Memoirs_of_dai

the movie's blog of the people,by the people,for the people…

 

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インスタント沼


Category: 映画 あ行   Tags: ---
しろしろミロ≒沼?

Instant_Numa

【Story】
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
今までの人生において、『インスタント沼』なんて単語を思ったこともないし、考えようとしたこともない。その点だけでも三木聡という男の脳は計り知れない。そんな男は毎度のことながら所謂ユルユル系の作品を作り出す。全くもってまともに観ていたら現実なんてバカバカしく感じるほど、ストーリーなんて突拍子もないし、登場人物の性格が偏っていることこの上ない。ついつい私のブログ同様に10人いたら1人にハマる作品を目指しているのではないかと思ってしまう。そんな本作の主演は昆布つゆで最近頻繁に見ることが多い麻生久美子。彼女を今まで、そこまで可愛いと思ったことはなかったが、本作では天然系のゆるい役を通して可愛さが爆発している。あれだけ色々な衣装や泥まみれの姿を見せても似合っているのだから流石だ。ただ麻生久美子の起用はバッチリだったのだが、三木監督の作品である『亀は意外と速く泳ぐ』と比較するとやはり今回もあのレベルには及ばない。特に相変わらずの小ネタだったが、全体としてのキレがイマイチ。回を重ねればこのキレという部分は難しくなるのだろうが、三木監督にはこのテイストで『亀は意外と速く泳ぐ』を超えるような傑作を作ってもらいたいものだ。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

ラブリーボーン


Category: 映画 ら行   Tags: ---
霊体質少女の使い方…

The Lovely Bones

【Story】
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に殺されてしまう…。

評価 ★★☆☆☆(2.4P)

【簡易感想】
つぐない』から数年、あの演技で圧倒してくれた少女シアーシャ・ローナンがTVのインタビューでは誰かと思うぐらいの美人へと変化していた。そういう風な変化を見ると女の子の成長というのは本当に早いものだと再実感させられるが、本作のスージーのように死んでしまうと成長というものは勿論のことなくなる。原題の『The Lovely Bones』、日本語にすれば“愛おしい骨たち”となっているが、この“たち”というのは即ち本作において猟奇的な隣人に殺された犠牲者たちのことだ。その犠牲者たちの中で、スージーともう一人、現世と天国の中間層にいる女の子の成長もまた完全に止まっている。唐突に出てくるこの少女もまた日本以上に多いキッドナップに対する問題提示のためのファクターの一つとなっている。そんな彼女らが居る成長のない死の世界を描くと大抵は単調な物悲しいものになるのだが、本作ではピーター・ジャクソンが非常に幻想的に普通の生活では見れないような映像美で描いている。この部分は評価できるのだが、それ以外において映像云々を先行させ誤魔化そうとしているように感じられてしまう。その中でも全体として物語の進行に携わる登場人物の描写がイマイチ。主要人物たちは兎も角(兎も角といっても全体として中途半端だが…)、話に絡めることで物語の質(ボリューム)を上げられるであろう、霊が見えるルース(キャロリン・ダンド)やフェナマン刑事(マイケル・インペリオリ)、祖母のリン(スーザン・サランドン)などが全くもって機能していない。ダークファンタジーとして描くとしても人物描写がしっかりしていないと結局提示したいであろうテーマが伝わってこない残念なものになってしまう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

パーフェクト・ゲッタウェイ


Category: 映画 は行   Tags: ---
やっぱりあったミラのアクションシーン

A Perfect Getaway

【Story】
世界でも有数のリゾート地ハワイで1組のカップルが殺され、ハネムーンでハワイを訪れていたクリフ(スティーヴ・ザーン)とシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、自分たちの周囲にいる人間に疑いの目を向ける…。

評価 ★★★☆☆(3.9P)

