Memoirs_of_dai

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2011年BEST MOVIE


Category: 年間映画トップ10   Tags: ---
2011年BEST MOVIE

今年も残すところ7時間程度(毎年中途半端)となりました。今年は震災や洪水など天災が経済を含めて世界に影響を与えた一年で、個人的に3・11の衝撃もそうなのですが、特にタイの洪水は少し前にタイに行っていたこともあったので、震災同様に悲痛な出来事でした。そんな1年の映画鑑賞としては本日レビューの『マネーボール』で終了。147本(内レビュー105本)と例年同様の本数をどうにか維持。一時私生活で色々な出来事が重なり過ぎて、映画レビューを完全に放置してしまうという体たらくをしてしまいましたが「CinemaCollection2」のひろちゃんさんからレスの際に温かいお言葉をいただきどうにか自分のペースで続けています。

そんな1年の総括として毎年恒例(?)の独断と偏見年間ランキングを綴って今年を締めようと思います。因みに今年は良いことだけで終わらせたいのでBESTだけにします。
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テーマ : 映画    ジャンル : 映画

マネーボール


Category: 映画 ま行   Tags: ---
ビジネススポーツの垣間見

moneyball

【Story】
元プロ野球選手のアスレチックスのGMビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、優良選手の流出でチームはワールド・チャンピオンには程遠くしかも優良選手を雇うこともできない状態。そんなある日ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)という人物と出会い、「マネーボール理論」を作り上げる…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【簡易感想】
日本から今年もFAでメジャーリーグへ移籍する選手が多々いる。その中でもダルビッシュのレンジャーズが落札した額5170万ドルなんてニュースを聞くと、メジャーリーグの“明”の部分が際立って見える。しかし本作のオークランド・アスレチックスはメジャーでもどちらかと言うと貧乏球団で、ヤンキースやレッドソックスのためのファームなんて揶揄されることもある。ただ日本のプロ野球でもそうだが、金を積んだチームが必ずしも勝つというわけではない。アスレチックスのGMビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は球団の財布が芳しくないため大型の補強ができない状況で、今までとは異なった方針即ち、データをもとにした補強を行うことでワールドシリーズ制覇を目指すのだ。この映画は野球を題材にしているがビリーの描写や、ビリーとピーターの描写、ビリーと選手の触れ合いなどに注力しているため、試合のシーンなんかはほとんど実際の映像の転用。まあこの映画はマネーボール理論によっての成果を表わす映画なので野球の試合はただの結果にしか過ぎない。ただ流石にそれだけでは使用がないので、キーの20連勝の最終試合は知っていても心ふるわされてしまうように演出している辺りは憎たらしい演出だ。スポーツを用いた映画だとどうしても努力、根性、友情などが前面にでてしまう。それが悪いとは言わないが、こういうスポーツと正反対の統計学を用いたスポーツを用いた映画というのはアメリカのビジネススポーツの裏側としては非常に簡易的に描かれているが観ていて面白く感じた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

永遠の僕たち


Category: 映画 あ行   Tags: ---
イーノックとエノク

restless

【Story】
交通事故で両親を失い、臨死体験をした少年イーノック(ヘンリー・ホッパー)は、死の世界から来た青年ヒロシ(加瀬亮)という友達がいる。そんなある日、彼は病によって余命いくばくもない少女アナベル(ミア・ワシコウスカ)と出会う…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
最近流行りのアメリカ版難病映画。主人公イーノック(ヘンリー・ホッパー)は事故で両親を失い、自分も臨死状態になったという経験をもつ。そんな彼は幽霊ヒロシ(加瀬亮)とのゲームや、知らない人の葬式に参加など奇異な行動を取る。そんな彼の前にアナベル(ミア・ワシコウスカ)という少女が現れる。最初は一人を好むイーノックだったが、彼女と接するうちに彼女に人間的にも女性としても惹かれていく。しかしそんな彼女は余命いくばくもない状態だったのだ。この物語にはイーノック、アナベル、ヒロシという3人が主要キャストとして登場する。この3人の描写がこの物語を興味深くさせている。3人の経験というものが非常に面白く、死んでいるヒロシと死に向かうアナベルがより“生”として描かれており、死から生還して“死”には一番遠いイーノックがいちばん“生”から遠く描かれているのだ。この状況と、描写のギャップがこの物語の肝で、“死”へ向かうアナベルと、“死”しているヒロシを通してイーノックが再生・成長していく姿が非常に印象的。映画としては淡々と描かれている印象があるが、ラストでのイーノックの描写が“死”を扱った映画にしては非常に再生を感じさせる描写となっている。因みに主人公のイーノックという名前は間違いなく旧約聖書のエノクからだろうから、そんなことを知っていて観るとイーノックの描写の意味と言うものを深く考えられる。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密


