Memoirs_of_dai

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るろうに剣心


Category: 映画 ら行   Tags: ---
「おろ?意外に良かったでござるよ。薫殿」

Rurouni_Kenshin

【Story】
幕末から明治になり、かつて「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心(佐藤健)は不殺の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから、薫のところで居候することに…。

評価 ★★★☆☆(3.3P)

【感想】
和月伸宏の「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」を実写化した本作。実写化が決まった時から、『ドラゴンボール』の悪夢も手伝って、悲鳴・否定・憤怒など様々なマイナス用語たちがネット上で踊っていたが、意外にもビジュアルを含めて良くできていたというのが個人的な率直な感想だ。ただ良くはできていたものの緋村剣心を演じた佐藤健など、どうもビジュアルに気を使いすぎたせいか、原作の色々な要素(例えば外印一つとっても)を組み合わせて作られたせいか、全体的に大雑把さは脚本から感じられる。加えて展開としても毒物事件が起こるあたりまでは(前段として仕方がない部分もあるが)、テンポが悪い(便利屋香川照之演じる武田観柳邸へ剣心・左之助が向かう辺りからどうにか巻き返しで一気に盛り上げたから良かったようなものの)。それ以外としても劇中で飛天御剣流の双龍閃しかなかった部分や、斎藤一(江口洋介)の牙突がもう一歩だった点など、細かいところを言えば、完全にオリジナルのまま描いてくれよと言いたい自分もいるが、総じて割と良くできていたと思える作品だった。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

ヒドゥン・フェイス


Category: 映画 は行   Tags: ---
“試す”という愚行の末に

La-Cara-Oculta

【Story】
コロンビアの交響楽団に招かれ、恋人のベレン(クララ・ラゴ)を連れて同国へとやって来たスペイン人指揮者のアドリアン(キム・グティエレス)。彼らは郊外にぽつんと建っている、ナチスの残党だったという人物が所有していた別荘を借りて住むことに…。

評価 ★★★★☆(4.1P)

【感想】
南米コロンビアの“ソフィー・マルソー”との呼び声の美人マルチナ・ガルシア主演のコロンビア映画。マルチナ・ガルシアというジェシカ・アルバを始め、南米女性好きには堪らない美貌に沢尻エリカなんかよりも断然の脱ぎっぷりの良さが華を添える作品。

そんな話は、靴デザイナーで恋人のベレン(クララ・ラゴ)が、アドリアン(キム・グティエレス)に別れを告げるビデオメッセージを残し失踪してしまうところから始まる。スペイン人指揮者のアドリアンとベレンは、コロンビアの交響楽団からの誘いで同国へ引っ越し、新居としてナチス・ドイツの残党だった家主が建てたという郊外で孤立している別荘を借りたのだが、そんな矢先に、浮気を疑ったちょっとした喧嘩からこんなことになったわけだ。アドリアンはその失踪の虚無感から探すという行為をせず、バーに飲みに行き、店の店員ファビアナ(マルチナ・ガルシア)と出会い即効で恋に落ち、2人は一緒に暮し始めることになるというのが冒頭の展開。

この手の映画はネタばれすると面白さが半減するので詳しくは書かないが、コロンビア映画なのに“ナチス?”という疑問が後々巧く物語に効いてくるが、その前段階として、冒頭から何とも言えない物々しい雰囲気で始まり、アドリアンがベレンを殺したのではないかというサスペンス的なベクトルを示しつつも、ファビアナが体験する揺れる浴槽の水面や、急に温度の上がるシャワー、排水溝から聞こえる不気味な声のような音、怪現象の代名詞の鏡、そして鏡と犬など、ホラー的なベクトルをも示す演出。そしてそのベクトルの先にあるファビアナの取る行為が人間の怖さを表現しつつも、自分の行った愚行の末に恋人の見たくもない姿を見てしまったベレンの、最後ヒントを残す人間の悪になりきれない去り方なんて部分も興味深い。

なかなか観ないコロンビア映画だが、マルチナ・ガルシアの美貌に加えて、脚本としても巧く纏まっており、人間・男女などの切り口から見応えのあるお勧めの映画になっていた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

