Memoirs_of_dai

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ウォーム・ボディーズ


Category: 映画 あ行   Tags: ---
ゾンビ、恋をはじめます


【Story】
ゾンビと人類が戦いを繰り広げる近未来。ゾンビのR(ニコラス・ホルト)は、仲間と一緒に食糧である生きた人間を探しに街へと繰り出す。人間の一団と激闘する中、彼は自分にショットガンを向けた美少女ジュリー(テリーサ・パーマー)に心を奪われてしまう…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
ゾンビが人間に恋をするという今までになかった切り口で描いたゾンビ版の最近やたらと多い気がする『ロミオとジュリエット』。主人公のゾンビはゾンビながらも意識は完全にはゾンビになっておらず、その思考を心の声として映画に反映させている。そんなゾンビのRがゾンビの本能で人間を襲ったときに出会った美少女ジュリーに心を奪われてしまい、彼女を助けることから事は始まる。ここでメイン登場人物が出たが、もうゾンビ版なんて言わなくてもRとジュリーなんだからどこから引用されたのかなんてわかる(終盤でバルコニーシーンまで用意)。最初は強引に助けたいという大義名分のもと、ジュリーをゾンビのたまり場になっている空港に連れていき飛行機に軟禁するも、襲わないRと接するうちに、徐々にジュリーはRへの恐怖から興味を持つように。音楽を聴いたり、ドライブしたり、しかもRは言葉を少しずつしゃべったりできるようにもなり、ゾンビと人間の恋への終盤へと話は進む。ゾンビ映画の醍醐味はあまり強くはないが、古典的なラブストーリーがベースにあるのでラブストーリーてしてはゾンビの要素を混ぜつつ上手く作られている印象。笑いもそこそこあり、ロブ・コードリーやジョン・マルコヴィッチなんていうインパクトの強い俳優が脇をしっかり固めているので安心して観れる。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

マン・オブ・スティール


Category: 映画 ま行   Tags: ---
ビジュアルから変わったスーパーマン


【Story】
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
反対署名活動が勃発しているベン・アフレックのバットマンと次作で共演することが決まっている数年ぶりのスーパーマンのリブート。本作は言わばスーパーマン誕生という序章部分を描く作品であり、それを『ダークナイト』でバットマンを最高の形で蘇らせたストーリーのクリストファー・ノーランが映像のザック・スナイダーとともに描こうとするといえば自ずと期待が高まるのだが、本作はどうもその期待値には到底及ばなかったというのが正直ベースな感想だ。クリプトン星の崩壊およびクラークを地球へ逃がすという冒頭部分は壮大な映像も相まって非常に楽しめるのだが、その後の地球での展開の地味さで一気にトーンダウン。勿論この地味な部分こそが、クラークの苦悩を描く意味では大事な部分ではあるのだが、如何せんヒーローもの特にスーパーマンとしての映像期待値が邪魔をする。中盤から後半で地球をこれでもかと壊すようなゾット将軍やその一派との肉弾戦はあれど、時すでに遅しという感じだった。折角赤いブリーフを脱ぎ捨てて”ABISTE”の小物のようなスーツで新たなスーパーマンを描こうとしているのだから、もう一つ映像としても話としても惹き込ませるものがほしかった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

サイド・エフェクト


Category: 映画 さ行   Tags: ---
よく脱ぐルーニー・マーラ


【Story】
金融マンであった夫マーティン(チャニング・テイタム)が違法株取引で逮捕されたのを機に、以前に患った鬱病を再発させてしまったエミリー(ルーニー・マーラ)は、交通事故や自殺未遂を引き起こすようになる…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【簡易感想】
スティーヴン・ソダーバーグが放つ彼の幕引き作品と言われているサスペンス。鬱病の新薬を投与された“副作用(サイド・エフェクト)”で夫を殺害してしまったという女性と、その薬を処方した見返りのある意味“副作用”で事件に巻き込まれ追いつめられていく医師を中心に物語が進む。本筋以外にルーニー・マーラ演じるエミリーの旦那のインサイダー取引や、製薬会社との取引、同性愛など興味深い面を見せる作品だが、本筋を描くための肉付け程度でしか描かれていないため映画としてソダーバーグの終焉を表すように非常にあっさりと感じる。展開としても追いつめられたジュード・ロウと追いつめていたルーニー・マーラの立場が途中で逆転してラストへ向かうのだが、これもソダーバーグとしては描きが短絡的過ぎるように感じる。映画としては非常にベーシックな一般的なサスペンス映画になっており、ルーニー・マーラのビジュアル的なインパクトはいい反面、少し肩透かしだった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