【簡易感想】
ハワイという楽園でカップルに襲いかかる出来事を描いた作品。主な登場人物は3組6人。ハネムーンでハワイを訪れたクリフ(スティーヴン・ザーン)とシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)、クリフらと同行することになるニック(ティモシ-・オリファント)とジーナ(キエレ・サンチェス)、途中クリフらの車をヒッチハイクしようとしたクレオ(マーリー・シェルトン)とケイル(クリス・ヘムズワース)。この中に、ハワイで残酷な殺人事件を起こした犯人がいる!「さて犯人はだ~れだ?」という展開となっている。私はサスペンス映画においてミスリードというのは非常に重要なもののひとつだと考えるのだが、この映画においては余りにもあからさまなミスリードが敷かれている。元軍人のニック達の行動はいかにも怪しいし、クレオ達なんかはクリフ達を追っているかのごとく奇妙だ。上記したようにミスリードがあからさまであるため、私自身は途中から妙な違和感を持ちネタばらしが起きるラスト30分よりも早くに犯人に気づいてしまった。ただこの作品においては、犯人に気付いたとしても残りどころか、もう一度観たくなるように作られている。ミスリードは極端なのだが、何といってもサスペンスの要素でもう一つの重要な要素である伏線が非常に大胆かつ繊細に敷かれているのだ。色々な映画を観てきたが、ここまで前半と後半の見せ方が変わる映画も珍しい作品だ。ぼーっとしていると完全にやられる作品に違いない!
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

サロゲート


Category: 映画 さ行   Tags: ---
彼の理想は髪有り?

surrogates

【Story】
代行ロボット“サロゲート”が活躍する近未来。人間は自宅でサロゲートをリモートコントロールするだけで、リアルな世界に身を置くことはなくなった。ある日、あるサロゲートが襲われ、使用者本人も死亡する事件が起こる…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【感想】
容姿が思いのままに作られるロボットを操ることで生活するようになった未来を描く本作。この映画の設定はまさに『アバター』だ。

~以降ややネタばれあり~

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

第67回ゴールデン・グローブ賞


Category: その他   Tags: ---
The 67th Golden Globe

第67回ゴールデングローブ賞の結果が発表されました。

 ランキングはこちらから...


テーマ : ゴールデン・グローブ賞    ジャンル : 映画

フローズン・リバー


Category: 映画 は行   Tags: ---
彼女らの行為を100%否定できるか?

Frozen_River

【Story】
夫に新居購入費用を持ち逃げされた妻のレイ(メリッサ・レオ)は、支払期日までに金を工面するため、移民をカナダ側で車のトランクに積み、セント・ローレンス川を越えアメリカ側に不法入国させる犯罪に手を染める…。

評価 ★★★★☆(4.1P)

【簡易感想】
『フローズン・リバー』、日本語にすると凍った川だが、本作はそのフローズン・リバーがキープレイスとなって、2人の母親が犯罪に手を染める物語だ。2人の母親はアメリカ白人のレイ(メリッサ・レオ)と、モホーク族という原住民のライラ(ミスティ・アパーム)。年齢も人種も異なっているが、子供がいるということと夫がいなくなったという部分で双方は共通している。そんな2人にとって、リーマンショックで大不況になったアメリカで生活するということは非常に難しく、トレーラーハウスを買うお金もないし、借金の取り立ては来るし、しかも家族を養わなければならないという使命まで・・・このように追いつめられた人間というのはなんでもする。レイはライラが行っていた不法入国を手伝うこととなる。出会いも最悪で、互いに興味もなくただただビジネスライク(ビジネスと言って良いのか?)に付き合っていた2人だが、互いに共通の家族(厳密にいえば子供)というファクターを通してあのラストへ繋がっていくのだ。タイトルが表現するように映画からは非常に冷酷なアメリカの現状が伝わってくるし、2人の母親が行ったマイナスの行為は全くもって許されるものではない。しかしこの2人の行為を100%否定できないと思ってしまうのも確かだった。日本にいるとこのような問題に直接触れることは余りないが、現状起こっているアメリカの暗闇の部分を知るという意味でも観て損はない一本だろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

レイチェル・ワイズは最も結婚したい女性


Category: その他   Tags: ---
Rachel Is Esquire UK’s Most Marriable Woman!

