Memoirs_of_dai

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未来を生きる君たちへ


Category: 映画 ま行   Tags: ---
暴力の根底

in_a_better_world

【Story】
難民キャンプを行き来する生活を送っている医師アントン(ミカエル・ペルスブラント)の長男エリアス(マークス・リーゴード)は学校で執拗ないじめを受けていたが、ある日彼のクラスに転校してきたクリスチャン(ヴィリアム・ユンク・ニールセン)に助けられる…。

評価 ★★★★☆(4.3P)

【簡易感想】
2組の問題がある家族を通して“暴力”や原題の“復讐(HÆVNEN)”の愚かさを巧く描写した作品に仕上がっている本作。舞台となるアフリカとデンマーク双方で“暴力”が問題となる物語構造なのだが、勿論双方で描かれる暴力の描写は全く違う。デンマークで描かれるものは子供の虐めから派生した暴力であり、アフリカではここで描写すると禁止ワードで引っ掛かってしまうような残酷な暴力を描いている。双方のレベルは表現上違うように見えるが、行きつく先として悲壮感を出すことで根柢の同意を極めて強調している。ただ悲観させるだけではなくラストの演出や、性善説的な原題の『IN A BETTER WORLD』なんかから暴力の行きついた先からのより良い世界へどう変化させていくかも入れている辺りスサンネ・ビアの見事な演出だ。万人にはお勧めできないが、今の世の中を生きている以上、目を背けられない問題ではあるので観なくてはいけない一本だろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇


Category: 映画 あ行   Tags: ---
個性派俳優が味を出す

Ookike

【Story】
大木信義(竹野内豊)と妻の咲(水川あさみ)は、新婚だがすでに倦怠期。新居に引っ越ししたものの雰囲気が良くなることもなく痴話喧嘩が絶えない。そんなある日近所のスーパーの怪しげな占い師(樹木希林)の勧めで、1泊2日の新婚旅行で“地獄”へ…。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【簡易感想】
水川あさみの入浴シーンが話題だった本作。同棲を経て結婚した新婚の大木夫妻(竹野内豊、水川あさみ)はもう完全に倦怠期で、怪しげな占い師の勧めで新婚旅行として海外でも、国内でもなく地獄へ行くことになるというのが冒頭。「地獄への新婚旅行」なんてアイデアや、後ろを振り返ってはいけない、ビーフシチュウ温泉などくだらない演出を経て、(まあ倦怠期からスタートして、夫婦共同で作業していくという展開から予想通りと言えば予想通りだが)ホロっとさせる仕上がりになっている。ただ赤い人が住んでいる地獄の一部を含めて“地獄”の演出の雑さや、この手のコメディにしてはの上映時間の長さ、ラストのインパクトの弱さが少し勿体ない作品の気がした。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

漫才ギャング


Category: 映画 ま行   Tags: ---
品庄漫才全盛期を思い出す

Manzai_Gang

【Story】
コンビ結成10年目を迎える売れない漫才コンビでボケとネタ作りを担当する飛夫(佐藤隆太)は、相方から解散を告げられる。ヤケ酒を飲みトラブルに巻き込まれ留置場に入った彼は、そこで不良の龍平(上地雄輔)に出会う…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【感想】
オンエアバトルなどに出ていた漫才師としての品川庄司全盛期を思わせるような笑いが散りばめられたネットでは余り好かれていない品川ヒロシ監督作品の2作目。話は売れない芸人コンビ“ブラックストーン”の飛夫が突然相方の保にコンビ解散を告げられ、自暴自棄になり入ってしまった留置所で、不良の龍平に出会ったことから始まる。展開としては多くの人が思い描く売れない芸人のサクセスストーリーとなっているが、本作のストーリーなんてものは正直どうでもよくて、冒頭でも書いたとおり、ある種漫才師・品川庄司を表わしている映画となっている。飛夫と保のコンビ“ブラックストーン”の冒頭のネタなんかは、“教頭先生”が出てくるあたり品川庄司のネタが完全にオリジナルだろうし、ブラックストーンが売れて、バラエティの雛壇でのセリフは品川庄司のM-1での4位という成績をネタにしているなど、ベースは間違いなく品川庄司。そこに品川と仲のいい宮川大輔やロバート秋山などの芸人たちがさらなる笑いのエッセンスを加えて笑わせてくれる。そして勿論庄司も、『ドロップ』に出演した成宮もきちっと友情出演している部分なんかも品川庄司が今まで積んできた経験がなせることだ。因みに最後の龍平の相方は金子ノブアキか?
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

