Memoirs_of_dai

the movie's blog of the people,by the people,for the people…

 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ファースター 怒りの銃弾


Category: 映画 は行   Tags: ---
ザ・ロックはやはりこういう役

Faster

【Story】
兄と自分を陥れた者たちを全員抹殺しようと心に誓う男ドライバー(ドウェイン・ジョンソン)は、10年の刑期を終えて出所する…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【簡易感想】
やはり“ザ・ロック”は妖精ではなく本作のような男が似合う。そんなドウェイン・ジョンソンが演じるのは、復讐をする男”ドライバー”。彼は兄を殺され、自分は瀕死の状態になり、10年もの間投獄されていたのだ。そんな男が自分を陥れた者たちに出所後復讐をしていくというのが本作の展開。この物語には彼以外に主要な人物が2人出てくる。1人はドライバーを追う刑事(ビリー・ボブ・ソーントン)で、もう一人はドライバーを暗殺するように雇われた殺し屋(オリヴァー・ジャクソン=コーエン)。ドライバーが自分をハメた5人に復讐をしに行く過程で、彼ら2人がお互いの役目の元絡んでくる。ドライバーのターゲットとのやり取りが少し弱い気もするが、物語として描きたいのは先のドライバー含みの3人の描写なのでその点は問題ない。ドウェインに期待したアクションが少し少ない気もするが、100分以内で人物描写含みだとここら辺が限界だろう。テイストとしては古き良き映画のような雰囲気を持っており、登場人物の各々が良い味を出しており悪くはない仕上がりだ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


スポンサーサイト
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉


Category: 映画 は行   Tags: ---
ジャック・スパロウの魅力

unknown

【Story】
美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は、アンジェリカによって生命の泉を見つけ出すため、歴史的な海賊の黒ひげ(イアン・マクシェーン)のリベンジ号に乗せられることに…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【感想】
ジョニー・デップは残っているものの、キーラ・ナイトレイとオーランド・ブルームが降板し飛車角落ちで迎える人気海賊映画シリーズ第4弾。飛車角が落ちた代わりにペネロペ・クルスを持ってきてどうにか見た目状の華やかさは保ちつつも、相変わらずのジョニー演じるジャック・スパロウの魅力だけで成立させている作品だ。

今回は監督がゴア・バービンスキーからロブ・マーシャルに代わったことにもよるが、前作までと繋がっているようで繋がっていないため、いないとは思うが一見さんでも十二分に置いていけぼりを喰らわない仕上がりとなっている。

物語も非常にシンプルで寿命を延ばせるという伝説の“生命の泉”を探しに行くという展開で、冒頭からアクション満載で、ロンドン市内の大脱走から始まり、黒ひげ船での謀反、人魚島での人魚との一悶着など見所は散見されているので、エンターテインメントとしては非常に頑張っている印象はある。ただこのシリーズのアクションの良い点でもあり悪い点でもある全てのアクションが一本調子というのが困ってしまう。しかも物語がいつも2時間オーバーな為、一本調子に拍車がかかり、飽きがきてしまうのが残念。監督がロブ・マーシャルに代わったのだから、もう少しミュージカルテイストでも盛り込んで、少しテイストが異なるアクションでも魅せてくれるかと思ったのだが、前作までに比べてもアクションのテンポが若干悪くなってしまっていた。

ただこの物語はジャック・スパロウの魅力を楽しむことが大前提の物語なので、その点では2時間オーバーの間、ほとんど出ているのでジャックの魅力を楽しめはするだろう。個人的にはジャックの魅力を引き立たせるためにも、キーラ・ナイトレイとオーランド・ブルームの代わりに入ったアストリッド・ベルジュ=フリスベとサム・クラフリンの恋愛展開などをもっと少なくしてでも、ジャックの元恋人のアンジェリカ(ペネロペ・クルス)や彼女の父の海賊 黒ひげなどにもう少し焦点を当てると物語に厚みが出てジャックの魅力が引き立った気もするが…。ラストの終わり方からすると、続編がありそうな終わり方だったので、そこら辺でキャラの掘り下げなどは次回へのお楽しみか?
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

キーラ・ナイトレイ、再びハリウッドに


Category: キーラ・ナイトレイ   Tags: ---
Keira Knightley Comes Back...

keira-knightley

先日、兄の結婚式での失態話を語ったキーラ・ナイトレイが久々にハリウッドに戻ってきた。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 俳優・女優    ジャンル : 映画

アンノウン


Category: 映画 あ行   Tags: ---
強い植物学者

unknown

【Story】
ベルリンで交通事故に遭ったマーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)が意識を取り戻すと、妻が自分のことを忘れ、見知らぬ男(エイダン・クイン)が自分に成り済ましていた…。

