Category: 映画 は行 Tags: ---
いい女にしてくれる男を選んだ?
【Story】
CIAエージェントのFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)は闇商人を追うも失敗し、謹慎処分の憂き目に遭う。暇になってしまったタックは恋人紹介サイトでローレン(リース・ウィザースプーン)と知り合うが、なんとFDRもローレンをナンパする…。
評価 ★★★☆☆(3.0P)
【簡易感想】
CIAが出てくるが、マックGらしいなんとも頭を使わなくていいコメディ。話は香港の作戦でミスを犯し謹慎を喰らったCIAエージェントのFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)が、互いにローレン(リース・ウィザースプーン)を好きになり、ローレンを落とすために互いにCIAの職権を乱用しまくるというもの。CIAの職権乱用と言う部分は面白いのだが、根本として、リース・ウィザースプーンがCIAの2人にそこまで求愛されるような魅力的な女性に思えないのが残念。リースの容姿は置いておいても、役のローレンの描写としても魅力を感じないし、CIAの職権乱用で自分のことをここまで知っている(調べられた)男性からの求愛を普通に受け入れられるという部分が普通怖くないかと思ってしまいどうもイマイチ。ローレンの友達が「いい男を選ぶのではなく、いい女にしてくれる男を選ぶ」というようなセリフを劇中で言うが、どっちを選んでもいい女にしてくれるとはどうも思えない辺りマックGらしい軽さを感じた。今世間で二股が話題なので、逆パターンの二股という意味ではタイムリーな映画だ。
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【Story】
CIAエージェントのFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)は闇商人を追うも失敗し、謹慎処分の憂き目に遭う。暇になってしまったタックは恋人紹介サイトでローレン(リース・ウィザースプーン)と知り合うが、なんとFDRもローレンをナンパする…。
評価 ★★★☆☆(3.0P)
【簡易感想】
CIAが出てくるが、マックGらしいなんとも頭を使わなくていいコメディ。話は香港の作戦でミスを犯し謹慎を喰らったCIAエージェントのFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)が、互いにローレン(リース・ウィザースプーン)を好きになり、ローレンを落とすために互いにCIAの職権を乱用しまくるというもの。CIAの職権乱用と言う部分は面白いのだが、根本として、リース・ウィザースプーンがCIAの2人にそこまで求愛されるような魅力的な女性に思えないのが残念。リースの容姿は置いておいても、役のローレンの描写としても魅力を感じないし、CIAの職権乱用で自分のことをここまで知っている(調べられた)男性からの求愛を普通に受け入れられるという部分が普通怖くないかと思ってしまいどうもイマイチ。ローレンの友達が「いい男を選ぶのではなく、いい女にしてくれる男を選ぶ」というようなセリフを劇中で言うが、どっちを選んでもいい女にしてくれるとはどうも思えない辺りマックGらしい軽さを感じた。今世間で二股が話題なので、逆パターンの二股という意味ではタイムリーな映画だ。
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企業隠蔽が笑いを弱める
【Story】
木村電器に勤務する小林、太田、長井の3人はロボット博での企業広告を目的に、二足歩行のロボット開発に奔走。しかし発表直前の1週間前にロボットが大破してしまい、一人暮らしの老人・鈴木(五十嵐信次郎)をロボットの中に入れて出場することに…。
評価 ★★☆☆☆(2.9P)
【簡易感想】
ロボットにじいさんを入れると言うアイデアの作品。話はそんなじいさん(五十嵐信次郎)と木村電器の社員(濱田岳、川合正悟、川島潤哉)、ロボットマニアの女子大生(吉高由里子)が繰り広げるコメディ。所々で細かい笑いなんかもあるが、木村電器の行った隠蔽というものが作品にあるので全く興味深い作品にならない。ラストでバレるならともかく、世間を騙し通せば何をやってもOK的な展開プラス、再度同じ過ちをしようとするラストは如何なものか。
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【Story】
