Memoirs_of_dai

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サイド・エフェクト


Category: 映画 さ行   Tags: ---
よく脱ぐルーニー・マーラ


【Story】
金融マンであった夫マーティン(チャニング・テイタム)が違法株取引で逮捕されたのを機に、以前に患った鬱病を再発させてしまったエミリー(ルーニー・マーラ)は、交通事故や自殺未遂を引き起こすようになる…。

評価 ★★★☆☆(3.5P)

【簡易感想】
スティーヴン・ソダーバーグが放つ彼の幕引き作品と言われているサスペンス。鬱病の新薬を投与された“副作用(サイド・エフェクト)”で夫を殺害してしまったという女性と、その薬を処方した見返りのある意味“副作用”で事件に巻き込まれ追いつめられていく医師を中心に物語が進む。本筋以外にルーニー・マーラ演じるエミリーの旦那のインサイダー取引や、製薬会社との取引、同性愛など興味深い面を見せる作品だが、本筋を描くための肉付け程度でしか描かれていないため映画としてソダーバーグの終焉を表すように非常にあっさりと感じる。展開としても追いつめられたジュード・ロウと追いつめていたルーニー・マーラの立場が途中で逆転してラストへ向かうのだが、これもソダーバーグとしては描きが短絡的過ぎるように感じる。映画としては非常にベーシックな一般的なサスペンス映画になっており、ルーニー・マーラのビジュアル的なインパクトはいい反面、少し肩透かしだった。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

スター・トレック イントゥ・ダークネス


Category: 映画 さ行   Tags: ---
バルカン人は嘘つかないがハーフは…


【Story】
西暦2259年、カーク(クリス・パイン)が指揮するUSSエンタープライズは、未知の惑星の探索中に巨大な地殻変動に遭遇。彼は深刻なルール違反を犯してまで原住民と副長スポック(ザカリー・クイント)を救おうと試みるが、そのことで船長を解任されてしまう…。

評価 ★★★★☆(4.1P)

【感想】
良作には主役以上のインパクトがある敵役がいることが必須条件であるのは定説であるが、本作を観ているとまさにその点を思い知らされる。旧『スター・トレック』のリカルド・モンタルバン演じたカーン・ノニエン・シンには勿論及ばないが、本作のベネディクト・カンバーバッチ演じるジョン・ハリソン(まあカーンだが)もまた素晴らしい敵役となっている。

そんな本作においては、このハリソンの際立たせ方を始め、“これがJ・J・エイブラムス”と言わんばかりの演出が多々存在している。裏演出としての俳優とその配役に込められた小ネタも散見されるので自分の映画鑑賞記憶と照らし合わせて楽しめるなんて部分もある一方で、やはり『スター・トレック』として、J・Jが表現する人物描写という部分に目が行かされる。

カーク、スポック、ウフーラ、スコッティなど主要人物の大まかな描写というものは1作目である程度描いているため、そこからそれら人物の組み合わせや、飛躍させた演出にもっていっているところがこの作品においての見所になる。冒頭からインディアン並に嘘つかない設定のスポックの前フリからの終盤だったり、カークの一段と成長した船長ブリだったり、スポックとウフールの恋愛、カークとの友情だったり、スコッティとカークの間柄だったりと、ただのアクションSFものに成り下がらないところがJ・Jの上手さが伺える。これにより物語の厚みが生まれ、映像的な見せ場も冒頭の火山から、ハリソンの襲撃、宇宙戦間の移動、USSエンタープライズの爆発、スポックとハリソンの対決など定期的に見せ場を持ってくるので相対的に飽きがこない仕上がりだ。

勿論SFものなので、ストーリー的な突っ込みどころもあるにはあるし、昔の『スター・トレック』(特に『スター・トレックⅡ カーンの逆襲』)が好きな人には被曝が逆だとか昔との比較での細々とした突っ込みもあるだろうが、J・J・エイブラムス解釈の彼が作る最大級の万人が楽しめるエンターテインメントとしては、この夏の大作の中では今のところ一番のおススメのデキに仕上がっていた。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

人生、ブラボー!


