the movie's blog of the people,by the people,for the people…
2009.11.21 Sat
追跡者は誰を指す?
【Story】
東京を中心に6件の広域連続殺人事件が発生したため、目暮警部を筆頭に、各県の刑事たちが捜査会議に参加していた…。
評価 ★★★☆☆(3.2P)
【簡易感想】
本作で劇場版も13作目。このシリーズはGW頃の恒例行事だが、私はわざわざ劇場へは向かわず秋から冬にかけて毎年観るのが個人的な恒例行事となっている。本作の最大の見所は間違いなく“コナンV.S. 黒の組織”だろう、特にラストの東都タワーでのヘリコプターでの乱撃シーンの迫力はここ数作のコナン映画の中では最も素晴らしいシーンであった。ただ実際の話、本作はそれ以外凡作といったところ。登場人物の多用と黒の組織を絡めた緊張感でストーリーの凡庸さと、今作の最大のミスと言われているキーパーソンにゲスト俳優(DAIGO)を使った点をカモフラージュしようとしている感が出ていて残念だった。
more...の前にRanking
![]() |
【Story】
東京を中心に6件の広域連続殺人事件が発生したため、目暮警部を筆頭に、各県の刑事たちが捜査会議に参加していた…。
評価 ★★★☆☆(3.2P)
【簡易感想】
本作で劇場版も13作目。このシリーズはGW頃の恒例行事だが、私はわざわざ劇場へは向かわず秋から冬にかけて毎年観るのが個人的な恒例行事となっている。本作の最大の見所は間違いなく“コナンV.S. 黒の組織”だろう、特にラストの東都タワーでのヘリコプターでの乱撃シーンの迫力はここ数作のコナン映画の中では最も素晴らしいシーンであった。ただ実際の話、本作はそれ以外凡作といったところ。登場人物の多用と黒の組織を絡めた緊張感でストーリーの凡庸さと、今作の最大のミスと言われているキーパーソンにゲスト俳優(DAIGO)を使った点をカモフラージュしようとしている感が出ていて残念だった。
more...の前にRanking
2009.11.15 Sun
過度な演出
【Story】
幼なじみのリヴ(ケイト・ハドソン)とエマ(アン・ハサウェイ)は、人生の幸せな時もそうでない時も、いつも一緒に過ごしてきた親友同士。そんな2人は婚約さえも偶然に数時間差で同じ日にし、それぞれの結婚式の計画をし始めたが…。
評価 ★★☆☆☆(2.7P)
【簡易感想】
親友2人の結婚式の日時・場所がバッティングしたことで起こる醜い足の引っ張り合いを描いたコメディ。コメディなのでラストはWウェディングでメデタシメデタシと思って見ていたら、良い悪いは別として、終盤でリヴの兄貴が唐突にエマに絡んでくるという伏線で見事予想を裏切ったラストになってくれた(こういうラストはなんだかアメリカらしい)。
この映画の見所はお互いの足の引っ張り合いなんだろうが、映画故の誇張は仕方がないとしても、親友同士だったのに“結婚式”というものに対する執着だけでここまでやるのかとついつい思ってしまう。だいたい肌の色や髪の色辺りは見ていて笑えるというか呆れてしまうし・・・。しかも呆れてしまうこのウォーズの行為は法律的には不法侵入や名誉毀損など完全アウトなものであるが、その行為をやっている本人たちの片方(ケイト・ハドソン)は弁護士だし、もう片方は倫理を教えなければいけない先生というのだから、なんとも製作者側の安易さみたいなものが垣間見えてしまい余計に笑えなくなった。テーマ的に本当の自分を見つけ出すなんてことや、真の友情とはなんてことを言いたいのだろうが、これらのテーマへ向けて無理やり集約させたようで作品の完成度としてはイマイチ。このレベルだとアン・ハサウェイが出ているからとか、ケイト・ハドソンが出ているからという程度の話で観るにはきついだろう。
more...の前にRanking
![]() |
【Story】
幼なじみのリヴ(ケイト・ハドソン)とエマ(アン・ハサウェイ)は、人生の幸せな時もそうでない時も、いつも一緒に過ごしてきた親友同士。そんな2人は婚約さえも偶然に数時間差で同じ日にし、それぞれの結婚式の計画をし始めたが…。
評価 ★★☆☆☆(2.7P)
【簡易感想】
親友2人の結婚式の日時・場所がバッティングしたことで起こる醜い足の引っ張り合いを描いたコメディ。コメディなのでラストはWウェディングでメデタシメデタシと思って見ていたら、良い悪いは別として、終盤でリヴの兄貴が唐突にエマに絡んでくるという伏線で見事予想を裏切ったラストになってくれた(こういうラストはなんだかアメリカらしい)。