インシディアス


Category: 映画 あ行   Tags: ---
いつも不気味なリン・シェイ

insidious

【Story】
3人の子どもを持つ若い夫婦ジョシュ(パトリック・ウィルソン)とルネ(ローズ・バーン)。新居に引っ越して早々、様々な不気味な現象に悩まされる。そしてある日、小学生の長男ダルトン(タイ・シンプキンス)が梯子から落ちて昏睡状態に陥ってしまう…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【感想】
『ソウ』のジェームズ・ワン(監督)と『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ぺリ(製作)という前評判が先行している本作。監督は『ソウ』のジェームズ・ワンだけれど、テイストは『パラノーマル・アクティビティ』寄りになっていた。

そんな話は3人の子どもを持つ若い夫婦ジョシュ(パトリック・ウィルソン)とルネ(ローズ・バーン)が新居に引っ越して早々、息子のダルトン(タイ・シンプキンス)が梯子からの転落により昏睡状態に陥ってしまうところから始まる。ダルトンは昏睡状態だが、体に異常はないが一切意識が回復しない状態。それと同時に新居の中でも怪現象が起こり始める。こうなると気味が悪くなり、一家は折角の新居を捨てて新たな家へお引っ越し。ただ折角引っ越したのにまたも怪現象が起こる。これは困ったことだと、霊能力者(リン・シェイ)の力を借りることにするのだが…。

この物語では“幽体離脱”がポイントとして使われている。結局のところ、息子が幽体離脱して抜け殻状態になっている息子の体を幽霊的な奴らが奪おうとして、ジョシュ一家の家に集まりだしているということ。霊媒師ではこの状況を解決しきれないが、息子を助けたい。そこで一家の大黒柱であり、自分もまさかの過去幽体離脱経験有りで、奇妙な老婆に付きまとわれていたプラスアルファの経験を持つジョシュが息子の元へ幽体離脱をして向かう。

基本ハリウッドホラーはあまり怖さを出せないというのが正直なところだが、本作は音や日本的な幽霊の描写など名作ホラー良いところを用いることで割と怖さと言う部分では巧く作っていたと思う。ラストもめでたしめでたしで終わらさない辺りホラーの基本をきちんと押さえているところが、好感を持てる。まあ凄い愉しめるかと言えばまあまあだが、夏に観るには調度いい作品だろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

メカニック


Category: 映画 ま行   Tags: ---
ステイサムテンプレート作

the_mechanic

【Story】
決して殺人の痕跡を残さない正確無比な仕事ぶりで“メカニック”と呼ばれる殺し屋、アーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)。雇い主から新たに示されたターゲットは、彼の親友ハリー(ドナルド・サザーランド)だった…。

評価 ★★★☆☆(3.1P)

【簡易感想】
緻密な殺しをすることから“メカニック”と称されるアーサー・ビショップをジェイソン・ステイサムが演じる本作。本作は1972年にチャールズ・ブロンソン主演で映画化された作品のリメイク。相変わらずこの手の役が多く回ってくるジェイソン・ステイサム。ジェイソン・ステイサムが演じると展開も手伝ってどことなく“メカニック”さに人間味が加わって見えてしまうのが彼らしい。展開的にリメイクなので特段目新しいものもないし、ジェイソンの他の作品と類似して見えてしまう部分もある。ラストの終わらせ方に関してどうかという意見もあるようだが、“メカニック”を表する部分として悪くはない。手軽に楽しめるジェイソン・ステイサム作品としてはこんなものだろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

イースターラビットのキャンディ工場


Category: 映画 あ行   Tags: ---
根本的な説明不足

HOP

【Story】
イースターの日のお菓子はイースター島にあるキャンディの国でうさぎとヒヨコたちによって作られていた。そんなうさぎの王子イービーは、もうじき父から“イースターラビット”を引き継ぐことになっていた…。

評価 ★★☆☆☆(2.7P)

【簡易感想】
復活祭(イースター)の迷信をモチーフとして描かれた物語。完全なる子供向けの映画であり話も単純、イースターラビットの後継者イービーと人間のフレッドという双方とも親とのコミュニケーション不足から蟠りを生じさせてしまったものたちが、自分のやりたいことを見つけるという話。根本的なヒヨコがダメで人間がOKという設定の甘さが、この作品の最終的な質を急落させてしまっているが非常に残念。実写とCGの合成は割と良くできていたと感じるので余計に勿体ない作品だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

