Memoirs_of_dai

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それでも恋するバルセロナ


Category: 映画 さ行   Tags: ---
それでも観ちゃうアレン映画

vicky_christina_barcelona

【Story】
バルセロナにバカンスに訪れたクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)とヴィッキー(レベッカ・ホール)は、不思議な魅力を持つ画家のフアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)に惹かれていく…。

評価 ★★☆☆☆(2.7P)

【簡易感想】
映画として“それでも”なのだが、少しマヌケに聞こえるタイトルがついた本作。何といってもこの作品で注目は、本年のオスカーを受賞したペネロペ・クルス。前半なかなか出てこず、何がオスカーだよと思って観ていたら、中盤から後半になるとハビエルの元嫁(恋人が元嫁って…複雑w)として、キスするは、拳銃は持つはと、映画を盛り上げてくれる。ただ今までの彼女の経歴で演じた役と比較すると、群を抜いて良かったとは思わない。というかペネロペにも負けず劣らず、ウディ・アレンのミューズのスカーレット・ヨハンソンやレベッカ・ホール、3人の女性を惑わす男として『ノーカントリー』のおかっぱで一躍キャラ立ったハビエル・バルデムなんていう濃い登場人物たちのキャラが強すぎたため、ペネロペの存在感を薄めていたように思えた。
そんなキャラが強い4人が三角いや、四角関係の恋模様を繰りなしているのが本作だ。ウディ・アレンの映画といえば生命線は台詞。本作もアレンの妄想を具現化するべく、粋な台詞が多く飛び交っていた。いい歳した爺さんが、ここまで飛ばしまくるのだから、私も見習わなければならないなあと思うのだが、どうもこの映画の台詞は粋過ぎて心に響かない。個人的には途中から、最近2本目のスカーレットを観るだけの映画になってしまったぐらいだ。期待値が高かったせいもあるし、スペインには行きたくなるが、余りにも中盤からの映画の失速は否めない。ウディ・アレンは息を吹き返したと思っていたが、また一気に客を選ぶ方向へ行ってしまっているような・・・次作に期待。 
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

愛を読むひと


Category: 映画 あ行   Tags: ---
神秘さこそ最大のニーズ

The_Reader

【Story】
1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【感想】
邦題の“愛”は安易すぎる。

~以降ややネタばれあり~

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う


Category: 映画 た行   Tags: ---
男優キャリーはバッチリ

disastermovie

【Story】
伝説の秘宝“クリスタル・スカル”が世界の終末を予言する悪夢を見たウィル(マット・ランター)は、悪夢が現実となったパニック状態の世界を救うには、クリスタル・スカルを手に入れ、祭壇に戻す以外に方法がないことを知る…。

評価 ★★☆☆☆(2.4P)

【簡易感想】
ある青年が人類滅亡を阻止するべくクリスタル・スカルを元に戻すという、ハリソンフォードの映画を完全ベースとした大パロディー・ムービー。『紀元前1万年』やお騒がせハリウッドセレブのエイミー・ワインハウスネタなど冒頭からパロディーフルスロットルで、いくつあったのかわからないぐらいの映画とセレブのパロディーが延々と続く。それらを“アハ体験”的に「あっ、あの映画のパロディーだ」と分かると妙に嬉しくなる。やはりパロディー映画は映画を観ている人ほど楽しめるだろう。ただポンポンと映画のパロディーが変わっていくのはいいとしても、余りにもパロディーを詰め込みすぎて、ストーリー上で完全なる蛇足な演出に時間をかけ過ぎているように感じるため、映画としての楽しさは・・・といったところだ(特に『ハイスクール・ミュージカル』のダンスシーンは長過ぎだ)。 
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ディア・ドクター


Category: 映画 た行   Tags: ---
非西川のラスト

Dear_Doctor

【Story】
村でただ一人の医師、伊野(笑福亭鶴瓶)が失踪する。村人たちに全幅の信頼を寄せられていた伊野だったが、彼の背景を知るものは誰一人としていなかった…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【簡易感想】
『ゆれる』の西川美和監督の最新作。この監督の特徴といえば、脚本(原案)自体を自身で書き上げるということ。さらにただ書くのではなく、その脚本が人間の本質みたいなものを妙に突いている巧い作りになっているということだ。前作の『ゆれる』なんて、ちょっとした突込みどころはあったにしろ、カメラワークからラストまで非常によくできていた。ただ本作は、前作『ゆれる』に比べると・・・。
話は偽医者の伊野(笑福亭鶴瓶)が偽医者ということを隠しきっていた村から、ある患者の診察を機に失踪してしまうことで、彼の正体がバレてしまうというもの。この話を聞くと話的には非常に面白そうなのだが、個人的にこの作品は自分の期待を上回る作品ではなかった。その理由を考えてみると、話が“偽医者”ということありきで進んでいくための弊害が物語の面白さを半減させてしまっているように感じられた。つまり設定の“偽医者”以上に映画が盛り上がらないのだ(偽医者以上の驚きがない)。鶴瓶は巧い、瑛太も余貴美子も香川照之も八千草薫も申し分ない。さらに映画の見せ方も良い。ただ映画の盛り上がりが弱いので『ゆれる』以上の面白さは感じられなかった。それに加え、あのラストは私が西川監督に求めているラストと異なったというのも個人的に大いにマイナスに感じられた要因だ。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