この映画の見所はお互いの足の引っ張り合いなんだろうが、映画故の誇張は仕方がないとしても、親友同士だったのに“結婚式”というものに対する執着だけでここまでやるのかとついつい思ってしまう。だいたい肌の色や髪の色辺りは見ていて笑えるというか呆れてしまうし・・・。しかも呆れてしまうこのウォーズの行為は法律的には不法侵入や名誉毀損など完全アウトなものであるが、その行為をやっている本人たちの片方(ケイト・ハドソン)は弁護士だし、もう片方は倫理を教えなければいけない先生というのだから、なんとも製作者側の安易さみたいなものが垣間見えてしまい余計に笑えなくなった。テーマ的に本当の自分を見つけ出すなんてことや、真の友情とはなんてことを言いたいのだろうが、これらのテーマへ向けて無理やり集約させたようで作品の完成度としてはイマイチ。このレベルだとアン・ハサウェイが出ているからとか、ケイト・ハドソンが出ているからという程度の話で観るにはきついだろう。
more...の前にRanking
2009.11.14 Sat
ワインと人生
【Story】
作家志望のマイルス(ポール・ジアマッティ)と売れない役者のジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は、ジャックの結婚祝いを兼ねてカリフォルニアのワイナリーを巡る旅に出発する…。
評価 ★★★☆☆(3.1P)
【簡易感想】
冴えないおっさん2人がカリフォルニアのワイナリーへと旅に出て、そこで知り合った女性と親しくなり…という話。美味しいワインには熟成が必須であるのと同じように、人間にも熟成というものが必須。ただ人間の場合は樽の中で何年も保存するなんてニートをさせていたら、人間的に熟成されるものも熟成されない。だからこそ、人生という樽の中で色々な経験を積むということが人間的熟成へと繋がると説いているのだろう。今回の脇道(サイドウェイ)に逸れるような旅はまさに、浮気やウジウジしている性格なんていうものを、若いワインの渋さを消却させていくという熟成行為になぞられて描いているようにすら感じる。こういう作品は自分がもっと年をとり、主人公たちと同年代にならないと正当な評価はしづらいのかもしれないが、カリフォルニアの雰囲気や小粋なセリフなんかでそこそこ楽しめた作品だった。それにしてもワインが非常に飲みたくなる作品だ。
more...の前にRanking
![]() |
【Story】
作家志望のマイルス(ポール・ジアマッティ)と売れない役者のジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は、ジャックの結婚祝いを兼ねてカリフォルニアのワイナリーを巡る旅に出発する…。
評価 ★★★☆☆(3.1P)
【簡易感想】
冴えないおっさん2人がカリフォルニアのワイナリーへと旅に出て、そこで知り合った女性と親しくなり…という話。美味しいワインには熟成が必須であるのと同じように、人間にも熟成というものが必須。ただ人間の場合は樽の中で何年も保存するなんてニートをさせていたら、人間的に熟成されるものも熟成されない。だからこそ、人生という樽の中で色々な経験を積むということが人間的熟成へと繋がると説いているのだろう。今回の脇道(サイドウェイ)に逸れるような旅はまさに、浮気やウジウジしている性格なんていうものを、若いワインの渋さを消却させていくという熟成行為になぞられて描いているようにすら感じる。こういう作品は自分がもっと年をとり、主人公たちと同年代にならないと正当な評価はしづらいのかもしれないが、カリフォルニアの雰囲気や小粋なセリフなんかでそこそこ楽しめた作品だった。それにしてもワインが非常に飲みたくなる作品だ。
more...の前にRanking
2009.11.08 Sun
雑頭市
【Story】
三味線を背負い、人とかかわることを避けながら、一人で旅を続ける目の不自由な“離れ瞽女”の市(綾瀬はるか)。とある宿場町に流れ着いた彼女は、一風変わった浪人・藤平十馬(大沢たかお)と出会う…。
評価 ★★☆☆☆(2.9P)
【簡易感想】
