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レ・ミゼラブル


Category: 映画 ら行   Tags: ---
ミュージカルとトム・フーパーのマイナス点

les_miserables

【Story】
1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されるが、その後の生活で、銀食器を盗むという行為をしてしまう。しかし司教の慈悲に触れ改心し、工場主として成功を収め市長になった彼は、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【簡易感想】
『Les Misérables』、タイトル通り「悲惨な人々」をジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)を主役とし描いた本作。ミュージカルの金字塔とまで言われているぐらい超有名作品であり、世界中で愛されている作品だけあって、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライドなど演じる俳優の演技力、歌唱力は素晴らしいものだったのだが、158分間驚くほどに感情移入出来なかったのはトム・フーパーが監督所以か、ミュージカル映画所以か。元々ミュージカル映画は歌がセリフの代わりになるので、その歌を聞きいってしまうと、どうしてもストーリーへ入っていけなくなる傾向が個人的にはあるが、そこにきて多くの方が絶賛されていた『英国王のスピーチ』をイマイチと感じてしまう自分なのでこのような結果になってしまった。ただこのトム・フーパーという監督、ミュージカル映画の演出の割にはキャラクター達の感情の描写の仕方が弱い様に感じる。よく言えば客観的に相対的に巧く描いている、悪く言えば単調過ぎると言った感じか。勿論それ以外にもヘレナ・ボナム=カーターとサシャ・バロン・コーエンを引っ張り過ぎる演出過多さや、ラストの全員での大合唱の時に革命に全く関係なかったファンテーヌ(アン・ハサウェイ)を出すいかにもなカーテンコールのような演出は少し気になったし、最初のラッセル・クロウの歌が少しズレていたかなと思ったところはあったが、男優と女優の歌のバランスの巧さや、アン・ハサウェイが歌ったスーザン・ボイルでも有名な「夢やぶれて」をはじめ。各々の俳優の歌声の素晴らしさ、映像の迫力など、総じて映画館でしかこの愉しみは味わえないと感じる作品と感じた。
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原題 Les Misérables
製作年度 2012年
製作国 イギリス
上映時間 158分
監督 トム・フーパー
製作 ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、デブラ・ヘイワード、キャメロン・マッキントッシュ
製作総指揮 ライザ・チェイシン、アンジェラ・モリソン、ニコラス・アロット、リチャード・パパス
原作 ヴィクトル・ユゴー、アラン・ブーブリル、クロード=ミシェル・シェーンベルク
脚本 ウィリアム・ニコルソン、アラン・ブーブリル、クロード=ミシェル・シェーンベルク、ハーバート・クレッツマー
撮影 ダニー・コーエン
プロダクションデザイン イヴ・スチュワート
衣装デザイン パコ・デルガド
編集 メラニー・アン・オリヴァー、クリス・ディケンズ
作詞 ハーバート・クレッツマー
作曲 クロード=ミシェル・シェーンベルク
音楽プロデューサー アラン・ブーブリル、クロード=ミシェル・シェーンベルク、アン・ダッドリー
音楽監修 ベッキー・ベンサム
出演 ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、ヘレナ・ボナム=カーター、サシャ・バロン・コーエン、サマンサ・バークス、アーロン・トヴェイト、イザベル・アレン

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

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素晴らしかった!!
元日はファーストデーなので、映画「レ・ミゼラブル」を鑑賞しました。
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31日のことですが、映画「レ・ミゼラブル」を鑑賞しました。 ジャン・バルジャンを主人公に彼の波乱の人生を ファンテーヌやその娘コゼット、彼を追うジャベール警部などを絡めて描
福祉は大切だと思った。 母子家庭の不幸、小さな子供が虐待される不幸、非衛生的な環境で次々に倒れていく人々。貧富の差の生み出す社会構造、何よりも飢え、仕事もなく、仕事は
普段ミュージカルしないワタクシ。 にとって、「映画化」は作品に触れる貴重な機会となる。 ので公開中のうちに、なんとか劇場へ。 冒頭 いきなし! ばばっと歌い出すので、「や
【=4】 TOHOシネマズ1か月フリーパスポートによる17本目の鑑賞、妻と1月2日に鑑賞、朝から1人で3本鑑賞してようやく本命、そうとう疲労困憊やったのだ。 ラ・ミゼラブルは子供の頃以来
 いわずとしれた世界文学の名作の一つで、映画化も今までに何度もされた作品です。  とはいうものの、ついこのあいだ同じ原作の映画を観て感銘を受けたばかりと思い、記録を調べ
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あらすじ1815年、ジャン・バルジャンは、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに・・・。解説アカデミー賞助演女優賞メイクアップ賞録音賞「いのち燃ゆ」、「愛無情」、世界...
あらすじ1815年、ジャン・バルジャンは、19年も刑務所にいたが仮釈放されること
 ミュージカルが好きなので映画版レ・ミゼラブルも絶対観たい。でもこれほど予告でやって、テレビCMやテレビでの特集とかが放送されると、なんかもうおなかいっぱいになっちゃいま
 いわずとしれた世界文学の名作の一つで、映画化も今までに何度もされた作品です。  とはいうものの、ついこのあいだ同じ原作の映画を観て感銘を受けたばかりと思い、記録を調べ
13-1.レ・ミゼラブル■原題:Les Miserable■製作年、国:2012年、イギリス■上映時間:158分■観賞日:1月2日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)■料金:0円(1カ月フリー
思っていたよりも良かったー。でも泣くほどでもなかったかな。 主人公ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマン、法の番人ジャベール役のラッセル・クロウ。不遇のファンテーヌ
監督  トム・フーパー  出演 ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ 【あらすじ】 1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にい
文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化したもの。監督はトム・フーパー、出演はヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド他。 <あらすじ> 1815年、ジャン・バルジ...