鈍獣


Category: 映画 た行   Tags: ---
死んだ男は芝田山

Donju

【Story】
失踪した小説家の凸川(浅野忠信)を捜すため、担当編集者の静(真木よう子)は彼の故郷を訪ねることに…。

評価 ★★★☆☆(3.4P)

【簡易感想】
本作は宮藤官九郎の書き下ろした岸田國士戯曲賞を獲得した舞台劇を、CMディレクターの細野ひで晃が監督した作品。様々なブログを見ると、酷評の方が多いようだが、個人的には然程悪いようには感じなかった。
この作品はストーリー的にコメディの分野に入る。しかしこの物語のコアな部分は非常に重く、妙に人間の本質を突いているように感じられてしまい、とても笑えるようなコメディ作品ではない。さらに劇中の「人間とは鈍い獣なのである」というセリフのインパクトはこの上なかった。ただ途中までは不思議なテイストの中で進んでいく作品で非常に興味深く観られたが、終盤から一気に失速してしまっており、ラストのあの終わりは個人的にイマイチだ。宮藤官九郎が脚本を書くにあたって“分からないことの怖さ”を意識したと語っていたらしいが、結果的に作品は彼の狙い通りになっていたとしてもあれでは、収集がつかなくなって無理やり纏めたように感じられてしまう。やはりラストには、凸川の不死身の理由を紐解く本当のキーのようなものの提示はほしかった…。
いつものクドカンコメディと思って観ると痛い目にあうだろうが、サスペンス寄りのブラックコメディとして観れば然程悪い出来ではないだろう。
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テーマ : 邦画    ジャンル : 映画

ザ・スピリット


Category: 映画 さ行   Tags: ---
敵キャラ濃過ぎて主役が目立たん

The_Spirit

【Story】
殺害されるも奇跡的に甦った刑事デニー・コルト(ガブリエル・マクト)は、以来マスクで顔を隠しながら犯罪に立ち向かう“スピリット”として愛する街セントラル・シティを守り続けていた…。

評価 ★★☆☆☆(2.4P)

【感想】
ネコ好きは・・・キツイかも。

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ミルク


Category: 映画 ま行   Tags: ---
描かれたのはミルクの一部分

MILK

【Story】
1972年のニューヨーク。金融や保険業界で働いていたミルク(ショーン・ペン)は、20歳年下のスコット(ジェームズ・フランコ)と出会い恋に落ちる…。

評価 ★★★☆☆(3.3P)

【感想】
やっぱり若い人が好きなんだ。

~以降ややネタばれあり~

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

スター・トレック


Category: 映画 さ行   Tags: ---
サイラーっぽさが若干垣間見えたスポック

Star_Trek

【Story】
突然の非常事態に見舞われる惑星連邦軍戦艦USSケルヴィンの中で生を受けたジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)。この時キャプテン代理を務めていた彼の父は、自らが犠牲となり800人のクルーを救った…。

評価 ★★★★☆(4.4P)

【簡易感想】
コアなファンがいる作品の映画化は、どうしても作り手自身がファンというパターンが多くなるため、良くも悪くも偏った方向に作られてしまう。その結果初見の人を排他してしまい、興業的にも作品的にも失敗する作品が多い。その点本作は、J・J・エイブラムス自身が取り分けスター・トレックファンではないため、脚本陣が作り上げたマニアックになりがちなストーリーを客観視することでセーブさせ、初見の方からファンの方まで楽しめる作品になっていた。

そんな本作は、カーク船長とスポックという『スター・トレック』の二枚看板の友情及び、その他のUSSエンタープライズ号の仲間との出会いを描いているため、言ってしまえば今まで描かれていることのなかった“ビギンズ”というモノにあたる。“ビギンズ”に当たる作品というと、どうしても単調な説明調の出来になるということが多い気がする(特に前半は観ているこちらが苦痛になるほどのものだ)。しかしそこはJ.J.エイブラムス、よく分かっていらっしゃる。説明や仲間が繋がる部分なんてものはテンポよくポンポンと描いていき、一気に戦闘シーンに持っていく事で、単調さを払拭させようと作り上げている。これが2時間越えのこの作品を終始楽しめた所以だろう。

今回はカークの描写が若干甘かった気がするが、スポックという論理的なキャラクターをベースとしてきちんと描いているため、カークの浅さはあまり気にならず観ることができた(次作はカークを掘り下げる?)。そして個人的にはこのスポックを演じた『HEROES』のサイラーことザッカリー・クイントが、カークと船内で相対する時の首を絞める辺りで、サイラーっぽさをアピールしていたのにはニヤリとしてしまった(別にアピールしていないだろうが)。

30代以下にはなかなか馴染みのない『スター・トレック』シリーズだが、このJ・J・エイブラムス版の『スター・トレック』は、間違いなく新たな『スター・トレック』ファンを生み出す良質な作品だった。躊躇している方は是非劇場へ行くことをお勧めする!

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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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