Memoirs_of_dai

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アメイジング・スパイダーマン


Category: 映画 あ行   Tags: ---
あのエンディング曲にはある意味アメイジング

the_amazing_spiderman

【Story】
高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は両親が失踪した8歳から伯父夫婦のもとで暮らしていた。ある日、ピーターは父リチャード(キャンベル・スコット)の共同研究者だったコナーズ博士(リス・エヴァンス)のもとを訪れ、研究室で特殊なクモに噛まれてしまう…。

評価 ★★★☆☆(3.9P)

【簡易感想】
世界的にファンが多く、過去サム・ライミがかなりの完成度で映画化させた『スパイダーマン』シリーズを、マーク・ウェブがストーリー展開はある程度同様ながら彼のテイストを折り混ぜて創り上げた本作。

個人的にサム・ライミのスパイダーマンの難点は大きく分けると2つあり、蜘蛛に噛まれただけの男の手から糸が出る点と、ヒロインのMJのビジュアルが最悪だというところだったが、知ってか知らずか、その部分をきちんと訂正して物語をリブートしているから喜ばしい。蜘蛛の糸の部分は原作でも復活させたようにウェブシューターになったし、MJからヒロインを本来の原作者スタン・リーの思惑(本当は原作で妻になる予定だったが大ポカでなくなった)通りにグウェン(エマ・ストーン)にして、拳骨からビジュアルも完璧なエマ・ストーンで魅せてくれる(高校生には無理があるが…)。

そんな物語の基本は同じで、叔父さんと叔母さんに育てられたピーター・パーカーはある日、父の鞄を見つけ、父のことを知るオズコープ社のコナーズ博士を訪ねる。しかしそこで、遺伝子実験中の蜘蛛に噛まれてしまい、ピーターの身体に異変が起こり超人的な身体能力を得る。そんな時、叔父さんと些細なことで喧嘩をし、家を飛び出した際に、叔父さんが事件に巻き込まれ殺されてしまう。そこから叔父さんを殺した犯人に復讐をするために、ピーターは夜な夜な犯罪者をスパイダーマンとして退治しにいくというもの。

今回のスパイダーマンはアンドリュー・ガーフィールド。正直ピーターとしては華やか過ぎるのではと鑑賞前に少し思った部分はあったが、これはこれでピーターっぽさを全シリーズと違う角度から巧く出していたと思う。特にエマ・ストーンに対してというビジュアル部分を考えると、彼ぐらいのビジュアルがないと釣り合わないだろう。

そんな今回のスパイダーマンとしての今回のスパイダーマンの敵はグリーンゴブリンではなく、コナーズ博士が自分の腕を復活させるために行った実験で失敗してなってしまったトカゲとのハイブリッドであるリザード。そんなリザードと中盤から後半に掛けて死闘を繰り広げる。正直アクションシーンでの3D効果はあまり感じられなかったが、アクションシーンは今までのスパイダーマンにない動きもあり十分楽しめる。

総じて良くできていたと感じる1本。大きくダメな部分はあまり意味をなさなかった3Dと日本限定なのだろうが、無名歌手の日本語エンディング曲ぐらいか。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ワン・デイ 23年のラブストーリー


Category: 映画 わ行   Tags: ---
アイデア先行の23年間

one_day

【Story】
エマ(アン・ハサウェイ)とデクスター(ジム・スタージェス)は親友として、23年間一緒に過ごしてきた。愛する気持ちを心に秘めていたエマだったが、ある年の7月15日にデクスターから他の女性と結婚することを打ち明けられる…。

評価 ★★☆☆☆(2.8P)

【簡易感想】
電車で毎朝会う人にも、コンビニの店員にも、ちょっと気になるあの人にも、人にはそれぞれ様々な人生がある。本作はそんな人の人生の『ONE DAY』を、タイトル通り7月15日という一日にフォーカスを当てて作られた映画だ。そんな本作の主人公は、エマ(アン・ハサウェイ)とデクスター(ジム・スタージェス)の大学同級生コンビ。この二人が大学卒業日に飲み明かした拍子にベッドを共にしてしまうがセックスはしなかったことから、親友としてそれぞれの人生を送ると言う展開で、その展開をフィクションなので仕方がないが毎年の7月15日として交り合いを描くのだ。双方のキャラクター設定自体を相反するものとして描くことで、この二人の恋の行方を含めたプライベートと、仕事の成功などを興味深く見せている。ただ残念ながらアイデアありきの作品にしか仕上がっていないというのが正直な感想。エマとデクスターが結婚するまでの過程を何十年もの7月15日として見せている部分は余りにも起伏がないため退屈だし、エマの事故も伏線は多少あるにしても、あたかも7月16日を盛り上げるためだけに取ってつけたよう感じがしてしまいイマイチだ。『17歳の肖像』のロネ・シェルフィグだから期待していたが残念。

