Memoirs_of_dai

the movie's blog of the people,by the people,for the people…

 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



第84回アカデミー賞


Category: その他   Tags: ---
The 84th Annual Academy Awards

84th_oscar

第84回アカデミー賞授賞式が現地時間26日に行われ、サイレント映画『アーティスト』が作品賞を含む最多5部門を受賞。フランス映画が作品賞を受賞するのは同賞史上初めてであり、サイレント映画が受賞するのは第1回の『つばさ』以来、実に83年ぶりの快挙となる。
 Rankingはこちら   blogram投票ボタン

■作品賞
『アーティスト』
  『ファミリー・ツリー』
  『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
  『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
  『ヒューゴの不思議な発明』
  『ミッドナイト・イン・パリ』
  『マネーボール』
  『ツリー・オブ・ライフ』
  『戦火の馬』

■監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス『アーティスト』
  アレクサンダー・ペイン『ファミリー・ツリー』
  マーティン・スコセッシ『ヒューゴの不思議な発明』
  ウディ・アレン『ミッドナイト・イン・パリ』
  テレンス・マリック『ツリー・オブ・ライフ』

■主演男優賞
ジャン・デュジャルダン『アーティスト』
  デミアン・ビチル『明日を継ぐために』
  ジョージ・クルーニー『ファミリー・ツリー』
  ゲイリー・オールドマン『裏切りのサーカス』
  ブラッド・ピット『マネーボール』

■主演女優賞
メリル・ストリープ『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
  グレン・クローズ『アルバート・ノッブス』
  ヴィオラ・デイヴィス『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
  ルーニー・マーラ『ドラゴン・タトゥーの女』
  ミシェル・ウィリアムズ『マリリン 7日間の恋』

■助演男優賞
クリストファー・プラマー『人生はビギナーズ』
  ケネス・ブラナー『マリリン 7日間の恋』
  ジョナ・ヒル『マネーボール』
  ニック・ノルティ『ウォーリアー(原題) / Warrior』
  マックス・フォン・シドー『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

■助演女優賞
オクタヴィア・スペンサー『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
  ベレニス・ベジョ『アーティスト』
  ジェシカ・チャステイン『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
  メリッサ・マッカーシー『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』
  ジャネット・マクティア『アルバート・ノッブス』

■外国語作品賞
『別離』イラン
  『闇を生きる男』ベルギー
  『フットノート(英題) / Footnote』イスラエル
  『ソハの地下水道』ポーランド
  『ぼくたちのムッシュ・ラザール』カナダ

■アニメ賞
『ランゴ』
   『パリ猫の生き方』
   『チコとリタ』
   『カンフー・パンダ2』
   『長ぐつをはいたネコ』
 
■脚本賞
アレクサンダー・ペイン / ナット・ファクソン / ジム・ラッシュ『ファミリー・ツリー』
   ジョージ・クルーニー / グラント・ヘスロヴ / ボー・ウィリモン『スーパー・チューズデー』
   スティーヴン・ザイリアン / アーロン・ソーキン『マネーボール』
   ブリジット・オコナー / ピーター・ストローハン『裏切りのサーカス』
   ジョン・ローガン『ヒューゴの不思議な発明』
 
■脚色賞
ウディ・アレン『ミッドナイト・イン・パリ』
   ミシェル・アザナヴィシウス『アーティスト』
   アニー・ムモーロ / クリステン・ウィグ『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
   J・C・チャンダー『マージン・コール』
   アスガー・ファルハディ『別離』

■視覚効果賞
『ヒューゴの不思議な発明』
   『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
   『リアル・スティール』
   『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
   『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

■音響編集賞
『ヒューゴの不思議な発明』
   『ドラゴン・タトゥーの女』
   『ドライヴ』
   『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
   『戦火の馬』

■撮影賞
ロバート・リチャードソン『ヒューゴの不思議な発明』
   ギョーム・シフマン『アーティスト』
   ジェフ・クローネンウェス『ドラゴン・タトゥーの女』
   エマニュエル・ルベツキ『ツリー・オブ・ライフ』
   ヤヌス・カミンスキー『戦火の馬』

■美術賞
『ヒューゴの不思議な発明』
  『アーティスト』
  『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
  『ミッドナイト・イン・パリ』
  『戦火の馬』