Comments

たぶんですが
「トム・フーパーが監督所以」だからだと思います。
私もオスカー受賞作はイマイチでしたので・・・。
 

突然で申しわけありません。現在2012年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票は1/17(木)締切です。ふるってご参加いただくようよろしくお願いいたします。
日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。
なお、twitterも開設しましたので、フォローいただければ最新情報等配信する予定です(http://twitter.com/movieawards_jp)。
 
こんばんわ
実は私も『英国王のスピーチ』をさほど高く評価していないクチなので、この監督の実力がゆえに感情移入できなかったのだと思います。
まぁ今回の物語の描き方もそんなに深みはありませんでしたからね。
 
こんにちは♪
観てる間は良かったんですが見終った後の余韻があまりありませんでした。
やはりセリフというか言葉での演技のほうが心に残るように思います。
 

こんばんは★
>ラストの全員での大合唱の時に革命に全く関係なかったファンテーヌ(アン・ハサウェイ)を出すいかにもなカーテンコールのような演出は少し気になったし

うん、わたしも同感。
で舞台では休憩あるからいいけど映画でぶっ通しで歌いっぱなしのを2時間半って
ちょっとキツイ感じもしました
否定的には観てないけどそこまでじゃなかったなという印象。
 

rose_chocolatさんへ

私と同様な考えを持つ人はいるんですね。
やはりトム・フーパーが監督所以ですね。
 

にゃむばななさんへ

『英国王のスピーチ』が低評価な人はこの作品も同様になるようですね。
やはり彼の描き方は感情描写が弱いですよね。まあ仕方がない気もしますが
 

yukarinさんへ

> 観てる間は良かったんですが見終った後の余韻があまりありませんでした。
> やはりセリフというか言葉での演技のほうが心に残るように思います。

ミュージカル映画の弱点がそこなんでしょうね。
 

migさんへ

こんばんは。

2時間半ぶっ通しでミュージカルのままの描き方では
少し芸がない気もしました。期待していただけに残念です。
 

はじめまして。
ラストの民衆の歌は革命の歌ではありません。
中盤で流れたものとは歌詞が違います。
苦しみながらも全力で生き、魂が救われた人々への賛歌。

ミュージカル舞台の訳詞に「砦(バリケード)の向こうに憧れの世界」という歌詞があります。
その象徴としてバリケードがあるので、バルジャンのお迎えに来たファンテーヌがいるのは場違いではありません。
彼女もまた、苦痛に満ちた世界で、娘への愛に生き、救われた人ですから。
舞台観てる私からすれば、あそこにファンテーヌがいない方が変です。
改編部分で嬉しかったのは、舞台にはない司教様のお迎えです。
あって欲しいと思った、理想のエンディングでした。
 

青猫さんへ

はじめまして。


> ラストの民衆の歌は革命の歌ではありません。

そうなんですか。知らなかったです。映画としての流れとして
あのラストは革命の歌と思ってしまいました。

> 舞台観てる私からすれば、あそこにファンテーヌがいない方が変です。

舞台は未見なので映画としては個人的に違和感を覚えてしまいました。
 

こんにちは
洋画を鑑賞する際、字幕は重要な要素だとおもいます。
ラストの民衆のうたが革命歌ではないことは、字幕をちゃんと読んでいればわかると思いますが。
見る側が適当に観て、作りてのメッセージを受けとるつもりがないのなら、見えるものも所詮そこまでです。
メロディーが同じだから歌詞を見ない方はミュージカルには合わないのかもしれませんね。
 

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