※日本公開が6月23日らしいが、どうせなら7月15日にしても良かったのでは?
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

スノーホワイト


Category: 映画 さ行   Tags: ---
シシ神とラヴェンナのあっけなさ

Snow_white_and_the_huntsman

【Story】
肌の白さがまるで雪のような美しさを持つスノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、王と王妃で仲むつまじく生活していた。ところが、王妃が事故によりこの世を去ってしまったことで大きなショックを受けた王は、ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)という美女に一目惚れし、彼女を王妃として迎えることを決める…。

評価 ★★☆☆☆(2.8P)

【感想】
グリム童話「白雪姫」をアクションアドベンチャーに大胆アレンジした本作。圧倒的な存在感&美しさのシャーリーズ・セロン、そして素晴らしい映像美で魅せてくれたという印象以上にならなかったのが残念だ。

「Mirror, Mirror, on the wall, who's the fairest of them all?」とシャーリーズ・セロンが鏡に向かって問うシーンからも分かるが、話のテーマは“不老”。まあ人間にとってこれは永遠のテーマ。それを『ロード・オブ・ザ・リング』さながらの展開を通して、随所にシャーリーズ・セロン演じるラヴェンナと、クリステン・スチュワート演じるスノーホワイトを対比させて描いていくことで見せる。勿論普通の若さの対比だと面白さがないので、ラヴェンナの若さと魔法の秘訣が若い女性の生気だったり、ラヴェンナに永遠の美を与えるものが、生命の源らしいスノーホワイトの心臓だったりとすることで話を構成する。

テーマはそんな感じだが話としては「白雪姫」がベースなので、鏡は勿論、りんご、小人、心臓、キスなどところどころインサートされている。しかし全てが中途半端なのが残念。鏡と心臓はまあいいとして、りんごは伏線を持たせているのだろうが微妙だし、小人は8人のうち1人が身を呈して死んだのに盛り上がらず、キスに至ってはウィリアムではダメなのかというところ。どうせ白雪姫をモチーフにするなら王子が死体コレクターの設定が、王子じゃないにしろ、ラヴェンナの弟辺りにもたせるのも面白かったかもしれない。

非常に期待していた作品なだけにこの落胆も一入。王様の一目惚れ展開から始まる突っ込み満載のストーリーをもう少し練って、弟に任せるのではなくラヴェンナの魔法をもっと使い、ラストの対峙シーンを盛り上げられれば、映像は素晴らしいし、シャーリーズ・セロンの圧倒的な美しさ(昔のようにフロントヌードがあれば…)もあるのでもっと面白くなっただろうと思った作品だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ハロー!?ゴースト


Category: 映画 は行   Tags: ---
最高にダルいフリ

Hello-Ghost

【Story】
サンマン(チャ・テヒョン)は一人で生きることに疲れ果て、何度も自殺を図るもののいつも失敗する。ある日、川に飛び込んだが助けられた彼が目を覚ますと、なぜかゴーストたちの姿が見えるようになっていた…。

評価 ★★★☆☆(3.8P)

【感想】
“韓国版『シックス・センス』”、“ハリウッドリメイク決定”との触れ込みだが、韓国コメディなんてと斜に構えて観ていたら、まさかのラストに久々にやられてしまった本作。新人監督のキム・ヨンタクが略してキムタク(略しちゃだめだろうが)が創り上げた感動の一本。

そんな話は生きる希望を失ったサンマン(チャ・テヒョン)は何度も何度も自殺を図るが、
なぜかいつもうまくいかない。そんなある日、川での自殺に失敗し運ばれた病院で目覚めたサンマンは、4人の一風変わったゴーストにとり憑かれてしまう。彼らはお払いでは成仏させることができないため、仕方なく生前にやり残した願い事を叶えてあげることにする。そんな中、病院で出会った看護婦ヨンス(カン・イェウォン)に一目惚れしてしまうのだ。