Rachel_Weisz

男性誌「Esquire」の読者が選ぶ「最も結婚したい女性」に女優のレイチェル・ワイズが選ばれました。

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テーマ : 俳優・女優    ジャンル : 映画

ソフィーの復讐


Category: 映画 さ行   Tags: ---
チャン・ツィイーは何と言っても黒髪

Sophies_Revenge

【Story】
キュートかつ奔放で、想像力に満ちあふれている女流漫画家のソフィー(チャン・ツィイー)は付き合って2年になるイケメン外科医のジェフ(ソ・ジソブ)にプロポーズされたが…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
チャン・ツィイーは前作『ホースメン』で、猟奇的殺人鬼を演じて新境地を見せてくれたが、本作ではコメディ&プロデュースというこれまた新境地に挑んでいる。そんな本作のストーリーは、結婚寸前にフラれた漫画家ソフィーが、彼女をフッた医者のジェフに復讐をしようとするドタバタコメディとなっている。まあノリとしてはかつてのラブコメの女王であるメグ・ライアンなんかが主演で映画化されたような作品と同じで、ストーリー云々よりも彼女たちの一挙手一投足を観て楽しむデートムービーといったところだ。本作は何といっても来月(2月9日)に31歳になるとは思えないチャン・ツィイーの魅力いっぱいの作品に仕上がっている。衣装もメイクも何通りにも変わり、多少のオーバーアクションは御愛嬌で、表情も今までに観たことないような様々な面を見せてくれる。個人的には女友達の間で、チャン・ツィイーが黒目を目じりにぐ~っと動かすシーンなんかはかなりハマった(マニアックかな?)。それ以外にも、チャン・ツィイーの事が少しでも好きな人なら楽しめること間違いなしの出来だ。それにしてもチャン・ツィイーの元彼を演じたソ・ジソブは完全に脇役では?たぶん彼を目的に観に来ていたおばちゃん軍団(首に彼の顔写真有り)は納得しなかっただろうな?
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テーマ : アジア映画    ジャンル : 映画

パラノーマル・アクティビティ


Category: 映画 は行   Tags: ---
カップルの生活こそがパラノーマル

Paranormal_Activity

【Story】
幸せに暮らすひと組の若いカップル。ある日、家の中の様子がどこかおかしいことに気付き、悪霊がいると感じた二人は家中の至るところにビデオカメラを設置する…。

評価 ★★☆☆☆(2.5P)

【簡易感想】
「史上もっとも恐ろしい」という枕が付いてしまっているせいなのだろうか?こういう煽りで怖かったためしは一切ない。話は不可思議な現象に悩まされているデイトレーダーと大学生のカップルが寝室の様子をビデオに撮るという行動に出ることで、就寝中に起こる不可解な現象を知ることとなるというのが大雑把なストーリー。観始めてから、いつかはいつかはと期待していたが、徐々に恐怖の謎を見せるようにしてはいるものの結局は不明確のままであり(こういうチラリズム的に全体を見せないことで恐怖を生むという手法は最後にトラウマになるぐらいの衝撃でも持ってこないと私には余り効かない)、全く持って面白さを感じず退屈。途中で無駄に大きい音や、それっぽい使い古された手法で驚かそうというコテコテさが余計に苛立つ。もう言ってしまえば、私にとってはこの2人の優雅な生活の方が、心霊現象云々より余程パラノーマルに感じるぐらい作品としての面白さはなかった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

彼岸島


Category: 映画 は行   Tags: ---
優しすぎるのはなぜ?

