Memoirs_of_dai

the movie's blog of the people,by the people,for the people…

 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ローン・レンジャー


Category: 映画 ら行   Tags: ---
ジャック・スパロ陸へ上がる


【Story】
幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐を目論む悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う…。

評価 ★★★☆☆(3.3P)

【簡易感想】
「ハイヨー、シルバー!」、「インディアン嘘つかない」、「ウィリアム・テル序曲」など、なんとなく聞いたことがあるセリフや音楽が多いのがこの作品のオリジナルで、それをジョニー・デップ&ゴア・ヴァービンスキー&ジェリー・ブラッカイマーという組み合わせで作り直した本作。相変わらずの「キモサベ」のインパクトは抜群だし、所々ジョニーのワンパターン演技…いや独特の演技で笑わせる部分もあるし、ラストの蒸気機関車でのアクションは見応え十分、さらにはテンポが多少悪くなろうとも、いろいろな突込みを老体のトントが子供へ語る形をとることで、「老人の脚色かもしれないですよ」というディズニーらしい逃げ方を入れているのは流石だ。しかし総じて、ただただ陸に上がったジャック・スパロがトントとして暴れまわるというパイレーツ方式を踏襲するだけのように感じてしまったのが非常に勿体ない。
more...の前にRanking  blogram投票ボタン


スポンサーサイト
テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ラストスタンド


Category: 映画 ら行   Tags: ---
シュワルツェネッガーのための古き良き映画


【Story】
元L.A.市警のエリート刑事レイ・オーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は現在第一線を退き、国境の町ソマートンで保安官として静かな日々を送っていた。そんなある日、麻薬王にして警官殺しの凶悪犯コルテス(エドゥアルド・ノリエガ)が脱走に成功、そのまま彼のいる町へ猛スピードで向かう…。

評価 ★★★☆☆(3.6P)

【簡易感想】
久々のアーノルド・シュワルツェネッガーのみんなが期待するアーノルド・シュワルツェネッガーの作品。凶悪犯を保安官一行が迎え撃つという話はもとより、そこへ至るまでの展開といい、全てが古き良きアメリカ西部劇の王道展開のようで久々に主演として映画界へ復帰を果たした彼の魅力を最大限に表するものとなっている。“年齢ネタ”、“移民ネタ”、“I’ll Be Backネタ”などシュワルツェネッガーのための演出を始め、麻薬王のぶっ飛びカーテクニック、おばあちゃんの大活躍、銃オタクの放った銃の意外な威力、トウモロコシ畑でのカーチェイス、そしてラストには麻薬王とのなぜか銃を使わない肉弾戦など見所としても満載で飽きない。突っ込みどころも満載ではあるが、まさに今の年齢のアーノルド・シュワルツェネッガーを最大限に活かせる映画に仕上がっていると感じる一本だ。
more...の前にRanking  blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ライジング・ドラゴン


Category: 映画 ら行   Tags: ---
癇に障る政治色

CHINESE ZODIA

【Story】
清王朝時に略奪された十二支のブロンズ像“十二生肖”を手に入れるべく、アンティーク・ディーラーのマックス・プロフィット社はその収集を“アジアの鷹”と呼ばれるトレジャー・ハンターのJC(ジャッキー・チェン)に依頼する…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
ジャッキー・チェン自身最後のアクション“大作”と銘打って作られた本作。このレベルの作品でジャッキーアクションが見れなくなるのは非常に寂しいなあと観ていたが、“大作”っていうキーワードから“大作”じゃなければまだあるのか?なんて深読みまでしてしまうぐらいの中途半端な作品に思えた。だいたいジャッキーの映画を観に行く人の多くはジャッキー・チェンのアクションだけを楽しみに行くだろう。本作でも還暦を迎えようとしているジャッキーは嘗てのキレは無くなりつつあるものの、自身の周りにいるおなかが出た感じの人や、髪の毛が散らかっている人など一般的な還暦前の人と比べるとかなりハイアベレージを叩き出すアクションを見せつけてくれるし、まだまだジャッキー単体のアクションだったら飽きはこない。特に冒頭の全身ローラーブレードなんかはジャッキーなりの新たな挑戦であり、もう少しスピード感がほしかった気もするが十分に見応えはある。しかしそれ以外の脚本含めての展開がこの映画は酷い。なんとも中華的な政治色の強いメッセージが癇に障るし、とってつけたかのようなクォン・サンウは存在意義が全く分からないし、中盤の倭寇を思わせるようなトレジャーアドベンチャー展開はつまらなすぎるしと、ジャッキーのアクションだけを見るにしてもそれ以外がお粗末すぎる。まあこの映画はこれで仕方がないが、ジャッキーには“大作”ではなくてもいいから、そこそこのアクションを交えた映画にまだまだ頑張って出続けてほしい。
more...の前にRanking  blogram投票ボタン