評価 ★★★★☆(4.0P)

【簡易感想】
旅先で財布を無くすとか、鞄を無くすとかだけでもかなりテンパるだろうが、本作の主人公マーティン(リーアム・ニーソン)は、財布や鞄などに加えて交通事故に遭い“記憶”まで無くしてしまうのだ。しかも一緒に来たはずの妻(ジャニュアリー・ジョーンズ)は自分のことを覚えていないし、自分の名を名乗る男(エイダン・クイン)までもいるし、自分の命まで狙われるのだから困ってしまう。勿論映画だし、リーアム・ニーソンなので彼は自分の記憶及び自分を探すことにする。自分の存在を探すために、『96時間』同様のカーチェイスなどアクションを繰り返す。その中でダイアン・クルーガーやブルーノ・ガンツがマーティンに力を貸す役として良い味を出している。終盤にはマーティンの存在が明確になっていくのだが、そこに至る過程で少しおかしいんじゃないかと思うようなことでも、ネタばらしのための伏線となっており、数多くそれらが散りばめられているため、ネタばれの際の納得感は非常に爽快。多少の突っ込みどころもあり、ラストが少しどんでん返しものとしては弱い気もするが、テンポも良くお勧めな1本だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

キーラ・ナイトレイ、兄の結婚式で大失態!


Category: キーラ・ナイトレイ   Tags: ---
Keira Knightley struggled as bridesmaid

keira-knightley

キーラ・ナイトレイが兄ケイレブの結婚式で花嫁の介添人を務めたが、結婚式で失態を繰り返してしまったことを「ライヴ!リージェス&ケリー」で語った。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 俳優・女優    ジャンル : 映画

メアリー&マックス


Category: 映画 ま行   Tags: ---
人間は不完全

Mary_And_Max

【Story】
メルボルンに暮らす8歳の少女メアリー(トニ・コレット)は、ある日アメリカに住む誰かに手紙を送ろうと思い、電話帳から選び出したニューヨークに住む中年男マックス(フィリップ・シーモア・ホフマン)に手紙を書くことに…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
メールが一般化して手紙離れが進む中、オーストラリアの少女とアメリカの中年男の文通を通した交流を描いたクレイ・アニメーションが本作。メールでも少し返信が来ないと文面に対してや、タイミングに対してなど焦燥感に駆られるが、手紙しかもアメリカとオーストラリアなら余計に返信にも時間がかかる。本作でもその部分を前半からきちんと描いて見せている辺りがリアルストーリーの所以だろう。本作の主人公は少女メアリー(トニ・コレット)と中年男マックス(フィリップ・シーモア・ホフマン)。双方とも、基本的スタンスは一人。メアリーは家族と暮らしているが、学校でも家でも孤独。一方のマックスもアスペルがー症候群のため、隣人など何人かは多少構ってくれるが孤独。そんな孤独な2人が離れているし、顔も知らないからこそ心をオープンにして文通ができる。ただ子供のメアリーの質問はマックスのトラウマを蘇らせるし、一方のマックスの文面も相手を気遣うような文面ではないため、子供のメアリーには伝えてはいけないことまで含まれている。逆にメアリーが成長するにあたって今度はマックスを大いに傷つける事件を起こす。この事件に対してのマックスの許しのセリフとして“人間は不完全”というものがこのクレイアニメで描いた物語で一番印象的だった。ラストは完全なるハッピーエンドとは言えないが、クレイアニメでしか表現できない94分は、人間として忘れがちになってしまう何かを訴えてくれる作品だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : アニメ    ジャンル : 映画

ハナミズキ


Category: 映画 は行   Tags: ---
わたしの思いを受け入れてください

ハナミズキ

【Story】
東京の大学を受験すべく、大きな夢に向かってひたむきに突き進んでいる紗枝(新垣結衣)と、漁師としての家業を継ぐため、水産高校に通う康平(生田斗真)。ひょんな出来事から交際が始まるが、紗枝の上京をきっかけに遠距離恋愛となる…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【感想】
一青窈の「ハナミズキ」をモチーフとして描かれた本作。元々9.11を受けて一青窈がこの作品を作ったのは有名な話で、映画内にも9.11に対して描写されている部分もあるが、本作はある意味別解釈としてのハナミズキの花言葉も含めて男女の純愛を新垣結衣と生田斗真で描いている。今回は「ハナミズキ」の歌詞に沿って自分なりの妄想も含めたストーリー解釈と感想を記述することに。 
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

ピラニア3D


Category: 映画 は行   Tags: ---
おっぱい祭り!!