木村電器に勤務する小林、太田、長井の3人はロボット博での企業広告を目的に、二足歩行のロボット開発に奔走。しかし発表直前の1週間前にロボットが大破してしまい、一人暮らしの老人・鈴木(五十嵐信次郎)をロボットの中に入れて出場することに…。
評価 ★★☆☆☆(2.9P)
【簡易感想】
ロボットにじいさんを入れると言うアイデアの作品。話はそんなじいさん(五十嵐信次郎)と木村電器の社員(濱田岳、川合正悟、川島潤哉)、ロボットマニアの女子大生(吉高由里子)が繰り広げるコメディ。所々で細かい笑いなんかもあるが、木村電器の行った隠蔽というものが作品にあるので全く興味深い作品にならない。ラストでバレるならともかく、世間を騙し通せば何をやってもOK的な展開プラス、再度同じ過ちをしようとするラストは如何なものか。
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Category: 映画 か行 Tags: ---
絵画の利用価値
【Story】
元運び屋のクリス・ファラデイ(マーク・ウォールバーグ)は、妻ケイト(ケイト・ベッキンセイル)と子供達と幸せに暮らしていた。しかし義理の弟アンディー(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)のミスを補うために、クリスは再び運び屋の仕事をすることに…。
評価 ★★★☆☆(3.1P)
【簡易感想】
マーク・ウォールバーグ主演の本作は、タイトル『CONTRABAND』通り“密輸”をすることとなった男の話。なんでも2009年の『Reykjavik-Rotterdam』のリメイクらしい。話は元運び屋のクリスが義理の弟のミスのせいで再び密輸をすることになり、クリスって名前だがクスリ(麻薬)は運ばないと言う信念があるので、今回は偽札を運ぶことにする。クリスは昔の仲間と共にパナマへ向かうことになるがというもの。ここからすぐに偽札が手に入るわけもなくパナマで一悶着あり、信じていた人間の裏切りや、ケイト・ベッキンセイル演じるケイトの危機、意外な付属品など話が様々展開していく。映画としてカーアクションや銃撃戦があれど、派手さと言うものはあまり感じられないが、脚本はそこそこ練られており、伏線も効いておりなるほどと思う展開も十分ある。しかしこの映画の一番ダメな部分は“密輸”という犯罪行為を行ったのにも拘らず、罰せられないというのが問題だ。映画として“密輸”を“仕事”として描いているので、観ているこちらはブレてしまうが、クリスの行った行為は間違いなく犯罪であるので、そこを許し、しかもこの発端となったアンディーまでが平然としているというラストは少しイマイチだった(せめて義弟ぐらいは罰せられてもいいかと思ったが)。
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【Story】
元運び屋のクリス・ファラデイ(マーク・ウォールバーグ)は、妻ケイト(ケイト・ベッキンセイル)と子供達と幸せに暮らしていた。しかし義理の弟アンディー(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)のミスを補うために、クリスは再び運び屋の仕事をすることに…。
評価 ★★★☆☆(3.1P)
【簡易感想】
マーク・ウォールバーグ主演の本作は、タイトル『CONTRABAND』通り“密輸”をすることとなった男の話。なんでも2009年の『Reykjavik-Rotterdam』のリメイクらしい。話は元運び屋のクリスが義理の弟のミスのせいで再び密輸をすることになり、クリスって名前だがクスリ(麻薬)は運ばないと言う信念があるので、今回は偽札を運ぶことにする。クリスは昔の仲間と共にパナマへ向かうことになるがというもの。ここからすぐに偽札が手に入るわけもなくパナマで一悶着あり、信じていた人間の裏切りや、ケイト・ベッキンセイル演じるケイトの危機、意外な付属品など話が様々展開していく。映画としてカーアクションや銃撃戦があれど、派手さと言うものはあまり感じられないが、脚本はそこそこ練られており、伏線も効いておりなるほどと思う展開も十分ある。しかしこの映画の一番ダメな部分は“密輸”という犯罪行為を行ったのにも拘らず、罰せられないというのが問題だ。映画として“密輸”を“仕事”として描いているので、観ているこちらはブレてしまうが、クリスの行った行為は間違いなく犯罪であるので、そこを許し、しかもこの発端となったアンディーまでが平然としているというラストは少しイマイチだった(せめて義弟ぐらいは罰せられてもいいかと思ったが)。