テーマ : アジア映画    ジャンル : 映画

レッド・ライト


Category: 映画 ら行   Tags: ---
シガニーのフェードアウトが分岐点

red_lights

【Story】
科学者のマーガレット(シガニー・ウィーヴァー)とトム( キリアン・マーフィ)は、超常現象の科学的解明の研究に没頭していた。そんなある日、30年前に引退したはずの超能力者サイモン(ロバート・デ・ニーロ)が復帰するというニュースが世間を騒がせる…。

評価 ★★☆☆☆(2.8P)

【簡易感想】
女大槻教授役のシガニー・ウィーヴァー&その助手キリアン・マーフィペアが超能力者サイモン(ロバート・デ・ニーロ)と対決するっていう構図かと思いきや、シガニー・ウィーヴァーがまさかの中盤でのフェードアウトという意外な弱さを見せた展開の本作。本作のポイントはミスリード。キリアン・マーフィを優秀な物理学者と描写したり、シガニー&キリアンがインチキ超能力者を追い詰めたり、サイモンをあからさまに超能力があるように描写したりとミスリードで本質を見せないようにしている。ただその本質を見せないようにしているが故に、きちんとした伏線の中に、説明できない描写が出てきてしまうのが残念。特にサイモンを疑った人間が死ぬという部分や、キリアンに唾をかける老婆、サイモンの大学での実験で説明できないもの(特に念写)などがその点だ。個人的にシガニーがフェードアウトした辺りから、一気に物語構成が適当に感じてしまう描写が増えてきてしまった気がしてならない。キリアンがトイレで半殺し展開はいいから、せめてヒロインっぽいエリザベス・オルセンが窮地に陥る展開ぐらいはほしいところだ。
more...の前にRanking  blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日


Category: 映画 ら行   Tags: ---
散りばめられたπ

life_of_pi

【Story】
小説のネタを探していたカナダ人作家(レイフ・スポール)は、パイ・パテル(イルファン・カーン)というインド人男性を訪ね、彼の語る驚愕の冒険話を聞くことになる…。

評価 ★★★★☆(4.0P)

【感想】
πという無理数の如く、映画内でパイが語った2つの物語は永遠にどちらが正かは分からない。ただそんな事を考える余地を与えないほどのπのような限りないと感じる映像美の数々に魅了されるアカデミー賞ノミネート作。

あれだけ煽っているのでこの映画を観る人が一番観たいのは、“トラとの漂流”部分。ただ映画はそこへはなかなかいかず、パイという少年の幼少時代から描かれるのだ。パイという別名の由縁から、宗教観だったり、父親の教えだったりと、πの無限性同様に永遠にも感じる結構な尺を使ってこのくだりを描く。ただこの部分が後々物語に効いてくるから困ったものだ。

そしてそのくだりが終わるとパイ一家はカナダへ移住するため日本の貨物船に乗る。この貨物船の名前は「Tsimtsum(=Tzimtzum)」。ヘブライ語で神が世界を創造するときの「縮小」を意味するらしいが、この後嵐でパイとシマウマ、オラウータン、ハイエナ、トラがノアの箱舟の如く救命ボートで世界の縮小版のように生き延びるという展開を暗示しているところも面白い。

そんなこんなでやっと救命ボートで漂流し始め、トラとパイ以外は早々にフェードアウトして1人と1頭の漂流が始まる。トラとパイの関係を描きつつ、クジラ、イルカ、トビウオなどの動物の迫力シーンから、空と海を鏡面のように描くシーンなど壮大な映像美は見事としか言いようがない魅せ方。これには映像系・音響系でノミネートも納得だ。

ともあれ勿論漂流しながらもパイは生還するのだが、終盤にはこの物語のアナザーストーリーが語られる。即ち非現実的なパイの話を現実的にした話となる。冒頭でも書いたとおり、どちらが正しいか否かなんてものは語られないが、そんなことを考えるのが小さなことに霞んでしまうぐらい少し長さはあるものの壮大にできた素晴らしい作品だった。
more...の前にRanking  blogram投票ボタン


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

07

09


 
Advertisement
 
Electric Bulletin Board
 
Blog Ranking
映画情報や無料映画満載!!
軽くポチッと!.
 
Search for this blog
 
 
 
 
Article's Rankings
ブログパーツ
 
Monthly Archives
 
 
Mail Form
 
Link

 
Advertisement

 
 
QR Code
QR
 
 

Archive RSS Login

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。