Memoirs_of_dai

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リンカーン/秘密の書


Category: 映画 ら行   Tags: ---
インディアン=ヴァンパイア?

abraham_lincoln_vampire_hunter

【Story】
母親が人々を襲うヴァンパイア集団に殺されたことを知ったエイブラハム・リンカーン(ベンジャミン・ウォーカー)は、リベンジを果たそうとおのを駆使した戦闘術をマスターしていく。やがて、黒人奴隷の売買によって食糧となる人間をヴァンパイアたちが確保し、それを悪用して政治家が富を得ている事実を知る…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【簡易感想】
アメリカ大統領の中でも人気度の高い第16代大統領であるエイブラハム・リンカーン(ベンジャミン・ウォーカー)が、実はヴァンパイアハンターだったというとんでも設定の本作。設定は突拍子もないが、リンカーンのインディアン徹底排除行為部分のインディアンをヴァンパイアにし、インディアンの奴隷となっていた者たちの解放と言う部分をヴァンパイアの食糧になっていた者たちの解放にするとあら不思議、意外と史実通りに物事が進む。しかもリンカーンの母親や息子の死の部分まで巧く絡めているから、ただのとんでも映画にはなっていない。話はいいとして監督がティムール・ベクマンベトフだけに本作でも多彩なアクションシーンが満載なのが興味深い。特に中盤の何百頭もの馬上でのリンカーンとバーツ(マートン・ソーカス)の戦いと、終盤南北戦争の戦場へ銀を運ぶと見せかける列車が燃え盛る橋へと進む中でのアダム(ルーファス・シーウェル)との対決は必見だ。中盤バーツを倒し、ヴァンパイアとの闘いが一段落すると、物語の進行が少し早過ぎるかなと感じる部分もあるが、リンカーンが強くなるスピードと、上映時間を考慮すれば仕方がないかとも感じられる。史実をある程度知った上で観て行くとあのリンカーンと言えば的なシーンも用意してあるので意外に楽しめる作品だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

推理作家ポー 最期の5日間


Category: 映画 さ行   Tags: ---
雰囲気だけは出ているミステリー

the_raven

【Story】
1849年のボルチモア。ある殺人事件を担当することになった若手刑事エメット・フィールズ(ルーク・エヴァンス)は、事件が推理作家エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)の作品によく似ていることを察知する…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
かの有名なエドガー・アラン・ポーの死は未だに謎に包まれている。そんな彼の死を、フィクションを混ぜて描かれた作品が本作。1849年ボルチモアで、猟奇的な殺人事件が連続して起こる。その犯行の手口が全て、ポーの小説やアイデアを模倣していたことから警察の要請により、ポー(ジョン・キューザック)は捜査に協力するというのが大筋。冒頭の母娘惨殺が「モルグ街の殺人」、グリズウォルドの惨殺が「落とし穴と振り子」、エミリー誘拐の仮面舞踏会は「赤死病の仮面」とポーの作品を模倣している部分はエドガー・アラン・ポーへの知識があればそこそこ面白みはあるだろうが、知識がない人には全体的に微妙だろう。刑事エメット・フィールズ(ルーク・エヴァンス)が仮面舞踏会の前に起きた2つの事件で事の真意に気付いているにも拘らず、エミリーを容易に誘拐されるという間抜けな部分から始まり、教会での犯人の不死身さを含め、犯人の動機というかポーに依存する部分の描写が弱すぎるなどサスペンス映画としては物足りなさが全体として目立つ。細かい部分でポー的なトリビアなんかがあったのかもしれないが、どうせフィクションなんだからもっと模倣犯とポーの頭脳戦なんかがあると面白かったと思うのだが…。完全に雰囲気だけのミステリーだ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ツナグ


Category: 映画 た行   Tags: ---
歩美はなぜ何度も死人に会える?

tsunagu

【Story】
 “ツナグ”という、たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる案内人。そんな都市伝説のような噂にすがり依頼に訪れたのは、癌で亡くなった母(八千草薫)との再会を願う中年男性の畠田(遠藤憲一)。しかし彼の前に現われたのは、一見ごく普通の高校生 渋谷歩美(松坂桃李)だった…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
「久々にいい話で感動しようかな」という感じで観るには調度いい映画で、“ツナグ”という設定は少し面白いものの、想定の範囲内でことが進んでいく凡作。話は“ツナグ”と呼ばれる、死者と生きている人間を一生に一度会わせることのできる使者が3組をツナグという展開だ。人間においての親密なリレーションは“家族”、“友達”、“恋人”に大別できるのではないかと思うが、この物語でツナがれた3組はまさにその3種。それ故にその部分で物語を作れば、少なからず共感は生まれ感動できるわけ。映画として樹木希林の魔力でファンタジーなのに“もしかしたら本当に”的な雰囲気を全編通して漂っているが、その雰囲気の無駄遣いかのように、挿入エピソードがただ単に泣かせるだけのファクターにしか感じられず、物語の主軸である、見習い“ツナグ”渋谷歩美(松坂桃李)の“ツナグ”になるためのエピソードへの寄与が弱いように感じてしまう(寄与の弱さはやはり挿入の設定の曖昧さ(結婚する筈の彼女の本名・年齢を知らないとか)や単純な話によって生み出されるエピソードの薄さなんかが原因かと感じる)。そして主軸のエピソードとしても歩美の成長物語としても、成長物語において必要な“葛藤”の部分の描き方があっさりしていることに加え、「“ツナグ”でもない歩美が、なんで何回も死んだ人間に会えるんだ?」と言うような設定の破綻が、勿体ない感を生みだしていた。全体としてそこそこ感動はできるものの、松坂桃李の高校生役同様に色々無理が感じられた映画だった。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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