盲目の綾瀬はるかが可愛い顔して襲いかかってくる野郎どもを斬っていくという設定から、本作は”女版座頭市”と言っているが、せいぜいフューチャリング座頭市という感じだ。『座頭市』と言えば切っても切り離せないものが殺陣。その殺陣の良し悪しである意味デキの半分以上が決まると言っても過言ではない。ただ本作に限ってはどうも頑張っているなあというレベルにしかなっておらず、その時点で面白さは半減。さらにプロットにおいて、主役であるはずの市(綾瀬はるか)の話に途中から藤平十馬(大沢たかお)の話がかなりインサートされてくるため、折角の盲目のヒロインを活かす話としてはイマイチ(しかも十馬の話が雑に作られているから余計)。時代設定や盲目という点で、なんであんなに化粧バッチリ??など突込みどころはあったが、そんな突っ込みを入れたくなるほど綾瀬はるかはかなり綺麗に撮れているし、一生懸命頑張っているので彼女のファンならOKの映画だろう。それにしても窪塚洋介は久しぶりに観たが相変わらず窪塚洋介だなあとついつい観ながら思ってしまった。
more...の前にRanking
![]() |
【Story】
三味線を背負い、人とかかわることを避けながら、一人で旅を続ける目の不自由な“離れ瞽女”の市(綾瀬はるか)。とある宿場町に流れ着いた彼女は、一風変わった浪人・藤平十馬(大沢たかお)と出会う…。
評価 ★★☆☆☆(2.9P)
【簡易感想】
盲目の綾瀬はるかが可愛い顔して襲いかかってくる野郎どもを斬っていくという設定から、本作は”女版座頭市”と言っているが、せいぜいフューチャリング座頭市という感じだ。『座頭市』と言えば切っても切り離せないものが殺陣。その殺陣の良し悪しである意味デキの半分以上が決まると言っても過言ではない。ただ本作に限ってはどうも頑張っているなあというレベルにしかなっておらず、その時点で面白さは半減。さらにプロットにおいて、主役であるはずの市(綾瀬はるか)の話に途中から藤平十馬(大沢たかお)の話がかなりインサートされてくるため、折角の盲目のヒロインを活かす話としてはイマイチ(しかも十馬の話が雑に作られているから余計)。時代設定や盲目という点で、なんであんなに化粧バッチリ??など突込みどころはあったが、そんな突っ込みを入れたくなるほど綾瀬はるかはかなり綺麗に撮れているし、一生懸命頑張っているので彼女のファンならOKの映画だろう。それにしても窪塚洋介は久しぶりに観たが相変わらず窪塚洋介だなあとついつい観ながら思ってしまった。
more...の前にRanking
2009.11.07 Sat
ダコタ≒安達
【Story】
念動力を持つニック(クリス・エヴァンス)のもとに、未来予知力を持つキャシー(ダコタ・ファニング)が現われる…。
評価 ★★☆☆☆(2.4P)
【簡易感想】
MOVE(物を動かす)にWATCH(未来予知)、PUSH(記憶を埋め込む)と超能力を作中では扱っているが、同じ超能力を扱っている作品の『X-MEN』や海外ドラマの『HEROES』に比べるとアクションも内容もかなりのスケールダウンは否めない。しかも続編を作る気満々で作り上げたような脚本のためか、登場人物の設定の甘さが目立ってしまい、それが底の浅さを生むという悪循環。登場人物の特殊能力を使ったバスルームのシーンなどで観客の笑いをとるところ(*ここら辺のシーンが本作のあのCMに繋がったのか?)は面白さがあったが、それ以外は全くもって面白さすら感じられない作品。キャスティングは良かっただけに非常に勿体ないデキ。キャストと言えばどうもダコタが所々で私は安達夕実に見えてしょうがなかった。
more...の前にRanking
![]() |
【Story】
念動力を持つニック(クリス・エヴァンス)のもとに、未来予知力を持つキャシー(ダコタ・ファニング)が現われる…。
評価 ★★☆☆☆(2.4P)
【簡易感想】
MOVE(物を動かす)にWATCH(未来予知)、PUSH(記憶を埋め込む)と超能力を作中では扱っているが、同じ超能力を扱っている作品の『X-MEN』や海外ドラマの『HEROES』に比べるとアクションも内容もかなりのスケールダウンは否めない。しかも続編を作る気満々で作り上げたような脚本のためか、登場人物の設定の甘さが目立ってしまい、それが底の浅さを生むという悪循環。登場人物の特殊能力を使ったバスルームのシーンなどで観客の笑いをとるところ(*ここら辺のシーンが本作のあのCMに繋がったのか?)は面白さがあったが、それ以外は全くもって面白さすら感じられない作品。キャスティングは良かっただけに非常に勿体ないデキ。キャストと言えばどうもダコタが所々で私は安達夕実に見えてしょうがなかった。
more...の前にRanking










