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Memoirs_of_dai

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モテキ


Category: 映画 ま行   Tags: ---
何ともエロい長澤まさみ

moteki

【Story】
31歳のさえない独身男、藤本幸世(森山未來)は、あれほどのモテ期が到来したというのに結局恋人と添い遂げることもできず、相変わらずのセカンド童貞。だが転職すると、ツィッターで知り合ったみゆき(長澤まさみ)など藤本にまたもモテキ期が訪れる…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【感想】
久保ミツロウ原作の漫画を、テレビ東京の深夜でドラマ化して放映していた『モテキ』。“モテキ”とは所謂“モテる期間”のことだが、TVドラマ版では野波麻帆、満島ひかり、松本莉緒、菊地凛子というオリジナルのイメージにピッタリな女優を使いビジュアルだけでなく、ストーリーもほとんど再現していた作品で、本作はその1年後を舞台に、久保ミツロウ自身が映画用にオリジナルストーリーを書き下ろして作られた作品となっている。

本作は書き下ろしたと言っても基本『モテキ』は『モテキ』なので、藤本幸世(森山未來)がまたモテ期に突入するという展開になっていく。キャラ設定や展開なんかはドラマ版を観ている人には類似点が多々見受けられるだろう。まあただ正直なところを言えば、ドラマ版よりも“モテ期”という感じはしなく、みゆきへの一目惚れ恋愛ストーリーだった気もした。

そんな『モテキ』が映画になって豪華になった一番の特徴は女優陣だろう。豪華になったと言っては失礼かもしれないが、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子という一人でも邦画ならヒロインを張れる女優を4人も集めていろんなことをさせるのだから映画って凄いと思わせられる。今まで巨乳演出NGだった長澤まさみを完全な巨乳エロキャラとして描いて、エロさ溢れる演出(TENGA Tシャツ、濃厚キスシーン、胸揉み、脚線美など)で今まで長澤まさみファンでもなんでもない人までをも魅了するようなキャラ設定に拘った殺人的魅力を発しさせている(話は少し違うかもしれないが、ハリセンボンの春菜と同じ髪型なのにここまで違うとは…)。勿論その他の女優も、麻生久美子をセッ○ス重たい女要因として扱ったり、仲里依紗を胸揉ませ要因にしたり、真木よう子を藤本の突っ込み要因にしたりと非常に贅沢な使い方で登場させている。ここまでエロい方向(真木も描写の仕方では少しエロい)での贅沢な使い方を前面に押し出した邦画はなかなかないだろう。

その他演出としてもサブカルが重要なファクターとなっているので、部屋の小物や音楽の選曲一つとっても拘りが見受けられるし、TV版にもあったが『(500)日のサマー』を思わせるミュージカル調演出や、PVのような歌詞入り演出など、映画ならではのお金を払ってくれた人へのサービス部分もきちんと行っている。そして一番の驚きはラストのエンドロール。こういうところで手を抜かず細かくやるあたりは大根仁と感じさせられた。

細かい演出、女優陣の使い方、何とも言えない展開やセリフ回しなど、久々に邦画でここまで笑わせてもらった(特に前半)作品だった。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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