Memoirs_of_dai

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説明できない家族への献身


【Story】
綺麗な海に面した玻璃ヶ浦で計画されている、海底鉱物資源の開発。その説明会に招待された物理学者・湯川学(福山雅治)は、緑岩荘という旅館を滞在先に選ぶ…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
『容疑者Xの献身』に続くガリレオシリーズの映画化第2弾。前作は堤真一演じる石神の献身を重厚な演出で描いたが、本作は家族間の献身がポイントだ。本作では、この“献身”という部分に重きを置くためか、起きる殺人事件のトリックなんてものは、恭平と湯川が堤防でやったペットボトルロケットでの海底視聴実験以下のレベルであり、睡眠薬にしても一酸化炭素中毒にしても、全て“たまたま”成立した感が強い。そしてそもそも、成実にしても父親にしても、殺人の動機が“脅されたから”とか、“過去を知っているから”とか平穏な人間が突発的に起こす殺人の動機としては葛藤部分が弱い。双方とも“家族だから”というものを加えて片づければそれまでだが、それで片づけてしまうのでは“献身”を際立たせる演出として観ている側は「さっぱりわからない」となってしまう。そのため構成が似ているにも拘わらず、『容疑者Xの献身』ほどの感動が終盤で生じさせることができていない。さらに“献身”を際立たせる描写として、恭平と親、成実と親の描写を子供への接し方という点での対比もさせてはいるが、ここもまた描写が弱いため、結局のところ“献身”への盛り上がりが総じて弱いのだ。そして物語の特性上、成実は罪をこれからの人生で償っていくという選択になるし、恭平にいたっては全く知らない間に殺人幇助をしており、その十字架を一生背負わなければいけなくなるという後味の悪さもこの作品のマイナス点だ。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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