Category: 映画 た行   Tags: ---
アニメ版レイダース

adventures_of_tintin

【Story】
ある日、タンタン(ジェイミー・ベル)は、ガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。ところがその直後から、彼は見知らぬ男たちに追いかけ回されるハメになる…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
スティーヴン・スピルバーグとピーター・ジャクソンの3DCGアニメーション映画。スティーヴン・スピルバーグが『レイダース/失われた聖櫃《アーク》』との類似性を指摘されたオリジナルを気にいって、長年掛かりどうにか世に送り出すのだから映画界を牽引してきた大御所の諦めは悪い(※褒め言葉)。物語としてアニメだからこそできる切り替えなしのワンカメラでの長尺や、犬のスノーウィの活躍など映像としての魅せ方は良かったがその部分がどうしても先行してしまい、話自体の面白さを個人的には感じられなかったのが残念。『レイダース』を思わせるシーンが多々あったのでそこら辺は長年スピルバーグ作品を観て来た人にはプラスだろうが。
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テーマ : アニメ    ジャンル : 映画

宮崎あおい離婚


Category: 宮崎あおい   Tags: ---
宮崎あおい離婚

miyazaki_rikon

女優の宮崎あおいが12月28日、夫で俳優の高岡蒼佑との連名のFAXを報道機関などに送り、2人が離婚したことを明らかにしました。年内最後の仕事を終えた同日、離婚届を区役所に提出したとのことです。
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テーマ : 俳優・女優    ジャンル : 映画

2011年世界で最も美しい顔ベスト100


Category: その他   Tags: ---
MOST BEAUTIFUL FACES 2011

Most Beautiful Faces

米映画専門サイトインディペンデント・クリティクスが23日、「最も美しい顔100(MOST BEAUTIFUL FACES 2011)」を発表しました。
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テーマ : 俳優・女優    ジャンル : 映画

ニューイヤーズ・イブ


Category: 映画 な行   Tags: ---
馬車はやり過ぎ…

New_Year's_Eve

【Story】
間近に死が迫った病人と彼を見守る看護師。去年の大みそかに遭遇した女性と交わした約束を忘れることができない男性。以前付き合っていた相手と偶然に再会した男女。様々な事情を抱える8組の人々が、大晦日のニューヨークで愛や勇気と向き合うことに…。

評価 ★★★☆☆(3.1P)

【簡易感想】
名前を挙げれば顔が浮かんでくる俳優を揃えたゲイリー・マーシャルが送る群像ムービーの第2弾。今回の舞台は大晦日“ニューイヤーズ・イブ”のNYとなっている。そのNYでの1日を、仕事も境遇も異なる人々の悲喜こもごもを各々リンクさせながら描いている。基本的にゲイリー・マーシャルの『バレンタインデー』や、『ラブ・アクチュアリー』と構成は同じ。こういう映画は様々なストーリーが絡み合うため、老若男女少なからず楽しめる出来になる。例えば、ザック・エフロンとミシェル・ファイファーの話なんかはご年配の方に夢を与えるような話だし、アシュトン・カッチャーと『Glee』のリア・ミシェルのエレベーター閉じ込められ物語はある意味理想だし、アビゲイル・ブレスリンの青臭い恋愛の話は中高生でもOKだし、ジョン・ボン・ジョヴィ歌はついつい聴きいってしまうし、キャサリン・ハイグルとその仲間は無駄にボディラインを強調するし、ロバート・デ・ニーロとヒラリー・スワンクの話は感動を誘うしと、どうにか自分にも当てはまる物語があるだろう。登場人物のリンクの仕方が面白かった半面、ただただ残念やり過ぎだったのがサラ・ジェシカ・パーカーの馬車からの登場。大晦日のNYに馬車はやり過ぎ!!そういえばエンドロールが意外に面白いのでそこもある意味見所。映画館での鑑賞を考えている人は遅くても今年中に観ないとダメな作品だろう(若しくは来年の年末に)。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