Piranha

【Story】
アリゾナ州ビクトリア湖は毎年町外から45000人以上の学生がやってくる。例年は騒ぎまくる学生らに頭を悩ませるのだが、今年は湖に突如発生した凶暴なピラニアが暴れまくる…。

評価 ★★★☆☆(3.2P)

【感想】
ホラーとエロは古くからセットで、映画で描かれているが、デキは別としてその点をきちんと踏襲して描かれているのが『ピラニア』のリメイク作である本作『ピラニア3D』だ。

物語の舞台は調子に乗った若者達が集まるビクトリア湖。この湖は毎年若者が大勢集まり、若いからできるようなエロとドラッグと酒で繰り広げるバカなイベントを開催して盛り上がるところ。それがこの年はそんな盛り上がりに加えて、古代に死滅したと思われていたピラニアが、地震の影響でビクトリア湖に招かれることになる。もうあとは正直ご想像通りのピラニアがバカな若者たちをこれでもかというぐらい襲ってくる展開になっていく。

この作品はここで敢えて書くことでもないかもしれないが、ストーリー性なんてものは一切ない。ただエロとスプラッターを楽しむだけの映画だ。ビキニ姿の女性が所々に溢れているし、そうかと思ったらピラニアが一瞬で人の形がなくなるように襲うし、そうかと思ったら今度はおっぱいが随所にお目見えするしと、エロとスプラッターのボディーブローが次から次へと繰りなされる。その最たるものがエロとしては湖の中で女性2人が素っ裸でイチャつくシーン。ある意味芸術的にすら見えてしまう映画ではなかなか見られない映像。それにスプラッターの方も、終盤湖で遊ぶ若者たちの大殺戮シーンは凄まじい。体は切れるし、喰われるし、頭は飛ぶし、スクリューに巻かれるしとアレクサンドル・アジャの真骨頂というスプラッターファン大満足のシーンだ。

バカ映画だが、冒頭で動物系パニックムービーの金字塔『ジョーズ』へのオマージュシーンを用意したり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクことクリストファー・ロイドが博士役で出ていたりと、エロ・グロいところと作るところはきちんと作られている作品。ラストも続編も作る気満々(アダム・スコットおいしすぎ)でなんでも『ピラニア3DD』として製作決定とのこと。バカなエロ・スプラッター映画が好きな方には必見の1本間違いなし。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ノルウェイの森


Category: 映画 な行   Tags: ---
雰囲気は魅力的

norwegian_wood

【Story】
ワタナベ(松山ケンイチ)は唯一の親友であるキズキ(高良健吾)を自殺で失い、知り合いの誰もいない東京で大学生活を始める。そんなある日、キズキの恋人だった直子(菊地凛子)と再会する…。

評価 ★★☆☆☆(2.5P)

【簡易感想】
あくまで一個人の感想なので、原作及びこの作品が素晴らしいと感じた人は、こいつなんて感受性がないダメ人間なんだろうぐらいに納めてほしいが、私としてはこの作品の独特な雰囲気に、ZoffのCMからインテルのCMまで不思議な魅力を魅せつけてくれる水原希子の不思議な魅力がミックスされたぐらいしか特に鑑賞後感想が残らない作品だった。村上春樹大先生の壮大な世界観の映像化はかなり難しいと思うし、それをあのトラン・アン・ユンがやるのだから観る前からある程度の覚悟と言う名の想像力が必須なのは映画を少しでも齧った人なら百も承知のこと。勿論トラン・アン・ユン作品ならではの魅力として、日本が舞台であるにも拘らず、どこかオリエントな雰囲気を醸し出している映像なんていう非常に素晴らしいと思う部分もあったが、それを含めても正直な話それ以上とは感じられない。原作を未読なのでなんとも言えないが、どうもストーリー展開上で必須な部分が幾つか欠如しているように感じる部分があり、それを感じてしまうと私の読解力ではこの難解な作品を解くことは感受性が欠乏しているので難しくなってしまった。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

カラフル


Category: 映画 か行   Tags: ---
ただ、君を愛してる

Colorful

【Story】
突然現れて当選を告げる天使の計らいで、死んだはずの“ぼく”の魂は、自殺してしまった少年・真の体に“ホームステイ”することになり、現世に戻る再挑戦のため、真としての生活を始めるが…。

評価 ★★★★☆(4.2P)

