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ツナグ


Category: 映画 た行   Tags: ---
歩美はなぜ何度も死人に会える?

tsunagu

【Story】
 “ツナグ”という、たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる案内人。そんな都市伝説のような噂にすがり依頼に訪れたのは、癌で亡くなった母(八千草薫)との再会を願う中年男性の畠田(遠藤憲一)。しかし彼の前に現われたのは、一見ごく普通の高校生 渋谷歩美(松坂桃李)だった…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
「久々にいい話で感動しようかな」という感じで観るには調度いい映画で、“ツナグ”という設定は少し面白いものの、想定の範囲内でことが進んでいく凡作。話は“ツナグ”と呼ばれる、死者と生きている人間を一生に一度会わせることのできる使者が3組をツナグという展開だ。人間においての親密なリレーションは“家族”、“友達”、“恋人”に大別できるのではないかと思うが、この物語でツナがれた3組はまさにその3種。それ故にその部分で物語を作れば、少なからず共感は生まれ感動できるわけ。映画として樹木希林の魔力でファンタジーなのに“もしかしたら本当に”的な雰囲気を全編通して漂っているが、その雰囲気の無駄遣いかのように、挿入エピソードがただ単に泣かせるだけのファクターにしか感じられず、物語の主軸である、見習い“ツナグ”渋谷歩美(松坂桃李)の“ツナグ”になるためのエピソードへの寄与が弱いように感じてしまう(寄与の弱さはやはり挿入の設定の曖昧さ(結婚する筈の彼女の本名・年齢を知らないとか)や単純な話によって生み出されるエピソードの薄さなんかが原因かと感じる)。そして主軸のエピソードとしても歩美の成長物語としても、成長物語において必要な“葛藤”の部分の描き方があっさりしていることに加え、「“ツナグ”でもない歩美が、なんで何回も死んだ人間に会えるんだ?」と言うような設定の破綻が、勿体ない感を生みだしていた。全体としてそこそこ感動はできるものの、松坂桃李の高校生役同様に色々無理が感じられた映画だった。
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製作年度 2012年
製作国 日本
上映時間 129分
監督 平川雄一朗
製作 藤本鈴子、長坂信人、市川南、伊藤和明、阿佐美弘恭、藤門浩之、松田陽三、北川直樹
プロデューサー 伊藤卓哉、小林誠一郎
エグゼクティブプロデューサー 奥田誠治
COエグゼクティブプロデューサー 神康幸
製作指揮 城朋子
ラインプロデューサー 鈴木嘉弘
アシスタントプロデューサー 田口生己
原作 辻村深月
脚本 平川雄一朗
監督補 塩崎遵
撮影 中山光一
美術 花谷秀文
編集 伊藤潤一
音楽 佐藤直紀
VFXスーパーバイザー 小坂一順
記録 稲田麻由子
照明 松本憲人
製作担当 藤原恵美子
装飾 寺尾淳
録音 小宮元
助監督 土岐洋介
出演 松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢

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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

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「ツナグ」★★★☆ 松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、 橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、 本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢出演 平川雄一朗 監督、 129分
 歩美(松坂桃李)は幼い頃に両親を亡くし、祖母(樹木希林)と二人暮らしの 高校生。彼は死者とこの世を繋ぐ使者「ツナグ」である祖母に弟子入りし、後継 者になるべく経験を積
死んだ人間をよみがえらせて一度だけあわせてくれるという設定が際物(きわもの)らしい怪しさを感じさせるけど、全く不自然な物語ではなかった。実にうまく練られた物語で、大災害...
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