■編集賞
『ドラゴン・タトゥーの女』
  『アーティスト』
  『ファミリー・ツリー』
  『ヒューゴの不思議な発明』
  『マネーボール』

■メイクアップ賞
『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
   『アルバート・ノッブス』
   『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

■衣装デザイン賞
『アーティスト』
   『アノニマス(原題) / Anonymous』
   『ヒューゴの不思議な発明』
   『ジェーン・エア』
   『ダブリュー・イー(原題) / W.E.』

■ドキュメンタリー短編賞
『アンデフィーテッド(原題) / Undefeated』
   『ヘル・アンド・バック・アゲイン(原題) / Hell and Back Again』
   『もしもぼくらが木を失ったら』
   『パラダイス・ロスト3: パーガトリー(原題) / Paradise Lost 3: Purgatory』
   『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』

■歌曲賞
「マン・オア・マペット」『ザ・マペッツ』
  「リアル・イン・リオ」『ブルー 初めての空へ』

■作曲賞
ルドヴィック・ブールス『アーティスト』
   ジョン・ウィリアムズ『戦火の馬』
   ジョン・ウィリアムズ『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
   アルベルト・イグレシアス『裏切りのサーカス』
   ハワード・ショア『ヒューゴの不思議な発明』

■短編アニメ賞
『ザ・ファンタスティック・フライング・ブックス・オブ・ミスター・モリス・レスモア(原題) / The Fantastic Flying Books of Mr. Morris Lessmore』
   『ディマンシェ/サンデー(原題) / Dimanche/Sunday』
   『ラ・ルナ(原題) / La Luna』
   『ア・モーニング・ストロール(原題) / A Morning Stroll』
   『ワイルド・ライフ(原題) / Wild Life』

■短編実写賞
『ザ・ショア(原題) / The Shore』
   『ペンテコステ(原題) / Pentecost』
   『ラジュ(原題) / Raju』
   『タイム・フリーク(原題) / Time Freak』
   『チューバ・アトランティック(原題) / Tuba Atlantic』

■音響賞
『ヒューゴの不思議な発明』
   『ドラゴン・タトゥーの女』
   『マネーボール』
   『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
   『戦火の馬』


スポンサーサイト
テーマ : アカデミー賞/映画賞関連    ジャンル : 映画

ヤング≒アダルト


Category: 映画 や行   Tags: ---
イタい上からセロン

young_adult

【Story】
37歳でバツイチ、恋人もいない、執筆中のヤングアダルトシリーズは終了間近で新作の予定もない自称作家のゴーストライター メイビス (シャーリーズ・セロン)は、うかない日々を過ごしていた…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【感想】
シャーリーズ・セロンがイタい女を演じる本作。共感はできないだろうが、Mr.サンデーあたりの情報番組で取り上げられている妙な女性達を見ると、強ち心底全否定もできないだろうと感じた作品だ。

そんな話はゴーストライターとして本が売れたが、恋人なし・本も連載終了間近という微妙な状態になっているメイビス(シャーリーズ・セロン)が、元カレ バディ(パトリック・ウィルソン)の赤ちゃん生まれましたメールをきっかけとして、イタい妄想を膨らませ元カレとよりを戻そうと大嫌いな田舎へ帰郷するというもの。

それにしても本作のシャーリーズ・セロンは巧い。今回のメイビスは間違いなくシャーリーズ・セロンしかできないだろう。高校時代のモテモテぶりを微かに匂わせ、今もなお同世代と比較しても抜群の容姿。しかし、旦那もいなければ、恋人も子供もいない。仕事も一時のちょっとした成功から、あの人は今のように没落してしまっている状態。部屋は汚いし、服装もこれというとき以外はだらしない。メイビスの記憶のピーク(高校生時代)と比較してしまえば言わば負け犬。特にマーキュリーでは、メイビスの都会での成功に多少の憧れがあろうとも、結婚できていない彼女の現状にかつての切望の眼差しはなく、下手をすれば自分より下に見てしまわれてしまうぐらい。そんな部分を表現できている映画の演出を含めたオスカー女優のシャーリーズ・セロンの巧さが非常に際立つ。勿論シャーリーズ・セロン以外もマットを演じたパットン・オズワルドなんかも良い味(いい思いまで…)を出して作品として面白さを出していた。