【簡易感想】
佐野唱子の声優は宮崎あおいが演じているが、佐野唱子は『ただ、君を愛してる』の里中静流をベースに不細工に描いているとしか思えず、援助交際をする桑原ひろかも成長した里中静流に容姿の類似性を観る前から感じているぐらいの作品だったが、鑑賞後は久々の良質なアニメ作品を観た満足感だけ残った作品だ。話の展開としては死んだはずの“ぼく”の魂が、自殺した少年の真に“ホームステイ”をして現世で真として再挑戦と言う名の生活を送り人生を見つめ直すというもの。まあ冒頭からラストは読めてしまうが、きちんとラストへ向けての伏線が随所に散りばめられており、さらにはアニメにしては援助交際、不倫、虐めなどヘビーな内容で悲壮感溢れるようなものながらも、原恵一ならではの人物描写の巧さが観ている人を惹きつけている。人間の色々な面をカラフルと表現して、画面から与えるモノトーンの印象と対比させて描いている演出も流石だ。最近のアニメにありがちな声優の下手さもない(まいけるの棒読み関西弁も役としてはギリギリOKか)どころか、宮崎あおいを始め、南明奈、麻生久美子など自分の存在感をも消したかのような自然な声が、映画に対して嫌な先入観を持たせずにいる。音楽もアンジェラ・アキの「手紙」、ブルーハーツの「青空」、尾崎豊の「僕が僕であるために」などが映像と妙にフィットしているところが巧さを感じる。映画『ただ、君を愛してる』と絵で似ている部分で観た作品であったが、ある意味、家族・友達・自分など綺麗な色も汚い色も含めて全てを愛していくことで自分の色を見つけていくことの大切さを問うている良作だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : アニメ    ジャンル : 映画

キッズ・オールライト


Category: 映画 か行   Tags: ---
訴えは良いが甘い男性の描き方

The Kids Are All Right

【Story】
レズのカップルであるニック(アネット・ベニング)とジュールス(ジュリアン・ムーア)の子供達(ジョニ(ミア・ワシコウスカ)と弟レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン))は、自分達の生物学上の父親(マーク・ラファロ)の存在が気になり彼を訪ねることに…。

評価 ★★★☆☆(3.8P)

【簡易感想】
原題『The Kids Are All Right』を訳せば「子供たちは大丈夫よ」と言ったところで、展開としては題名の後に「,But The Mothers Are Not…(でも母親たちは…)」なんて付きそうな作品だ。簡単に言えばレズカップルの子供たちが、自分の生物学的父親に会ったことで、均衡を保っていたちょっと変わった家族に歪みが生じてしまうという展開。設定上は特殊な家族になっているが、親と子供の確執、親の不倫、夫婦喧嘩など基本スタンスとして一般的な家庭にも当てはまるファクターで描いているため、あからさまな非現実的なストーリーには感じることはない。ただこの作品で残念なのは女性監督によくある男性ポール(マーク・ラファロ)とレイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)の描写が浅い点。レイザーは思春期特有の家族と密に拘わらないと解釈すればまあいいかなとは思うが、ポールは別。この作品に置いて、1つの家族に影響を与える役割を果たしているのに、この家族の父親的役割をしているニックとの対比や、ジュールスと関係を持つ前及び持ってからの描写の薄さ、最後のフェードアウトの仕方など、余りにも駒としてしか描かれていない部分が気になった。一応生物学上だったとしても“父親”であるし、子供たちとも関係構築をしていっているのだから、もう少し家族ときちんと絡めても良かったのではと思ってしまう。ただ全体として笑いなども入れて、軽いテイストながらもきちんと訴えていることは訴えているので、観ていて悪い気はしない作品だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1


Category: 映画 は行   Tags: ---
見せ場はドビー

HarryPotter_DeathlyHallows_Part1

【Story】
ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)、親友のロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)は、宿敵ヴォルデモート卿の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出る…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【簡易感想】
米名門大のブラウン大学を辞めてしまったエマ・ワトソン、最近舞台に精を出しているダニエル・ラドクリフ、前2人と比べると一切ニュースにも出ないルパート・グリントの3人が繰り広げる魔法映画のラストの前篇。前作までは所々に“笑い”が挿入されていたが、今回は冒頭のラドクリフのブラジャーシーン以外はほとんどなし。全編通してダークなテイストとなっており、このシリーズの肝であるヴォルデモートとの対峙が風雲急を告げてくる展開は非常に緊張感がある。そんな話は、復活したヴォルデモートによって魔法省やホグワーツ魔法学校までが制圧されるというエマージェンシー状態の中、ヴォルデモートの弱点である、“分霊箱”をハリー一行が探すというロードムービーとなっている。いかにも冒険といったような道なき道を分霊箱探しのために旅をする過程において、ヴォルデモートの手下などが襲ってくるは、3人の仲が悪くなるはと、冒険ロードムービーらしい展開が観るこちらを引きつける。あの屋敷しもべのドビーが若干ロードムービーの中で頑張った3人からおいしいところを持ってしまったような感じがするが、今までにないテイストのハリー・ポッターとして非常に見応えのある作品だ。さてラストのパート2では今までの展開をどう纏めて締めるのかが期待される。ラストの終わらせ方如何でシリーズの出来不出来が一気に変わってきてしまうので期待を持って終焉を待つことにしよう。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ザ・ライト -エクソシストの真実-