TIME/タイム


Category: 映画 た行   Tags: ---
まさに時は金なり

In_Time

【Story】
25歳で成長が止まり、富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を延ばすために働き続けなければならなくなった近未来。貧しい青年のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられてしまう…。

評価 ★★☆☆☆(2.8P)

【感想】
「Time is Money」所謂「時は金なり」という諺があるが、そんな諺をジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライドをメインにもってきて具現化した作品が本作だ。

人類の難敵“老化”を科学技術で克服して、25歳で成長が止まるようになった近未来。皆がこれで永遠に生きられるようになりましたメデタシメデタシでは映画にならないので、新たな法則として、人間の寿命が貨幣となっている。公式HPでも記載があるが、この世界のルールを端的に言うと7つ。

① 通貨が時間
② 人類の成長は25歳でストップ
③ 富裕層の住む地域と貧乏人が住む地域に別れる
④ 人類の左腕には“ボディ・クロック”が刻まれる
⑤ 25歳になってから“ボディ・クロック”が起動して余命1年に
⑥ 時間の監視人“タイムキーパー”がいる
⑦ 時間は手の握りで授受が可能

そんな設定のこの物語の主役ウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、その日暮らしをする生活を送っている中で、ある裕福な男から寿命を受け取る。そして今まで苦労を掛けた自身の母親を助けようと母親の元へ向かうが、後数秒のところで母親の命を助けられずに終わってしまう。そんなこともあり、彼は自身の今までの生活を捨て、富裕層のみが暮らす世界へ行き、この社会のルールを壊す決意をする。そこで出会った大富豪の娘シルビア(アマンダ・セイフライド)を誘拐することで彼女の父親から時間を奪う算段のつもりが、彼が要求に応じないことでストックホルム症候群のシルビアもこの世界の破壊を手伝うことになる。

シンプルなアイデアながら非常に膨らみそうな物語だが、思ったほどの盛り上がりがないのが残念。アイデア先行で、詳細を詰められなかったことが要因だろう。例えば、どうして25歳で成長が止まり、余命が1年になるかという根底の部分や、時間を管理できるという部分で言えば、人々各々を遠隔で管理できてもいいのではないかなんてものや、細かい部分が本当に雑。まあ仕方がないにしても、強引に突っ走るのではなくもう少しぼかすように持っていってほしいところだ。

俳優に関してはジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド、キリアン・マーフィ、オリヴィア・ワイルドらが出ているが、特にキリアン・マーフィのタイムキーパーは、ボディ・クロックの数字があれなのだからほぼ追い掛けるだけの役目ではなく物語にもっと絡めるべきだ。まあ海での相変わらずのアマンダのサービスシーンは良かったが。

全体を通してアイデア先行で無理やり展開しすぎてしまった映画の典型。キャラクターを含めた設定が面白いだけに非常に残念な作品。もしかしたら映画の短い尺ではなくドラマでやった方が色々詰められていいのかもしれないとついつい思ってしまった。まあここら辺からも違った意味で時間の有用性を考えてしまったが。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

リアル・スティール


Category: 映画 ら行   Tags: ---
ロボッキー

Real_steel

【Story】
西暦2020年、人間に代わりにロボットたちがボクサーとして活躍する。そんなある日、どうにかロボット格闘技で生活していたかつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)の前に、母を亡くした息子(ダコタ・ゴヨ)が姿を現わす…。

評価 ★★★★☆(4.0P)