ラスト、マーキュリーに来る前と去る前で類似なベットシーンを敢えてもってきて、自分を慕ってくれているマットの妹には「ここにいなさい」と言い放ち、あたかも痛い女は変わらないと見せている部分の捉え方が大きくこの作品の評価を変える気がする。正直な話、37にもなって多少の成功を収めている人間の本質なんか、ヤングアダルト世代と違ってなかなか変わらないが、メイビスがマットの妹に言い放った言葉や、メイビスの書いている小説の終了(彼女の自伝のようなもの)、フロントが凹んだ車でミネアポリスへ戻るメイビスの姿からは、本質は変わらないが彼女の変化のきっかけにはなったような感じがした。

ただのコメディとして観ると物足りない気もしないでもないし、主人公に共感もしづらいだろうが、シャーリーズ・セロンの度を超えたイタい女っぷりと、相変わらずの美貌を含めた部分は十二分に楽しめる作品だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

スリーピング ビューティー/禁断の悦び


Category: 映画 さ行   Tags: ---
生と老い

sleeping_beauty

【Story】
女子大生のルーシー(エミリー・ブラウニング)は、学費を捻出のためあらゆるアルバイトを転々としてきた。ある日、彼女は広告で見つけた新しい仕事の面接を受けることになり、クララ(レイチェル・ブレイク)の事務所を訪れる…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
川端康成の「眠れる美女」をベースに作られた本作。『エンジェル・ウォーズ』のセーラー服をエミリー・ブラウニングが脱ぎ捨てて、下着姿やヌードを惜しげもなく魅せつけてくれるが、そんな目線で映画を観ると肩透かしを食らう。話はバイトをしても色々な諸事情で家賃さえなかなか払えない女子大生のルーシーが割のいいバイトを始めるという展開。その始めたバイトというのが『アイズ・ワイド・シャット』を連想させる金持ち老人達に下着姿で給仕するというものだったが、そこの女主人が次に眠り薬を飲み全裸でベッドに入り一晩を過ごすというバイトを紹介。勿論裸で寝ているが、挿入と傷害行為は禁止(それ以外は何でもOKと言うルール)されているので安心とのこと。そんな“スリーピング ビューティー”の本番になってから非常に“生(性)と老い”を対比して描いている。特にラストの終わり方などは非常に印象的で、睡眠を効果的に使っているように感じた。この映画は多くのことを語らないし、途中伏線のようにみせかけて特に何もないという意味深な描写など、観ている者を困惑させるように作られていた非常に難解な作品だった。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ステイ・フレンズ


Category: 映画 さ行   Tags: ---
アプリ聖書から始まるカンケイ

friends_with_benefits

【Story】
LAで腕利きのアート・ディレクターとして活躍していたディラン(ジャスティン・ティンバーレイク)は、元LAタイムズ紙の記者だった父(リチャード・ジェンキンス)と姉(ジェナ・エルフマン)、その息子と実家で暮らしている。そんなある日、NYのジェイミー(ミラ・クニス)から転職の話が舞い込む…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【簡易感想】
昨年の話題作『ブラック・スワン』で共演したナタリー・ポートマンとミラ・クニス。双方ともかなりのインパクトを『ブラック・スワン』で魅せてくれたが、ナタリー・ポートマンが『抱きたいカンケイ』でセックスフレンドのカンケイを演じたかと思ったら、奇しくも今度はミラ・クニスも同様の役を演じている。話はほとんど一緒で、友達として体だけの関係を結んだディランとジェイミーだったが、徐々にお互いの重要さに気がつくというようなもの。どうしても同様な話なので比較してしまうが、こちらの方が『抱きたいカンケイ』より楽しめる。セフレをファクターとしているのだから、本作ぐらいきわどい言葉や描写がなければそこらへんのラブコメと変わらないし。勿論そんな描写以外もLAとNYを舞台としているだけあって、双方の文化の違いを巧く話に融合しているのも興味深い。そして“フラッシュモブ”が2回使われているが、双方とも効果的で映画を締めていた。セフレのラブコメなので観る人は選ぶし、TV放映は一切できないだろうが、王道的な展開も手伝って安心して観れるデキな作品だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