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実話の記憶喪失ラブストーリー
【Story】
結婚式を挙げたばかりのペイジ(レイチェル・マクアダムス)とレオ(チャニング・テイタム)。幸せに満ちた日々を送っていた二人だが、自動車の追突事故に遭遇してペイジが記憶障害に陥り、レオと出会ってからの4年間の記憶が消えてしまう…。
評価 ★★★☆☆(3.3P)
【感想】
“記憶喪失”をテーマとして扱う映画は結構多くある。さらには“記憶喪失”と“恋愛”をミックスさせると、ラブストーリーに不可欠な非現実差が増すので、記憶除去手術で記憶がなくなった『エターナル・サンシャイン』や、短期記憶障害をもちいた『50回目のファーストキス』など多々存在しているわけだ。ただし本作は上述した映画とタイプ的には記憶喪失もので同じながら、実話をもとにしているというのだから驚きだ。
話は結婚式を挙げたばかりのペイジ(レイチェル・マクアダムス)とレオ(チャニング・テイタム)夫婦がある日、追突事故に合い、妻のペイジの方がフロントガラスに突っ込んでしまい記憶喪失に。しかも全ての記憶ならともかく、レオと出会ってからの記憶だけがなくなってしまう。レオはどうにか事故で失った妻の愛を取り戻そうとするというものだ。
この作品の肝はレオと出会ってからの記憶が消えてしまったということだ。ペイジ自身この4年間と言うのが彼女の人生をガラっと変えた時期であり、その前までの人生を一切捨てていたのだから、そこをリセットされてしまうとレオも大変。絶縁していた親や、調度レオの前に付き合っていた恋人、生活スタイルの違い、付き合っていた友達も全く違う。レオと付き合ってからの“正”の部分が全てなくなり、“負”の部分が“正”になるのだから。ただそんな中レオも、仕事を放置するのはどうかと思うが、自分の愛しているペイジを取り戻そうと献身的に頑張る姿は何ともいたたまれなくなる。通常のラブストーリーならここまですれば記憶が戻って“ハッピーエンド”だが、その頑張りも報われず、ペイジと離婚することになってしまう辺りは妙にリアルだ。
これは実話なので記載しても大丈夫だろうが、結局ペイジの記憶が戻ることはこの後も一切ない。そしてペイジが過去の自分を捨てた原因となる出来事から、ペイジは過去の自分と同じ選択をまたすることになる。即ち改めてレオと恋に落ちる展開へと進むわけだ。まあレオの立場からしたら堪らないぐらいきつい展開だし、相手のペイジが途中とてつもなく嫌な女に見える部分もあるが、そこら辺をそう思わせるレイチェルの演技と言うのは素晴らしいのだろう。
個人的にこの作品で一番残念だったのが、最後にこの作品のモデルとなった夫婦が顔入りで登場するのだが、ここは写真ではなくこの夫婦の現状を文字だけで描写して欲しかった。映画としてはノンフィクションかもしれないが、多少の脚色がある以上最後に実際の人物は少し醒めてしまう。
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【Story】
結婚式を挙げたばかりのペイジ(レイチェル・マクアダムス)とレオ(チャニング・テイタム)。幸せに満ちた日々を送っていた二人だが、自動車の追突事故に遭遇してペイジが記憶障害に陥り、レオと出会ってからの4年間の記憶が消えてしまう…。
評価 ★★★☆☆(3.3P)
【感想】
“記憶喪失”をテーマとして扱う映画は結構多くある。さらには“記憶喪失”と“恋愛”をミックスさせると、ラブストーリーに不可欠な非現実差が増すので、記憶除去手術で記憶がなくなった『エターナル・サンシャイン』や、短期記憶障害をもちいた『50回目のファーストキス』など多々存在しているわけだ。ただし本作は上述した映画とタイプ的には記憶喪失もので同じながら、実話をもとにしているというのだから驚きだ。
話は結婚式を挙げたばかりのペイジ(レイチェル・マクアダムス)とレオ(チャニング・テイタム)夫婦がある日、追突事故に合い、妻のペイジの方がフロントガラスに突っ込んでしまい記憶喪失に。しかも全ての記憶ならともかく、レオと出会ってからの記憶だけがなくなってしまう。レオはどうにか事故で失った妻の愛を取り戻そうとするというものだ。