【感想】
“2020年が舞台”、“ロボットがボクシング”という設定以外は基本的にボクシング映画の王道的展開で進む物語。親子愛がある意味テーマだが、言ってしまえばロボット版『ロッキー』、“ロボッキー”とでも言おうかと言う作品。そんな話は単純で、ロボットにボクシングを奪われた2020年。元ボクサーのチャーリーはロボットボクシングで生計をどうにか立てていたが、そんな彼の前に彼の息子マックスが現れ、チャーリーの生活が徐々に変化していき、ロボットボクシングの世界で紆余曲折しながら頂点を目指すという王道展開だ。チャーリーもマックスも、ATOMも全てが弱いため、ATOMと対決する相手全てが“色々な意味で強さ”がある。それによって弱者が強者に対して挑む姿に対しての感情移入が生まれ、また一方でロボットボクシングの迫力という弱者の中にも垣間見れるロボットの強さや、終盤にはウルヴァリンをも彷彿させる、ヒュー・ジャックマンのロボット・シンクでのボクシングなどの迫力という2面性から攻めていくことで終盤一気に物語の感動を上げている。予想通りのベタな展開で終わる映画ながら、こういうものこそ映画に求めてしまうもののひとつなのかもしれないと思わされてしまう作品だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

モンスター上司


Category: 映画 ま行   Tags: ---
一番弾けたケヴィン・スペーシー

horrible_bosses

【Story】
毎日のようにウンザリする仕事をしているニック、(ジェイソン・ベイトマン)、デイル(チャーリー・デイ)、カート(ジェイソン・サダイキス)の3人は、それぞれのどうにも耐えられない上司を葬り去れば、少しはマシになると考えるようになる…。

評価 ★★★☆☆(3.1P)

【簡易感想】
どんな会社にもダメな上司というのは必ずはいるだろうし、そいつらをどうにかしてやりたいと思う部下も必ずいるだろう。そんな会社に勤めたことのある人間なら大なり小なりわかる設定なのが本作。本作のダメ上司“パワハラ上司”、“セクハラ上司”、“バカハラ上司”を“Total Fucking Asshole”、“Evil Crazy Bitch”、“Dipshit Cockhead Son”と冒頭から、愚弄する大きい文字で説明しているところで掴みはOK。しかもそんな各ダメ上司を演じるのが、実力派ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル。彼らの弾けっぷりがこの物語の最大の見所だ。そんなダメ上司たち暗殺を計画したのがニック、デイル、カート。ただこの3人のダメさ加減が半端なく、計画がなかなか進まないというのが物語。映画として設定は面白いし、ダメ上司の演出も間違いなく良い。ただダメ上司に対して主人公たちが余りにも弱すぎるのとなし崩しになってしまった展開がどうも物足りない。期待が大き過ぎた分少し勿体ない作品に思えてしまった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

宇宙人ポール


Category: 映画 あ行   Tags: ---
スピルバーグ先生登場!?

paul.

【Story】
SFオタクのイギリス人青年、クライブ(ニック・フロスト)とグレアム(サイモン・ペッグ)は、念願だったコミックの祭典「コミコン」とアメリカ中西部のUFOスポットを巡る旅を楽しんでいた…。

評価 ★★★☆☆(3.9P)

【感想】
サイモン・ペッグとニック・フロストの迷コンビ&エイリアンが繰り広げる有り得ないロードムービー。しかしB級と侮ることなかれ観る者を間違いなく楽しませてくれるデキだ。

ストーリーとしてはアメリカの“コミコン”に出席しアメリカUFOスポット巡りを楽しんでいたSFオタクの2人が途中、ネバダ州の“エリア51”でポールと名乗る宇宙人と遭遇し、ポールを追う組織の追跡をかわしながら彼の目的とする地へ向かうと言う展開のロードムービーとなっている。

この映画は映画をあまり見ない人には直接的な笑いから、ポールの下ネタを含めたブラックユーモアまで笑いを用意しつつ、映画好きには映画の小ネタ(『ET』、『未知との遭遇』、『エイリアン』、『スターウォーズ』、『ジョーズ』、『Xファイル』、『スタートレック』など)を数えきれないくらい散りばめることで“探す楽しさ”と“気付く楽しさ”を生み出し楽しませてくれる。極めつけとしてエイリアンと言えばのシガーニー・ウィーヴァーが大ボスなのだからB級の枠を超えてしまっているように思える。

エッジが効いているセリフなどがあるので少し賛否両論とも感じる映画だが、多くの人が楽しめるデキになっているのは間違いないだろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル


Category: 映画 ま行   Tags: ---
これが待ってたイーサン・ハント!