Category: 映画 さ行   Tags: ---
子供を通して子供から大人へ


【Story】
42歳の独身男ダヴィッド(パトリック・ユアール)はある日突然、693回に及ぶ精子提供を通じて533人の子どもの父親であることが発覚。さらに142人の子どもから身元開示の訴訟を起こされていることを知る…。

評価 ★★★☆☆(3.7P)

【簡易感想】
冒頭からいきなりのマスターベーションシーン。しかしこれはただの性処理ではなく精子提供のアルバイトシーン。若い時に献血をするかのような感覚でマスターベーションをしてしまったダヴィッド(パトリック・ユアール)、42歳のもなって無気力ダメダメ生活を送っていると、そんな彼の元へ、ダヴィッドが行った精子提供によって世の中にダヴィッドの子供が533人もいるというもので、そのうちの142人が「父親は誰だ!」と身元開示を訴えているという報せが届く。さてさてそんな状況下でダヴィッドはどんな行為に走るのか?というのが前半になるわけだ。まあ邦題が『人生、ブラボー!』なんだから、身元開示で訴えられていても邦題のような展開へ進むなんてことはこの映画を見ようとしている人、さらには見ている人なら間違いなくわかっているはず。それ故に本作は、結果ではなく“ダメ人間が自分の陥った状況下を通してどれだけ成長して、どうやって人生ってブラボーなんだ”となるのかという過程を楽しめるかがポイントになる。最初は子供に身元開示なんてしてやるもんかとダメっぷりを発揮していたが、自分の大好きなサッカーチームのエースが自分の息子と知ると現金なもので心が少し変わり、それ以外の子供にも興味が出てきて、各々全く違う人生を送っている子供たちへ身元を開示せず逢いに行き接する。この徐々に変わっていくあたりの演出は、そもそものベタな演出をベースに、子供の境遇に普遍性を持たせないようにし、ベタならではの安心感を与えながら、境遇で飽きさせないという双方向からのアプローチで飽きさせず構成しているので見ていて安心だ。ダメなはずのダヴィッドが気が付くと逢ったこともない子供たちへ親ごころにも似た奉仕の気持ちをもち接していく過程において、突っ込みどころはあるし、ファンタジックな部分は否めないものの、心が子供のおっさんが多くの子供を通して大人へ変わる姿には観終わって何とも言えない心地よさが残る。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

G.I.ジョー バック2リベンジ


Category: 映画 さ行   Tags: ---
チャニング・テイタムの扱い同様に雑


【Story】
国際テロ組織コブラの一員ザルタン(アーノルド・ヴォスルー)がアメリカの大統領(ジナサン・プライス)に成り済まし、宿敵である機密部隊G.I.ジョーの抹殺命令を下したことで、パキスタンで任務に就いていたG.I.ジョーの面々は数名を残して壊滅…。

評価 ★★☆☆☆(2.6P)

【簡易感想】
“G.I.ジョー全滅”と予告で煽っただけあって、いきなり主役級のチャニング・テイタムをフェードアウトさせる潔さ。この潔さがプラスへ向かってくれればと思ったが、進めば進むほど微妙。アクションもヒマラヤのワイヤーアクションが見所であるのはわかっているが、それ以上のものは無し。ブルース・ウィリスも思ったほど活躍しないし、イ・ビョンホンは無駄に裸を際立たせるだけで、味方へ変更するという暴挙のせいで敵のインパクトが一気になくなる始末。チャニング・テイタムを早々にフェードアウトさせたことはいい潔さだと思ったが、実際は総じてただただ雑だったんだと思ってしまった映画だ。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画

サイレントヒル:リベレーション3D


Category: 映画 さ行   Tags: ---
ももいろクローバーZ出現


【Story】
18歳の誕生日を間近に控えたヘザー(アデレイド・クレメンス)には幼少時の記憶がなく、父親(ショーン・ビーン)と共にほうぼうを渡り歩く生活を送っている。彼女は毎晩サイレントヒルという見知らぬ街で、恐ろしいモンスターたちに追われる悪夢にうなされていた…。

評価 ★★☆☆☆(2.9P)

【簡易感想】
“静岡”ことサイレントヒルの続編。前回はショーン・ビーンの存在意義があまりなかったので、今回は娘を守る父親を彼が演じるのかと思ったら、またしてもすぐに囚われて存在意義が…的な感じへ。そんなことで前回の母親から、今回は娘のシャロン改めヘザー(アデレイド・クレメンス)がサイレントヒルで頑張るってわけ。展開としては現実とサイレントヒルの浸食から始まり、灰降る町でマネキン蜘蛛やももクロ風のバブルヘッドナースなどインパクトの強い相手もいて教団のところにヘザー一行が行くまでは面白かったが、メリーゴーラウンドからテンポが悪くなり、ラストの三角男が急に出てきておばちゃんが変身した怪物を倒すという主役たち置いていく展開では呆れてしまった。まあ全体を通して『サイレントヒル』のようで『サイレントヒル』ではない金のかかったホラーという感じの印象のため、ゲームファンには酷評、特にゲームに興味がない人には普通という感じの出来だろう。
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テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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