まあ話として凡庸と言うか、4人のゴーストの願いを叶える展開としてのダルさは感じるし、チャ・テヒョンの演技の巧さは感じるもののコメディとしての笑いとしてはかなりイマイチ、そしてとり憑かれたゴーストたちの個性は感じるものの、画としてはもう少しインパクトが欲しい…なんて観ていたら、終盤あるものを食べた瞬間から始まる一気にこの映画の完成度がガクッと上げる展開が素晴らしい。正直全員の願いを叶えてハッピーエンドとなるのかな、なんて安易な予想は裏切られ、感動が一気に込み上げてくる。新人監督ならではの下手な演出に見えた展開のダルさや、強引な辻褄の合わない部分なんてもの全てがラストのための完全なフリ、そこで全ての欠如部分が脳内で補填されていく演出はまだ粗削りながら今後がかなり期待できると鑑賞後思ってしまった。
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テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画

映画 ホタルノヒカリ


Category: 映画 は行   Tags: ---
映画と綾瀬にズキュン!バキュン!・ドキュン!

Hotaruno_Hikari

【Story】
紆余曲折を経て、同居人にしてかつての上司・部長である高野誠一(藤木直人)と結婚した蛍(綾瀬はるか)。相変わらずの干物女っぷりだが、そんな夫婦は新婚旅行でイタリアへ。旅先でイタリア版干物女とでもいうべき莉央(松雪泰子)と弟の優(手越祐也)と出会い奇妙な親睦を深める…。

評価 ★★☆☆☆(2.7P)

【簡易感想】
“映画と綾瀬にズキュン!バキュン!・ドキュン!の”・“を含めた一言が全ての作品。ドラマ版で結婚した部長こと高野誠一(藤木直人)と蛍(綾瀬はるか)は、部長の仕事を兼ねてローマへ新婚旅行に行くことに。そこでイタリア版干物女とでもいうべき莉央(松雪泰子)と出会い親睦を深めるが、部長がまさかの誘拐というのが本筋。ただ部長の誘拐なんてイタリア語が分からなくても違うというのは分かるし(麻薬騒動も然り)、そこへ莉央の過去を絡めた展開も思ったほどの膨らみがない。さらに海外のロケならではの観光名所やストーリーに関係ないダンスシーンなどインサートされるものが微妙。ドラマ版からのテイストは残しつつもお金を取って映画をやる以上は個人的に2時間ドラマ以上のクオリティを出してもらわないと困ってしまう。映画としてはズキュン!バキュン!という音を入れて厳しい言葉を伏せるぐらいのどうしょうもないデキだが、綾瀬はるかの干物だろうが、ちょんまげジャージだろうが、泥だらけのウエディング姿だろうが、どんな場面でも魅力(みりき)溢れる可愛さにはドキュン!といった作品だ。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

フライペーパー! -史上最低の銀行強盗-


Category: 映画 は行   Tags: ---
耳は冷蔵庫に

Flypaper

【Story】
銀行の窓口係ケイトリン(アシュレイ・ジャッド)が風変わりな客のトリップ(パトリック・デンプシー)を応対していたところ、2組の強盗が同時に銀行を襲撃。間もなくセキュリティシステムが作動し、ほかの人質たちも銀行の外に出られなくなってしまう…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
ジョン・ルーカス&スコット・ムーアと言えば言わずと知れた『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のコンビだが、そのコンビが手掛けたクライム・アクションが本作だ。そんな話の舞台は銀行。銀行閉店間近、窓口係のケイトリン(アシュレイ・ジャッド)が、大量の小銭を両替しに来たちょっとおかしなトリップ(パトリック・デンプシー)という男の応対をしていたそんな時、三人組の銀行強盗とラフな格好をした銀行強盗コンビが同時に襲撃してくる。勿論銀行なので即刻セキュリティシステムが作動し、職員や客全員が銀行内に閉じ込められ人質になる。1組ならともかく同じ目的の強盗が2組もいれば争うこと必死だが、そこをトリップが仲裁し、各々金庫とATMの金を盗み出すことで話し合いをつける。しかしここから各強盗にトラブルが次々と起こる。そして銀行職員、銀行強盗が次々と殺されていく。トリップは初めに殺された男を調べるうちに、この強盗は別の誰かが仕組んだものだと画策し真相を探る。まああれだけ爆発音がしている中で警察が来ないのかや、FBIが単独行動を起こすのかなど突っ込みどころは『ハングオーバー!』並みにあるが、突っ込みのマイナスをしても二転三転する展開は良く練られていると感じる。個人的に、犯罪者が平然と逃げ切れるラストは嫌いだが、こういうラストに意外な人が笑うというような展開は好みだ。『ハングオーバー!』ほど下ネタもないので、クライム・アクション好きには十分に楽しめる作品となっているだろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ミッシング ID


