Memoirs_of_dai

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人生、ブラボー!


Category: 映画 さ行   Tags: ---
子供を通して子供から大人へ


【Story】
42歳の独身男ダヴィッド(パトリック・ユアール)はある日突然、693回に及ぶ精子提供を通じて533人の子どもの父親であることが発覚。さらに142人の子どもから身元開示の訴訟を起こされていることを知る…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
冒頭からいきなりのマスターベーションシーン。しかしこれはただの性処理ではなく精子提供のアルバイトシーン。若い時に献血をするかのような感覚でマスターベーションをしてしまったダヴィッド(パトリック・ユアール)、42歳のもなって無気力ダメダメ生活を送っていると、そんな彼の元へ、ダヴィッドが行った精子提供によって世の中にダヴィッドの子供が533人もいるというもので、そのうちの142人が「父親は誰だ!」と身元開示を訴えているという報せが届く。さてさてそんな状況下でダヴィッドはどんな行為に走るのか?というのが前半になるわけだ。まあ邦題が『人生、ブラボー!』なんだから、身元開示で訴えられていても邦題のような展開へ進むなんてことはこの映画を見ようとしている人、さらには見ている人なら間違いなくわかっているはず。それ故に本作は、結果ではなく“ダメ人間が自分の陥った状況下を通してどれだけ成長して、どうやって人生ってブラボーなんだ”となるのかという過程を楽しめるかがポイントになる。最初は子供に身元開示なんてしてやるもんかとダメっぷりを発揮していたが、自分の大好きなサッカーチームのエースが自分の息子と知ると現金なもので心が少し変わり、それ以外の子供にも興味が出てきて、各々全く違う人生を送っている子供たちへ身元を開示せず逢いに行き接する。この徐々に変わっていくあたりの演出は、そもそものベタな演出をベースに、子供の境遇に普遍性を持たせないようにし、ベタならではの安心感を与えながら、境遇で飽きさせないという双方向からのアプローチで飽きさせず構成しているので見ていて安心だ。ダメなはずのダヴィッドが気が付くと逢ったこともない子供たちへ親ごころにも似た奉仕の気持ちをもち接していく過程において、突っ込みどころはあるし、ファンタジックな部分は否めないものの、心が子供のおっさんが多くの子供を通して大人へ変わる姿には観終わって何とも言えない心地よさが残る。
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原題 STARBUCK
製作年度 2011年
製作国 カナダ
上映時間 110分
監督 ケン・スコット
製作 アンドレ・ルロ
製作総指揮 ケン・スコット
脚本 ケン・スコット、マルタン・プティ
撮影 ピエール・ギル
編集 イヴァン・ティボドー
音楽 ダヴィド・ラフレシェ
出演 パトリック・ユアール、アントワーヌ・ベルトラン、ジュリー・ルブレトン

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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