プロメテウス


Category: 映画 は行   Tags: ---
エイリアン・エピソードゼロ序章

prometheus

【Story】
2089年、世界各地の古代遺跡からある共通するサインが発見される。科学者のエリザベス・ショウ(ノオミ・ラパス)はそれを分析し、地球外知的生命体からの“招待状”と確信。そして巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙船プロメテウス号に乗り、人類の起源を探るべく“招待状”が指し示す遙か彼方の惑星を目指す…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
リドリー・スコットだから作ることを許された、最近巷で流行りのエイリアン版エピソードゼロの”序章”。人類の起源どうのこうのというよりは、あのエイリアンがどうやって生まれたかの根本を知ることのできる1本となっていた。展開としては『エイリアン』を踏襲したかのような展開が散々されている。アンドロイドのデヴィッドをとってみても、裏切り然り、首だけになる部分然り、『エイリアン』を観たことのある人には堪らない演出。全体としてリドリー・スコットの映像力を再度魅せつけられた印象が強く、話としては少し『エイリアン』へ直接続くのかと言う部分では辻褄が合わないところがあったのが事実(だから一応エピソードゼロの序章とした)。このようなことやノオミ・ラパスらの契約条件などを考慮して続編があることは確かであり、辻褄が合わないところは続編でリドリー・スコットが解決してくれるだろうと切に願っている(続編のタイトルが『パラダイス』なんていう噂も)。それにしても非常に勿体ないのが作品のデキと言うよりシャーリーズ・セロン。冒頭の腕立て伏せ以外の画的な見せ場がほとんどない状態(シャーリーズ・セロンを誘う部分で画がせめてあれば…)。正直アンドロイドなのか生身の人間なのかという謎も残したままだったので全体的にそこは中途半端だ。流石にそこに関しては続編では描けないだろうし。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

アベンジャーズ


Category: 映画 あ行   Tags: ---
まさに「日本よ、これが映画だ!」

Avengers

【Story】
長官ニック・フューリー(サミュエル・L.ジャクソン)率いるS.H.I.E.L.Dの基地で、強大な力を持つ四次元キューブの極秘研究が行われていたが、制御不能に陥ったキューブが別世界への扉を開いてしまい、神々の国アスガルドを追放され、地球支配を目論むロキ(トム・ヒドルストン)が現れる…。

評価 ★★★★☆(4.3P)

【感想】
「日本よ、これが映画だ」問題が数日前に話題になったが、そんなことをも吹き飛ばすぐらいの観る者を楽しませるというエンターテイメントとしては最高級の邦画には真似できないこれぞ映画というデキの作品。

そんな作品の話としては単純で、地球壊滅を狙うロキ(トム・ヒデルストン)らを、S.H.I.E.L.Dの長官ニック・フューリー(サミュエル・L.ジャクソン)に集められたアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、ハルク(マーク・ラファロ)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、ホークアイ(ジェレミー・レナー)、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)らが対峙するという展開だ。

今までの個々人でのヒーロー映画の難点としては、ヒーローになるまでの過程をじっくり描く必要があるため、若干退屈に感じてしまう部分が出てきてしまうというのがある。しかしこの作品に至っては、各々完成されたヒーローが既に集結しているので、その部分が完全に省略できる(一見さんには少しきついと思うが)。それ故に前半から“ヒーローVSヒーロー”というある意味観客の一番観たい部分を惜しげもなく見せつけてくれる。プライドの高いアイアンマン、神様ソー、初代ヒーロー キャプテン・アメリカがいきなりぶつかり合ってくれる対決シーンなんかは、今までのどんなヒーローたちが悪と闘うシーンなんかよりも迫力十分で興奮が沸き立つ。そしてその後、ソーと制御不能のハルクが飛行船で闘うシーンも迫力十分だ(ブラック・ウィドウをハルクが追いつめるところも違った意味で興奮する)。そして“ヒーローVSヒーロー”がひと段落ついて、ヒーローが個人プレイを辞め協力という言葉を知ると、後半には最大の見せ場である、“チーム・アベンジャーズVSロキ率いるチタウリ軍”という構図ができあがるのだ。正直ロキだけだと、ソーの時と同じ構図なので、大小無数のエイリアンを絡ませることで、巨大な力のヒーローたちとの対決を盛り上げていた。

総じてアクションシーンは十二分に満足できるし、ヒーローたちのちょっとした掛け合いが笑いになっていたり(最後はケバフでもう一笑い)と2時間オーバーながらも全く飽きずに観れる最高のポップコーンムービーとなっていた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

カイジ2~人生奪回ゲーム~


Category: 映画 か行   Tags: ---
パチンコの限界

Kaiji 2

【Story】
一度は多額の借金を返済しながら、またしても借金地獄に陥った伊藤カイジ(藤原竜也)。10億円以上を稼げるモンスターマシーン“沼”に挑むカイジの前に、裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)が立ちふさがる。難攻不落の“沼”を攻略するため、カイジは裕美(吉高由里子)、坂崎(生瀬勝久)、そして利根川(香川照之)らと協力するが…。

評価 ★★☆☆☆(2.7P)

