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Memoirs_of_dai

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川の底からこんにちは


Category: 映画 か行   Tags: ---
しじみの味噌汁

kawanosoko

【Story】
上京して5年、仕事も恋愛もうまくいかず妥協した日々を送る佐和子(満島ひかり)は、父親が病で倒れたことから帰郷。一人娘のため父が営むしじみ加工工場の後を継ぐことになるが…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【感想】
『川の底からこんにちは』なんていう、童謡「どんぐりころころ」の「どじょうが出てきてこんにちは♪」以来の“こんにちは”インパクトを前面に出したタイトルの作品。まあそんなことは兎も角、この作品は満島ひかりという女優の魅力が十二分に味わえる作品だ。まあそれもそのはず、この作品で結ばれた石井裕也がメガフォンを撮っているのだから、そりゃ普通の監督には見せない一面もさらけ出しているし、魅力も出せるわけだ。

東京で働く冴えないOL佐和子(満島ひかり)は父親が倒れたことから、実家のしじみ工場を継ぐ破目になるが、素人経営ではどん底に陥る。そんなどん底から佐和子の奮闘(?)で這い上っていく姿を描いているというのが大まかなストーリー。そんな話を、たまに日本映画で見受けられる会話がグダグダなライトコメディで描く。こんな展開からも分かる通り、「みんな中の下、がんばるしかない!」と言う感じのメッセージ性が余りにも明快というか、現代的に感じるため非常に観ていて爽快。“しょうがない”や“中の下”なんて言葉が劇中で何度も登場する映画はなかなかない。

そんな映画を牽引していのが冒頭でも書いたが、自分を中の下と卑下するOLを演じる満島ひかり。『悪人』同様に男に運命を左右されてしまうダメ女がなぜかハマるし、後半マインドチェンジした佐和子の怒りシーンなんかも本当にハマる。それに満島を支える周りの俳優さんたちも一癖も二癖もある役を絶妙に演じていて物語のバランスを絶妙にとっている。

しじみ工場が舞台だからではないが、“しじみ”が佐和子だとしたら、“汁”が周りの俳優でその人たちの絶妙な塩加減で作品と言う名の“しじみの味噌汁”が出来上がっている印象を持つ。たまにはこういう元気がでる作品を観たくなるという部分も“しじみの味噌汁”をたまに飲みたくなるという部分との類似性を感じる作品だ。

佐和子ではないが理由よりも“がんばる“しかないんだ!!
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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