Category: 映画 ま行   Tags: ---
ヤング・ボーン?

Abduction

【Story】
ごく普通の高校生らしい毎日を送っていたネイサン(テイラー・ロートナー)は、ひょんなことから誘拐されたまま消息を断った子どもたちの情報サイトに、13年前の自分の写真が載っているのを発見する…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
自分のアイデンティティを敵に追われながら探すというプロットがボーンシリーズと似ている本作。主人公が高校生なのでヤング・ボーンとでも言ってしまえるかもしれない。そんな本作の主人公は、トワイライトの狼男ことテイラー・ロートナー演じる男だけどネイサン。そのネイサンが偶然見つけた誘拐被害者児童一覧サイトに載っている児童だと連絡してしまう。そのことから自分の親だと思っていた人たちは何者かに殺され、CIAも連絡してきて、何者かに命まで狙われるという展開へとなっていく。展開として偶然が重なり過ぎるのではなんて突っ込みどころはあるが、ネイサンが強いという部分では冒頭できちんとトレーニングの伏線があるし、すぐ死んでしまったと思われたシガーニー・ウィーヴァーとのカウンセリングもきちんと後々絡んでくるし、オリジナル『ドラゴンタトゥーの女』での演技が記憶に残るミカエル・ニクヴィストの無表情さなんかも印象的だし、全体としてもテンポが良く、凄い駄作にもなりそうだが程よく締めるところは締められた映画に仕上がっていた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

幸せへのキセキ


Category: 映画 さ行   Tags: ---
“20秒の勇気”と“Why not?”

we_bought_a_zoo

【Story】
半年前に愛する妻を失ったベンジャミン(マット・デイモン)は仕事を辞め、悲しみの渦中にいる14歳の息子と7歳の娘と共に郊外へ引っ越す。そこは閉鎖中の動物園で、敷地内には動物が暮らしていた…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【感想】
原題は『WE BOUGHT A ZOO』。訳せば「動物園を買ったぞ」とでもなる本作。流石「動物園を買ったぞ」ではダメだと『幸せへのキセキ』なんていうものにしたが、“キセキ”をカタカナにして“奇跡への軌跡”を表わすというダブルミーニングにする昔からの手法がなんとも微妙さを感じる。

そんな本作の内容は原題まんまで、妻を亡くした父親ベンジャミン(マット・デイモン)が家を買ったら、そこには閉鎖中の動物園が付いており、その経営再建と家族の再生双方に取り組んでいくというストーリー。家でペットを飼うだけでも費用がかなりかさむと言うのはペットを飼ったことがある人なら誰でも分かると思うが、それが動物園となれば、動物たちのエサ代を含めて維持費がかなりかかってくる。そんな中で、動物園経営なんかしたことがないズブの素人が従業員たちと悪戦苦闘する姿を、そして家族とじかに向き合っていく姿をマット・デイモンが好演している。ボーンシリーズのマットもいいが、こういう等身大の父親がだいぶ板についてきた印象だ。そしてそのマットと時には反発、時には協力しながら動物園再建をしていく従業員のスカーレット・ヨハンソンはマットに負けず劣らず印象的だ。作業着ながら年齢をも凌駕するぐらいの存在感があるのだから流石だ。

物語としては、ちょっとマットとスカーレットのキスシーンは蛇足のような気がするが、トラの前で息子と父親がする会話の中での「20 Seconds of Courage(20秒の勇気)」と「Why not?」が非常に印象的に使われているラストへの展開は巧くできており、観終わって心地いい気分にさせてくれる作品に仕上がっていた。

■20秒の勇気


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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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