め込みすぎ!!
観る前に軽く予習をしていった方が良かったと感じました。
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全体的に詰め込みすぎた感があるため少しダルイが、“裏社会から身を引く=死”という“殺されるラストシーン”は物悲しいが、BGMのJoe cockerの「Don't Let Me Be Misunderstood」との相乗効果によってスタイリッシュなイギリス映画になっており、締まっていて良かったです。
*「ordinary days」などの音楽が映像に上手くはまっていて良かった。ダニエル・クレイグはボンドとしてはどうなのだろう?華のなさをどうカバーするのかある意味楽しみだ。
■ここまで読んでくれた方ありがとう!40位前後浮遊中なのでクリックしてね♪
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原題 Layer cake
製作年度 2004年
製作国 イギリス
上映時間 105分
監督 マシュー・ヴォーン
製作総指揮 スティーヴン・マークス
原作 J・J・コノリー
脚本 J・J・コノリー
音楽 リサ・ジェラード、アイラン・エシュケリ
出演 ダニエル・クレイグ、コルム・ミーニイ、ケネス・クラナム、ジョージ・ハリス、ジェイミー・フォアマン
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