顔のないスパイ


Category: 映画 か行   Tags: ---
カシウスネタばれ早すぎ

the_double

【Story】
アメリカ上院議員が暗殺され、その手口から既に死んだはずのソビエトの殺し屋カシウスの名が挙がる。CIA長官(マーティン・シーン)は、伝説の暗殺者に詳しい元諜報部員ポール(リチャード・ギア)に調査を依頼し、カシウスに魅了された若手FBI捜査官ベン(トファー・グレイス)と手を組ませる…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
『顔のないスパイ』なんてタイトルはどうしょうもないが、原題の『The Double』という点でも完全なネタばれしているから微妙な本作。まあネタばれといっても、カシウスの正体の明かすタイミングが早いのでそちらへ、ミスリードしていると考えれば悪くはないかもしれないが…。話は上院議員暗殺の手口が死んだはずの殺し屋カシウスの手口に似ていることから、彼に詳しいポールと、カシウスマニアのベンに調査を依頼すると言うもの。展開・設定自体が結構使い古されていてさらに、カシウスネタばれが早いのがサスペンスとしては面白さを半減。ラストへの二転三転する展開を盛り上げるために、早期のネタばれにしたのだろうが、もう少し引っ張っても良かった気がした。御年62歳のリチャード・ギアは頑張っていたが、カシウスがこの作品の肝なのでそこのネタばれはいただけない。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ドラゴン・タトゥーの女


Category: 映画 た行   Tags: ---
リスベットの魅力減

The_girl_with_The_dragon_tattoo

【Story】
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪事件の調査依頼が舞い込む…。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【簡易感想】
スティーグ・ラーソンの世界的ミステリーをスウェーデン版に続きデヴィッド・フィンチャーで再映画化した本作。スウェーデン版がイマイチ乗り切れなかったのでハリウッド版には期待したが、このシリーズの主軸となっていくリスベットの過去や、彼女の特殊能力が表層上しか描き切れていないというのが作品の質を低下させてしまっているように感じる。オリジナルの時にも書いたが、どうしてもこの作品自体ミステリーとしては特段際立った話とは感じないので、彼女の魅力が減ってしまうとその分はマイナスだ。ジェームズ・ボンドことダニエル・クレイグが演じたミカエルが妙にかっこよく描かれてしまっているのもリスベットの魅力を減少させてしまっている一つの要因になっている。ルーニー・マーラは頑張っていたと思うが、リスベットの描き方が弱く、しかもラストの描き方は少しリスベットとしては如何なものかと思ってしまった辺りでこのぐらいの評価になってしまった。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら


Category: 映画 た行   Tags: ---
勘違い+スプラッター=コメディ?

tucker_dale_vs_evil

【Story】
仲がいい中年男のタッカー(アラン・テュディック)とデイル(タイラー・ラビーン)は、手に入れたばかりの別荘で休暇を過ごすため森へやって来る。しかし、同じころに近所にキャンプに来た大学生グループから、森の奥深くに住む殺人鬼と勘違いされてしまう…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【感想】
最近中国のコメディアンがアンジャッシュのコントを盗作したとニュースになったが、そんなアンジャッシュのコントと言えば盗まれた「バイトの面接」も含めて勘違いネタが十八番。そんなアンジャッシュのネタさながらに本作は、勘違いから引き起こした悲劇を、なぜか笑えてしまうスプラッター映画として描いている。

そんな話はというと、親友同士のタッカー(アラン・テュディック)とデイル(タイラー・ラビーン)は念願叶って別荘(山小屋)を手に入れ、そこで休暇を過ごそうと森へ向かうが同時期にキャンプをするために森へ来た大学生一向がタッカー&デイルを殺人鬼だと勘違いしてしまうという展開。最初の印象が最悪、山小屋の不気味さ、ヒロインが誘拐されたと勘違い、大学生のリーダー風情のクレイジーさ、弱々しい大学生のまさかの死亡など様々な間違えが重なった結果、血みどろの展開になっていく。