アップサイドダウン 重力の恋人


Category: 映画 あ行   Tags: ---
逆さ好きのキルステン


【Story】
富裕層が暮らす星と貧困層が暮らす星が、上下で接近するように引き合っている世界。下の星で貧しい暮らしを送っていたアダム(ジム・スタージェス)は、とある山頂で上の星の住人であるエデン(キルステン・ダンスト)と出会って恋に落ちる…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【簡易感想】
上下異なる世界に2重引力が存在する世界を舞台に描かれるSFラブストーリー。『スパイダーマン』で逆さキスを披露したキルステン・ダンストが逆さ繋がりなのかヒロインを演じる。上下の世界をイコールとして貧富さと表す映画は多いが本作もそのパターン。ただ上と下の世界を完全に分けるわけではなく会社の描写など同一空間(?)に上と下の世界が存在し、お互い交流が取れるというのは面白い設定だ。ただ映画はラブストーリーの体をとっているにも拘わらず、エデンの記憶を取り戻すまでのアダムの姿に注力しすぎてしまったためか、その反面としてのエデンの記憶が戻ってからの描き方がかなり雑に感じる。正直そこら辺の描写は、この説明しにくい世界観の描写もしなければならないため、誤魔化し誤魔化し描かなければ物語にならないのはわかるのだが、ラブストーリーのポイントであろう終盤をあまりにもサラッと描きすぎてしまったのは残念極まりない。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ホワイトハウス・ダウン


Category: 映画 は行   Tags: ---
旗振って地固まる


【Story】
大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。不採用だったことで娘を悲しませたくないと、彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【簡易感想】
当たりと外れを繰り返すローランド・エメリッヒの最新作は、最近やたらと映画の舞台になることが多いホワイトハウスを舞台とした『ダイ・ハード』的な作品。ホワイトハウスマニアの娘のために、大統領のSPになろうと試験を受けるも不採用になるが、テロリストが襲ってきたことで大統領を守るという巻き込まれ型展開は『ダイ・ハード』っぽい。それに主人公がジョンという名前からして意識していないわけがないし、途中から白のタンクトップになるなんてのはまさにだ。娘を守りたい的なのも、守っている大統領にロケット弾を撃ったりさせたりと途中からパートナーのようでその構図は『ダイ・ハード3』のゼウスとのコンビを彷彿させる。まあそもそもチャニング・テイタム演じるジョンが不死身すぎるのは“ダイ・ハード(なかなか死なない)”だし…。まあ『エンド・オブ・ホワイトハウス』と激似な展開と公開時期の近さからかなり損している部分はあるしハッカーの扱いなど突っ込みどころもあるものの、『エンド・オブ・ホワイトハウス』よりアクションも、所々に入る笑いも、オバマそっくりのビジュアルやMIC(軍産複合体)の関与の仄めかし方などエメリッヒらしい政治的なメッセージ性なんかも総じて映画を面白くさせていた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

スター・トレック イントゥ・ダークネス


Category: 映画 さ行   Tags: ---
バルカン人は嘘つかないがハーフは…


【Story】
西暦2259年、カーク(クリス・パイン)が指揮するUSSエンタープライズは、未知の惑星の探索中に巨大な地殻変動に遭遇。彼は深刻なルール違反を犯してまで原住民と副長スポック(ザカリー・クイント)を救おうと試みるが、そのことで船長を解任されてしまう…。

評価 ★★★★☆(4.1P)

【感想】
良作には主役以上のインパクトがある敵役がいることが必須条件であるのは定説であるが、本作を観ているとまさにその点を思い知らされる。旧『スター・トレック』のリカルド・モンタルバン演じたカーン・ノニエン・シンには勿論及ばないが、本作のベネディクト・カンバーバッチ演じるジョン・ハリソン(まあカーンだが)もまた素晴らしい敵役となっている。

そんな本作においては、このハリソンの際立たせ方を始め、“これがJ・J・エイブラムス”と言わんばかりの演出が多々存在している。裏演出としての俳優とその配役に込められた小ネタも散見されるので自分の映画鑑賞記憶と照らし合わせて楽しめるなんて部分もある一方で、やはり『スター・トレック』として、J・Jが表現する人物描写という部分に目が行かされる。