【簡易感想】
原作の『欲望の沼』をベースに映画化した本作。欲望の沼とは“沼”と呼ばれる帝愛グループ経営カジノ内にある巨大パチンコ台のことで1玉がなんと4000円。だからこそ地上に出れるきっかけとなった“地下チンチロリン”で資金を託してくれた地下の強制労働施設のカイジの仲間たちの借金を返すことができると言うわけだ。そんなハイリスク・ハイリターンなギャンブルに、カイジを始め、前作では敵だった利根川(香川照之)、ゼネコンの元現場監督という坂崎(生瀬勝久)らで挑む展開。裕美(吉高由里子)なんていう味方の振りして裏切りつつも実は…みたいなキャラを絡ませつつ、伊勢谷友介を含めた俳優たちの勢いで、どうにか前作ほどのビジュアルとしてインパクトがでない部分を補おうと頑張っている感はあったものの、結果としてパチンコはパチンコであり、1人で愉しむもの故に、映像として魅せるにはここら辺が限界なのかもしれない。時間が2時間オーバーなのだから、沼にほとんど割くのではなく、“地下チンチロリン”の部分で心理描写をもっと見せるとかの工夫がほしかった次第だ。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

アイアン・スカイ


Category: 映画 あ行   Tags: ---
白人化されるが話はブラックユーモア

Iron Sky

【Story】
1945年、連合軍の猛攻撃にさらされ、アドルフ・ヒトラーが率いていた「第三帝国」ナチス・ドイツは完全に敗北。しかし、その一部のエリートたちはひそかに月の裏側へと逃亡を図り、秘密基地を建造していたのだった…。

評価 ★★★☆☆(3.3P)

【簡易感想】
“ナチスがUFOを完成させていた”っていう一昔前の都市伝説をもとに、UFOで逃亡したナチスが月面から虎視眈々と地球侵略を狙っているという一風変わった作品。とんでもストーリーながら風刺満載。再選を目指す女性大統領はティーパーティが大好きなオバマに負けたサラ・ペイリンで、人気取りのために黒人ファッションモデルを宇宙飛行士(ナチに白くされる)にさせているなどの描写から、大統領選のショービジネス化を揶揄。そしてナチ引用の演説ではアメリカ国民が拍手喝采する部分や国際会議では北朝鮮ネタで細々と風刺を効かす。ナチスを皮肉っているというか、3:7で完全に肥大しすぎたアメリカを皮肉っている部分がこの作品の持ち味だろう。映像に関しては全体的に低予算ならではのチープさはあるが、宇宙船でナチが攻めてくるシーンはそこそこの迫力だ。ただのB級映画だが、風刺満載でアメリカ政治を少し知っているとまた一段と楽しめる作品だろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

トータル・リコール


Category: 映画 た行   Tags: ---
ミスリードはいいから顔を割って!!

TOTAL_RECALL

【Story】
容易に記憶を金で手に入れることができるようになった近未来、人類は世界規模の戦争後にブリテン連邦とコロニーの二つの地域で生活していた。ある日、工場で働くダグラス(コリン・ファレル)は、記憶を買うために人工記憶センター「リコール」社に出向く…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
監督のレン・ワイズマンの奥さんは言わずと知れたケイト・ベッキンセイル。『アンダーワールド』で今までの彼女とは違う魅力を引き出した監督だが、奥さんが主役ではないのに公私混同してしまうとこうなるのだなあとついつい思ってしまうぐらいの作品。話は舞台をアーノルド・シュワルツェネッガー版の火星から地球へ変更し、主役のダグラス(コリン・ファレル)が記憶を買おうとしたところから生活が一変するという展開。このダグラスの妻役を演じているのが、隣の人がジェシカ・ビールと似ているから後半どっちがどっちか分からんと言っていた、監督の寵愛を受けているケイト・ベッキンセイル。記憶を買おうとする前はダグラスのいい妻なのに、事が一変すると女版ターミネーターの如く、ダグラスを殺そうと必死に追いかける。ただこの演出と言うか贔屓がこの映画のマイナスポイントの一つ。正直敵のボスとの対峙へもっていっていい中、最後の最後まで全然死なない。監督という職権乱用をしているわけではないだろうが、そのようにすら感じてしまう(ビル・ナイなんかその煽りを受けているようにすら)。オリジナルへの敬意として、奇形おっぱいのねえちゃんや、顔は割れないが税関でのおばちゃん(正直ここは割れてシュワちゃんになって欲しかった…)などニヤッとするシーンは幾つか用意しているが、『トータル・リコール』のリメイクなのに、オリジナルのベースに対して『ブレードランナー』、『CUBE』、『インセプション』などSFのいいとこを組み合わせて作った作品に感じてしまった。トータルとしてオリジナルには及ばないデキの作品であり、この程度のものだったらリコールして練り直して欲しい。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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