Memoirs_of_dai

the movie's blog of the people,by the people,for the people…

 

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I'M FLASH!


Category: 映画 あ行   Tags: ---
神の所業


【Story】
新興宗教団体の3代目教祖・吉野ルイ(藤原竜也)は、ある日謎めいた美女に出会うが、彼が引きこした交通事故によって女は植物状態になってしまう。教団幹部であるルイの母(大楠道代)は事故をもみ消すべく、新野風(松田龍平)ら3人のボディーガードを雇いルイを南海の島へ避難させる…。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【簡易感想】
『藁の楯 わらのたて』でどうしようもない屑野郎を演じた藤原竜也が、こちらでは新興宗教団体“ライフイズビューティフル”の教祖を演じている。この藤原演じる教祖様は、車で事故っても死なないし、近距離での弾丸は当たらないし、心臓近辺を撃たれたにも拘わらず元気に逃走だったりと、もう全てが神の所業でしかない。そんな新興宗教においては神であるルイ(藤原竜也)が、流美(水原希子)との事故をきっかけに、“死”という存在に触れるとともに、相反する“生”への意識も生まれていうように思える(彼が海や水の中に入るのは海(水)というものが生命誕生の源だということに起因するのだろう)。それにしてもこの映画に登場するキャラクターは殺し屋3人にしても、ルイの兄弟にしても個性的にも拘らず、すべてが薄っぺらい。主人公のルイ自体をも深く掘り下げずサラッと描く。映画として雰囲気は面白いのだが、演出を含めてメッセージ性が弱く、宗教に精通していない私のような人間にはわからせないようにする演出なのか?と感じるくらいの何とも言えない作品だった。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

藁の楯 わらのたて


Category: 映画 わ行   Tags: ---
屑は屑

藁の楯

【Story】
少女が惨殺される事件が起き、殺人事件の懲役を終えたばかりの清丸(藤原竜也)が指名手配される。清丸を殺せば10億円の謝礼を支払うという新聞広告が出され、身の危険を感じた清丸は福岡県警に自ら出頭。清丸の命が狙われるという状況下、警視庁警備部のSP銘苅(大沢たかお)と白岩(松嶋菜々子)は凶悪犯を移送することになる…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
“屑野郎は屑野郎でしかない”というなんとも言えない終わり方をしている現代の世相を反映するラストの余韻として本作のエンディング曲はどうかと思うように、いろいろと少しずつ粗があり、リアリティがあるようで微妙にリアリティがなくなった三池監督らしい突っ込み満載演出になっているが、そんなところを含めてやはりエンターテイメント作品としては飽きずに観れる一本に仕上げている作品だ。展開としては『S.W.A.T』の設定を日本に焼きまわした感はあるものの、パトカーのクラッシュや、わざわざ台湾まで行って撮影しに行った新幹線シーンなど、日本映画らしからぬ映像の頑張りには拍手。ただその反面細かい突込みはいいとしても、蜷川が出した“報奨金10億”の設定に関しては残念。清丸を護送し終えれば彼が死刑になるという設定下では彼が本気で殺害したいという設定のインパクトが弱まる。“今回逮捕される≠死”という状況下だからこそこの“報奨金10億”や“報奨金1億”などの設定はより活きる気がするが…。まあそんなところも三池監督らしいが。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