カーズ2


Category: 映画 か行   Tags: ---
細部へのこだわり

cars2

【Story】
天才レーサーのマックィーンとレッカー車のメーターが訪れた“トーキョー”で大事件が発生する…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【簡易感想】
ピクサー創立25周年記念作品で『カーズ』の続編である本作。日・仏・伊・英で開催されるワールドグランプリの裏で、巨大な陰謀が蠢くという話。表のグランプリではマックィーンが、裏の陰謀にはマックィーンの親友であるメーターが活躍するという構図。前作ではマックィーンが完全に主役だったが、本作では間違いなく物語の比重がレースよりも陰謀に重きを置いているため、主役はレッカー車のメーターとなっている。このシリーズは相変わらず細かいところを頑張っている印象が見受けられ、分かりやすいところではアストンマーチンが英国出身のスパイカーとして登場したり、場所によって登場する車種など、私が見逃しているだろうところも結構あるだろうが、相変わらずの細部への凝りようだ。ただこの細かい演出がストーリー展開にはアダになっているかのように、物語が薄っぺらくなってしまっていたのが残念。
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テーマ : アニメ    ジャンル : 映画

モールス


Category: 映画 ま行   Tags: ---
原題を越えられない邦題

let_me_in

【Story】
学校でのいじめに悩む12歳のオーウェン(コディ・スミット=マクフィー)。ある日、隣に引っ越してきた少女アビー(クロエ・グレース・モレッツ)と知り合ったオーウェンは、自分と同じように孤独を抱えるアビーのミステリアスな魅力に惹かれ始める…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【簡易感想】
スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』をリメイクした本作。ハリウッドリメイクにしては結構忠実にオリジナルに沿って作られた作品であったのは事実。ただオリジナル独特の北欧映画が醸し出す雰囲気は頑張ってどうにかこうにか表現しようとしていた頑張りはあるが、あくまでも表現しようとしていた止まりは否めない。しかもハリウッドの悪い癖として、本来のオリジナルが持つヴァンパイアと人間の切ないラブストーリーを、ホラー要素やアメコミのような殺戮シーンを強めることで弱めてしまっていたのが余計にオリジナルの持つ雰囲気を弱めてしまっていたと感じる。ただ主演の子役2人コディ・スミット=マクフィーとクロエ・グレース・モレッツは流石ハリウッドの第一線で活躍するだけあって違和感なく各々の難しい役を演じていた。特にクロエ・グレース・モレッツは前作の『キックアス』から本作まで本当に幅のある演技を見せてくれる。邦題は『モールス』でモールス信号がこの物語のキーになっているからつけたのだろうが、間違いなく原題の『LET ME IN』の方が、二重三重にもこの映画を表わすタイトルとして合っているだろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ザ・ルームメイト


Category: 映画 さ行   Tags: ---
容姿的にはこのルームメイトは欲しい…

The_Roommate

【Story】
ロサンゼルス近郊の大学に入学したサラ(ミンカ・ケリー)は学生寮でレベッカ(レイトン・ミースター)という女性とルームメイトになる。ただそのレベッカは「サラを守るため」という理由でとんでもないことをしていく…。

評価 ★★☆☆☆(2.4P)

【簡易感想】
Esquireの2010年版「最もセクシーな女性」のミンカ・ケリーと『ゴシップガール』のレイトン・ミースターの可愛さ以外印象が残らないどうでもいい作品。そんな話は、ただのルームメイトのサラ(ミンカ・ケリー)に異様な執着心を持つレベッカ(レイトン・ミースター)が、自分の思い通りにいかない事態に対してや、サラの友達・彼氏に攻撃をしだすという展開に発展していく。子猫(小動物)を酷い目に遭わせたり、シャワールームでの脅しなど、結構どこでも使われるような王道展開がふんだんに盛り込まれているため想定内で物語が進んでいく。メインの2人を観るにはこういう典型的な作りはいいのかもしれないが、今さら感は否めない。物語自体ももっと深掘りできそうな部分をサラだけにというわけではないだろうが、サラッと流す始末。これではDVDスルーも仕方がないだろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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