カーク、スポック、ウフーラ、スコッティなど主要人物の大まかな描写というものは1作目である程度描いているため、そこからそれら人物の組み合わせや、飛躍させた演出にもっていっているところがこの作品においての見所になる。冒頭からインディアン並に嘘つかない設定のスポックの前フリからの終盤だったり、カークの一段と成長した船長ブリだったり、スポックとウフールの恋愛、カークとの友情だったり、スコッティとカークの間柄だったりと、ただのアクションSFものに成り下がらないところがJ・Jの上手さが伺える。これにより物語の厚みが生まれ、映像的な見せ場も冒頭の火山から、ハリソンの襲撃、宇宙戦間の移動、USSエンタープライズの爆発、スポックとハリソンの対決など定期的に見せ場を持ってくるので相対的に飽きがこない仕上がりだ。

勿論SFものなので、ストーリー的な突っ込みどころもあるにはあるし、昔の『スター・トレック』(特に『スター・トレックⅡ カーンの逆襲』)が好きな人には被曝が逆だとか昔との比較での細々とした突っ込みもあるだろうが、J・J・エイブラムス解釈の彼が作る最大級の万人が楽しめるエンターテインメントとしては、この夏の大作の中では今のところ一番のおススメのデキに仕上がっていた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ワールド・ウォーZ


Category: 映画 わ行   Tags: ---
ゾンビというよりパンデミック


【Story】
元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる…。

評価 ★★☆☆☆(2.8P)

【簡易感想】
低予算でも良作が作れることが強みのゾンビ映画ではあるが、本作は言わずと知れたブラッド・ピットのプランBエンタテインメントが200億もの費用をかけて作成したゾンビ映画史上最高製作費の映画だ。ただこの映画はゾンビは出てくるもののビジュアルのみでゾンビ映画らしさはほとんどない。作中でスペイン風邪などの引用があるが、ゾンビというよりはそれらのようなパンデミック要素が強い。それにしてもこの作品は脚本が酷い。特に様々な設定が意味を持たないのが口惜しい。冒頭での喘息娘の使い方から始まり、家族を人質にとられ博士と世界中を飛び回る展開と思わせておいて博士は早々にフェードアウトしたりと、面白い伏線になりそうなものが意味をなさない思わせぶりな演出が非常に観ていてストレスをためる。まあイスラエルでのゾンビ柱という見所など面白さは多少あるものの、勿体ない金だけかかった映画の典型に思えて仕方がなかった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

パシフィック・リム


Category: 映画 は行   Tags: ---
ロボットとメッセージ


【Story】
2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われ、世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
ヱヴァンゲリオンに似ているとか、ガンダムに似ているとか、マジンガーZのオマージュだとか言われている、日本のロボットオタクであるギレルモ・デル・トロが自身の趣味をアクセル全開で製作した本作。先に挙げたものが好きな人たちには最高の出来とも取れる感じがするが、個人的にはロボット系に疎いので、ここはエヴァのここのオマージュだとか、このキャラはガンダムをリスペクトしているだとか突っ込んだことが記載できないことに加えて最高に楽しめなかったのが残念。それにKAIJYUのレベルの違いが分かりにくいところや、そもそものKAIJYUやイェーガーの描写が全体的な映像の暗さで見づらい点が多々あったり(特に怪獣の描写はギレルモ・デル・トロということでかなりの期待した)と口惜しい。そして対決の展開としても香港での闘いはいいとしてそこがピーク過ぎてしまい、ラストの海中バトルが肩透かし。それにしてもチェルノとか、鼻血とか、イェーガーそもそもが原子炉搭載とか、なんとなく随所に見え隠れするTARO YAMAMOTOもビックリのメッセージ性の方がロボットと怪獣のバトルよりも気になってしまった作品だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ローン・レンジャー


Category: 映画 ら行   Tags: ---
ジャック・スパロ陸へ上がる


【Story】
幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐を目論む悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う…。

評価 ★★★☆☆(3.3P)

【簡易感想】
「ハイヨー、シルバー!」、「インディアン嘘つかない」、「ウィリアム・テル序曲」など、なんとなく聞いたことがあるセリフや音楽が多いのがこの作品のオリジナルで、それをジョニー・デップ&ゴア・ヴァービンスキー&ジェリー・ブラッカイマーという組み合わせで作り直した本作。相変わらずの「キモサベ」のインパクトは抜群だし、所々ジョニーのワンパターン演技…いや独特の演技で笑わせる部分もあるし、ラストの蒸気機関車でのアクションは見応え十分、さらにはテンポが多少悪くなろうとも、いろいろな突込みを老体のトントが子供へ語る形をとることで、「老人の脚色かもしれないですよ」というディズニーらしい逃げ方を入れているのは流石だ。しかし総じて、ただただ陸に上がったジャック・スパロがトントとして暴れまわるというパイレーツ方式を踏襲するだけのように感じてしまったのが非常に勿体ない。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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