彼岸島

【Story】
高校生の明(石黒英雄)の兄の篤(渡辺大)は、数年前に旅行に出掛けたまま失踪しており、今なお行方がわからないままだ…。

評価 ★★☆☆☆(2.0P)

【簡易感想】
日本の漫画を韓国人監督で映画化した理由を含めて全体的にどうしょうもない作品。原作は未見なので比較云々はできないがそれにしてもと思うぐらいの適当さ。設定上、幾つかは触れなければいけない設定がある筈にも拘わらず、軽くスルー。まあここら辺がキム・テギュンらしいと言えばらしいが…これでは原作を知らない人は置いてきぼり。それに加えて、展開的に島へ行くきっかけとなった篤と冷の関係性を途中から完全に放置されたり、終盤へきてものの数分で急に主人公が強くなったりと伏線もクソもなし。仕舞に水川と山本除きのメインの俳優たちの笑っちゃうくらい上手すぎる(皮肉)演技と終盤のCGが余計に物語を陳腐にしている。これにお金を払う必要性があるかと聞かれたら私は間違いなく即答で「NO!」と言うだろう。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

かいじゅうたちのいるところ


Category: 映画 か行   Tags: ---
(成長)でっきるかな?でっきるかな?

Where_The_Wild_Things_Are

【Story】
いたずら好きなマックス(マックス・レコーズ)はいつものようにママ(キャサリン・キーナー)とケンカして、外に飛び出してしまう。ふと気付くとボートに乗っていたマックスは、海を渡り、ある島にたどり着いていた…。

評価 ★★☆☆☆(2.7P)

【簡易感想】
もうすでに3日ですが、新年あけましておめでとうございます。今年も相変わらずのブログですが何卒よろしくお願いします。

さて新年1発目は、オバマ大統領が子供たちへ向けて朗読したモーリス・センダックの絵本を映画化した『かいじゅうたちのいるところ』。簡単に言えば、子供がかいじゅうの国を良い国に統治しようとする話。この作品では何といっても、かいじゅうたちに目がいってしまう。3D映画の『アバター』が大ヒットしているフルCG全盛期に敢えて、ノッポさんの脇のゴン太くんのような着ぐるみかいじゅうたちを使って、あれだけの表情や仕草を表現するのだから見上げたもの。流石スパイク・ジョーンズといった感じだ。そんなかいじゅうを含め、それを取り巻く映像や音楽は非常に素晴らしかった。ただストーリー的に私のような冷めた人間には若干キツイ。絵本が原作故に、ストーリー的に現実なのか非現実なのかわからないようなグレーな世界の中のかいじゅうたちで“個性”というものを表現し、子供がその個性に触れることで成長するということを描いているのだろうが、そこを分かったとしてもどうも感情移入できない。たぶん心が澄んだ人ならすんなりと、自分の幼少期等とリンクさせ、最後島から離れる際のマックスが叫び声をあげる辺りではポロポロ涙を流せるのだろうが、私のような捻ねた人間は「えっ!これで?」と、もうひと波乱期待してしまう始末だ。あくまで個人的な感想だから気にしないでほしいが、全体として映像・音楽がきちんとしている反面、ストーリーが単調であり、ゴン太くんではないがNHKの着ぐるみ童話でも観ているような感じの作品だった(*こんな人間だから、新年早々風邪をひくんだろうが…)。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

2010年☆鑑賞映画一覧☆


Category: 2010年鑑賞映画一覧   Tags: ---
2010年☆鑑賞映画一覧☆

評価基準(5.0P満点)

4.5P以上5.0P : 今年の上位に入る作品!一見の価値アリ♪

4.0P以上4.5P未満 : 観応え十分の劇場鑑賞に値する作品!

3.5P以上4.0P未満 : 観て損はない劇場鑑賞に耐えうる作品!

3.0P以上3.5P未満 : 観て楽しめなくはないDVD新作もしくは映画の日なら十分な作品。

2.5P以上3.0P未満 : 若干つまらなく、物足りないDVD旧作で十分な作品。

2.0P以上2.5P未満 : 余程暇なら…観てもいい…かもしれないTV放映で十分な作品。

2.0P未満 : 時間の無駄以外の何物でもないTVですら苛立つクソ作品。

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テーマ : 映画    ジャンル : 映画
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