MI4

【Story】
ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される…。

評価 ★★★★☆(4.2P)

【感想】
トム・クルーズのライフワーク第4弾。これぞハリウッド映画、これぞエンターテイメント、これぞトム・クルーズ、これぞミッション・インポッシブルと言う感じの出来の良い映画だ。最近は娘スリの方が目立つトム・クルーズだが、イーサン・ハントを演じるトムは間違いない!特に本作は本シリーズ内でもトップクラスのデキであることは揺るぎないだろう。

今回のトム・クルーズ演じるイーサン・ハントのミッションは“核ミサイル発射コード”を奪い返すというミッション。しかもこのミッションは政府が“ゴースト・プロトコル”を発動させてしまったためIMFの助けもなくイーサンのチームだけで成立させなければいけないというまさにインポッシブルなミッションだ。

それにしてもこのシリーズは豪華。ロケーションは、ドバイ、ブダペスト、モスクワ、インドと世界各国を飛び回り、その中で、CMでバンバンアピールしていたドバイの地上828Mの超高層ビル“ブルジュ・ハリファ”でのアクションや、砂嵐内でのスマートフォン駆使でのチェイス、モスクワでは大爆発があり、インドでも最新カーでのアクションなど、2時間を超えるストーリー中でロケーションの変更とアクションの組み合わせを巧みにすることで飽きを越させないように描いている。そしてスパイ映画ではマストアイテムである、変装から始まり、壁に吸いつく手袋、コンタクトレンズ型カメラなどのスパイ道具も映画に華を添え、さらに「Blue is Glue,Red is Ded」などセリフの笑いから、サイモン・ペッグの間抜けな一面での笑いなどアクションの合間での緩急の付け方が巧いのも印象的だった。

エンターテイメント作品なので突っ込みどころがないのかと言えばあるが、トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、ポーラ・パットンの4人がストーリー展開にも、チームとしてもきちんと浮くことなく絡められた脚本・演出・演技で間違いなく楽しめるエンターテイメント作品に仕上がっていたと感じる。ラストにはシリーズを見ている人ならではのちょっと行き過ぎ感はあるものの憎い演出で纏めている辺りもサービス精神旺盛と言ったところか。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

コンテイジョン


Category: 映画 か行   Tags: ---
グウィネス・パルトローの衝撃シーン

contagion

【Story】
ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロー)は、香港への出張後にシカゴで元恋人と密会していたが、咳と熱の症状が出始める。同じころ香港、ロンドン、東京で似たような症状で亡くなる人が続出。フリージャーナリストのアラン(ジュード・ロウ)は、伝染病ではないかと考え始める…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ウィンスレットなんていうみんなアカデミー賞に絡んだことのある俳優達が共演することでも話題な本作。今年は3.11があったせいか、地震や津波が恐怖の代名詞となっているが、今回の作品のテーマである“パンデミック”は通年人間絶滅のキーワードとなっているものだ。勿論映画としても『アウトブレイク』、『スタンド』なんて様々描かれてきたが、今回は少し今までの映画とは異なり妙に現実的に描こうとしている。映画として豪華俳優陣各々が最初の感染者や、偽情報を発信するブロガー、医師などとして他登場人物より少し際立った駒程度にしか活用されず、しかも誰が主役と言うような演出もなし。CMで印象付けられたようなイメージを持つと肩透かしを食らうだろう。そして物語の展開も感染→拡大→終息というような想定の範囲内であるため、特段驚きも感じられず、エンターテイメントというよりパンデミックを描くとドキュメンタリー風に見るのが調度いいだろう。ラストの感染源の解明シーン(1日目)は個人的にあれだけ会社のロゴを冒頭から随所に入れていたので、もしかしてと一瞬思ったが、特に驚愕もしない終わり方で徹底してリアリティを追求した作品だった。

そういえば映画内の話で終わってほしいと思っていたらこんな記事がでてました。H5N1変異種をオランダの科学者が作ってしまったとは・・・これが漏れたり、作れたということは自然発生してしまったら…恐ろしい。

日本語 http://panflu.world.coocan.jp/jyouhou/BIRDFLU/diary/2011/createdH5N1.html

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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