アイアンマン3


Category: 映画 あ行   Tags: ---
トニーの話し相手

IRON MAN 3

【Story】
アベンジャーズの一員として戦い、地球と人類を滅亡の危機から救ったアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。だが、アメリカ政府はスーパーヒーローが国の防衛を担うことを危険視するようになり、それを契機に彼はアイアンマンの新型スーツを開発することに没頭していく…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
「アベンジャーズの戦いから...」というのがこの映画のポイントであり、それがラストのあれへ繋がり、更なるアベンジャーズへ繋がるというマーベルのお祭りはまだまだ続くんだと感じさせてくれる本作は、アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が『アベンジャーズ』の一件で様々な精神的な病を患ってアイアンマンスーツ作成依存症になっているという状態から始まる。そんな中で過去イケイケ状態だった時に適当に扱ったキリアン(ガイ・ピアース)に復讐されるという展開だ。このキリアンは黒幕なのだが、当面のところはビンラディンをモチーフにしたようなマンダリン(ベン・キングズレー)が爆破テロ行為を連発しているように見せているという意味があまり感じられなかった微妙なミスリードをしている。それにしても本作の敵はビジュアル的なインパクトが弱い。不死身になったとはいえ、今までアイアンマンが戦った相手たちと比べると、映像は“ロボットV.S.人”であり、ラストの対決など映像的な迫力が増したとしても、どうしても敵が弱いように感じてしまう。折角だからノーマン・オズボーン(スパイダーマンの敵)がオリジナルでアイアン・パトリオットを着るんだから、キリアンが最後に着てトニーと本気で戦ってくれるような展開でも面白かったように感じる。それ以外にも、植物学者のマヤ(レベッカ・ホール)のフェードアウトが急なところや、副大統領のとってつけた感など…と少し残念なところはあるものの、ピープル誌の「世界で最も美しい女性」に選ばれたグウィネス・パルトロー演じるペッパーがラストに大活躍するための冒頭のアイアンスーツや、遠隔操作・パーツが飛ぶアイアンスーツなどいくつかの伏線回収もされており相対的には楽しめる作品だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ライジング・ドラゴン


Category: 映画 ら行   Tags: ---
癇に障る政治色

CHINESE ZODIA

【Story】
清王朝時に略奪された十二支のブロンズ像“十二生肖”を手に入れるべく、アンティーク・ディーラーのマックス・プロフィット社はその収集を“アジアの鷹”と呼ばれるトレジャー・ハンターのJC(ジャッキー・チェン)に依頼する…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
ジャッキー・チェン自身最後のアクション“大作”と銘打って作られた本作。このレベルの作品でジャッキーアクションが見れなくなるのは非常に寂しいなあと観ていたが、“大作”っていうキーワードから“大作”じゃなければまだあるのか?なんて深読みまでしてしまうぐらいの中途半端な作品に思えた。だいたいジャッキーの映画を観に行く人の多くはジャッキー・チェンのアクションだけを楽しみに行くだろう。本作でも還暦を迎えようとしているジャッキーは嘗てのキレは無くなりつつあるものの、自身の周りにいるおなかが出た感じの人や、髪の毛が散らかっている人など一般的な還暦前の人と比べるとかなりハイアベレージを叩き出すアクションを見せつけてくれるし、まだまだジャッキー単体のアクションだったら飽きはこない。特に冒頭の全身ローラーブレードなんかはジャッキーなりの新たな挑戦であり、もう少しスピード感がほしかった気もするが十分に見応えはある。しかしそれ以外の脚本含めての展開がこの映画は酷い。なんとも中華的な政治色の強いメッセージが癇に障るし、とってつけたかのようなクォン・サンウは存在意義が全く分からないし、中盤の倭寇を思わせるようなトレジャーアドベンチャー展開はつまらなすぎるしと、ジャッキーのアクションだけを見るにしてもそれ以外がお粗末すぎる。まあこの映画はこれで仕方がないが、ジャッキーには“大作”ではなくてもいいから、そこそこのアクションを交えた映画にまだまだ頑張って出続けてほしい。
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テーマ : アジア映画    ジャンル : 映画