冒頭でも少し記載したがこの映画はスプラッター映画なのにどうしても笑ってしまう。蜂に襲われたタッカーが逃げていただけなのに、チェーンソーで襲ってきたと勘違いして逃げて木に刺さるは、タッカーを襲おうとして木削機に突っ込んじゃうは、デイルへ向かって行き刺さるは、拳銃で自爆するはなど、本当にバカな大学生の空回りから悲劇な展開が続くけれど、どうしても笑えてしまうのだから不思議だ。そして最後には殺人鬼の血を継ぐ殺人鬼がデイル達を襲うが、とんだ弱点でやられてしまうのもスプラッターらしからぬ展開だ。

大学生のバカさもさることながら、タッカー&デイルの振る舞いも面白い。勘違いでスプラッターがここまで面白くなるのだから、中国がパクるのも無理はなく、勘違いネタというのは万国共通なのだとついつい思ってしまった。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ビーストリー


Category: 映画 は行   Tags: ---
意外に醜さ感じぬビースト

Beastly

【Story】
恵まれた容姿を持ち、学園で絶大な人気を誇る自惚れ屋の高校生カイル(アレックス・ペティファー)は、ケンドラ(メアリー=ケイト・オルセン)を侮辱したことで、内面が外見に現われ醜悪なルックスにされてしまう…。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【簡易感想】
現代版『美女と野獣』の本作はティーン向け小説が原作で、キャストもヴァネッサ・ハジェンズ、アレックス・ペティファー、メアリー=ケイト・オルセンをもってきているのだから、間違いなく視聴ターゲットはティーンネイジャー。自分の境遇にもよって、人を思いやれないカイルが、ケンドラに魔法を掛けられたことで、金髪高身長のイケメンから、刺青傷だらけのビーストへ変えられてしまう。現代版なので意外とそこら辺にいそうな容姿だが、金髪イケメンがこうなれば現代らしく引篭る。権力がある父親はそんな息子を別宅へ移し、自分のデメリットにならないようにするが、ティーン向けムービーだけに、軟禁状態にしただけでそれ以上接点が描かれていないのは演出にしては少し勿体ない。物語は盲目の家庭教師や、黒人の家政婦など超がつくほど親切な人たちの協力と、かなり無理やりな展開で同居するようになったカイルが好きになったリンディへの愛情によって展開していく。特段変化球もなく予想通りの展開で進んでいくので安心して見ていられるが、少し安直過ぎて飽きがくるのも事実。映画としては大事なのだろうが、別荘のシーン辺りのテンポはもう少し早めて欲しかった。最後は性格も容姿もパーフェクトなカップルが誕生すると言うのもティーン向けでいいんじゃないの。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ダーク・フェアリー


Category: 映画 た行   Tags: ---
なぜか似ているケイティとベイリー

Don't Be Afraid of The Dark

【Story】
両親の離婚が原因で心に傷を負った少女サリー(ベイリー・マディソン)は、父親のアレックス(ガイ・ピアース)と彼の恋人キム(ケイティ・ホームズ)と共に郊外にある屋敷に移り住むことに…。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【簡易感想】
ギレルモ・デル・トロが脚本・製作で『地下室の魔物』をリメイクした歯の妖精“トゥースフェアリー”をモチーフに描くダーク・ファンタジー。話は屋敷ホラーのテンプレ(引っ越し→子供(または奥さん)が心霊的現象→心霊的現象激化)通りに進む。ギレルモ・デル・トロが脚本・製作の割にはブラックさがイマイチ。もっと子供に対しての直接的なホラー描写を強くしてもいいだろうし、サリーの代わりにキムが犠牲になるというラストに対して、ここ数年の彼の作品とは異なってメッセージ性が全く感じられない(ここは父親ないし子供が犠牲の方が彼らしい)。根本的なところとしては娘、父親、恋人の3人の関連性の描写が弱いところなんて言うのも物語を希薄にしてしまっている原因の一つなのだろう。まあリメイクだから仕方がないだろうが、折角ケイティに似ているベイリーを使ったんだから、そこら辺での巧い設定を追加しても面白かったのではと、期待した割にはもう一歩という作品だった。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
02 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -

01

03


 
Advertisement
 
Electric Bulletin Board
 
Blog Ranking
映画情報や無料映画満載!!
軽くポチッと!.
 
Search for this blog
 
 
 
 
Article's Rankings
ブログパーツ
 
Monthly Archives
 
 
Mail Form
 
Link

 
Advertisement

 
 
QR Code
QR
 
 

Archive RSS Login

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。