この作品の肝はレオと出会ってからの記憶が消えてしまったということだ。ペイジ自身この4年間と言うのが彼女の人生をガラっと変えた時期であり、その前までの人生を一切捨てていたのだから、そこをリセットされてしまうとレオも大変。絶縁していた親や、調度レオの前に付き合っていた恋人、生活スタイルの違い、付き合っていた友達も全く違う。レオと付き合ってからの“正”の部分が全てなくなり、“負”の部分が“正”になるのだから。ただそんな中レオも、仕事を放置するのはどうかと思うが、自分の愛しているペイジを取り戻そうと献身的に頑張る姿は何ともいたたまれなくなる。通常のラブストーリーならここまですれば記憶が戻って“ハッピーエンド”だが、その頑張りも報われず、ペイジと離婚することになってしまう辺りは妙にリアルだ。
これは実話なので記載しても大丈夫だろうが、結局ペイジの記憶が戻ることはこの後も一切ない。そしてペイジが過去の自分を捨てた原因となる出来事から、ペイジは過去の自分と同じ選択をまたすることになる。即ち改めてレオと恋に落ちる展開へと進むわけだ。まあレオの立場からしたら堪らないぐらいきつい展開だし、相手のペイジが途中とてつもなく嫌な女に見える部分もあるが、そこら辺をそう思わせるレイチェルの演技と言うのは素晴らしいのだろう。
個人的にこの作品で一番残念だったのが、最後にこの作品のモデルとなった夫婦が顔入りで登場するのだが、ここは写真ではなくこの夫婦の現状を文字だけで描写して欲しかった。映画としてはノンフィクションかもしれないが、多少の脚色がある以上最後に実際の人物は少し醒めてしまう。
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"ものすごくうるさくて、ありえないほど近い"大切な存在
【Story】
9・11の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つけ、その鍵穴を見つけようとする…。
評価 ★★★☆☆(3.7P)
【感想】
9・11で母親(サンドラ・ブロック)より自分を理解してくれていた父親(トム・ハンクス)を失った少年オスカー(トーマス・ホーン)が、亡くなった父親の形見である鍵の入った封筒に書かれた“BLACK”という名前を頼りに、鍵穴を求めニューヨーク中を探し回ると言う話。アスペルガー症候群の嫌いがある少年がこのある種の旅を通して、多くの人と触れ合うことでの成長を描いている。“BLACK”を名前だと思い探索を始める部分は強引さが否めないが、全体として9・11をテーマとしていることもあるのだろうが、冒頭の親子の触れ合いから始まってかなり丁寧に作品を作っている印象を持つ。オスカーと言葉を発しない間借り人(マックス・フォン・シドー)との探索での絡みや、誰が“ものすごくうるさくて、ありえないほど近い”大切な存在なのか分かるシーンなんかも分かっちゃいるけど良くできているとついつい思った作品だ。ただこの映画の感想と関係ないが、機内鑑賞した際に、右斜め後ろに座っていたおっさんの鼾が個人的に一番“ものすごくうるさくて、ありえないほど近い”苛立った存在だったが…。
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【Story】
9・11の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つけ、その鍵穴を見つけようとする…。
評価 ★★★☆☆(3.7P)
【感想】
9・11で母親(サンドラ・ブロック)より自分を理解してくれていた父親(トム・ハンクス)を失った少年オスカー(トーマス・ホーン)が、亡くなった父親の形見である鍵の入った封筒に書かれた“BLACK”という名前を頼りに、鍵穴を求めニューヨーク中を探し回ると言う話。アスペルガー症候群の嫌いがある少年がこのある種の旅を通して、多くの人と触れ合うことでの成長を描いている。“BLACK”を名前だと思い探索を始める部分は強引さが否めないが、全体として9・11をテーマとしていることもあるのだろうが、冒頭の親子の触れ合いから始まってかなり丁寧に作品を作っている印象を持つ。オスカーと言葉を発しない間借り人(マックス・フォン・シドー)との探索での絡みや、誰が“ものすごくうるさくて、ありえないほど近い”大切な存在なのか分かるシーンなんかも分かっちゃいるけど良くできているとついつい思った作品だ。ただこの映画の感想と関係ないが、機内鑑賞した際に、右斜め後ろに座っていたおっさんの鼾が個人的に一番“ものすごくうるさくて、ありえないほど近い”苛立った存在だったが…。
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