17歳のエンディングノート


Category: 映画 さ行   Tags: ---
単調な既出の難病作品

now_is_good

【Story】
白血病で余命宣告を受けたテッサ(ダコタ・ファニング)は引きこもる日々を過ごしていたが、17歳になり死期が迫っていることを悟る。残りの人生を精いっぱい生きるべく、彼女は死ぬまでにしてみたい事柄のTO DOリストを作る…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
「今でしょ!」という字幕を意識的に使っているCMだが、同様のToDo展開で『最高の人生の見つけ方』であればいいような気もするが、本作のテイストはそんな流行ワードを入れる必要性があるのかと思うような…。と少し小言を言ってしまう本作は、白血病で余命宣告を受けたテッサ(ダコタ・ファニング)が死ぬまでにしたいことをやるという話で、テイスト的には『永遠の僕たち』に近い感じがする。冒頭に出した『最高の人生の見つけ方』はToDoするのが老人だったが、こちらは若人なのでやりたいことだって違ってくる。こちらのテッサがやりたいことは、“万引き”、“セックス”、“ドラッグ”などアメリカンティーンならではというものに、ティーンが一番やりたい恋愛と、家族というファクターを混ぜることで“生きる”ことの重要性を訴える構成となっている。ただ残念なのがティーン同士の恋愛パートが非常に陳腐な作りになっていること。確かにティーンの恋愛なんてと言ってしまえばそれまでだが、ジェレミー・アーヴァイン演じる“生”というワードのために敢えて名付けたような“アダム”のテッサへの振る舞いや、それに派生する海のシーンもバイクのシーンも、どこかで見たことがあるようなものの続出で映画として単調に感じてしまった。総じて弟のテッサへの振る舞いのおかげで映画として若干のスパイスはあったものの、ショートカットのダコタ・ファニングの冒頭からの違和感で始まり、後半に行くにつれて少し髪が伸びるということが一番印象に残るというぐらいで、似たような作品も多くあるため、敢えて“今”観なくてもというような感想だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ヒッチコック


Category: 映画 は行   Tags: ---
ヒッチコックとブロンド

Hitchcock

【Story】
1959年、作品の高評価とは裏腹に監督としてはアカデミー賞に縁遠かったアルフレッド・ヒッチコック(アンソニー・ホプキンス)は、後にサスペンス映画の金字塔と称される『サイコ』の製作に着手する…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【感想】
『裏窓』、『ダイヤルMを廻せ!』などで知られるサスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックの最高傑作『サイコ』製作を通して描く、彼の知られざる素顔を紐解く伝記的映画。

『北北西に進路を取れ』が成功を収めたヒッチコックが次の題材として映画化を目論んだのが、実在の殺人鬼エド・ゲインをモデルとした『サイコ』。ただテーマがテーマだけに妻のアルマ(ヘレン・ミレン)も、マスコミもパナマウント社も否定的。ヒッチコックはそんな中アルマを納得させ、自分たちの資産を担保にもし当たらなかったら彼の人生最大の“汚名”になってしまうという状況の下、映画製作を始めようとする。だが“逃走迷路”のごとく、一つ課題を逃げ切ってもまた一つと問題が発生し、映倫が当時“めまい”を起こすような脚本の数々にチェックを入れてくるは、実際に撮影を始めようとすると機器トラブルが起こるはと散々、そんな状況下で撮影が開始。後々“私は告白する”なんて言ったか言わないかは知らないが主演女優が“舞台恐怖症”になるんじゃないかと思うような、ヒッチコックによってナイフでジャネット(スカーレット・ヨハンソン)を襲うような演出により生まれたあの有名なシャワーシーンを含めて映画の撮影は進む。

その一方でヒッチコックとアルマの私生活はというと、アルマ“夫人の恋”という感じでアルマはウィット(ダニー・ヒューストン)と海辺の別荘で共同執筆を楽しんでおり、ヒッチコックは家に落ちていた砂から“疑惑の影”を感じ、アルマを糾弾。しかし“知りすぎていた男”ヒッチコックは知りすぎていたわけではなく疑いすぎていただけで、共同執筆でアルマは楽しんでいた事実はあるが完全な浮気ではなく、“間違えられた男”ことウィットもアルマと共同執筆したのは天才ヒッチコックに自分の作品を読んでもらいたいだけというアルマを落胆させるものであった。まあ結果として吹っ切れたアルマと作品が上手くいかないヒッチコックは『サイコ』の完璧な完成へ協力していくのだ。

アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレンという名優の演技は見応え十分であるものの、映画としてはやはり『サイコ』を観ている観ていないで面白味が変わってくる気がするし、ラストの“鳥”演出を始め、所々ヒッチコックトリビアのようなものがあるがこれもヒッチコック作品を知らないと本質が伝わらないかもしれない。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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