Category: 映画 さ行   Tags: ---
まさかの少女へのビンタ

The_Rite

【Story】
アメリカ人神学生マイケル(コリン・オドナヒュー)は、恩師の勧めでバチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがて彼は、異端だが一流のエクソシストと称されるルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の悪魔祓いを手伝うことに…。

評価 ★★★☆☆(3.0P)

【簡易感想】
エクソシストとか悪魔とかがテーマなのでオカルト要素のエンターテインメントを期待すると、ビジュアル的な悪魔は出ないし、出ても悪魔が憑依している状態の人間をビジュアルで表現しているだけなのでSF作品にはならないため肩透かしを食らうだろう。話としては世界で一番小さい国バチカンで行われているエクソシスト養成講座を悪魔など非科学的なものを一切信じないアメリカ人神学生が受講し、一流のエクソシストと出会い様々なことを経験することで成長していく姿を描いている。基本的に主人公のマイケル(コリン・オドナヒュー)がルーカス(アンソニー・ホプキンス)と悪魔祓いを通して成長していく姿がメインとなっているため、エクソシスト養成講座なるかなり珍しいファクターが巧く活かしきれていないというのが欠陥で、所々で悪魔祓いの説明要因的なものにしかならず非常に勿体ない。そして最大の欠点はアンソニー・ホプキンスのインパクトが余りにも強すぎるため、マイケルを演じるコリン・オドナヒューの印象がかなり薄くなってしまっている。一応マイケルの視点で物語が進んでいるにも拘らず、視点がぼやけてしまったら物語の質が落ちてしまうのは仕方がない。楽しめなくはないが、エクソシストの物語としては色々と物足りない点が目立つ作品だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~


Category: 映画 た行   Tags: ---
水と油のアメリカ横断

Due_Date

【Story】
赤ん坊誕生を5日後に控えるピーター(ロバート・ダウニー・Jr)は妻のもとに向かうため飛行機に乗ろうとしていたが、たまたま出会ったイーサン(ザック・ガリフィナーキス)のせいで搭乗拒否になり、しかたなく2人でヒッチハイクをすることになる…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
「水と油」なんて言葉があり仲が悪いことの例えとして使われるが、決して水と油は混ざらないというわけではない。本作の登場人物たちは妻の出産を5日後に控えた一見常識人の男ピーター(ロバート・ダウニー・Jr)と、最近父親を亡くした非常識人の俳優を目指しているイーサン(ザック・ガリフィナーキス)。性格が全く違うし、飛行機のクラスがファーストとエコノミーという時点でもなかなか一般生活でも交り合わない完全なる水と油だが、アトランタからL.A.へのアメリカ横断横断において、徐々にお互いを認めて完全にではないが少しだけ尊重できる仲になる。水と油が徐々に混じり合うような展開は映画では古典的に描かれるため悪くはないのだが、大麻吸引や車中自慰行為などイーサンのキャラクターがキチ○イのステレオタイプ過ぎてしまう点、ピーターの性の悪いキャラクターもイーサンと違った意味でキ○ガイ染みている点が、観ているものに対して不快感を与え過ぎてしまっていて笑えないことが多い。イーサンの家族(父親の思い出)とピーターの家族(妻の出産)というある種共通のファクターが水と油を混ぜるものとなっている展開は悪くはないのだが、映画ならではのやり過ぎ感(遺灰コーヒーや事故っても無傷、警察をパトカーで撒くなど)が少し度を超え過ぎていてリアリティさの欠如及び笑えない演出になっていたのが残念極まりない。それにしてもロバート・ダウニー・Jrに大麻シーンを直接的に用意するというのはある意味凄い映画だ。
 more...の前にRanking   blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
05 2011
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

04

06


 
Advertisement
 
Electric Bulletin Board
 
Blog Ranking
映画情報や無料映画満載!!
軽くポチッと!.
 
Search for this blog
 
 
 
 
Article's Rankings
ブログパーツ
 
Monthly Archives
 
 
Mail Form
 
Link

 
Advertisement

 
 
QR Code
QR
 
 

Archive RSS Login

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。